広島ホームテレビ
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過去に放送された番組
自社制作番組
- HOMEフレッシュモーニング(1987年6月1日 - 1995年12月29日)
- たわわのTARZAN (1991年10月 - 1995年12月30日)
- 西田篤史のテレビランド(1996年3月25日 - 2000年3月31日)
- Fantasista (2003年3月31日 - 2007年3月12日) ※HD - サンフレッチェ広島応援ミニ番組。
- 中野浩一のK-ファン(2003年4月5日 - 2008年3月29日、2008年9月14日 - 2008年11月16日)
- 生です!カッキン(2003年11月14日 - 2008年9月)
- 広島SeeSaw (2004年4月7日 - 2004年10月)
- ジョブジョブ(2004年4月10日 - 2007年3月17日)
- ホビーの匠(2006年7月22日 - 2015年3月28日)
- THE STREET FIGHTERS@Hiroshima (2007年4月7日 - 2011年9月17日)
- アグレッシブですけど、何か?(2007年4月28日 - 2015年3月18日) - ネット局については当該記事を参照。
- デビュー最前戦(2007年10月2日 - 2010年7月27日)
- ゆっきー@カフェ(2007年12月5日 - 2007年12月25日) - 瀬戸内海放送・山口朝日放送・山陰放送にもネット。
- 情報てれび 榮屋松本堂(2008年10月3日 - 2009年9月25日) ※HD
- あっぱれ!熟年ファイターズ(2009年4月18日 - 2017年12月30日)※朝日ニュースターにネット。
- ゆめひろ!見のがせナイト(2009年6月10日 - 2012年2月23日)
- マル得生てれび イチオシ。 → イチオシ。(2009年10月2日 - 2013年3月29日)
- 勝ちグセ。サンデー恋すぽ(2010年3月7日 - 2016年3月20日)
- 驚き桃の木ナオキの樹(2002年4月 - 2016年3月26日)
- 週末喫茶 アサブランカ(2013年4月5日 - 2016年3月26日)
- H♪LINE(2014年4月19日 - 2021年3月19日)
- よなよなテレビ(2015年4月20日 - 2021年3月25日、帯放送バラエティ)- 2021年3月をもって枠解消。
- 瀬戸にゃん海 - 愛媛朝日テレビとの共同制作、2020年3月に終了。
- ココ!ブランニュー(2020年9月27日に終了)
- 元気!ひろしま(2005年3月に終了)
- やぎうまサンデー(2021年9月に終了)
- 街ウケ! - 瀬戸内海放送と山口朝日放送にもネット。
- イベントBOX
- ModelROOM.com
- 白島北町音楽倶楽部
- やっちょるけんね - 広島三越サテライトスタジオから放送。
- 新・ふれあいシリーズ(1981年 - 1990年放送) - 広島県経済連(現・JAグループ広島)の一社提供ドキュメンタリー番組。最末期の放送時間は日曜8:00 - 8:30だった。この関係で『機動刑事ジバン』がテレビ朝日系列の他放送局でこの時間に移動した際、同番組は土曜7:00 - 7:30の放送となった。
- ひょっこり評判テレビ - 1990年代中期に放送されていた土曜日午前中の情報番組。風見しんごが司会を務めた。
- しんごしんご - 『たわわのTARZAN』終了前に始まった1990年代中期の深夜番組。風見しんごが司会を務めた。
- あっとほーむクイズ(1980年代前半、日曜11:00 - 11:30) - 塩見大治郎(ジローズ→ヤング101。ソロ転向後『それ行けカープ 〜若き鯉たち〜』を歌唱)が司会を務めた。
- アッちゃんのホリデーNo.1 (日曜11:00 - 11:30) - 『あっとほーむクイズ』の後番組。西田篤史が初めて司会を務めたレギュラー番組。
- 燃えろ!赤ヘル(1980年代前半、日曜11:30 - 11:45)
- 独占!ひろしま60分(1983年、土曜12:00 - 13:00)
- ノマドの足跡
- メロマニ - 2000年頃に放送されていた音楽番組。
- モジラな夜
- 思えばトークへ来たもんだ - 1993年頃放送されていた深夜のトーク番組。約半年で終了。
- テレライフ・ナウ→テレライフ - NTT中国グループ提供・テレビ朝日系列中国地方ブロックネット。山陰広域圏は日本海テレビ(日本テレビ系)が、岡山県・香川県は当初スポンサーの関係上岡山放送(フジテレビ系)がネットしたが、その後本来の系列局の瀬戸内海放送へ移行。山口県では山口放送→山口朝日放送で放送。
- カープDON!※HD
- ひろしま菜'S(ヒロシマサイズ)
- 自然賛歌(テレビ朝日映像またはEZmホームテレビ映像と共同制作)※瀬戸内海放送・山口朝日放送・山陰放送(TBS系)にネット※HD
- 北斗晶の鬼嫁運動記者倶楽部“勝ちグセ。”※HD - 広島のスポーツを応援する番組。2009年度から応援キャンペーンのキャッチフレーズである「勝ちグセ。」が付いていた。
- ひろしまQ( - 2011年3月29日)
- レッツ!東広島(東広島市広報番組)
- 雨のち晴れ(2011年11月 - 2012年11月)
- 新幹線でいく!本田望結の東京新発見(2017年11月 - 12月)
- 武井SOUL(2017年7月7日 - 2017年12月15日)
- くれ・情報ステーション( - 2013年3月25日、広島テレビから移行、呉市広報番組)
- 猫侍[補足 43]→猫侍 SEASON2[補足 44]→猫侍 玉之丞 江戸へ行く[補足 45]
- 幼獣マメシバ 望郷篇(以前のシリーズは県内未放送)[補足 46]
17時台から18時台のニュース番組
- HOMEテレビ夕刊 - 『ANNニュースレーダー』を内包。
- ニュースファイルHOME - 全国ニュースが『ニュースシャトル』(19:20 - 20:00)へ移行した時に、ローカルニュースのみの番組として独立、18:00 - 18:35の時間帯で放送された。18:35 - 18:50は過去のアニメ番組(主に『藤子不二雄劇場』)の再放送を編成していた。この関係で『パオパオチャンネル』はネットしなかった。
- HOMEニュースシャトル - これ以後『HOMEスーパーJチャンネル』まで、全国放送のニュース番組を内包する形で、題名も全国タイトルに合わせた。
- HOME 600ステーション
- HOMEステーションEYE
- HOMEスーパーJチャンネル
- ひろしまVOICE - 当番組より17時台スタート。
- げっきんLIVE(2000年4月 - 2003年3月)
- HOME Jステーション(2003年4月 - 2018年4月)
全国ネット番組
- かつては年1回程度、全国ネットのドラマスペシャルを制作していた。
- 炎の絵 - 1992年9月15日放送[17]。
- 跳ぶ足 日本初の金メダリスト・織田幹雄 - 1994年9月15日放送[18]。
- イッツ・ア・ロング・ウェイ 愛よ海を越えてとどけ - 1995年11月3日放送[19]。
- トンボの国 - 1996年11月4日放送。
- 遠い潮騒 - 1998年11月3日放送[20]。
- HOMEドラマスペシャル'99 海の上のラブソング - 1999年11月3日放送[21]。
- 賢者の贈り物 - 2001年12月24日14:00 - 14:54放送。岩井俊二監修のオムニバスドラマ。
NETテレビ→テレビ朝日・北海道テレビ放送・名古屋テレビ放送・朝日放送・瀬戸内海放送・九州朝日放送と共同で制作に参加したドラマ(全国ネット)
- 徳川三国志(東映京都撮影所制作、幹事局=NETテレビ。1975年10月 - 1976年4月)
- 新・二人の事件簿 暁に駆ける(大映テレビ制作、幹事局=朝日放送、本作から東日本放送も参加。1976年7月 - 1977年3月)
- 海峡物語(テレパック制作、幹事局=テレビ朝日。1977年4月 - 9月)
- お手々つないで(幹事局=名古屋テレビ。1977年10月 - 1978年3月)
- 東京メグレ警視シリーズ(テレパック制作、幹事局=朝日放送。1978年4月 - 1978年9月)
- 亭主の家出(幹事局=九州朝日放送。1978年10月 - 1979年3月)
BS向け自社制作番組
- 廣島悠遊MAGAJIN TABIVITA(BS朝日)
中四国ブロックネット特別番組(瀬戸内海放送・山口朝日放送・愛媛朝日テレビと共同制作・各局同時スポンサードネット)
- 公式ホームページ開設と番組送出は制作幹事局が担当
- 真矢みきの坂本龍馬ミステリー
- 2007年3月5日(月)19:00 - 19:54放送、幹事局=瀬戸内海放送
- 巌流島ミステリー・武蔵が消した小次郎の真実
- 瀬戸内海から地球が見える 〜ナルトビエイが伝える海のSOS〜
- 瀬戸内の島で発見・ウソのような本当の話
- 中四国縦断SP 『会いたい! 食べたい! 夢みた〜い!』
- ご当地検笑TV それってキニナルゥ〜!
- 仲村トオル 古田敦也が追う 維新 の・ぼーる〜時代を生き抜く"野球"のチカラ〜
- 谷原章介が迫る「秀吉が愛した武将茶人」〜上田宗箇流400年のウツクシキ〜
- 2013年11月9日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=広島ホームテレビ
- ナビゲーター:谷原章介
- 青森朝日放送=2013年12月20日(金)14:55 - 15:50放送。
- 大分朝日放送=2013年12月24日(火)14:00 - 14:55放送。
- 熊本朝日放送=2013年12月24日(火)14:55 - 15:50放送。
- 北陸朝日放送=2013年12月26日(木)10:30 - 11:30放送。
- 長野朝日放送=2013年12月26日(木)15:58 - 16:53放送。
- テレビ朝日・福島放送・静岡朝日テレビ・メ〜テレ・長崎文化放送=2013年12月29日(日)4:25 - 5:50放送。
- 鹿児島放送=2013年12月29日(日)7:00 - 8:00放送。
- 琉球朝日放送=2013年12月29日(日)深夜(日付の上では30日)1:15 - 2:10放送。
- 朝日放送=2013年12月30日(月)4:55 - 5:50放送。
- 山形テレビ=2013年12月30日(月)9:55 - 10:55放送。
- 秋田朝日放送=2013年12月30日(月)16:00 - 16:55放送。
- 北海道テレビ=2013年12月31日(火)4:25 - 5:50放送。
- 九州朝日放送=2014年1月1日(水)深夜(日付の上では2日)3:25 - 4:30放送。
- 新潟テレビ21=2014年1月2日(木)6:00 - 7:00放送。
- 東日本放送=2014年1月4日(土)7:00 - 8:00放送。
- 岩手朝日テレビ=2014年1月27日(月)10:30 - 11:25放送。
- 村上水軍と塩飽水軍 海の覇者 瀬戸内海賊ヒストリー
- 2014年11月8日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=瀬戸内海放送
- ナビゲーター:香川照之
- 中四国ブロック以外でも順次放送された。
- 幕末サムライ番長 高杉晋作のブッちぎり人生〜面白きこともなき世を面白く〜
- 路面電車のある風景 瀬戸内ちょい鉄ゆらり旅
- わざわざ行きたい! 山本耕史の瀬戸の島旅
- 瀬戸の夢橋 絶景物語
- 淳のワヤ旅!〜城好き歴男ふるさと巡礼
- シソンヌの瀬戸内海グルメ観光課
- 和牛のギュウっと瀬戸内
- 2021年11月27日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=愛媛朝日テレビ
- 出演:和牛・小島瑠璃子・GAG・蛙亭・ネルソンズ・バンビーノ
- この関係で、『フィギュアスケートグランプリシリーズ・ロシア大会男女ショート』(テレビ朝日他では13:30 - 15:30)が15:00からの、『クレヨンしんちゃん』(16:30 - 17:00)が翌28日の時差ネット(愛媛朝日テレビ=14:25 - 14:55、広島ホームテレビ・山口朝日放送=14:55 - 15:25、瀬戸内海放送=16:54 - 17:24。『グランプリシリーズ』『クレヨンしんちゃん』とも連動データ放送は非対応)となった。
- 秋田朝日放送=12月23日(火)0:15 - 1:10(24日深夜)
- 鹿児島放送=12月28日(火)0:15 - 0:15(27日深夜)
- 琉球朝日放送…12月30日(木)15:05 - 16:00
- 静岡朝日テレビ=12月31日(金)4:55 - 5:50
- 青森朝日放送・九州朝日放送・大分朝日放送…12月31日(金)6:00 - 7:00
- 広島ホームテレビ(再放送)=12月31日(金)6:35 - 7:30
- 北陸朝日放送=12月31日(金)8:50 - 9:50
- 岩手朝日テレビ=1月2日(日)4:55 - 5:50
- 北海道テレビ・福島放送・瀬戸内海放送(再放送)=1月2日(日)6:00 - 6:55
- 新潟テレビ21=1月2日(日)25:10 - 26:05
- 東日本放送=1月3日(月)4:55 - 5:50
- 朝日放送テレビ・長崎文化放送=1月3日(月)6:00 - 6:50
- メ~テレ=1月3日(月)6:00 - 7:00
- 愛媛朝日テレビ(再放送)=1月3日(日)17:00 - 18:00
- 長野朝日放送=1月4日(火)0:15 - 1:10(3日深夜)
- 山口朝日放送(再放送)=1月4日(火)13:45 - 14:45
- 熊本朝日放送=1月5日(水)0:50 - 1:50(4日深夜)
- 山形テレビ=1月5日(水)15:48 - 16:43
- ずん&関根麻里の 気になる瀬戸内系バズりの達人
テレビ朝日系列局制作番組(全局スポンサードネット番組を除く)
- NETテレビ→テレビ朝日制作
- パンポロリンシリーズ
- 世界あの店この店(丸井提供ではなくローカルスポンサーによる放送)
- クイズ!!マガジン(土曜日に放送)
- 100万円クイズハンター(番組後期から最終回まで放送)
- ウソップランド(途中打ち切り)[補足 48]
- 華麗にAh!so→BAN-BAN-BANG(1993年3月まではスポンサードネット)
- つるピカハゲ丸くん(土曜17:00 - 17:30)
- おかずのクッキング(途中打ち切り、5分番組時代に紀文のスポンサードネットで放送していた)
- ムーぽん(環瀬戸内海地域で唯一放送)
- あたしンち(途中打ち切り)[補足 49]
- 食彩の王国(番組自体は継続中)
- カーグラフィックTV(テレビ朝日→BS朝日制作、2009年3月で打ち切り、番組自体は継続中)
- 報道発 ドキュメンタリ宣言(2010年3月のゴールデンタイム枠撤退と同時に打ち切り)
- 中居正広のニュースな会(同日時差ネット。番組自体は『中居正広のキャスターな会』と改題して継続中)
- 秘密結社鷹の爪 カウントダウン(蛙男商会・DLE・電通・東宝・ソニー・ミュージックエンタテインメント・テレビ朝日・毎日放送・静岡放送制作)
- 世界の車窓から(2013年9月打ち切り、番組自体は継続中)[補足 50]
- サンデースクランブル(2015年3月29日打ち切り)
- だんくぼ・彩
- キス濱テレビ
- イマドキ男子冒険バラエティ 真夜中のプリンス(2017年3月打ち切り)
- タイガーマスクW
- 渡辺篤史の建もの探訪(2017年9月30日打ち切り、番組自体は継続中)
- 『ぷっ』すま
- バナナマンのドライブスリー
- ラストアイドル(同時ネット。2019年10月改編時にネット打ち切り)
- 伯山カレンの反省だ!!(同時ネット。2020年4月改編時にレギュラー番組としてのネット打ち切り、不定期放送に移行)
- GET SPORTS(同時ネット、2020年10月改編時にネット打ち切り、番組自体は継続中)
- 霜降りバラエティ(2021年10月改編時にネット打ち切り、番組自体は継続中)
- 夜の巷を徘徊する → 夜の巷を徘徊しない(編成によりレギュラー放送と不定期放送を繰り返した)
- 〜凪咲と芸人〜マッチング(不定期放送)
- じゅん散歩(不定期放送)
- 朝日放送テレビ制作
- 生クイズ 夫婦でドン!(同時ネット)
- クイズなんでも一番館(水曜・木曜時代を通じて原則同時ネットで放送、プロ野球広島戦中継時は後日に振替)
- 夫婦でドンピシャ!
- お笑い花月劇場(吉本新喜劇、中国放送から移行)
- 日曜笑劇場(作品により同時ネット・遅れネット・非ネット・不定期単発放送の場合があった、番組自体は2013年3月まで継続)
- 必笑!仕事人〜浪花の春の偽金からくり〜(2009年7月4日に放送)
- 朝日グランド花月(不定期放送)
- 桜2号[補足 51]
- 全国高校野球選手権大会中継・広島県代表出場試合(1975年に中国放送から移行。2007年まで放送)[補足 52]
- 教えて!ニュースライブ 正義のミカタ(2018年10月6日のみ単発で同時ネット放送、番組自体は継続中)[補足 53]
- もう少し、嫌な奴(不定期放送)
- 松本家の休日[補足 54]
- ナイトinナイト
- クイズ!紳助くん(途中打ち切り。その後は『探偵!ナイトスクープ』と合同の大晦日特番のみ放送)
- きになるオセロ
- ごきげん!ブランニュ(2009年10月13日打ち切り、2010年12月30日に小嶋沙耶香アナウンサーが出演した回を単発放送)
- 雨上がりの「Aさんの話」〜事情通に聞きました!〜
- ビーバップ!ハイヒール
- 今ちゃんの「実は…」(2020年10月改編時にネット打ち切り)
- これ余談なんですけど・・・(30分時代のみ放送)
- ABCお笑いグランプリ(2012年から2015年まで放送)[補足 55]
- 東野幸治のニッポン強靭化計画(2021年4月に放送)
- 初笑い浪花の陣(年度により放送の有無あり。2020・2021年は『新春!オールよしもと初笑いスペシャル』のタイトルで同時ネット)
- ダーリン・イン・ザ・フランキス(ABCアニメーション・TOKYO MX・BS11・メ〜テレ製作)[補足 56]
- その他系列局制作
- 水曜どうでしょうClassic(北海道テレビ制作。編成により新作や『Classic』を深夜枠で放送。直近では2022年2月1日深夜〈2日未明〉の水曜 24:50 - 25:20まで『Classic』を放送)
- 人間ビジョンスペシャル(北海道テレビ制作、最後となった2006年の第15回のみローカル番組扱いのため遅れネット)
- おにぎりあたためますか(北海道テレビ制作、番組自体は継続中)
- チャンネルはそのまま!(北海道テレビ制作)
- 医TV(北海道テレビ制作、不定期放送)
- ピエール瀧のしょんないTV(静岡朝日テレビ制作、2019年3月12日(13日未明)をもって打ち切り)
- 霜降り明星のあてみなげ(静岡朝日テレビ制作、2020年10月改編時にレギュラー番組としてのネットを打ち切り、不定期放送に移行。番組自体は継続中)
- おぉ!信州人(長野朝日放送制作)[補足 57]
- ASAHI Pop'n' Press!(北陸朝日放送・テレビ朝日の共同制作、2017年3月打ち切り)
- マゴベエ探偵団(メ〜テレ制作)
- 1個だけイエロー(メ〜テレ制作)
- 夫婦交換バラエティー ラブちぇん(メ〜テレ制作)
- ザキとロバ(メ〜テレ制作)[補足 58]
- ウドちゃんの旅してゴメン(メ〜テレ制作、断続的に不定期放送。番組自体は継続中)
- KBCオーガスタゴルフトーナメント・初日と2日目(九州朝日放送制作。第3日・最終日は全国ネット)[補足 59]
- 原鶴温泉アワー(九州朝日放送制作)
- 嬉野温泉アワー(九州朝日放送制作)
- 走れ!山笠(九州朝日放送制作。1970 - 80年代に年度により放送。1989年は7月15日から放送)
- るり色の砂時計(九州朝日放送制作)[補足 60]
- 前川清の笑顔まんてんタビ好キ(九州朝日放送制作、2020年10月の改編時に打ち切り、番組自体は継続中。編成により30分版も放送したことがある)
- 福岡恋愛白書(九州朝日放送制作、2011年・2012・2014年に放送)
テレビ東京系列番組
制作局の表記のない番組は東京12チャンネル→テレビ東京制作。
- アニメ
- バーバパパ
- 新みつばちマーヤの冒険(テレビ大阪制作)[補足 61]
- タオタオ絵本館(テレビ大阪制作)
- オズの魔法使い
- レスラー軍団〈銀河編〉 聖戦士ロビンJr.(途中打ち切り。前作『GO! レスラー軍団』は県内未放送)
- 炎の闘球児 ドッジ弾平
- バーチャファイター
- スーパードール★リカちゃん(途中打ち切り)
- ヨシモトムチッ子物語(30分枠に編集された版を放送)
- KAIKANフレーズ
- ドンキーコング
- 遊☆戯☆王シリーズ(『GX』と『ZEXAL』以降のシリーズは県内未放送)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(途中打ち切り)
- 遊☆戯☆王5D's(同上)
- とっとこハム太郎
- グラップラー刃牙
- ベイブレードシリーズ(『ベイブレードバースト』はテレビ新広島で放送)
- 爆転シュート ベイブレード2002(第1期は未放送)
- 爆転シュートベイブレードGレボリューション
- メタルファイト ベイブレード
- メタルファイト ベイブレード 爆
- メタルファイト ベイブレード 4D
- メタルファイト ベイブレード ZEROG
- 爆転シュート ベイブレード2002(第1期は未放送)
- キン肉マンII世(『ULTIMATE MUSCLE』以降は県内未放送)
- ロックマンエグゼ(『AXESS』と『Stream』は県内未放送)
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!
- 爆闘宣言ダイガンダー
- ぴたテン(テレビ大阪制作)
- ギャラクシーエンジェル(テレビ大阪制作、第3期のみ放送)
- 出撃!マシンロボレスキュー
- トランスフォーマーシリーズ(『トランスフォーマー カーロボット』以前のシリーズは中国放送で放送)
- コロッケ!
- デ・ジ・キャラットにょ(テレビ大阪制作、第26話で打ち切り、『令和のデ・ジ・キャラット』は県内未放送)
- カレイドスター
- ビーダマンシリーズ
- B-伝説! バトルビーダマン
- 爆球Hit! クラッシュビーダマン
- クロスファイト ビーダマン→クロスファイト ビーダマンeS
- SDガンダムフォース
- ケロロ軍曹[補足 62]
- 甲虫王者ムシキング 森の民の伝説
- MÄR-メルヘヴン-
- ゾイドジェネシス
- 涼風
- きらりん☆レボリューション
- 銀魂(第1期のみ放送、第150話で途中打ち切り)
- D.Gray-man(途中打ち切り)
- ハヤテのごとく!(第1期のみ放送)※HD
- BLUE DRAGON(第1期のみ放送)※HD
- 絶対可憐チルドレン※HD
- クロスゲーム※HD
- 極上!!めちゃモテ委員長
- リルぷりっ
- カードファイト!! ヴァンガードシリーズ(一部テレビ愛知制作)[補足 63]
- ダンボール戦機
- ダンボール戦機W
- ダンボール戦機WARS
- デュエル・マスターズシリーズ(番組自体は継続中)
- デュエル・マスターズ ビクトリー
- デュエル・マスターズ VSRF
- デュエル・マスターズ(ジョー編)
- デュエル・マスターズ キング(途中打ち切り)
- アイカツ!シリーズ[補足 64]
- ビーストサーガ
- 君のいる町
- 妖怪ウォッチ (第207話で途中打ち切り、『妖怪ウォッチ シャドウサイド』以降のシリーズは県内未放送)
- フューチャーカード バディファイトシリーズ(テレビ愛知制作、『神バディファイト』第43話で途中打ち切り)
- ポケットモンスターシリーズ[補足 65]
- ポケットモンスター XY(第65話から放送) →ポケットモンスター XY&Z
- ポケットモンスター サン&ムーン
- イナズマイレブン アレスの天秤→イナズマイレブン オリオンの刻印(途中打ち切り。以前のシリーズ(無印のみ)はテレビ新広島で放送)
- 特撮・ドラマ
- 超星神シリーズ
- 魔弾戦記リュウケンドー(テレビ愛知制作)
- トミカヒーローシリーズ(テレビ愛知制作)※HD
- ウルトラシリーズ
- ガールズ×戦士シリーズ(『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』と『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』は県内未放送)
- キューティーハニー THE LIVE
- その他
- きんレモ歌謡曲まいったタヌキの大放送
- ザ・スターボウリング
- ゴルフ 尾崎兄弟に挑戦!!
- 高橋名人の面白ランド
- 釣り・ロマンを求めて
- われら釣り天狗
- 大竹まことのただいま!PCランド(放送途中でテレビ新広島に移行)
- 出没!アド街ック天国(番組自体は継続中)
- ザ・BINGOスター
- 64マリオスタジアム[22]
- たけしの誰でもピカソ(番組自体は2009年3月まで継続)
- 音楽空間アンモナイト
- 対決!マイベスト10
- スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦
- のりスタ!シリーズ(『100%』まで放送、2009年12月末を以って途中打ち切り)
- ハロー!モーニング。(中国放送から移行)
- MUSIX!
- きらきらアフロ→きらきらアフロTM(テレビ大阪制作、2015年3月打ち切り、番組自体は継続中)
- ギャグコロスタジオ
- おはコロシリーズ(『おはコロ+』まで放送)
- Disney Time(2007年11月から半年間のみ放送)[補足 67]
- やりすぎコージー
- 乃木坂って、どこ?(テレビ愛知制作、途中打ち切り)
- 乃木坂工事中(テレビ愛知制作、2019年9月打ち切り、番組自体は継続中)
- 二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜(2019年3月にネット打ち切り、番組自体は継続中)
- THE フィッシング (テレビ大阪制作、途中打ち切り、番組自体は継続中)
- チマタの噺(不定期放送)
- キャラ@声部 (テレビ愛知と共同制作〈製作委員会参加〉、2021年4月改編時にネットおよび製作参加打ち切り、番組自体はテレビ新広島へ移行して継続中)
- 〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z(2022年3月打ち切り、番組自体は継続中)
- THEカラオケ★バトル(途中打ち切り、番組自体は継続中)
ほか
その他の番組
- MUSIC LAUNCHER(チバテレ制作)
- 白黒アンジャッシュ(チバテレ制作、2020年10月改編時にネット打ち切り、番組自体は継続中)
- MU-GEN(チバテレ制作、中国放送から移行)
- アイドルパーティー(チバテレ制作、途中打ち切り)
- ごちそうライフ2(チバテレ制作)[補足 68]
- サンテレビボックス席(サンテレビ制作。独立系扱いとNET系扱いとあり)
- 演歌百撰(関西放送制作・サンテレビ。中国放送→広島テレビ→広島ホームテレビ→テレビ新広島と放送局が移動)
- 競馬中継→KEIBAワンダーランド→うまDOKI(KBS京都制作、ウインズ広島の開設後にネットを開始したが、2015年12月19日で打ち切り、番組自体は継続中)
- 片恋グルメ日記(TOKYO MX制作)
- eスポーツMaX(TOKYO MX制作)
- UHFアニメ
- LEGEND OF BASARA
- 同級生2(OVA再編集版)
- To Heart(第2期は未放送)
- 下級生
- こみっくパーティー(第2期「Revolution」は未放送)
- HAPPY★LESSON THE TV
- らいむいろ戦奇譚(「流奇譚X」は未放送)
- DearS
- 涼宮ハルヒの憂鬱(再放送〈第2期〉は広島テレビで放送)
- 吉宗
- N・H・Kにようこそ!
- Funny Pets Plus(1回当たり2話ずつ放送)
- らき☆すた
- シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド
- 海外ドラマ
- 君につづく道 ※HD
- The O.C.(2008年10月 - 2009年5月)
- ろまんす五段活用(2008年10月 - 2009年3月)
- ハチミツとクローバー(台湾ドラマ)[補足 69]
- ホントの恋の*見つけかた(2009年10月 - 2010年4月)
- その他
- デジガールPOP!(キッズステーション制作)
- JUICE TV+
- トムとジェリー(2008年5月10日 - 6月7日)[補足 70]
- こうちゃんの簡単HAPPYレシピ(BS日テレ制作、不定期放送、2010年3月まで断続的に放送していた)
- がんばれ高知!!eco応援団(テレビ高知制作、2009年9月まで番組販売扱いで放送、番組自体は継続中。本来の系列局ではなく当局で放送された)
- ガンとゴン(1975年1月6日 - 3月28日まで放送していた「ちびっこマンガ天国」内で放送)
- 釣っちゃお! 瀬戸内(ディレックワークス〈愛媛県松山市〉制作)
補足
- ^ 山陰地方(鳥取県・島根県)は現在、テレビ朝日系列の放送局がないため
- ^ 当時株式会社鴻治組の代表取締役会長で、広島ホームテレビの社外取締役だった。出典発刊直前の2014年11月に死去。
- ^ 高松市にある系列局の株式会社瀬戸内海放送とは別。
- ^ 当時の新聞を見ると、事実上の開局日の様な形で、一部番組の中国放送・広島テレビからの移行、新規放送開始や開局記念イベントを行っている上、本放送並みの全日編成を組んでいた[11]
- ^ サービス放送は1970年10月1日から行われていた。なお、同日の中国新聞には全面広告による放送開始の告知が掲載されていた。
- ^ 宮城テレビ放送と同日の開局。宮城県も先発2局がVHF局。同じく先発2局がVHF局エリアにある北海道テレビ放送は1968年11月開局。
- ^ 一番関係の深い中国放送での放送頻度が高いが、他3局でも放送されることがある。
- ^ 中国放送では3社均等出資時代、テレビで朝日・毎日・中国新聞制作の「3社ニュース」が白黒で放送され、ラジオは朝日・毎日・中国新聞制作のニュースが交互で放送されていた。
- ^ 2017年4月の持株会社移行・事業会社分割後にMBSメディアホールディングスとなったが、2021年3月現在では事業会社の毎日放送(新社・MBSテレビ)名義での保有となっている。
- ^ ただし後に、広島ホームテレビの顧問、橋本宗利(元社長・会長。広島銀行出身)は朝日放送(ABC。現:朝日放送グループホールディングス・朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ)の監査役を務めていた。
- ^ 広島銀行は中国放送の大株主でもある。
- ^ 同時ネット番組でもANN単独加盟局なので番組販売及び個別スポンサードネット扱いとなる。
- ^ 開局前の1970年4月1日の中国新聞の記事には「NETテレビ、フジテレビ、日本テレビ放送網、東京放送、東京12チャンネルの番組を放送し…」とあり、当初は中国放送の編成から外れた東京放送(TBSテレビ)系(当時TBSテレビ系列局だった朝日放送制作分を含む)の番組も放送しようとしていたことが伺える。しかし、TBSテレビ系番組は、JNN排他協定との関係や、広島ホームテレビの開局で中国放送からNETテレビ系番組の大半が移動して中国放送の編成に余裕が出たこともあり、実現しなかった。それでも中国放送の編成から外れたごく一部の番組(外部制作扱いの『世界の結婚式』など)や再放送番組に関してはTBSテレビ・朝日放送からも若干供給されていた。
- ^ 実際の放送時間は10:26 - 10:31。また、『羽鳥慎一モーニングショー拡大SP』拡大SPやANN報道特別番組などの時は休止。
- ^ 毎年夏放送。1990年代初期までは、1回戦から午前・午後のローカルセールス枠で連日中継していた他、広島市民球場だけでなく、福山市民球場または広島県総合グラウンド野球場との二元中継も実施していたが、現在は開会式と直後の第1試合(年度により放送枠の都合上開会式のみ)及び準々決勝以降の中継のみとなっている。
- ^ 開局当初(1975年まで)は広島カープ戦の主催試合のうち木曜日と金曜日のナイターを中継していたが、木曜日のゴールデン枠は広島テレビが当時クロスネット局キー局の一つだったフジテレビ系列との同時放送だった関係で、日本テレビ系の番組は同局系列には正式に加盟していない広島ホームテレビで同時放送されていた。なお広島対巨人戦については、広島ホームテレビの開局前は木曜日に日本テレビ系列では在阪局の読売テレビが制作して広島テレビ・フジテレビと並列放送することがあったが、開局後は行われなくなった。ただし、阪神対巨人戦については、時折読売テレビ=日本テレビ=広島ホームテレビと関西テレビ=フジテレビ=広島テレビの並列放送が行われることがあった(中国新聞、1972年4月13日〈木曜日〉テレビ・ラジオ欄)。また1974年のオールスターゲーム第3戦が広島市民球場で行われた時は広島ホームテレビと広島テレビの並列放送だったが、当日の広島テレビがフジテレビ系列の、広島ホームテレビは日本テレビ系列のネット受けの日であったため、広島ホームテレビ発の中継では日本テレビ主導の制作で、同局が解説者とアナウンサーを派遣していた。
- ^ 金曜日・一部デーゲームは広島ホームテレビがキーステーションとなってNETテレビ系列に向けて放送されたものの、解説者やアナウンサーはNETまたは毎日放送から派遣されていた。またフルネット局が少ないため、中継する試合数は限られていた他、遅れネット枠などの都合で自社で放送できない時間帯があった(一例として、1972年4月8日の『広島 vs 巨人』では、広島ホームテレビ=19:00 - 20:00、20:00から『ゴールデン歌謡速報』をフジテレビから同時ネット、NET系フルネット局=19:30 - 21:56)。広島戦が無い場合の金曜20時台はフジテレビとの同時ネット枠だったが、金曜日に対巨人ビジターゲームなどで広島が関与しないプロ野球中継をフジテレビ系列局が制作・放送した場合も同時ネットしていた。
- ^ 火曜日とカープ主催試合以外の木曜日は自社制作ではないが巨人主催試合と「阪神vs巨人」の阪神甲子園球場での試合を中継していた。
- ^ 放送エリアが岡山県と香川県にまたがる関係上、「フジパンCUP 四国U-12サッカー大会」も別途西日本放送(日本テレビ系列。南海放送・四国放送・高知放送とのブロックネット)で放送される。
- ^ 実際の放送時間は18:57 - 18:59。また、山口朝日放送・瀬戸内海放送にもネット。
- ^ 5:50 - 5:59は全国ネット(『ANNニュース』を放送)。番組表上では5:50 - 6:00を『ANNニュース』、6:00 - 8:00を『グッド!モーニング』とそれぞれ別番組扱いで表記している。
- ^ 不定期で第1部を11:45飛び乗り(実質『ANNニュース』のみ放送し、各種番組表では単独番組扱い)とした際には、『HOME NEWS』は11:42 - 11:45に単独番組として放送することがある一方、逆に祝日などには第1部を10:25開始とする場合がある。
- ^ 2022年10月改編までは土曜午後に放送(放送時間は変動していた)。
- ^ アニメ版(TBSテレビ制作)は広島県において中国放送では未放送だったが、衛星派ではBS-TBSで無料視聴可能だった。
- ^ 2020年10月改編時に一旦ネット打ち切り、2021年4月期よりネット再開。
- ^ 2020年10月改編から2021年10月改編までは、平日全曜日に18:45 - 19:00に事前枠が設けられて同時ネットしていたが、プロ野球中継による後日振替時は19:00飛び乗りの形式で放送する場合があった。特別番組における朝日放送テレビ制作時は裏送りでネット受けしていた。
- ^ 2008年9月までは朝日放送テレビから事前に素材を受け取り、自社で送出の上で疑似同時ネット。そのためアナログ放送かつモノラル制作時代からステレオ放送を実施しており、字幕放送を実施していない一方、解説放送は2022年4月から実施している。
- ^ 過去の傑作選「探偵!ナイトスクープ・リターンズ」も土曜午後枠等で不定期放送したことがある。
- ^ 毎年12月31日の『探偵!ナイトスクープ 歳忘れファン感謝祭』は個別同時ネットで放送している(字幕放送実施)。
- ^ 番組内に「下ネタ」が多数含まれるなど、日曜午前に適さない内容が多いと判断した場合は、放送順序を変えて当該回を深夜枠に回す場合がある。また土曜・日曜午後枠や平日深夜枠で再放送することがある。
- ^ 2018年3月までは同時ネット。日曜午後に移動した2021年4月からは日曜午後の長時間特番や全国ネットを含むスポーツ中継などの都合で放送時間を13:55からに繰り上げたり、過去の放送枠だった月曜深夜への臨時枠移動や放送休止の場合あり。
- ^ 広島ホームテレビの自社制作の場合は、土曜午前等の別枠でも放送する場合がある。
- ^ 全国中学校駅伝は元々HDだが、2006年まではSDサイズのアップコンバートで放送され、2007年度大会からHD化された。
- ^ 2010年までは桂三枝(現:六代目桂文枝)が、2011年からはガレッジセールが司会を担当。幹事局は年度ごとに各局持ち回り。
- ^ 番組名と内容は年度ごとに異なる。幹事局は年度ごとに各局持ち回り。
- ^ 局公式サイトやGガイドの番組表には、試合開催日程が確定した段階で差し替え掲載される年度があった(それまでは雨傘番組を通常編成扱いで掲載)。2017・2018年度は『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』を時差ネットとして直前情報も放送(2018年度は朝日放送テレビ以外で唯一直前情報もネット)。2019年度は『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』を通常通り放送した後、13:55から飛び乗りで放送。2022年度は13:49 - 13:55の直前情報もネット。2016年以降、連動データ放送は関西ローカルのプレゼント企画などのコンテンツ内容の都合上ネットしない。
- ^ 日曜開催時を中心にプロゴルフの中継などと重複した年度は、2016年のように途中で飛び降りるか、2021年のように放送を見送る場合があるが(衛星波ではBS朝日で視聴可能だが、2022年は4Kチャンネルのみ放送)、広島県代表が決勝に進出した場合の対応は未定。
- ^ ポケモン関連のバラエティ番組(現在は『ポケモンとどこいく!?』)は広島テレビで放送。
- ^ 2020年10月 - 2021年9月までは不定期放送。
- ^ 広島テレビから移行。
- ^ 通常枠に特別番組が放送される場合でも放送時間を変更し優先的に放送される。
- ^ テレビ新広島から移行。
- ^ 東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる・札幌テレビ・静岡第一テレビ・テレビせとうち・TVQ九州放送・BSフジなどと共同制作。
- ^ 東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる・札幌テレビ・IBC岩手放送・静岡第一テレビ・テレビせとうち・TVQ九州放送・くまもと県民テレビ・BSフジなどと共同制作。
- ^ tvk・サンテレビと共同制作。
- ^ 東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる・札幌テレビ・IBC岩手放送・静岡第一テレビ・北陸放送・テレビせとうち・TVQ九州放送・くまもと県民テレビ・BSフジなどと共同制作。
- ^ 九州朝日放送の関連会社・KBC映像が制作協力で参加。
- ^ 血液型をテーマにしたコント「血液型封建時代 ヘモグロビンショック」内での「AB型は下層階級」などの表現が差別に当たる、と部落解放同盟広島県連合会からの抗議があり糾弾会まで実施され、即座に打ち切った。
- ^ 金曜19時後半枠のネットワークセールス時代は同時ネット。ローカルセールス化後は深夜2時台へ移動したが、半年後に打ち切りとなった。番組自体は2009年9月19日まで継続。
- ^ ネット開始当初は、広島ホームテレビがスポンサードネット対象から外れたため番組販売扱いで、提供なしまたは広島県内の企業を中心としたローカルスポンサーを付けて放送していたが、途中からネット打ち切りまでは富士通のスポンサードネットに移行。
- ^ 広島県拠点のローカルタレントとしての活動が主軸となる以前のさいねい龍二が主演だった。
- ^ 1995年から2006年までは広島ホームテレビのアナウンサーと広島県内のアマチュア野球関係者による解説の「ふるさと応援実況」を実施していた。
- ^ 当初同番組の枠で予定していた自社主催イベント『会えるテレビ HOMEぽるフェス』の屋外からを含む会場からの生中継特別番組の放送時間が、台風の接近予測により、放送当日の新聞の朝刊発行までに、屋内からの午後16:00枠での放送への変更を間に合わせたことによる措置。
- ^ 宮迫博之の不祥事による降板で一時打ち切ったが、蛍原徹が後任として加入した際に放送を再開していた。
- ^ 本来の開催・放送時間の日曜午後枠では『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)の遅れネットを優先したため、生中継の同時ネットができず、土曜午後に遅れネットで放送していた。このため、連動データ放送の視聴者参加企画には参加できなかった。また制作局や同時ネット局と異なり、5.1chサラウンド放送ではなく通常の2chステレオ放送だった。
- ^ UHFアニメであるが、ABCアニメーションや名古屋テレビ(メ〜テレ)が製作参加しているため、便宜上記載。なお、広島ホームテレビにおいて『アニサタ』→『ANiMAZiNG2!!!』枠の作品が放送されたのは本作のみ。
- ^ 2010年ものづくりネットワーク大賞受賞の「ベトナム1800キロ感動旅行」2010年12月31日早朝に単発で放送(テレビ朝日等系列局でも放送)。
- ^ 『アシュラのススメ』時代からネット。『ザキロバケイコ』時代はネット中断。
- ^ 1990年代初期まで、初日と2日目も番組販売扱いでローカルスポンサーを付けて16時台に同時ネット放送していた。
- ^ 「2012年 新春開運スペシャル」2012年1月4日に放送。また、30分版「るり色の砂時計コレクション」を2012年4月15日に放送。
- ^ 広島ホームテレビでは朝日放送テレビ制作・NETテレビ系列の第1作も放送した。
- ^ 1・2ndシーズンの傑作選と3rdシーズンの第104話から第145話までを放送。第146話以降はテレビ新広島で放送(第297話〈6thシーズン〉まで)。
- ^ 2011年版(第1期から第3期『リンクジョーカー編』まで)と、2018年版(『続・高校生編』から『外伝 イフ-if-』まで)を放送。第3期と『続・高校生編』の間に放送された作品(第4期『レギオンメイト編』から『中・高校生編』まで)と『overDress』以降のシリーズは県内未放送。
- ^ 『アイカツフレンズ!』と『アイカツオンパレード!』は県内未放送。『アイカツプラネット!』は中国放送で放送。
- ^ 中国放送から移行。同時に劇場映画版のプロモーション協力も引き継いだ。
- ^ 15分縮小後の2022年5月以降は隔週新作で放送し、その翌週は再放送をするという措置が取られた。
- ^ 木曜日の『ミッキーマウス クラブハウス』を放送。
- ^ 『アイドルパーティー』のネット打ち切りに伴う穴埋めとして、2016年6月のみ放送。前身の『ごちそうライフ』は中国放送で放送されていた。番組自体はその後『ごちそうライフ3』へ移行し、2020年3月に終了した(「3」は県内未放送)。
- ^ 同作品のフジテレビ制作アニメ版(『ノイタミナ』枠)はテレビ新広島を含めた広島県内の放送局では未放送(放送当時は、テレビ新広島では同枠のレギュラー未編成)。
- ^ 1980年代までTBS系放送の旧吹き替え版・『新トムとジェリー』・『おかしなおかしな トムとジェリー大行進』を平日夕方に帯放送していた。
- ^ 1977年時点では日曜15:00 - 15:30に放送(出典:1977年5月29日読売新聞ラジオ・テレビ欄。同日はプロ野球『広島対大洋』の雨傘として編成)。
- ^ 朝日放送他大半の系列局が放送した水曜19:00 - 19:30枠では、広島ガスを中心とした複数社提供で『野生の驚異』『続・野生王国を行く』『大自然!! 素晴らしき動物』など、テレビ朝日がNETテレビ時代に制作したものの再放送や外部プロダクション制作・配給などの動物を主題としたドキュメンタリー番組を中心に編成していた。
- ^ 『べかこの自遊時間』を最後に朝日放送が平日午後のワイドショーから撤退するまで同時ネットを続けた。
- ^ 腸捻転解消後は中国放送・広島ホームテレビ・広島テレビのいずれかで頻繁に再放送された。またこれとは別に広島ホームテレビでは、日本テレビ系リメイク版『新・ど根性ガエル』の再放送(本放送は広島テレビで放送)も実施した。
- ^ 広島ホームテレビ開局後も編成により中国放送で放送していた時期がある(1971年4月時点では中国放送で日曜10:30 - 11:00)。広島ホームテレビでは全国ネットの放送時間の木曜19:30 - 20:00に日本テレビ系の番組(末期は『木曜スペシャル』)を放送していた関係で遅れネットで(1973年時点では土曜17:00から)放送していたが、中国放送へ移行してからは同時ネットとなった。
- ^ その後もごく一部の番組を番販購入扱いで放送した事例あり。
- ^ なお『ヤングおー!おー!』放送当時、広島ホームテレビでの日曜18時台はNETテレビ制作の『レディズ・チャレンジボウル 』を同時ネットしていた。
- ^ 広島ホームテレビでは、裏番組として『皇室アルバム』が編成され、毎日放送制作番組での競合が発生していた。また、TBSテレビ系列でこの時間に編成されていた『圭三訪問』は中国放送では一貫して未ネットだった(本番組より以前は東京12チャンネル制作『なつかしの歌声』などをネット。1975年3月30日(日曜日)、中国新聞テレビ・ラジオ欄)。
- ^ 腸捻転時代の毎日放送での放送時間に広島ホームテレビでは別番組(腸捻転解消直前〜テレビ新広島開局前は『ワールドプロレスリング』を放送していた。
- ^ 広島ホームテレビでは1983年に再放送扱いで放送した。
- ^ 2023年現在、朝日放送テレビ以外のテレビ朝日系列局での地上波放送実績は第3期の長崎文化放送のみである。
- ^ 2017年4月15日 - 6月4日にひろしま美術館で開催された「ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展」(主催:公益財団法人ひろしま美術館、中国放送、中国新聞社、東映、後援:広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー)に関連しての放送だった [1]。なお、関西地区では関西テレビで放送されるなど、開催地の主催局がテレビ朝日系以外の場合、当該の系列外局で放送された例がある。
- ^ 『サモン日曜お笑い劇場』の遅れネット。広島ホームテレビではNETテレビ制作の「大正テレビ寄席」を同時ネットしていたため。腸捻転解消から少し遅れて中国放送へ移行。なお、編成により同一趣旨かつ同系列内の読売テレビ制作版『上方お笑い劇場』を放送した期間もある。
- ^ 本作品は、作中の舞台が尾道市であるにも関わらず、地上波での放送が東名阪(テレビ朝日・朝日放送・メ〜テレ)に限定されたため、尾道ケーブルテレビ(現:ちゅピCOMおのみち)が独自に番販購入して放送した。なお、ノンスクランブルでの広島県全域での放送は2011年のNHK BS2での全国放送が初めてとなった(中国放送での不定期放送があったとされるが、詳細不明)。
- ^ 当時は日本テレビ制作・木曜8:15 - 8:30。広島テレビへ移行したが、諸事情により途中打ち切り。
- ^ 編成調整のため『仕置屋』13話は放送できず、後年の再放送が初放送となった。
- ^ 番組そのものは9月で終了したため、後継番組の『それは秘密です!! 』から広島テレビへ移行。
- ^ なお、1979年にはテレビ朝日系日曜20時枠で復活しており、広島ホームテレビでは日本テレビ版とテレビ朝日版の両方を放映したことになる。
- ^ 1973年の本放送当時は広島テレビ・広島ホームテレビとも未放送。1977年に再放送に準じた扱いで放送。
- ^ 本放送終了後の1977年12月22日より平日8:00 - 8:30の帯再放送枠で放送。
- ^ 『桜っ子クラブ』はテレビ朝日制作だが、広島ホームテレビでは放送されなかった。
- ^ 新聞のテレビ欄や電子番組表には「終」マークがない番組もあったため、翌年1月または4月改編までの一時的な休止か、正式な打ち切りかは番組により異なった。一部の番組はその後も不定期で単発放送したことがあるほか、ネットを再開したものもある。
- ^ プロ野球広島東洋カープ戦中継による後日振替時は、19:00からの短縮版の体裁で放送されることがあった。
- ^ 開局初期のスポーツ中継のテーマ曲も、当時の九州朝日放送と同じ『国民の象徴』(アーネスト・E・バグリー作曲)を使用するなど影響を受けたとみられた点があった。
出典
- ^ a b c d e 株式会社広島ホームテレビ 第53期決算公告
- ^ a b c d e f 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2022』コーケン出版、2022年11月30日、428頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、419頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、279頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、386頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、408頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、397頁。
- ^ a b c d 広島ホームテレビ 非常勤取締役
- ^ a b c - 30ページ
- ^ 『広島ホームテレビ20年史』 - 32ページ
- ^ a b c 『県民待望の広島ホームテレビ いよいよきょう試験放送を開始』 - 中国新聞 1970年10月1日 10ページ。
- ^ a b 『広島ホームテレビ20年史』 - 165ページ
- ^ 『広島ホームテレビ20年史』 - 62ページ
- ^ [2]
- ^ “インターネット放送「ぽるぽるTV onエムキャス」 サービススタート”. 広島ホームテレビ (2016年4月8日). 2016年4月16日閲覧。
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- ^ 炎の絵 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
- ^ 跳ぶ足~日本初の金メダリスト 織田幹雄 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
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- ^ 『中国新聞縮刷版』昭和45年(1970年)10月分386ページの同10月12日朝刊のテレビ欄より。
- ^ 『株式会社サンテレビジョン45年史』74ページ「阪神タイガース戦中継の歩み」参照。(74ページ)。
- ^ 『中国新聞』1971年6月27日、テレビ欄下部の広島ホームテレビ出稿広告
- ^ 中国新聞、1977年6月29日、テレビ・ラジオ欄。この時は『マンガ劇場』の枠名で『カリメロ』との組み合わせで平日7:45 - 8:30に帯放送。
- ^ 中国新聞、1975年5月9日・5月23日、各テレビ・ラジオ欄。この時は平日17:00 - 17:30に放送。
- ^ 1978年4月4日(火曜日)、読売新聞(岡山版)テレビ・ラジオ欄。
- ^ 中国新聞、1978年12月1日、読売新聞・岡山版、1979年3月30日、産経新聞・岡山版、1978年10月13日・1979年4月13日・4月20日、各テレビ・ラジオ欄。
- ^ 中国新聞、1974年10月19日、1975年4月5日・4月19日、各テレビ・ラジオ欄。
- ^ 中国新聞、1972年10月10日、テレビ・ラジオ欄。1972年9月23日の同紙14ページに広島ホームテレビが出稿した全面広告『出ました!!秋の新番組 家族そろってごきげん』では19:00 - 19:30と記載されていたが、実際の同時間帯は『明色お笑いゲーム合戦』(毎日放送・NETテレビ系)が同時ネットされていた。
- ^ 中国新聞、1970年10月3日、テレビ・ラジオ欄。
- ^ ホームテレビ探検隊「スタジオ」の項
- ^ ホームテレビ探検隊「マスター」の項
- ^ 手話上達の秘訣とは? 手話講師が伝授する3つのポイント - ひろしまリード(広島ホームテレビ)、2021年2月12日配信。
- ^ HOMEアナウンサー2名復帰しました!, 広島ホームテレビ, (2018-11-12) 2018年11月15日閲覧。
- ^ 広島ホームテレビ・関連会社一覧
固有名詞の分類
- 広島ホームテレビのページへのリンク