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マレーシア [Malaysia]
世界の流通コイン |
マレーシア
| マレーシア | |
| Malaysia | |
| 通貨単位:リンギット/セン Malaysian Ringgit / Sen |
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| 1リンギット=100セン | |
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マレーシア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/03 11:40 UTC 版)
- マレーシア
- Malaysia
马来西亚
மலேசியா -

(国旗) - 国の標語: Bersekutu Bertambah Mutu
(マレー語: 団結は力なり) - 国歌: ナガラク (我が国)

-
公用語 マレーシア語 注1 首都 クアラルンプール 注2 最大の都市 クアラルンプール 通貨 リンギット(MYR) 時間帯 UTC +8(DST: なし) ISO 3166-1 MY / MYS ccTLD .my 国際電話番号 60 - 注1: 2007年よりマレー語 (Bahasa Melayu) からマレーシア語 (Bahasa Malaysia) に変更された。
注2: 連邦政府各庁舎および連邦裁判所はプトラジャヤへ移転。連邦議会議事堂は移転せず、法律上の首都はクアラルンプールのままである。
マレーシアは、東南アジアのマレー半島南部とボルネオ島北部を領域とする連邦立憲君主制国家で、イギリス連邦加盟国である。 タイ、インドネシア、ブルネイと陸上の国境線で接しており、シンガポール、フィリピンと海を隔てて近接する。ASEANの一員。
目次 |
国名
正式名称は、ジャウィ文字: ڤرسكوتوان مليسيا、ラテン文字: Malaysia。(マレー語: [məˈlεɪʒə])。
公式の英語表記は Malaysia ([məˈlεɪʒə] または [məˈleɪziə])。
日本語の表記はマレーシアあるいはマレイシアである。他にマレーシャ、マレイシヤなどの表記もある。また、連邦制国家であることに鑑みマレーシア連邦とされることもある。漢字では馬来西亜と表記し、馬と略す。 中国語表記は马来西亚 (簡体字) / 馬來西亞 (繁体字)。略称は大马 (簡体字) / 大馬 (繁体字)。
マレーシアとは「『ムラユ (Melayu)』の国」の意味だが、この「ムラユ」という言葉自体は、サンスクリット語で「山脈のある土地」を意味する「マラヤドヴィパ (Malayadvipa)」を語源としている[4]。古代インドの時代には、交易商たちがマレー半島を指すときに使う言葉であった。その後、7世紀から13世紀にかけてスマトラ島に存在した王国 (ムラユ王国) の名として継承され、近代に入ってからフランス人の探検家ジュール・デュモン・デュルヴィルによってマレーシアという言葉が生み出される[5]。もっとも、当時は現在のマレーシアのみならず、東インド諸島全体を指し示していた。そのため、現在のフィリピンが独立する際、国名をマレーシアとする案もあったとされる[6]が、フィリピンよりも先にマラヤ連邦 (現在のマレーシア) が先に自らをマレーシアと呼称するようになり、現在に至る。
歴史
詳細は「マレーシアの歴史」を参照
- 13世紀 アラブ商人やインド商人と共にイスラム教が伝来し、仏教とヒンドゥー教の時代が終わった。
- 1400年 マラッカ王国成立
- 1511年 ポルトガル、マラッカを占領
- 1542年 マラッカからポルトガルの鉄砲が日本に伝来した。(鉄砲伝来)
- 1549年 イエズス会のフランシスコ・ザビエルがマラッカを出発し、日本到着。
- 1641年 オランダ、マラッカを占領
- 1777年 隣国シャム (現在のタイ) のソンクラー国主に福建省漳州府海澄県出身の華僑・呉譲が就任。以後、ソンクラー国を拠点としてシャム軍がパタニ王国、ケダ・スルタン国への侵略の動きを見せ始める。
- 1786年 シャムの攻撃を恐れたケダ・スルタン国は、非常時におけるイギリスによる兵力援助の約束と引き換えに、イギリス東インド会社にペナン島を賃貸した。イギリス東インド会社は、中国やインドからの移民増加政策を行った。
- 1791年5月1日 シャムが隣国のパタニ王国 (現在のタイ深南部三県) まで攻めて来たため、イギリスに派兵を要求したが断わられた。ここにケダ・スルタン国はフランシス・ライトに5年間騙されていた事が発覚した。ケダ・スルタン国は10,000人からなる大軍によるペナン島回復戦を計画したが、事前にフランシス・ライトに察知され、ペナンを取り返すどころか対岸の拠点セベラン・ペライを奪われてしまい、ペナンを正式にイギリスに明け渡した (ペナンの歴史)。
- 1795年 イギリス、マラッカを獲得。
- 1805年 トーマス・ラッフルズがペナンに派遣され、ペナンで積んだ経験が後のシンガポール建設の参考となった。
- 1819年 トーマス・ラッフルズがシンガポールの地政学上の重要性に着目、ジョホール王国の内紛に乗じてシンガポールを獲得した。
- 1821年 ケダ・スルタン国はシャムに征服され、統治された。
- 1824年 イギリス・オランダ両国にて、マレー半島 (マラッカ海峡) を中心とする地区の勢力範囲を定めた英蘭協約を締結 (イギリスはスマトラ島西海岸のベンクーレンとオランダのマラッカを交換し、ペナン・シンガポール・マラッカのマレー半島に英領植民地を得る。
- 1826年 イギリスとシャムがバーニー条約を締結し、イギリス領マラッカ海峡植民地成立
- 1836年 フランシス・ライトの息子でペナン出身のウィリアム・ライトが南オーストラリアのアデレード建設を開始
- 1840年 ジェームズ・ブレマー率いる英国極東艦隊が海峡植民地シンガポールから阿片戦争へ出撃。ジェームズ・ブルックがサラワクの反乱の鎮圧に協力
- 1841年 サラワク王国がブルネイ・スルタン国から独立
- 1842年 ジェームズ・ブルックがサラワク王国の国主となる
- 1855年 イギリスとシャムが通商貿易に関するボーリング条約 (不平等条約) を締結。
- 1874年 イギリス領マラヤ成立
- 1882年 阿片戦争で有名なランスロット・デントのデント商会のデント兄弟がイギリス北ボルネオ会社による北ボルネオ (スールー王国とブルネイ王国) の統治を開始
- 1888年7月 イギリス北ボルネオ会社により統治されるイギリス保護国北ボルネオが成立
- 1909年 英泰条約によってケダ・スルタン国はイギリスに移譲されイギリス領マラヤになる。Unfederated Malay States
- 1941年 日本軍がコタバル近郊に上陸 (マレー作戦)。太平洋戦争の開戦。
- 1942年 日本軍がマラヤ全域を占領 (日本統治時代のマレーシア)。
- 1946年 マラヤ連合と改称。サラワク王国がイギリス領サラワクになる。
- 1947年 マラヤ連邦、イギリス領植民地の集合体として結成
- 1948年 戦後、イギリスに返還されていたケダ州がマラヤ連邦に加入。Malayan Emergency (1948年 – 1960年)。
- 1957年 マラヤ連邦 (初代国王トゥアンク・アブドゥル・ラーマン、初代首相トゥンク・アブドゥル・ラーマン) 独立。
- 1962年 - 1966年 インドネシアとマレーシアの対立。
- 1963年 シンガポール、イギリス保護国北ボルネオ、イギリス領サラワクがマラヤ連邦と統合し、マレーシアが成立。
- 1965年 シンガポールがマレーシアから独立。
- 1968年 - 1989年 共産主義者の反乱。
- 1969年 5月10日、1969年総選挙実施。5月13日、マレーシア史上最悪の民族衝突であるマレー人と中国人の間の衝突5月13日事件が起きる。
- 1970年 7月緊急条例発布。9月、ラーマン首相辞任。第2代首相にアブドゥル・ラザク就任。
- 1974年 クアラルンプールを連邦の首都に定める。
- 1975年 ラザク首相、急死。フセイン・オン、首相に昇格。第3代首相に。
- 1981年 マハティール首相就任 ( - 2003年)
- 1984年 サバ州沖合のラブアン島が連邦直轄領になる。
- 1999年 首相官邸がクアラルンプール郊外の新行政都市プトラジャヤに移転。首都機能が2010年までに移転される。
- 2003年 アブドゥラ・ビン・アフマッド・バダウィ首相就任
- 2009年 アブドラ首相は、2008年3月の総選挙で国民戦線が3分の2議席を確保できなかったため、二期目の任期4年を残し首相を退任。4月にマレーシア与党連合・国民戦線の中核政党統一マレー国民組織(UMNO)のナジブが首相に就任した。
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- ^ a b c d IMF Data and Statistics 2009年4月27日閲覧 ([1])
- ^ 英国の規程法データベース: 連邦マラヤ独立法1957年の (c. 60)
- ^ 国連条約第10760, 契約は、グレートブリテン及び北部アイルランド、マラヤ連邦、北ボルネオ、サラワク、シンガポールのイギリスの間、マレーシアに関連する
- ^ Himansu Bhusan Sarkar (1970). Some contributions of India to the ancient civilisation of Indonesia and Malaysia. Calcutta: Punthi Pustak. p. 8.
- ^ D'Urville, Jules-Sébastien-César Dumont; Isabel Ollivier, Antoine de Biran, and Geoffrey Clark. "On the Islands of the Great Ocean". The Journal of Pacific History (Taylor & Francis, Ltd.) 38 (2). http://www.jstor.org/stable/25169637.
- ^ Sakai, Manako. Reviving Malay Connections in Southeast Asia.
- ^ (財) 自治体国際化協会 (編) 『ASEAN諸国の地方行政』 (PDF版)、2004年。
- ^ 同上
- ^ NHKBS1「きょうの世界」 2010年4月19日放送回より
- ^ 同上
- ^ IMF
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- ^ [3]
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- ^ 経済誌『マレーシアン・ビジネス』による。[7]
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- ^ http://www.tanakanews.com/980608hindu.htm
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- ^ http://www.oshima-k.ac.jp/kakari/tosho/kiyou/kiyou39/contents/18-17%20Miyaoku.pdf
- ^ http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/81001743.pdf
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- ^ http://peranakan.tuzikaze.com/Peranakan.html
- ^ http://homepage3.nifty.com/ryuota/kakyo.html
- ^ http://www.icis.kansai-u.ac.jp/data/jisedaipaper01/08.pdf
- ^ http://www.oshima-k.ac.jp/kakari/tosho/kiyou/kiyou39/contents/18-17%20Miyaoku.pdf
- ^ http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/ras/04_publications/ria_ja/21_14.pdf
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- ^ http://www.geocities.jp/koji_777_win/column/column78.htm
- ^ http://www.mlit.go.jp/common/000116964.pdf
- ^ http://www.lit.nagoya-u.ac.jp/education/pdf/m02/21.pdf
- ^ Daniels, Timothy P. (2005), Building Cultural Nationalism in Malaysia, Routledge, p. 189, ISBN 0415949718
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- ^ [15]
- ^ [16]
- ^ [17]
- ^ [18]
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- ^ [20]
- ^ [21]
- ^ [22]
- ^ [23]
- ^ [24]
- ^ [25]
- ^ [26]
固有名詞の分類
- 国際動向 - 各国の科学技術レポート(マレーシア) 科学技術 全て伝えますサイエンスポータル
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