番組のエピソード
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「伊藤かな恵の超ラジ!Girls」の記事における「番組のエピソード」の解説
番組開始当初、伊藤自身初めての生放送ラジオ番組ということもあり、緊張から自分でプレッシャーを重くすることもあった。 第11回(2008年6月17日)の放送では、コーナー「ちっちゃい規模委員会」の研究課題「身支度」にちなんで、早着替えなどに挑戦したが、何故かランドセルが用意されていた。 第19回(2008年8月12日)は文化放送サテライトプラスより公開生放送を行った。これに際して、番組初のゲストにテレビアニメ『しゅごキャラ!』の共演者・阿澄佳奈を招き、ちょうど同日が阿澄の誕生日だったことから祝った。また「超ラジ! Boys Style Club」ではスケッチに挑戦し、阿澄の似顔絵を描いた。 第34回(2008年11月25日)は翌日が誕生日だった伊藤を祝うためのドッキリ企画となった。超ラジ!Girls各曜日パーソナリティよりバースディメッセージが送られ、また水曜日担当の三瓶由布子がシークレットゲストとして登場した。 第39回(2008年12月30日)は番組初の全面ロケ企画を行なった。しかし、そのロケで伊藤の体に歪みがあることを診断された。それを受けて、第40回(2009年1月6日)からは新コーナー「夕焼けHospital! 超ラジ分院!!」を立ち上げた。また、その際伊藤を診断した接骨院の主治医のアドバイスに従って、伊藤の座る席を変えるようになった(2009年7月まで)。そのため、スタッフやカメラの設定位置が毎回切り替えられた。 第50回(2009年3月17日)は、放送第50回を記念して「かな恵が願いを聞いてあげるスペシャル」と題して、リスナーから送られてきたリクエストに伊藤かな恵が応える番組が放送された。内容は「赤いランドセルを背負う」、「ラジオ体操をする」、「猫耳を付ける」、「リスナー希望のセリフを読む」、「フラフープに挑戦」といったもの。 第66回(2009年7月7日)の放送では、七夕と伊藤の出演作『宙のまにまに』にちなんだ展開がなされた。 第69回(2009年7月28日)の放送は、スフィアから豊崎愛生と寿美菜子をゲストに迎えて放送された。それに際して、ゲストの2人に喜んでもらうためにリスナーからアイディアを募集し、『宙のまにまに』にちなんでスタジオに星を飾ったり、クラッカーで迎えたり、オレンジジュースでもてなしたり、「Super Noisy Nova」の演奏に合わせて踊ったりした。 第70回(2009年8月4日)の放送では、伊藤のシングル『ユメ・ミル・ココロ』のリリース記念スペシャルとして、「音楽番組」風にほぼ1時間に渡って音楽をかけ続けながら放送した。伊藤はその間、粘土で作品の制作を行った。 第71回(2009年8月11日)では前年に続き、2度目公開生放送を文化放送サテライトプラスにて行った。ゲストは前年と同じくテレビ『しゅごキャラ!どきっ』より共演者、矢作紗友里を迎えて、一緒に新コーナー「ふにゃ〜をちょうだい! カチカチ王国伝説!」に挑戦した。 第77回(2009年9月29日)の放送では、当初は中原麻衣をゲストに迎えるはずだったが、都合により実現しなかった。 第83回(2009年11月3日)の放送では、超ラジ!Girlsのテーマソング「7ブンノ5デイズ/メジルシは君さ」のリリースを記念して『超ラジ!Girls全員集合SP』と題し、他の曜日のGirls、下田麻美、三瓶由布子、明坂聡美、井口裕香を迎えて、文化放送サテライトプラスにて公開生放送を行った。超ラジ!Girlsを仕切る立場となった伊藤はプレッシャーから事前に「帰りたい」などと後ろ向きな発言をしたこともあった。そうしたことから、三瓶らが放送を前に応援を企画、本番中では伊藤以外のGirlsの4人、会場の観客らが伊藤を応援、励ます場面が度々あった。 第85回(2009年11月17日)の放送では、鷲崎健への苦手意識を克服しようとするが、逆に鷲崎に対して暴言を発する結果となった。このことはスタッフ、リスナーを介して『鷲崎健の超ラジ!』内で鷲崎本人に伝えられた。 第86回(2009年11月24日)の放送では、前回における伊藤の言動が鷲崎本人に伝わったことを受け、鷲崎のプロフィールや作品『Silly Walker』の楽曲を紹介。途中で、鷲崎がサプライズゲストで登場し、伊藤の発言について問いただしたり、2人でインスピレーションクイズを行った。なお、伊藤が誕生日前ということで、鷲崎によるバースデーソングの生演奏、番組からケーキがプレゼントされた。 第91回(2009年12月29日)では、『迷い猫オーバーラン!』で共演する岡本信彦、井口裕香、さらに竹達彩奈をこたつとお鍋で迎えた。また、途中で竹達と佐藤聡美のスペシャルコメント、鷲崎健の飛び入り出演などもあった。 第100回(2010年3月2日)の放送は、放送100回を記念して、「めざせ放送1000回卓球のリフティング1000回に挑戦」と題して放送中リフティングに挑戦しながら放送し、途中メールを作家の小原美穂に読ませることもありながら、無事に1000回達成しご褒美としてHDDが送られたが、使い方がわからないとのことで、翌週第101回(同年3月9日)の放送で「教えて!使い方」というテーマでメールを募集し、最もよい使い方を送ってきてくれたリスナーにプレゼントした。
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番組のエピソード
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「福圓美里のラジオ8月のシンフォニー」の記事における「番組のエピソード」の解説
番組の第1回は浜松町の文化放送の広い会議室にて収録が行なわれたが、第2回以降は東京都杉並区阿佐ヶ谷のあるスタジオにて毎回収録された。 ゲストのスケジュールやパーソナリティである福圓の仕事および舞台稽古などで、収録日から放送までの間に時空の挟間が起こる場合もあった。 川嶋あいがゲストの2回目に当たる第5回放送分は、『8月のシンフォニー』のアニメ映画製作の舞台裏を、制作スタジオを訪れて紹介した。 映画公開後の第11回放送分では、公開初日の舞台挨拶の模様と映画鑑賞後の観客の感想を放送した(スタジオパートは初日舞台挨拶前の収録されていた)。 第12回では、観客に聞いた「映画の見所ベスト3」を紹介した。 第13回では、映画内のツアー打ち上げの場所のモデルとなった居酒屋「おかん」からラジオの打ち上げの様子を放送した。
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番組のエピソード
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「白石涼子の聞かなきゃ☆そん♪Song!」の記事における「番組のエピソード」の解説
毎年白石涼子の誕生日に近い放送分は生放送になる。なお、2008年は白石の誕生日に一番近い放送日(2008年9月4日放送分)が聴取率調査週間の2週目に当たってしまったので、翌週の2008年9月11日の深夜(正確には明けて9月12日の未明)に生放送を行なった。ところが、その放送分で放送時間変更の告知を発言した。その翌週の2008年9月18日深夜放送分(正確には明けて9月19日の未明)で「10月4日~毎週土曜日深夜27時(明けて日曜日の午前3時)にお引越しします」と、正式に放送日・時間の変更を告知した。これに伴いこの番組の前々身である「超ULTRA電脳学院★山桜ベイベー!!」から続いてきた木曜深夜2時の1時間アニラジ枠は2008年9月25日深夜放送分をもって一旦幕を閉じることとなった(2008年10月~の毎週木曜深夜2時枠の番組については現時点で不明)。過去の生放送には後続番組のパーソナリティ演歌歌手の南かなこがスタジオに生乱入することが毎回あった(当時「日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲」の金曜早朝パーソナリティだったため、2008年3月28日放送分をもって番組を卒業)。 2005年3月にA&G 超RADIO SHOW~アニスパ!~の中で浅野真澄がこの番組の放送開始を告知する際に「あの娘も名前に恵まれないよね。ふんたららんとか☆そん♪SONG!とか」と言った事があった。
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番組のエピソード
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「カウントダウンto東京国際アニメフェア2009」の記事における「番組のエピソード」の解説
第1回放送分で紹介していた「能登麻美子・地球NOTE」の放送曜日を間違えて紹介したため、第2回(2009年3月11日放送分)で藤田が謝罪していた。
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番組のエピソード
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年末年始に当たる放送分と7月から8月に当たる放送分は長谷川の本業であるスポーツ実況・スポーツ番組スタジオ担当の仕事の都合上、更新を休止し、その間はリピート放送を通常より多めに行なっている。そのため同じ平日20時枠の番組に比べると回数が少ない。 第35回放送分より完全動画配信番組になっている(その前にも第31回より半動画配信を実施しており、第32回の「音の匠」は一部動画配信で放送されていた)。 第37回・第38回放送分は坂が都合により番組を欠席。代理編集部員を雇い番組を進行している。
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番組のエピソード
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「A&G GAME MASTER GT-R」の記事における「番組のエピソード」の解説
小野坂昌也による週替わりアシスタントへの扱いの違いが顕著であり、加藤英美里の回はあまりにデレデレするためリスナーのメールでデレ回と称されたことがある。対して、阿久津加菜の回では阿久津が加藤との扱いの違いに不平不満を言う場面がある。最近では、小野坂は「加藤担当回の『小野坂昌也』と阿久津担当回の『小野坂昌也』は別人」と語っており、阿久津担当回に加藤担当回の『小野坂昌也』について、言い訳することがある。また、小野坂は加藤が阿久津担当回を見ることはいいが、阿久津には加藤担当回を見てほしくないという旨の発言もしている。小野坂は加藤との距離は近いと思っていたが、9月3日放送分終了後、加藤を餃子スタジアムに誘ったところ、加藤に「みんなで行こう」と言われ、小野坂は一週間落ち込み、思っていたよりも加藤との距離は離れていたと2010年9月10日放送分で語った。 放送分によっては一部のコーナーがカットされて放送される場合もある。 2008年10月31日デジタル生放送分の地上波版放送予定日の11月2日と2008年11月7日デジタル生放送分の地上波版放送予定日の11月9日は第7戦までもつれ込んだプロ野球日本シリーズ中継延長のため2週続けて休止となったため、地上波版2週連続休止明けの2008年11月16日地上波放送で小野坂が落ち込む場面があった。(両方とも21:20までに試合終了できず、なおかつ第2戦は全国放送だったためといわれている。) この番組はゲームを楽しむラジオなので、あくまでも声優のゲストは呼ばない方向でいたが、2008年12月12日デジタル生放送分で崩れてしまった。 番組開始当初番宣CMで「スポンサー募集中!!」と言っているように、他社とのタイアップを希望している。放送期間全体として、ノンスポンサー期間が多いが、期間限定でディズニーXD(「HERO RISING」名義)、バンダイナムコゲームス(「Solatorobo それからCODAへ」発売元)、CAPCOM(「ASURA'S WRATH」発売元)、コーエーテクモゲームス(「討鬼伝」発売元)のタイアップコーナーを放送していた。2011年9月-10月には、番組初のCM、提供クレジット付のタイアップとして、三菱電機(「三菱液晶ディスプレイ」名義)がスポンサーについていた。 2009年8月30日地上波放送分は、文化放送での第45回衆議院議員総選挙開票特別番組「政権選択選挙SPECIAL〜決戦480議席〜」放送のため、7時間繰り下げの28:30 - 29:00(2009年8月31日 4:30 - 5:00)に放送された。 2009年9月25日デジタル生放送分および2009年9月27日地上波放送分は浜松町の文化放送第8スタジオを飛び出してbayfmから生放送&収録を行った(動画配信はBAYFMのスタジオにカメラを2台設置して放送していた。)。なお、The themeの東京ゲームショウ2009特集は、東京ゲームショウが地上波放送時点ではすでに終了していたため、地上波版では一切流されず、代わりに、地上波放送分向けに収録したThe Tutorialを放送した。 2009年12月25日デジタル生放送分では、クリスマス当日ということもあり、番組ディレクター佐々木が彼女の「かなさん」をスタジオに連れてきていた(番組中、彼女の「かなさん」にキュー出しをさせた場面もあった。)。佐々木Dの彼女が阿久津と同名の「かな」ということで、アシスタント週ではない阿久津が彼女見たさにスタジオを訪れていた(ギャラの問題上、番組出演はできないため、サブからスケッチブックを使って会話していた。)。また、この日行っていた生電話企画では一般リスナー参加者にまじって鹿野優以が「ラジオネーム もち」名義で出演していた。 2010年1月22日デジタル生放送分および2010年1月24日地上波放送分は、加藤アシスタント回であったが、小野坂がのどを痛め、声が出なくなったため、ピンチヒッターとして急遽阿久津も出演した。小野坂が進行する予定だった箇所は、すべて阿久津による代読がされたり、一部構成が変更するなどしたが、放送中の小野坂はかすかに出る声を出したり、ホワイトボードを使って会話していた。 2010年4月9日と4月16日のデジタル生放送分はいつも放送している浜松町の文化放送第8スタジオが「神谷浩史のSay!you young」&「田村ゆかりのSay!you young」の打ち合わせや準備の関係でスタジオ使用の許可が取れず、2週続けて12階のメディアプラスホールでの生放送だった。この2回の放送分では、小野坂自身がパーソナリティを担当した4月6日深夜生放送の「小野坂昌也のSay!you young」の放送直後ということもあり、9日生放送分では番組内容についてコメントと謝罪、16日生放送分では加藤からの感想がそれぞれあった。 2010年4月30日放送分では、前週4月23日放送分の「GTバトル『潜入してほしいのはどっち?』」の結果を反映してサブ作家坂本のお見合いパーティ潜入リポートを放送した。リポートを聞いて小野は、リポーターとして潜入したのにもかかわらず、本気で挑まなかった坂本に説教した。さらに「The Theory」では、坂本からの「現実にフラグはあるか」という質問に対して、小野坂がサブ作家小原の「女性目線からのフラグの立て方」の研究発表を報告した。(小原が判定を担当しているため、このときは自己判定する形となり、ポイントも小原に入った) 2010年6月4日放送分では「GTバトル『GTR特製防水ケース』、ぶっちゃけ欲しい?」募集時、リスナーの状況を判断するため、住所を書いてきてほしいと呼びかけていた。しかし、住所を書かないリスナーが多く、小野坂がメッセージ紹介時、住所を書いていないリスナーの本名を明かそうとしたり、阿久津が「The Theme」で間違えて本名を言ってしまうことがあった。また、「The Theme」で行った小野坂が給湯室での防水実験企画では、防水ゲームケースをつけたPSPを水に沈めながら、アナログスティックが滑らない方法をためした。この2つのことについてリスナーに誤解を与えないよう、番組最後とブログで「番組で使った個人情報の扱い」と「PSPはスタッフの私物で破損したものを使用したこと」についての説明がされた(後者はブログのみ)。 2010年6月11日放送分のThe Theoryでは、小野坂の研究発表のオチとして、「マグロ」のポーズをさせようとした。しかし、これに対し、小野坂は激怒し、ポーズすることを拒んだ。 2010年6月18日放送分では、阿久津が前週の加藤との幸せわせそうな様子を検証、小野坂を問いただしたが、阿久津がメインでチャレンジを行った「The Theme」では、小野坂が阿久津の秘蔵写真を見せつけ、阿久津に対して「反撃」した。 2010年7月30日放送分では、阿久津担当回であったが、小野坂がドイツ出張で不在だったため、ピンチヒッターで加藤も出演。フリートークでは番組開始当初と現在の小野坂の印象が語られたほか、「The Tutorial」では、前週の小野坂の様子を取り上げながら、『GTR特製防水ケース』の宣伝を行った。また、「The Theme」には、小野坂がドイツからのskype経由の中継回線で生出演(海外から中継回線による番組出演は、地上デジタル音声放送番組で初めてのこと)、企画に参加した。さらに「The Trailer」では、8月からの「Solatorobo それからCODAへ」のコーナー開始、これに伴い、発売元である、バンダイナムコゲームスがスポンサーにつくことが発表された。 2010年8月27日放送分は、この日の長時間ゲーム特集にちなんで構成作家の坂本が魔界村の長時間プレイに挑んだ。翌日放送される「24時間テレビ33 「愛は地球を救う」」の企画を模して、小野坂と阿久津は、マラソン態勢でプレイする坂本への歌による応援や、ラジオドラマ(ハンディキャップを持った方の物語を模したもの)を行った。坂本の長時間プレイは最終的に時間内クリアはできず(一部面はプレイされず、1面と7面のみプレイ)、スケッチブックで「全面クリア」したということにし、マラソンのゴールを模した演出で締めくくった。最後には、募金告知を模して、『GTR特製防水ケース』の宣伝を行ったが、一方で、カプコンからの「魔界村騎士列伝II」を告知を行った。 放送100回を迎えた2010年9月3日放送分では、加藤担当回であったが、阿久津が小野坂には内緒でスタジオの外から加藤との様子をオーディオコメンタリー風に観察していた。特集で密着度が高いゲームに挑戦し、デレる小野坂を見て、阿久津は不平不満を言い、終盤ではスタジオに突入、小野坂を問いただした。また。阿久津から、東京ゲームショウ2010特集で、2年連続でBayFMからの生放送を実施することが発表された。 2010年9月10日放送分の特集では、小野坂が阿久津のヌード風イラストを出し「ヌードット絵職人」と落した。これに対し阿久津は激怒した。また、GTバトル「ラケットとアフロ、モノボケでどっと笑いが取れるのはどっち?」で得票数の多かったラケットを使ったモノボケをエンディングで披露する予定であったが、時間がなく、番組内ですることはできなかった。 2011年1月14日放送分では小野坂が体調不良で欠席したため、ピンチヒッターとして小野坂と同じ事務所の緑川光が担当。乙女ゲーム声優でもある緑川が、乙女ゲーム好きの阿久津担当回に出演したこの回は、阿久津曰く「阿久津さんデレ回」となり、緑川とのゲームや、緑川によるセリフで、阿久津は終始興奮状態であった。さらに、翌々週2011年1月28日放送分では小野坂がインフルエンザになったため、ピンチヒッターをアシスタントの加藤と共に緑川が再び務めた。この日の放送では、「ソラジオ」の最終回と開発元・販売元の方をゲストに迎えてのソラトロボ関連特集を放送し、「Solatorobo それからCODAへ」のタイアップ企画がすべて終了する予定だったが、番組内容を大幅に変更して放送した。(「ソラジオ」は予定通りこの日で一旦終了。2週間後の2月11日放送分で、「ソラジオ」最終回に当たる「特別編」と関連特集を放送。) 2011年2月25日放送分では翌日に発売されるニンテンドー3DS特集では、サブ作家坂本による秋葉原の店頭中継が行われた。中継では、3DS目当てで並ぶ人の様子を報告したが、小野坂と阿久津は半信半疑のリアクションであった。また、特集で人文字に挑戦した際、阿久津のパンツが見えるハプニングが発生した 2011年4月より、手前番組に小野坂と同じ青二プロダクション所属の佐藤聡美がパーソナリティを務める生放送番組「ラジオ☆聡美はっけん伝!」が開始したのに伴い、当番組で、「聡美はっけん伝!」の内容をネタにすることがある。また、番組冒頭やリスナーからの挨拶では、「聡美はっけん伝!」での挨拶「こんばんしゅがぁ!」等が流用されることがある。「聡美はっけん伝!」初回放送があった2011年4月8日放送分では本番組直後に放送された「田村ゆかりのSay!you young」の打ち合わせや準備の関係でスタジオ使用の許可が取れず、12階のメディアプラスホールでの生放送となり、放送映像の確認が取れなかったため、「『聡美はっけん伝!』直後に本番組が放送されていないのではないか」と疑う場面がみられ、それ以降もGT-Rのリスナー層である10代男子のうち、佐藤ファンの男子リスナーが、「聡美はっけん伝!」のついでに本番組を聞いているのではないかというコメントをしていた。
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番組のエピソード
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「井口裕香の超ラジ!Girls」の記事における「番組のエピソード」の解説
第14回(2008年7月11日)はちょうど井口の誕生日と重なり、番組中超ラジ!Girlsの各パーソナリティ(豊崎愛生、伊藤かな恵、三瓶由布子、明坂聡美)とプライベートでも交流のある阿澄佳奈から誕生日を祝うメッセージが送られた。 番組中、宣言をしては実行に移せないことが多い。番組内で阿澄佳奈をゲストに呼びたいと何度も発言していたがなかなか呼べず、火曜日の伊藤かな恵に先を越されてしまった。 超ラジ!Girlsパーソナリティの交流を図るため、フットサルやバレーボールを行いたいと発言するも実現できていない。その後、井口の提案により特製ノートを使って各パーソナリティとの意見交換の場として活用している。 破天荒な発言が飛び出すせいか、毎回のように構成作家のツッコミが入る。また、現場入りした鷲崎健によく相槌や意見を求める一方、サービス精神旺盛なリアクションに気を取られて話があさっての方向になることも。 年始の第39回(2009年1月2日)は収録になったため、第37回(2008年12月19日)の直前に収録された。収録順とすれば39回→37回→38回となったが、第39回で「第38回分を聞き逃してしまいました。どんな放送内容だったか 教えてください。」というメールに対して、『たくわん食べた』『たくわん選手権とかやった』など適当なことを言い、また別のメールに対しても『ちょろぎも食べました』と言った為、実際に第38回ではたくわんやちょろぎが用意され、【井口裕香プレゼンツ! 第1回たくわん選手権】が開催された。また第37回放送の最後で募集した、38回分のメールテーマも『ご飯のおかずは何が好き?』となっていた。 放送1周年となった第53回(2009年4月10日)で井口が番組内でファンだと言い続けていた清水邦広から番組あてにお祝いのサイン色紙が送られた。 第56回(2009年5月1日)にて、ゴールデンウィークによる渋滞の影響で、“放送開始の時間にも関わらずパーソナリティの井口が不在”というハプニングが起きた。冒頭でスタッフが現状を説明、井口も電話を通じて状況を伝え、井口がスタジオに到着まで音楽を流す対応がとられた。その後、本来より20分遅れで番組が開始されると、井口はリスナー、スタッフ、関係者などに謝罪した。その後の放送はレギュラーコーナーが省略されたものの無事に進められ、井口は番組を進行するとともにエンディングまで度々反省と謝罪の弁を述べた。 第93回(2010年1月15日)のオープニングで「よろしくおつきあいください」を「よろつき、おつきあいください」と噛んでしまったが、以降の放送からは敢えて「19時までの1時間、よろつき!」と言うようになり、「よろつき」が定着した。 第106回(2010年4月16日)の「喜多村英梨の超ラジ!」の番宣CM明け直後、「IGUDAS」のタイトルコール直前に井口が「つばさらば~い」と発言。「えりゆか」としてユニットを組んでいる喜多村英梨の影響を受けた形となった。 第125回(2010年8月27日)はゲストである儀武ゆう子との掛け合いトークで盛り上がりすぎて、テーマメールを全然読めず、翌週へスライドする事態となってしまった。 第126回(2010年9月3日)は第125回に募集するはずだったテーマメールを紹介していたが、生放送中に特製かき氷を食べて、リスナーを笑わせた。 第127回(2010年9月10日)放送分番組エンディングにて「10月1日を持って番組を終了することになりました。」と告知された。しかし、当日の放送はフリートークから度々お仕事情報のお知らせを交えたトークで盛り上がっていた。 第128回(2010年9月17日)放送分の中で、番組内で過去度々登場していたロシアンプチシューに再々度挑戦し、見事に当たりを引かずに完食した。 第129回(2010年9月24日)放送分は番組最後の公開生放送を1階のサテライトプラスにて行ない、当日の観客数はサテライトスタジオ始まって以来の最高観客数の記録を更新した。また、当日の公開生放送前に番組特製のTシャツが金曜日分が完売した。 最終回である第130回(2010年10月1日)放送分のエンディングでいきなり『実は10月4日から新しい番組のパーソナリティを担当させていただくことになりました。その番組とは「井口裕香のむ〜〜〜ん⊂( ^ω^)⊃」です。第1回は今度の月曜日夜10時~の動画つき生放送です。』と、動画つきの生放送新番組への新たな意気込みを語っていた。最後に構成作家である長濱貴一から花束が渡された。
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番組のエピソード
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「水沢史絵の他人の家の犬」の記事における「番組のエピソード」の解説
#29(2008年10月2日初回放送分)で遅ればせながら番組開始1周年を記念したお祝い放送をしていた。 #37(2009年1月22日初回放送分)で水沢のブログはなぜ年末〜年始更新がなかったのかの真実が明らかになった。実は#35(2008年クリスマス初回放送分)の時、実際の水沢はポリープの手術のため東京港区のある病院にクリスマスイブに入院し、クリスマスにポリープ除去の手術をしていたとのこと。水沢が声を出せるようになったのは#36(2009年1月8日初回放送分)の翌日で実際の水沢の誕生日当日からであった。 #40(2009年3月5日初回放送分)はゲストの高橋美佳子と「ホワイトデー大作戦!!」や「シグマスターシリーズvsアイムスターシリーズ」による対決企画となった。なお、この日の放送分の選曲はゲストの高橋美佳子によるものであった。
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番組のエピソード
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「POARO大喜利アワー」の記事における「番組のエピソード」の解説
大喜利には主に伊福部と大喜利軍団が回答している。鷲崎もホワイトボードを持っているが、POARO大喜利では回答者でないため、リスナーからのリクエストによる有名人の似顔絵を描いて、ボケをかましている事が多い。鷲崎が欠席した時は、大喜利軍団が担当していることが多い。 2011年1月23日生放送分エンディングでは、番組終了まで時間が余ったため、鷲崎がスキャットマン・ジョンのイラストを描いた。その流れで、番組のエンディングも「SCATMAN (Ski-Ba-Bop-Ba-Dop-Bop)」に変更となった。 2011年1月分の生放送時より「コンビニおにぎりの中で、どの具が美味しいか」という事が物議していた。これを受けて、2011年2月13日生放送分では「POAROおにぎり-1グランプリ」と題して、一番おいしいコンビニおにぎりの具を決める企画を行った。「POAROおにぎり-1グランプリ」のルール・演出は、M-1グランプリを模して行った。なお、この「POAROおにぎり-1グランプリ」は昨年までは担当Dの都合上「ポアロのあと何分あるの?」の番組内で行なっていた企画である。
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番組のエピソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/23 08:27 UTC 版)
「茉莉也・璃奈のSaturday Night Girls Party!!!」の記事における「番組のエピソード」の解説
伊瀬によると、第1回である2010年10月9日放送分は番組タイトルや提供クレジットもなく[要出典]、2人のGirlsトークを駄々漏れで流すという番組内容だった。また、1回目は伊瀬の誕生日も兼ねての放送であった[要出典]。
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番組のエピソード
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「東京国際アニメフェア2008 超!ステーション」の記事における「番組のエピソード」の解説
3月29日のトップバッターに下川みくにのライブが行われた。『進め!狂乱電波日記』のステージでは当日司会進行だった男性パーソナリティがその日だけでお役御免で同年4月4日スタートの『進め!狂乱電波日記』では藤村歩と佐藤利奈のコンビで番組を進行することがステージ上で発表された。さらに別のブースのイベントステージから急遽戸松遥が駆けつける場面もあった(これがきっかけで『進め!狂乱電波日記』とは異なるインターネットラジオ番組『進ぬ!狂乱家族計画』という番組もランティスネットラジオにて立ち上がることになった。詳細については『進め!狂乱電波日記』を参照のこと)。 『癒されBar若本』のステージで放送上不適切な発言があり、ステージ終了後スタジオ担当のパーソナリティがお詫びのコメントをしていた。 『喜多村英梨と吉野裕行の超ラジ!』のステージでは当時人気のあったコーナーがそれぞれ1つだけこのステージ用にコーナーとして放送されていた。また、会場の観客とパーソナリティによる番組内CMの生収録も行なっていた。 明けて3月30日は『超ラジ!Girls』の各曜日パーソナリティ5人のお披露目。 全てのステージが始まる前と全ステージ終了後には会場のブースからの中継を結んでいた。 『超ラジ!Rookie』解散式には第1期で金曜日・第2期で火曜日を担当していた五島貴史は不参加だった(この件については後に2008年11月に放送されていた『超!A&G+スペシャル』の単発特番にて五島本人が語っていた)。 休憩中のインフォメーションタイムではニコニコアニメチャンネルからのお知らせも両日行なっていた。
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番組のエピソード
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「下田屋有依の超!A&Gミュージック+TV」の記事における「番組のエピソード」の解説
第5回放送分の収録の際には下田屋がピカチュウの着ぐるみを着て収録していたため、曲の演奏中の下田屋の演技がいつもと違う動作をしていた。 収録日によってはこの後、同じスタジオで収録する内山美穂との2ショットになるケースもある。それが縁で第8回のゲストに内山美穂を呼んで「女子力対決」を行なっていた。その後も下田屋の個人ブログに度々収録裏話で内山美穂との2ショット風景が掲載されていたが、最終回の収録のみ内山美穂とスケジュールが合わず、一人で収録にのぞんでいた。 下田屋の演技中、胸が踊っているのはこの前身に下田屋が担当していた「アクターズゲート 我流!下田屋名取」の相方名取隆晃命名の「Fカップ」(ブラジャーがFサイズ)だからである。(第5回のような着ぐるみ衣装では胸が踊っている姿を見ることはできない。) マニアックテーマの選曲には下田屋も宿題で1曲用意している。 第7回の放送分には番組初のゲストささきのぞみを呼んだ。 第10回放送分には所属事務所の先輩である藤田由美子をゲストに呼んで2人とも浴衣を着て収録にのぞんだ。 第11回放送分の収録の際、下田屋が顔黒コギャル風の日焼けをしている事に下田屋が気づかず、日焼けした下田屋の動く映像が動画配信された。 第12回放送ではスタジオに「アクターズゲート ホプステ//10せんち」のパーソナリティを呼んで先輩後輩対決を行った。 番組中、下田屋は他の曜日の「超!A&Gミュージック+TV」のパーソナリティとの交流を深めたいと発言していたが、最終的に徳重洋子・赤﨑千夏とは交流やゲストに呼ぶことができず幕を閉じた。 最終回の放送では下田屋が本気で涙を流す場面もあった。しかし、スタッフが下田屋の誕生日が近いのでサプライズプレゼントをブラインドの向こうに隠していた事を知って下田屋が嬉し泣きをする場面もあった。また、半年間音信不通だった名取隆晃が番組最終回を知って携帯でメールを寄せてきたので下田屋が読む場面もあった。
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番組のエピソード
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「超!A&G+ナビ」の記事における「番組のエピソード」の解説
2度目の放送時間変更の際、当時の番組放送時間変更の告知の宣伝スポットの終わりで「って聞いてないよ!!」と怒った事があった(放送時間変更の原因は同枠に急遽新番組「ぶっちゃけ!トップ・シークレット」を開始することが決定し、この番組の行き場所が二転三転したためらしい。2008年6月28日・7月5日・7月12日放送の「A-MusicStrrem」の番組内で原口誠司が話していた。)。この時、スズクミは2008年7月の初回放送分の収録を終えた後に放送時間の再度変更を知らされた。なお、本来移動されて放送される予定だった時間は月曜21:30 - 22:00の時間枠だった。 2008年10月20日の放送は20:59より発生していた放送事故の影響で冒頭の「超!A&G+ナビ」のタイトルコールが欠けて番組開始となっていた。 2009年10月5日初回放送分で超!A&G+の番組改編でこの番組のリピートが増えたというお知らせを番組内で発言していたが、その後2009年10月21日水曜24:00放送分、翌22日木曜リピート放送分から突如「藤田咲・田村睦心のなんやかんや」の新番組枠になることが急遽決まった。このことについて、2009年10月26日初回放送分で水曜・木曜のリピート放送は「改編時の臨時的なものであった」と訂正した上で再度リピート放送時間の告知と新番組の告知を行った。 2009年4月改編に伴い土曜8時 - 9時にもこの番組のリピートが始まったが、1年後の2010年4月改編でその枠に「声優DO」のリピート放送が移動されたため、2010年4月以降リピートは火曜6時のみとなっている。 2010年9月13日放送分のエンディングにて番組から2010年9月27日放送分を持って番組が終了することが発表された。なお、最終回である2010年9月27日放送分の翌週月曜リピート放送分は、翌週10月4日から同枠の後継番組「アニスキ!」が放送開始される関係で放送されず、初回放送翌日の2010年9月28日のリピート分を持って放送終了となった。
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