デビルメイクライシリーズ
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デビルメイクライシリーズ(Devil May Cry Series)は、カプコンが発売したアクションゲームのシリーズ。略称は「デビクラ」「DMC[2]」「デビル」など。
- 1 デビルメイクライシリーズとは
- 2 デビルメイクライシリーズの概要
デビルメイクライシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 15:58 UTC 版)
「ストリートファイターV」の記事における「デビルメイクライシリーズ」の解説
ララのコスチュームとして「グロリア」、コーディーのコスチュームとして「バージル」、ポイズンのコスチュームとして「レディ」を配信。
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デビルメイクライシリーズ
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「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の記事における「デビルメイクライシリーズ」の解説
詳細は「デビルメイクライシリーズ」を参照 前作でデミトリとペアを組んでいたダンテは今回兄のバージルとペアを組む。 ダンテ 声:森川智之 キャッチコピー:伝説の魔剣士の血を引くデビルハンター 本作では『デビルメイクライ』第1作のストーリーを踏襲しており、仕事でマレット島に訪れている。地下水路の鍵を探している途中に鏡の部屋に入りネロ・アンジェロに遭遇する。ネロ・アンジェロが外に飛び出したの追って外に出たときに零児たちと再会および新規メンバーと出会う。そこに逢魔とアンノウンが現れ、魔界で死んだはずのバージルまで登場する。諸々の説明を皆から聞きバージルとの話し合いの末、一緒にパーティーを組み戦うことになる。 専用テーマは「ULTRA VIOLET(ネロ アンジェロ戦)」(通常時・複数技発動時)と「バージル戦闘3」(通常時・必殺技発動時)。 バージル☆ 声:平田広明 キャッチコピー:力を求め、力を信じる双子の兄 本作では『デビルメイクライ3』のストーリー終了直後を踏襲しており、ダンテとは魔界で別れたままの姿をしている。途中経過は不明だが、「FETUS OF GOD(神の胎児)」を通じて鏡の部屋からダンテとは違う時間軸からやってきている。ダンテと共闘した後は、他のものを「元の時代に戻るために利用するだけだ」とし、以降同行する。 スパーダの力を欲しており戦闘前の掛け合いでは、アティに「召喚師?悪魔も呼び出せるのか?」と食いつき、戦闘後の掛け合いでは降霊術が使える真宵に「死者を霊媒で呼び寄せる?魔剣士スパーダもか?」と食いついていた。兄弟仲について戦闘前の掛け合いで平八に「兄弟で仲が悪い?肉親なんてそんなもんじゃ」と言われた際、ダンテが「三島一家ほどこじれちゃいない」と返答しそのことを肯定しつつも「馴れ合うつもりはない」と発言している。また戦闘前の掛け合いではアクセルの「俺の仲間にも仲のいい兄弟がいる、いいもんだよなー」という発言に対し「兄貴がクソッタレでなけれな」「愚かな弟でなければな」と互いにいがみ合っていた。さらには戦闘前の掛け合いで「兄弟愛を題材とした絵本」について言及したエステルに対し「もう一度言ってみろ」と恫喝していた。 演者の平田は前作では『ゴッドイーター』の雨宮リンドウを演じており、アリサと組ませるとアリサに「とにかく生き延びろくらい言ってください」と言われるネタがある。 専用テーマは「ULTRA VIOLET(ネロ アンジェロ戦)」(通常時・複数技発動時)と「バージル戦闘3」(通常時・必殺技発動時)。 ネロ・アンジェロ*☆ 声:平田広明 『デビルメイクライ』のボスキャラクター。マレット島の鏡の中から現れた謎の魔剣士。ダンテ、バージルと非常によく似た「気」を放ち、ダンテとバージルはスパーダの血縁者の可能性を疑っている。 悪魔(デビル)* 魔界に住む悪魔たち。シン シザース、ヘル=プライド(声:中澤まさとも)、ヘル=レイス(声:中西尚也)、ブラッディマリー、マリオネット(紫、緑)が登場する。
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デビルメイクライシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:56 UTC 版)
「PROJECT X ZONE」の記事における「デビルメイクライシリーズ」の解説
詳細は「デビルメイクライシリーズ」を参照 ダンテ 声:森川智之 キャッチコピー:デビルハンター……悪魔が恐れる男 便利屋デビルメイクライのオーナーであるデビルハンター。魔剣士スパーダの息子であり、テメンニグルを崩壊させたことからもその名は魔界にも広く知れ渡っている。 本作ではワルキューレにゾウナのピラミッドの魔法陣の様子を見て欲しいという依頼を受け、その際ワルキューレ同様デビルメイクライにやって来たデミトリとコンビを組んだ。 自分よりお喋りな奴は嫌いらしく、デミトリの城に突如として現れ、自身の思想を押し付け、スパーダよりも聡明と自負するジェダに嫌悪感を示し、「イカれている」と一蹴した。 魔界への行き方を知っていたり、魔界では目の敵にされているワルキューレを既に知っていたり、魔界に関する知識はかなり深い。 本作でのデザインは『デビルメイクライ』となっているが、攻撃や必殺技などは『デビルメイクライ3』の物を使用している。 アーサーをデビルハンターの大先輩として尊敬している他、デミトリをいじることが多い。一方で、イムカのような復讐を求める心や、仁と平八のような身内同士の争いには余りよく思っていない様子。 専用テーマは「DEVILS NEVER CRY」(通常・必殺技発動時)と「ULTRA VIOLET(ネロ・アンジェロ戦)」(複数技発動時)。 レディ 声:折笠富美子 キャッチコピー:名を捨てて戦うデビルハンター ダンテの友人であるデビルハンター。本名はあるのだが、とある事情により名前を捨てており、ダンテと初めて会った際に貰ったあだ名を今は名前としている。彼女の使用するバズーカの名前は「カリーナ・アン」であるが、これは彼女の母親の名前でもある。 ゆらぎに巻き込まれた人間が次々と消えて行く怪事件にダンテに協力を求めた。しかしその後、自身もゆらぎに巻き込まれてしまい、ダンテとはぐれてしまう。転移先はゲイングランドシステムであり、そこで敵のトラップにより動けなくなってしまっていた。金縛りから救助すると正式に仲間入りする。 戦闘掛け合いでは大量の武器について突っ込まれることが多いが、有能さゆえにクルトからネームレスに欲しい人材と言われたり、クリスからBSAAへの勧誘を受けたりしている。逆にレディが他のキャラクターにデビルハンターにならないかと誘ったり、仕事を依頼しようとする掛け合いもある。神機の捕食機構などを取り付けようと発言して呆れられたり突っ込まれる掛け合いもある。 専用テーマは「DEVILS NEVER CRY」。 ヘルシリーズ* 七つの大罪の名を冠する悪魔。砂を触媒としてこの世に現れた。今作ではヘル=プライド(声:宮下栄治)、ヘル=レイス(声:西嶋陽一)の2種類が登場する。 マリオネット* 人形に憑依した下級の悪魔。紫、緑の二色の他、上位種のブラッディマリーも登場する。 シン シザース* 仮面を触媒とした巨大なハサミを持った悪魔。
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