地上波放送時
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/09 20:09 UTC 版)
「未来ディレクター吉村」の記事における「地上波放送時」の解説
第一話「参上!未来ディレクター吉村」 ドラマパート 2055年のテレビ朝日。ADである夢眠ねむよりテレビ朝日のアーカイブ保管室が爆発したことにより、2012年から2015年の映像が失われた事を知る、ディレクター吉村崇大は2012年にタイムスリップし、2012年のスタッフと共にアーカイブ映像の再撮影に臨む。 第二話「高速スマッシュキャッチ!」・第六話「続・高速スマッシュキャッチ!」 元バドミントン選手の小椋久美子が放つスマッシュを吉村ディレクターが素手でキャッチするという内容。 スマッシュが放たれた瞬間に後ろに飛ぶという吉村ディレクターの見事な作戦により67発目にて見事にキャッチ! 第三話「第6シティ渋谷」 2055年の渋谷がどうなっているのかを未来人である吉村ディレクターに伺うという内容。 2055年では現在の渋谷は第6シティという名前になっておりタクシーの運転手に「第6シティ」と伝えるが、「第6シティっていうのはちょっとわからないです」と一蹴される。 第四話「サーモグラフィーで真っ赤っか」 2012年のスタッフが用意した体が温まりそうなグッズを使い、運動もしていないのに吉村ディレクターがサーモグラフィーで全身を真っ赤っかにするという内容。 父である吉村崇に思いを寄せていたというグラビアアイドル入矢麻衣の告白から、今は好きじゃないという突然振られるという行動により見事全身真っ赤っかの映像の撮影に成功。 第五話「第6シティ渋谷2」 2055年の渋谷センター街はどうなっているかという質問に「ハンター街」と答える吉村ディレクター。
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