メインタイトル
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「デビルメイクライシリーズ」の記事における「メインタイトル」の解説
デビルメイクライ(PS2)(2001年8月23日)デビルメイクライ(Switch)(2019年6月27日) デビルメイクライ2(PS2)(2003年1月30日)デビルメイクライ2(Switch)(2019年9月19日) デビルメイクライ3(PS2)(2005年2月17日)デビルメイクライ3 Special Edition(PS2、Windows)(2006年2月23日) デビルメイクライ3 Special Edition(Switch)(2020年2月20日) デビルメイクライ HDコレクション(PS3、Xbox 360)(2012年3月22日)デビルメイクライ HDコレクション(PS4、Xbox One、Steam)(2018年3月15日) デビルメイクライ4(PS3、Xbox 360、Windows)(2008年1月31日)デビルメイクライ4 Special Edition(PS4、Xbox One、Steam)(2015年6月18日) デビルメイクライ5(PS4、Xbox One、Steam)(2019年3月8日)デビルメイクライ5 Special Edition(PS5、Xbox Series X/S)(PS5:2020年11月12日、Xbox Series X/S:11月10日)※日本国内ではXbox Series X/SはDL版のみ発売。
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メインタイトル
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「GALACTICA/ギャラクティカ」の記事における「メインタイトル」の解説
アバン終了後に流れるメインタイトルは、前半がパイロット版ミニシリーズ由来のカット、後半がその回放映分より抜粋したカットの連続となっている。なお、米国版第1シーズンのみは背後に流れるメインテーマが歌詞のない別の曲となっている。他国放映版と第2シーズン以降はすべて共通である。この共通メインテーマで歌われている歌詞は、サンスクリット語『リグ・ヴェーダ』中にある「ガーヤトリー・マントラ」(下記)である。 Om bhūr bhuvah svahtat savitur varēnyambhargō dēvasya dhīmahidhiyō yō nah pracōdayāt死すべき者、不死なる者、神なる者の上に平和あれわが瞑想は太陽神の最も輝ける光のためわれらが知の力、神が掻き立て給わんことを(かくして、正しき時に正しきおこないをなす霊感を授からんことを)(『リグ・ヴェーダ』-3.62、訳:浜田吾愛)
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メイン・タイトル
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「ジェームズ・ボンド」の記事における「メイン・タイトル」の解説
映画シリーズはタイトル・デザインの面白さでも知られる。タイポグラフィ(字体)が変幻自在なソール・バスやカイル・クーパーとは異なる独自のスタイルが今日まで一貫している。 第1作『ドクター・ノオ』ではスタンリー・ドーネン作品で知られていたモーリス・ビンダーを招聘した幾何学パターンを用いたアニメーション作品。第2 - 3作ではロバート・ブラウンジョン(英語版)が女性の身体に文字や作品のワンシーンが投射されるという奇抜な映像を提供し、女性をモチーフにしたスタイルが確立された(ブラウンジョンはタイトル・デザイナーとしては寡作で、007シリーズ2作の他には『スパイがいっぱい(英語版)』(1965年)と『将軍たちの夜』(1967年)があるだけである)。 第4作『サンダーボール作戦』からはビンダーが再び担当し、女性のシルエットを多用したスタイルが続くが、1991年にビンダーが亡くなり、『ゴールデンアイ』以降はビンダーの助手で1980年代からマドンナやヴァン・ヘイレンのミュージック・ビデオを多数手がけているダニエル・クラインマン(英語版)が、デジタル合成を駆使しつつビンダー/ブラウンジョンのスタイルを受け継いだ。
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