松山 千春
芸名 | 松山 千春 |
芸名フリガナ | まつやま ちはる |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1955/12/16 |
星座 | いて座 |
干支 | 未年 |
血液型 | O |
出身地 | 北海道 |
URL | http://columbia.jp/artist-info/chiharu/ |
デビュー年 | 1977 |
プロフィール | 『'75全国フォーク音楽祭』北海道大会に出場したことがきっかけとなり、1977年1月、『旅立ち』でデビュー。フォーク3世代として、ニューミュージック変革期の原動力となる活動ぶりが大いに評価される。ソング・ライターとしての才能もさることながら、その卓越した歌唱力とスケールの大きな人間性、強烈な個性で幅広い層に支持を受ける。特に、自らの活動のルーツが60年代後期の関西フォークであることを明言、数少ないメッセージ・シンガーとしての役割も大きい。年間約80本のコンサートを活動のベースに、新しい時代のフォークを提唱し続ける。『季節の中で』『恋』『長い夜』などのミリオンセラーのほか、数多くのヒット曲を持つ。 |
デビュー作 | 『旅立ち』 |
代表作品1 | 『季節の中で』 |
代表作品2 | 『恋』 |
代表作品3 | 『長い夜』 |
職種 | 音楽 |
好きなスポーツ | ゴルフ/バスケットボール |
趣味・特技 | グルフ/バスケットボール |
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松山千春
松山千春
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:31 UTC 版)
「フォーク界御三毛」のもう一人。コンサートなどではお互いに親しいがゆえの悪口を言い合って会場を盛り上げたりしていた。過去さだが松山の実家に遊びに行ったこともある仲だったが現在は疎遠になっている。『夜のヒットスタジオ』の最終回では各々がコンサート先の系列局から中継で顔を出し、例の如く漫才のような罵倒合戦を展開。司会の古舘伊知郎に「往年の(『笑点』における)小円遊と歌丸のようです」と揶揄され、出演者の笑いを誘った。
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