マリオネット

デジタル大辞泉

マリオネット【(フランス)marionnette】

読み方：まりおねっと

糸でつるして操る人形。また、それを使う人形劇。操り人形。

ピティナ・ピアノ曲事典

リャードフ：マリオネット 変ホ長調

	英語表記/番号	出版情報
リャードフ：マリオネット 変ホ長調	Marionettes Op.29	出版年: 1892年  初版出版地/出版社: Belaïev

短編小説作品名辞典

マリオネット

作者朝倉夏雄

収載図書薔薇と怪獣
出版社文芸社
刊行年月2000.3

マリオネット

作者片山礼子

収載図書記憶のめまい
出版社文芸社
刊行年月2001.3

外国人名読み方字典

マリオネット

名前 Marionnet

ウィキペディア

マリオネット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/09 13:52 UTC 版)

マリオネット（フランス語: marionnette、英語: marionette）は、人形劇でよく使われる操り人形の一つであり、特に糸で操るものを指す。日本では糸繰り人形とも言う。

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マリオネット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/30 20:48 UTC 版)

「コータローまかりとおる!の登場人物」の記事における「マリオネット」の解説

日本中の人々を操るために、西洋風にアレンジされた「傀儡の舞」を踊る6人組のアイドルグループ。その踊りの影響により、メンバー同士の仲は悪い。メンバーの一人、戸野陽子が真由美の歌に感動し、人形として使えなくなってしまったために、始末されてしまう。

マリオネット (Marionette)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/14 18:02 UTC 版)

「ヴァンパイア (ゲーム)」の記事における「マリオネット (Marionette)」の解説

操り人形の形をしたシャドウ同様の謎の存在。闘う相手と同じ姿になり、同じ闘法で闘う。ゆえに、必ず同キャラクター対決になる。ただし、CPU戦で条件を満たしてCPUキャラクターに途中乱入された場合のみ例外で（隠しボスは除く）、本来戦うはずだったキャラクターに変身して乱入キャラクターと戦うことになる。『セイヴァー2』と『ハンター2』から追加され、PS版『セイヴァー EXエディション』や『クロニクル』でも使用可能。その他の業務用・家庭用『セイヴァー』には登場していない。

マリオネット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/04 03:11 UTC 版)

「ラグナロクオンライン」の記事における「マリオネット」の解説

捨てられた人形の怨念が凝縮し、悪魔となった存在。人間に強い憎しみを抱いており、理性も知性も持たないが憎悪を以って襲い掛かってくる。その中で意思を持ったマリオネットを「アバンダ」と呼ぶ。

マリオネット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/19 06:26 UTC 版)

「トランスフォーマー カーロボット」の記事における「マリオネット」の解説

2000年5月24日に発売。

マリオネット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/08 09:13 UTC 版)

「セイバーマリオネット」の記事における「マリオネット」の解説

男性しか生き残ることのできなかった人間たちが、失われた女性を忘れないために作り上げた女性型アンドロイドの総称。後に人間による労働力の不足、開拓における効率化などの問題によって労働力へと転化され、「ただの機械」「道具」として扱われるようになってしまう。 マリオネットはその用途によって以下のカテゴリに分類される。

マリオネット*

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/09 22:56 UTC 版)

「PROJECT X ZONE」の記事における「マリオネット*」の解説

人形に憑依した下級の悪魔。紫、緑の二色の他、上位種のブラッディマリーも登場する。

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「マリオネット」の例文・使い方・用例・文例

• 鏡の中のマリオネット