2010年-2014年とは? わかりやすく解説

2010年 - 2014年(J1)

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セレッソ大阪」の記事における「2010年 - 2014年(J1)」の解説

2010年開幕戦布陣 監督 クルピ キム・ジンヒョン 羽田憲司 茂庭照幸 上本大海 マルチネス アマラウ 高橋大輔 尾亦弘友希 香川真司 乾貴士 アドリアーノ 2010年松井謙弥磐田京都へのレンタル移籍期間満了)、茂庭照幸FC東京)、上本大海清武弘嗣高橋大輔(大分)、播戸竜二G大阪)、アマラウCRヴァスコ・ダ・ガマ)を完全移籍で、家長昭博G大阪…大分へのレンタル移籍期間満了)、アドリアーノアトレチコPR)をレンタル移籍で、扇原貴宏永井龍(共にC大阪U-18)、荻野賢次郎峰山高校)が新加入して、レンタル移籍だった石神直哉が完全移籍となった。またキム・ボギョン弘益大学校)とも契約したが、外国人枠都合で大分へレンタル移籍開幕戦大宮0-3敗戦序盤苦戦したが、京都戦で初勝利をおさめると、鹿島を破るなど前半は8位。 前半戦最終戦5月16日神戸を以て香川ボルシア・ドルトムント移籍香川移籍後も、家長清武らが彼の穴を埋める活躍を魅せ、更にアドリアーノフィットしたこともあってチーム歯車がかみ合って好調維持。特に前年香川と共に得点量産した乾が香川移籍後にようやく調子上げチームとして活躍優勝争い食い込み、J1過去最高の3位入りAFCチャンピオンズリーグ出場獲得前年J2クラブがJ1昇格果たしたその年度にACL出場を果たすのは史上初の偉業だった。 ナビスコカップは1分5敗でグループリーグ敗退天皇杯4回戦鹿島敗退2011年開幕戦布陣 監督 クルピ キム・ジンヒョン 高橋大輔 茂庭照幸 上本大海 丸橋祐介 マルチネス 中後雅喜 乾貴士 キム・ボギョン 倉田秋 ホドリゴ・ピンパォン 2011年シーズンオフ家長昭博のスペイン・リーガエスパニョーラのマヨルカへの移籍皮切りに2009年度キャプテン羽田憲司神戸)、石神直哉湘南)、山下達也札幌)、多田大介鳥取)が移籍アドリアーノアトレチコPR)はレンタル期間満了の上G大阪に完全移籍一方、大分からキム・ボギョン復帰した他、神戸から高橋祐太郎DF高橋大輔実弟)を完全移籍獲得千葉から中後雅喜を、G大阪から倉田秋千葉へのレンタル期間満了)を、またCRヴァスコ・ダ・ガマからホドリゴ・ピンパォンを、それぞれ期限付き移籍獲得した開幕戦G大阪との大阪ダービー1-2敗戦2011布陣1トップがピンパォンで、キム倉田・乾の3シャドー流動的に動く4-2-3-1に近いシステムを使う。 AFCチャンピオンズリーグ2011では初出場ながらグループリーググループG2位突破5月24日ラウンド16では、G大阪とのACL史上初の大阪ダービー1-0制しJリーグ唯一の決勝トーナメント進出を果たす。しかし、準々決勝全北現代に2戦合計5-9(第1戦 4-3、第2戦 1-6)で敗れベスト8敗退8月乾貴士ドイツ2部VfLボーフムへ完全移籍、ピンパォンが契約満了による退団(後に大宮入団)。これを受け、ファビオ・ロペスFC東京よりMF大竹洋平それぞれ期限付き移籍にて獲得8月20日清水戦・9月11日広島戦にて播戸竜二途中出場でのハットトリック達成シーズン終了後、「2007年から5シーズン指揮を執ってきましたが、J2からJ1へ昇格、さらにACL出場、そしてその中から数多く選手フル代表五輪代表に選出され欧州へ飛び立っていったことを考えると、セレッソにとっては一つサイクル終わり節目の時がきたのではないか思いますその間単身日本いましたが、はるか遠くブラジルにいる家族のもとへ帰る時が来たのではないか、という結論至りました」として、監督レヴィー・クルピ退任2012年開幕戦布陣 監督 セルジオ・ソアレス キム・ジンヒョン 酒本憲幸 茂庭照幸 藤本康太 丸橋祐介 扇原貴宏 山口螢 清武弘嗣 キム・ボギョン ブランキーニョ ケンペス 2012年-新監督セルジオ・ソアレス就任上本大海仙台)、小松塁川崎)、高橋祐太郎熊本)、尾亦弘友希福岡)が移籍ファビオ・ロペス退団中後雅喜レンタル期間満了その後東京V移籍となったが、川崎から横山知伸清水から児玉新札幌から2年ぶりの復帰となる山下達也を完全移籍獲得徳島レンタル移籍していた柿谷曜一朗復帰したまた、ケンペスをレンタルで、ブランキーニョを完全移籍獲得した新しシーズンキャプテンには藤本康太就任した開幕戦鳥栖0-0ドローホーム開幕戦となった大阪ダービーブランキーニョとケンペスのゴール2-1勝利を収めた3月27日杉本健勇東京Vへ約3か月半の期限付き移籍清武弘嗣7月1日付で1.FCニュルンベルクへ、キム・ボギョン8月1日付でカーディフ・シティFC移籍。それに伴って外国人枠空きASローマからファビオ・シンプリシオ獲得した加えて、夏の移籍期間には枝村匠馬清水)とヘベルチ草津)をともにレンタル獲得外国人枠の関係でブランキーニョ山形期限付き放出した7月27日から8月12日にかけて開催されロンドンオリンピック男子サッカーには、山口螢扇原貴宏東京Vへの短期レンタルから戻ってきた杉本健勇1.FCニュルンベルクへの移籍決まった清武弘嗣(以上日本代表)、カーディフ・シティFCへの移籍決まったキム・ボギョン韓国代表)が選出された。3位決定戦日本対韓国実現し上記の5選手すべてが出場した成績不振理由に、監督セルジオ・ソアレスおよびコーチデニスとの契約8月25日付で解除後任に、前監督レヴィー・クルピ就任した。クルピとの契約期間2012年12月2日までだったが、就任後チーム成績上向くと、チーム側も続投要請行い11月15日新たに2013年2月1日から1年間契約更新発表された。 最終節までJ1残留争ったが、最終節川崎引き分けて、J1残留決めた2013年開幕戦布陣 監督 クルピ キム・ジンヒョン 酒本憲幸 茂庭照幸 藤本康太 丸橋祐介 シンプリシオ 横山知伸 山口螢 南野拓実 エジノ 柿谷曜一朗 2013年G大阪神戸J2降格したことにより、関西唯一のJ1チームとして戦う。監督引き続きレヴィー・クルピ務め、新戦力として武田洋平清水)、ク・ソンユン(在鉉高校)、新井場徹鹿島)、椋原健太東京期限付き)、楠神順平川崎)、ブランコ山形からレンタルバック、旧登録名ブランキーニョ)、エジノ(UANLティグレス)が加わりユースからは秋山大地岡田武瑠小暮大器南野拓実の4名が昇格した後藤寛太高橋大輔契約満了舩津徹也ヘベルチ期限付き移籍期間満了退団し荻野賢次郎アルビレックス新潟シンガポール児玉新が大分、松井謙弥徳島期限付き)へ移籍した昨季ともに大分へと期限付き移籍していた夛田凌輔J2群馬に、野口直人JFL・びわこに、再び期限付き加入したまた、2012年9月からAリーグ・パース・グローリーFC期限付き移籍していた永井龍は、移籍期間を2013年4月30日まで延長2013年シーズンキャプテン昨年引き続き藤本康太務める。開幕戦は、この年から新たに背番号8を受け継ぐこととなった柿谷曜一朗ゴールで、新潟相手1-0勝利。J1での開幕戦勝利1999年以来、実に14年ぶりのことであったまた、酒本憲幸がこの試合J1リーグ通算100試合出場達成した契約更新せず、海外挑戦が囁かれていた村田和哉について、3月30日正式に2013年度契約両者合意の上結ばないことが発表された。その後村田清水加入同じく去就発表されていなかったキム・チャンフン蔚山現代尾浦造船トルゴレFCへの期限付き移籍発表された。 4月9日武田洋平が右ひざ内側副じん損傷全治5週間診断されたと発表された。第3GKだったク・ソンユンベンチに入ることで、外国人枠の関係でブラジル人選手が3名中2名しかメンバー入りできない事態に陥り、4月11日昨季岐阜プレーしていた多田大介を緊急補強多田にとっては2009年以来、4シーズンぶりの復帰となった6月10日契約期間6月30日までとなっていたシンプリシオの契約延長発表された。契約期間2013年7月1日から2014年1月1日まで。 7月1日井上翔太北九州への、12日永井龍パース・グローリーFCへの、そして26日には播戸竜二鳥栖への期限付き移籍発表された。いずれも期間は2014年1月31日まで。 7月15日ユース出身者としてははじめて、柿谷曜一朗山口螢扇原貴宏の3選手日本代表選出された。そのうち山口と扇原はハナサカクラブ出身者として初の選出となった8月27日キム・ジンヒョン1年ぶりに韓国代表に選ばれた。 膝の手術のため昨季いっぱい退団していた高橋大輔現役引退決断し7月24日クラブ公式ホームページでも発表された。 7月26日、「マンチェスター・ユナイテッドツアー2013 PRESENTED BY AON ヤンマープレミアムカップ」として、セレッソ大阪マンチェスター・ユナイテッドフレンドリーマッチ長居スタジアム開催された。マンチェスター・ユナイテッド一員としてピッチ立った香川真司にとって凱旋試合となったこの一戦は、セレッソ終了間際失点したことにより、2-2引き分け終わった試合後、香川は「成長した姿を見せられよかった」「サッカー人生のひとつの歴史になったというか誇り思います」などの言葉を残している。 10月ごろから「来季からクラブフィロソフィー変えるプランもある」(社長岡野)などとして監督・コーチ陣および強化部長を総入れ替えするとの報道流れはじめ、かつてセレッソにも在籍した名波浩らの名前が監督候補として取り沙汰される中で、11月25日監督のクルピ、ヘッドコーチマテル、フィジカルコーチのホドウホ、強化部長梶野智退任契約満了)が正式に発表された。退任発表にあたり、クルピは「セレッソ過ごした年月振り返ると、心あたたまる思い出ばかりです。これから先も、いつまでも私はセレッソ応援し続けます」などとするコメント発表した結局シーズン最後までAFCチャンピオンズリーグ2014出場争い絡み第33節終了時には一旦6位に下がるも、最終節勝利し前節3位、4位だったが最終節敗れた鹿島浦和抜いて4位でリーグ戦終了3位以内での出場獲得逃したが、天皇杯結果次第での出場可能性残した今季は、柿谷らの活躍もあり、夏ごろから人気上昇練習グラウンドにも若い女性詰めかけるようになり、メディアも「セレ女」などと報じるようになったその結果2013年シーズン観客動員増加し、また次シーズン年間シート売り上げも、過去最高だった今季レベルにまで年内のうちに到達した第93回天皇杯全日本サッカー選手権では4回戦鳥栖敗れたが、天皇杯2013年J1で2位だった横浜FM制した為、ACL出場獲得した2014年開幕戦布陣 監督 ポポヴィッチ キム・ジンヒョン 酒本憲幸 藤本康太 山下達也 丸橋祐介 扇原貴宏 山口螢 長谷川アーリアジャスール 南野拓実 柿谷曜一朗 フォルラン 2014年-新監督前年までFC東京監督だったランコ・ポポヴィッチ就任北九州から武田博行京都から染谷悠太安藤淳FC東京から長谷川アーリアジャスール、大分から丹野研太関西大学から小谷祐喜加入期限付き移籍していた永井龍岡田武瑠復帰した一方茂庭照幸タイ・プレミアリーグバンコク・グラスFC金聖基水戸横山知伸大宮武田洋平が大分へ完全移籍し2013年シーズン中期限付き移籍していた井上翔太播戸竜二夛田凌輔松井謙弥いずれも期限付き移籍先の北九州鳥栖群馬徳島に完全移籍小暮大器徳島期限付き移籍、さらに2013年シーズン期限付き移籍在籍していた椋原健太枝村匠馬契約終了それぞれFC東京清水戻り野口直人多田大介とは契約更新しないこととなった1月28日ウルグアイ代表で南アフリカワールドカップMVPディエゴ・フォルラン2月26日ハンブルガーSVからゴイコ・カチャル7月31日までの期限付き移籍獲得した3年ぶり2度目出場となるACLではグループリーググループE2位突破。2大会連続となる決勝トーナメント進出を果たす。しかし、決勝トーナメントラウンド16前年中国スーパーリーグACLの2冠を勝ち取った広州恒大に2戦合計2-5長居での第1戦 1-5広州での第2戦 1-0)で敗れベスト16敗退した6月7日カチャル本人意向により早期契約解除発表柿谷曜一朗7月16日スイスFCバーゼルへ完全移籍成績不振により9日監督ポポヴィッチヘッドコーチ契約解除発表された。6月16日、新監督マルコ・ペッツァイオリ就任8月11日、その柿谷後釜として、ドイツシュトゥットガルト退団したFWカカウ2015年6月までの契約移籍加入9月7日キャプテン山口藤本怪我で、日本代表の扇原と韓国代表のキム・ジンヒョンを代表招集欠いた状態で臨んだナビスコカップ準々決勝川崎フロンターレとの第2戦を3-2勝った事でペッツァイオリの監督就任後勝利を果たしたが、ヤンマースタジアムでの第1戦を1-3落とした事で合計得点及ばず去年続いて準々決勝敗退となった。 ペッツァイオリの監督就任後リーグ戦で全く勝てずに降格圏内低迷9月8日、ペッツァイオリとヘッドコーチ・カルステン・ラキースの解任及びユース監督大熊裕司監督就任したが、11月29日鹿島戦に敗れて3度目J2降格決まった

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2010年 - 2014年

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レッドブル・レーシング」の記事における「2010年 - 2014年」の解説

2010年 ドライバー前年引き続きウェバーベッテルマシンは「RB6」。RB6に採り入れられた「ブロウンディフューザー」(吹き付けディフューザー)は、マクラーレンのMP4-25が搭載したFダクトとともに2010年トレンドとなった。 第7戦トルコGPにおいて、チームメイト同士クラッシュ演じたベッテルリタイアウェバー3位)。この件を巡るチームの対応をきっかけドライバー間の緊張状態が目立つようになり、それが表れたのが第10戦イギリスGPである。このGP合わせチーム新型フロントウイング2つ用意していたが、そのうち1つベッテル金曜日フリー走行時に破損させ、決勝チーム残り1つ新型ウイングウェバー車から外しベッテル車に装着する。しかし、結果ポールベッテルスタート後の1コーナーパスしたウェバー優勝レース後のウィニングランで「ナンバー2ドライバーにとっては悪くない結果だね」と無線皮肉ったマレーシアGPモナコGP日本GPブラジルGPの計4回のワンツーフィニッシュ達成。また第18ブラジルGPにおいて、チーム初となるコンストラクターズタイトル獲得決めた。続く最終戦アブダビGPにてセバスチャン・ベッテルポールトゥウィン達成チャンピオン争いで前戦まで首位立っていたフェルナンド・アロンソが7位入賞終わった為、最終戦ポイントランキング逆転する形となり、同時にベッテルドライバーズチャンピオン輝き、ダブルタイトルを獲得した2011年 ドライバー変わらずウェバーベッテルマシンはRB7を使用するシーズン開幕前には、エンジン供給元のルノー連合を組む日産自動車高級車ブランド・インフィニティとマーケティング契約交わしたことを発表した当初噂されていた「エンジン名のバッジネーム契約ではなかったものの、マシンドライバーレーシングスーツ等に「Infiniti」のロゴ掲出される将来的にはレッドブル・テクノロジーインフィニティ研究開発部門との間での技術供与等に発展する可能性示唆したシーズンだが、前半戦ベッテルオーストラリアGPマレーシアGPポール・トゥ・ウィン連勝し勢い乗りウェバー勝ち星はなかったものの安定して2ポイント(5位以上)を獲得したため、両タイトルレッドブル独走するとなった折り返しとなる第10戦ドイツGP以降ライバル勢が戦闘力増して追撃開始するが、ライバル一つフェラーリ前半戦段階タイトル争いから脱落もう一つのライバルマクラーレンは同チーム所属ジェンソン・バトン最後までベッテル追撃する形となったタイトル争い自体は、ベッテル開幕戦から第9戦まで2位上で完走という成績独走態勢築き日本GP史上最年少2年連続ワールドチャンピオン獲得韓国GPチーム2年連続コンストラクターズチャンピオン決定したウェバー最終戦ブラジルGP念願の優勝果たしドライバーズランキング3位獲得したこの年優勝12回(ベッテル11回、ウェバー1回)、表彰台18回(ベッテル17回、ウェバー10回)と前年大きく上回る好成績残した2012年 この年ドライバーベッテルウェバーで、マシン段差ノーズ特徴のRB8を使用するこの年からエンジン排気空力利用ブロウンディフューザー)が規制されこの分野をリードしていたレッドブル不利になった。 シーズン半分となる第10戦までの成績だが、ベッテルは1勝を含めた表彰台3回ながらも着実にポイント獲得しており、ノーポイントは2戦のみと大きく後れを取ったわけではなかったが、ポイントリーダーには一時的には立つものの、それを維持できなかった。一方でウェバー開幕戦オーストラリアGPから4戦連続4位入賞を果たすなど、調子の上がらないベッテル尻目に安定した走り見せ、第6戦モナコGPではポールスタートからロズベルグアロンソらの追撃振り切り、シーズン勝利かつモナコ2勝目達成したまた、モナコで2勝以上達成した初のオーストラリア人ドライバーとなったイギリスGPではトップアロンソ残り5周で抜きシーズン2勝目挙げたが、これがウェバーのF1での最終勝利となる。そのため、サマーブレイク直前第11戦段階では、コンストラクターズ争いでは優勢であったが、ドライバーズタイトル争いではフェルナンド・アロンソ暫定のポイントリーダーであり、それをウェバーと共に追うという展開となった。だが、後半戦は第14シンガポールGPから投入したアップグレード成功手伝い一気復調ウェバーもさらに調子上げるが、ベッテルはそこから前年のような速さ復活し猛追アロンソ巻き込まれ事故などの第3者原因失速した間、ベッテルが差を詰める形となり、最終的にベッテルアロンソとのタイトル争い競り勝ち、ベッテル3連覇という形で決着がついた。また、コンストラクターズ第19戦チーム3年連続コンストラクターズチャンピオン決定した最終的に優勝7回(ベッテル5回、ウェバー2回)と前年より成績落としたものの、安定した入賞効いてタイトル死守することとなった2013年 ドライバーこの年ウェバーベッテルで、マシン段差ノーズを隠す短いバニティパネルが装着されたRB9を使用するベッテル第11戦ベルギーGPから最終戦ブラジルGPまでのグランプリ9連勝という記録打ち立てた第9戦ドイツGPでは悲願母国制覇果たした。 第2戦マレーシアGPでは終盤差し掛かりピット戦略ベッテルをかわし首位走行レッドブルの2台に争わないようチームオーダーが出るが、従ったウェバー対し無視したベッテルが暖まらないタイヤで走るウェバー勝負仕掛けウェバー優勝さらわれるウェバーイギリスGP前に今シーズン限り引退・及び来年からポルシェからWEC参戦する事を発表その後は度々表彰台上る勝利には至らず終盤9連勝達成したベッテルの影に隠れる形でF1のキャリア終えた。ラストレースとなった最終戦ブラジルGPではレース後のインラップでヘルメット外して走行し観衆声援応えた2014年 ドライバーベッテルトロ・ロッソから昇格したダニエル・リカルドで、マシンレギュレーション大幅改訂26年ぶりのターボ復活となるV6シングルターボ付きパワーユニット搭載されRB10使用する。 しかし、ルノーパワーユニット戦闘力および信頼性低さ露呈したことで前年までの勢い一気失われ対照的に戦闘力を向上させたメルセデス後塵を拝することとなったベッテルにおいては終盤にはエンジン交換ペナルティを受けるなど、レッドブル加入以来初の未勝利終わった一方リカルド母国での開幕戦オーストラリアGP2位獲得しながら失格となる屈辱味わいながらも、カナダGP初優勝その後さらに2勝をあげる活躍をみせ、この年メルセデス以外のドライバー唯一勝利をあげた。最終的にリカルドランキング3位ベッテルランキング5位となったコンストラクターズランキング2位確保したものの、メルセデスには大きく差をつけられた。 この年限りベッテルレッドブル離脱フェラーリへ移籍した

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2010年 - 2014年

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ポルノグラフィティ」の記事における「2010年 - 2014年」の解説

2010年 - 2014年 ライヴ形態ライヴタイトル詳細ホールツアー 11thライヴサーキット "∠TARGET"45会場58公演 2010年ツアー本編05月15日埼玉県三郷市文化会館05月18日静岡県富士市文化会館ロゼシアター05月20日福井県福井フェニックスプラザ05月21日石川県本多の森ホール05月23日静岡県静岡市民文化会館05月26日東京都NHKホール05月27日東京都NHKホール05月31日神奈川県神奈川県民ホール06月01日【神奈川県神奈川県民ホール06月03日【東京都渋谷C.C.Lemonホール06月04日【東京都渋谷C.C.Lemonホール06月08日【新潟県長岡市立劇場06月09日【新潟県新潟県民会館06月11日長野県ホクト文化ホール06月14日宮城県仙台サンプラザホール06月16日福島県いわき芸術文化交流館アリオス06月18日岩手県盛岡市民文化ホール06月19日青森県青森市文化会館06月25日北海道帯広市民文化ホール06月27日北海道旭川市民文化会館06月29日北海道苫小牧市民会館06月30日北海道ニトリ文化ホール07月06日【埼玉県大宮ソニックシティ07月11日大阪府大阪国際会議場メインホール07月12日大阪府大阪国際会議場メインホール07月14日兵庫県神戸国際会館こくさいホール07月15日兵庫県姫路市文化センター07月19日愛知県名古屋国際会議場センチュリーホール07月20日愛知県名古屋国際会議場センチュリーホール07月22日愛知県名古屋国際会議場センチュリーホール07月23日愛知県名古屋国際会議場センチュリーホール08月19日栃木県栃木県総合文化センター08月24日三重県三重県文化会館08月26日広島県ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ08月28日鳥取県米子コンベンションセンター08月30日広島県広島厚生年金会館08月31日広島県広島厚生年金会館09月02日【山口県周南市文化会館09月04日【岐阜県土岐市文化プラザ09月07日【千葉県千葉県文化会館09月08日【千葉県千葉県文化会館09月12日和歌山県和歌山県民文化会館09月13日滋賀県滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール09月15日大阪府大阪国際会議場メインホール09月16日大阪府大阪国際会議場メインホール09月20日徳島県徳島市立文化センター09月22日香川県アルファあなぶきホール09月24日愛媛県ひめぎんホール09月27日東京都JCBホール09月28日東京都JCBホール10月01日【熊本県崇城大学市民ホール10月03日【鹿児島県鹿児島市民文化ホール10月05日【福岡県福岡サンパレスホテル&ホール10月06日【長崎県長崎ブリックホール10月09日【沖縄県沖縄コンベンション劇場10月10日沖縄県沖縄コンベンション劇場11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE12月30日神奈川県横浜アリーナlove up! 会員限定12月31日神奈川県横浜アリーナlove up! 会員限定カウントダウン公演 サポートメンバーゲスト/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助Dr.野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) NAOTO(Vn.) nang-chang(Mani.) アンコール公演スペシャルゲスト G-Rocketsダンスアンコール公演ライヴナビゲーター DENSHOKU MAN セットリスト ツアー本編01. ∠RECEIVER02. アニマロッサ03. Go Steady Go!(-7/23)/君は100%(8/19-)04. Mugen(-7/23)05. IN THE DARK06. 瞳の奥をのぞかせて07. Rainbow08. 邪険にしないで09. この胸を、愛を射よ10. クリシェ11. 光の矢12. ロスト13. リンク(8/19-)14. 今宵、月が見えずとも15. ネガポジ16. MONSTER17. ネオメロドラマティック18. ミュージック・アワー19. ギフト~∠RECEIVER-ENCORE-20. メリッサ(- 7/23)/Mugen(8/19 -)21. ハネウマライダー22. Century Lovers(7/23, 10/9,10)23. メリッサ(10/9,10) "∠TARGET" ENCORE(12/31)01. ∠RECEIVER02. アニマロッサ03. 君は100%04. 煙05. IN THE DARK06. 瞳の奥をのぞかせて07. Rainbow08. ネガポジ09. LIVE ON LIVE10. EXIT11. 邪険にしないで12. この胸を、愛を射よ13. クリシェ14. 光の矢15. ロスト16. リンク17. 今宵、月が見えずとも18. Century Lovers19. MONSTER20. ネオメロドラマティック21. ミュージック・アワー22. ギフト~∠RECEIVER-ENCORE-23. マンピーのG★SPOT24. Mugen25. ハネウマライダー 備考 8thアルバム∠TRIGGER』を引っ提げポルノグラフィティ史上最多の全58公演敢行したホールツアー。 ツアータイトルは「きっかけ引き金TRIGGER)」に対する「目標・的(TARGET)」という意味がある12月30日31日アンコール公演は、当時病気療養中の桑田佳祐恒例年末LIVEを行う予定であった横浜アリーナ借り受け実現したもので、ライヴ内ではサザンオールスターズ楽曲マンピーのG★SPOT」をカバーした収録作品 32ndシングルEXIT』※12月31日公演の「LIVE ON LIVE」のライヴ音源収録ライヴDVDBlu-ray"∠TARGET" LIVE IN JCB HALL 2010』 スペシャルライヴ つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜1会場2公演 2011年9月10日静岡県ヤマハリゾートつま恋9月11日静岡県ヤマハリゾートつま恋 サポートメンバーゲスト/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助Dr.野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) NAOTO(Vn.) nang-chang(Mani.) スペシャルゲスト G-Rockets with つま恋ダンサーズ(ダンスTeam Obeliskトライク) ライヴナビゲーター ボーダー・D・横島 セットリスト 01. 君は100%02. NaNaNa サマーガール03. Sheepsong of teenage love soldier〜04. 05. ヒトリノ夜06. 空想科学少年07. EXIT08. ヴィンテージ09. ROLL10. マイモデル11. グッバイサマー12. 元素L13. 黄昏ロマンス14. メリッサ15. Century Lovers16. ワンモアタイム17. DON'T CALL ME CRAZY18. A New Day19. Please say yes, yes, yes20. ハネウマライダー21. ミュージック・アワー22. アゲハ蝶-ENCORE-23. ネガポジ24. ジレンマ25. ∠RECEIVER 備考 2011年3月11日起こった東日本大震災を受け、すべての人が抱えていた悲しみ憂い慈善思い音楽乗せて東北の空に向けて放とうという意味を込めて開催されたスペシャルライヴ。 サブタイトルは、東日本大震災甚大な被害を受け、船が不足している被災地沿岸部に「漁船"ポルノ丸"を贈る」という造船業盛んな因島出身メンバー目標想い象徴したもので、会場設置され募金箱による募金、チャリティーグッズの販売収益全て漁船購入資金充てられた。 9月11日公演では初となるライブビューイング開催公演模様Vie Show Cinemas(台湾)、MCL Cinema香港)、Golden Harvest Cinema香港)で上映した収録作品 ライヴDVDBlu-rayつま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜FC会員限定ライヴ 東北ロマンスポルノ'11ポルノ港〜1会場2公演 2011年09月21日 昼【宮城県Zepp Sendai09月21日 夜【宮城県Zepp Sendai10月28日 昼【宮城県Zepp Sendai振替公演10月28日 夜【宮城県Zepp Sendai振替公演 サポートメンバー 野崎真助Dr.野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) NAOTO(Vn.) nang-chang(Mani.) セットリスト 01. A New Day02. NaNaNa サマーガール03. Sheepsong of teenage love soldier〜04. 05. アポロ(昼公演)/Mugen(夜公演)06. グッバイサマー(昼)/マイモデル(夜)07. 元素L08. 愛が呼ぶほうへ09. フィルムズ10. ネオメロドラマティック11. ハネウマライダー12. ミュージック・アワー13. アゲハ蝶14. ワンモアタイム-ENCORE-15. ゆきのいろ16. ジレンマ17. ∠RECEIVER 備考 「"つま恋ロマンスポルノ"に来ることが困難な被災地の方が少しでもライヴ来て頂ける機会増やしたい」というメンバー想いから開催されlove up! 会員限定ライヴメンバー意向により被災地4県(岩手宮城福島茨城)のlove up! 会員対象優先抽選された。 台風15号影響により、9月21日から10月28日公演延期された。 スペシャルライヴ 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜1会場3公演 2011年12月24日千葉県幕張メッセ国際展示場 9-11ホール12月25日千葉県幕張メッセ国際展示場 9-11ホール12月31日千葉県幕張メッセ国際展示場 9-11ホールカウントダウン公演 サポートメンバーゲスト/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助Dr.野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) NAOTO(Vn.) nang-chang(Mani.) スペシャルゲスト G-Rocketsダンス) ライヴナビゲーター ミス・ムーンライト(ムライセットリスト 01. Search the best way02. 見えない世界03. ギフト04. ジョバイロ05. サボテン06. ワールド☆サタデーグラフティ07. ベアーズ08. ミュージック・アワー09. ハネウマライダー10. パレット11. Aokage12. 生まれた街13. 蝙蝠14. 2012Spark15. 鉄槌16. 渦17. ネガポジ18. オレ天使19. Hard Days, Holy Night(12/24,25)/PRISON MANSION(12/31)20. 幸せについて本気出して考えてみた21. ワンモアタイム22. 今宵、月が見えずとも23. ゆきのいろ-ENCORE-24. ジレンマ 備考 クリスマスイブ・クリスマス・大晦日という年末のイベント合わせて開催された、トータル6万人動員のスペシャルライヴ。 サブタイトルDAYS OF WONDERとは「不思議な日々」や「驚き日々」という意味。 サブタイトルについて岡野はx「年末イベントごとと重なっている3日間なので、みんなの心はすでに過敏になってるはずだから、そこに輪をかけてワンダー放り込んでやろうって感じ」 と語っている。 収録作品 ライヴDVDBlu-ray幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜FC会員限定イベント FANCLUB UNDERWORLD 4 "lab"9会場15公演 2012年5月07日【大阪府Zepp Namba(OSAKA)5月08日【大阪府Zepp Namba(OSAKA) ※昼公演/夜公演5月10日広島県広島アステールプラザ5月14日東京都Zepp DiverCity(TOKYO)5月15日東京都Zepp DiverCity(TOKYO) ※昼/夜5月18日新潟県新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ5月21日福岡県Zepp Fukuoka5月23日愛媛県松山市総合コミュニティセンター5月28日北海道Zepp Sapporo5月30日宮城県Zepp Sendai5月31日宮城県Zepp Sendai6月04日【愛知県Zepp Nagoya6月05日【愛知県Zepp Nagoya セットリスト 01. Free and Freedom02. Light and Shadow03. グラヴィティ04. 夕陽星空と僕05. 2012Spark06. CLUB UNDERWORLD07. MONSTER08. アポロ 備考 メンバー2人のみで演奏を行うなど、様々な実験的試みなされたライヴで、"lab"(実験室)というタイトル付けられた。 ホールツアー 12thライヴサーキット "PANORAMA×42"37会場42公演 2012年07月13日埼玉県戸田市文化会館07月16日愛媛県ひめぎんホール07月18日広島県広島市文化交流会館07月20日山口県周南市文化会館07月23日栃木県栃木県総合文化センター08月03日【長崎県長崎県ブリックホール08月06日【鹿児島県鹿児島市民文化ホール08月08日【福岡県福岡サンパレスホテル&ホール08月11日青森県リンクステーションホール青森08月12日岩手県盛岡市民文化ホール08月19日山梨県コラニー文化ホール08月25日石川県本多の森ホール08月26日福井県福井フェニックスプラザ08月28日静岡県静岡市民文化会館09月08日【沖縄県宜野湾海浜公園屋外劇場2012ポルノグラフテー(後述09月26日東京都日本武道館09月27日東京都日本武道館09月28日東京都日本武道館10月01日【埼玉県大宮ソニックシティ10月10日新潟県新潟県民会館10月12日福島県會津風雅堂10月13日山形県山形県県民会館10月15日宮城県仙台サンプラザホール10月18日群馬県ベイシア文化ホール10月23日三重県四日市市文化会館10月25日奈良県なら100年会館10月27日徳島県鳴門市文化会館10月29日岡山県倉敷市民会館11月07日【北海道函館市民会館11月09日【北海道稚内総合文化センター11月12日北海道ニトリ文化ホール11月16日長野県長野県松本文化会館11月20日和歌山県和歌山市民会館11月22日島根県島根県民会館11月24日香川県アルファあなぶきホール11月26日兵庫県神戸国際会館こくさいホール12月18日神奈川県横浜アリーナ12月19日神奈川県横浜アリーナ12月22日愛知県日本ガイシホール12月23日愛知県日本ガイシホール12月26日大阪府大阪城ホール12月27日大阪府大阪城ホール サポートメンバーゲスト/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助Dr.野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) NAOTO(Solo/1st Vn.) nang-chang(Mani.) 日本武道館アリーナ公演(6DAYS)スペシャルゲスト PANORAMAカルテットLEINA UCHIYAMA2nd Vn.)※日本武道館公演 伊藤彩2nd Vn.)※アリーナ公演 松本有理(Vla.) 原口(Vc.)※日本武道館公演 古川淑恵(Vc.)※アリーナ公演 アリーナ公演ライヴナビゲーター パノラマ42セットリスト 01. メリーゴーラウンド02. 2012Spark03. 9.9㎡(-10/1)/やがて哀しきロックンロール(10/10-)04. ネオメロドラマティック05. はなむけ06. 星球07. 素敵すぎてしまった08. シスター09. EXIT10. カゲボウシ(9/26-10/1)/ゆきのいろ(12/18-)11. Truly12. カシオペヤ後悔13. FLAG14. 電光石火15. Century Lovers(-11/26)/Hard Days, Holy Night(12/22,23)16. ハネウマライダー(-11/26)/ミュージック・アワー(12/18-)17. メリッサ(12/18,22,26)/Mugen(12/19,23,27)18. ワンモアタイム19. サウダージ20. メジャー21. 光のストーリー-ENCORE-22. カゲボウシ(-8/28, 10/10-)/やがて哀しきロックンロール(9/26-10/1)23. アポロ(11/9)/瞬く星の下で(12/18-)24. ジレンマ 備考 9thアルバムPANORAMA PORNO』を引っ提げた、全42公演のロングツアー。 ホール公演メイン据えながら、ツアー中盤日本武道館3DAYSツアー終盤アリーナ公演6DAYSが組み込まれ、この9公演にはNAOTO率いPANORAMAカルテット演奏参加した9月8日スペシャル公演には"2012ポルノグラフテー"というライヴタイトルが付けられた(後述)。 収録作品 ライヴDVDBlu-ray12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" SPECIAL LIVE PACKAGE』 スペシャルライヴ 12thライヴサーキット "PANORAMA×42"2012ポルノグラフテー1公演 2012年9月8日沖縄県宜野湾海浜公園屋外劇場 サポートメンバーゲスト サポートメンバー 野崎真助Dr.野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) NAOTO(Vn.) nang-chang(Mani.) スペシャルゲスト 迎恩連(エイサーセットリスト 01. メリーゴーラウンド02. NaNaNa サマーガール03. 2012Spark04. 9.9㎡05. はなむけ06. グッバイサマー07. 星球08. 素敵すぎてしまった09. シスター10. EXIT11. Twilight,トワイライト12. アゲハ蝶13. FLAG14. 電光石火15. ミュージック・アワー16. ハネウマライダー17. ワンモアタイム18. サウダージ19. メジャー20. 光のストーリー-ENCORE-21. カゲボウシ22. アポロ23. ジレンマ 備考 デビュー13周年記念日行われた"PANORAMA×42"ツアースペシャル公演で、7年ぶりに『ポルノグラフテー』が復活したFC会員限定ライヴEX THEATER OPENING SERIES~13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"love up! 会員限定プレライヴ1公演 2013年12月5日東京都EX THEATER ROPPONGI サポートメンバー 野崎真助Dr.野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) 藤井洋(Key.) NAOTO(Vn.) nang-chang(Mani.) セットリスト 01. アポロ02. ミュージック・アワー03. オレ天使04. ヒトリノ夜05. エピキュリアン06. サウダージ07. 東京デスティニー08. ルーズ09. 愛が呼ぶほうへ10. 瞬く星の下で11. サボテン12. ラック13. 音のない森14. 夕陽星空と僕15. アゲハ蝶16. Let's go to the answer17. メリッサ18. ハネウマライダー19. ひとひら-ENCORE-20. Sweet Home Chicago21. マシンガントーク22. Hard Days,Holy Night23. ジレンマ 備考 2013年11月30日オープンしたEX THEATER ROPPONGIOPENING SERIES一環として行われた『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』のlove up! 会員限定プレライヴ。 アリーナツアー 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"11会場16公演 2013年12月14日広島県広島グリーンアリーナ12月22日北海道北海道立総合体育センター 北海きたえーる12月28日愛知県日本ガイシホール12月29日愛知県日本ガイシホール2014年0118日埼玉県さいたまスーパーアリーナ0119日埼玉県さいたまスーパーアリーナ0130日大阪府大阪城ホール0201日【大阪府大阪城ホール0202日【大阪府大阪城ホール0208日【徳島県アスティとくしま0222日宮城県セキスイハイムスーパーアリーナ0301日【神奈川県横浜アリーナ0302日【神奈川県横浜アリーナ0315日福井県サンドーム福井0321日静岡県静岡エコパアリーナ0329日福岡県マリンメッセ福岡 サポートメンバー/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助Dr.野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) 藤井洋(Key.) NAOTO(Vn.) nang-chang(Mani.) ライヴナビゲーター キューブ教官 セットリスト 01. 青春花道02. ミュージック・アワー03. オレ天使04. ヒトリノ夜05. エピキュリアン06. サウダージ07. 東京デスティニー08. ルーズ09. 愛が呼ぶほうへ10. 瞬く星の下で11. サボテン12. ラック13. 音のない森14. 夕陽星空と僕15. メドレー015-1. Mugen015-2. 君は100%015-3. ギフト015-4. あなたがここにいたら015-5. Love,too Death,too015-6. 幸せについて本気出して考えてみた015-7. Mugen16. アゲハ蝶17. Let's go to the answer18. メリッサ19. ハネウマライダー20. ひとひら21. アポロ-ENCORE-22. Hard Days,Holy Night(-12/22)/マシンガントーク(12/28-)23. Sweet Home Chicago24. ジレンマ 備考PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』を引っ提げ、15.5万人動員した3度目アリーナツアーツアータイトルは「アポロ」の歌詞 "ラヴ・E・メール・フロム・ビーナスなんて素敵ね"とデビュー年1999年から。 3月29日公演で『神戸横浜ロマンスポルノ'14』の開催発表された。 収録作品 ライヴDVDBlu-ray『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" Live in MARINE MESSE FUKUOKA』 スペシャルライヴ 神戸横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ〜2会場3公演 2014年9月13日兵庫県ほっともっとフィールド神戸9月20日神奈川県横浜スタジアム9月21日神奈川県横浜スタジアム サポートメンバーゲスト/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助Dr.野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) 藤井洋(Key.) nang-chang(Mani.) スペシャルゲスト 惑ワ不ノホーン西村貴行(Sax.) 石戸谷斉(Tb.) 五反田靖(Tp.) 中山浩佑(Tp.) かぐづち-KAGUZUCHI-(ファイヤーパフォーマンス) ライヴナビゲーター キューブ教官15周年ver.セットリスト 01. アポロ02. 今宵、月が見えずとも03. リンク04. Please say yes, yes, yes05. ダリア06. 痛い立ち位置07. グッバイサマー08. ラビュー・ラビュー09. 黄昏ロマンス10. 俺たちのセレブレーション11. PRISON MANSION12. アゲハ蝶13. ROLL14. デッサン#115. メドレー015-1. NaNaNa サマーガール015-2. Sheepsong of teenage love soldier〜015-3. この胸を、愛を射よ015-4. サウダージ015-5. メリッサ015-6. Jazz up015-7. PRIME16. ワンモアタイム17. ミュージック・アワー18. ハネウマライダー19. 青春花道-ENCORE-20. ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜21. Mugen22. ジレンマ 備考 デビュー15周年イヤー締めくくるスタジアムライヴ。 サブタイトルメンバー2人不惑40歳)を迎えることから。 収録作品 ライヴDVDBlu-ray神戸横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノLive at YOKOHAMA STADIUM

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2010年 - 2014年

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※は第一審裁判員裁判による死刑囚

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