第三話(能ある鷹は誘惑される!?)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/23 06:12 UTC 版)
「虹色・お姉さま課長 出会い編」の記事における「第三話(能ある鷹は誘惑される!?)」の解説
給湯室で男性社員の事で話をはじめた女性社員たち。その中の一人であり、新入女性社員の中で「男性社員からNO.1」と言われる里中美帆は「宮城大地さんがいい」と発言をし、うだつの上がらない彼を指名したことで周囲の女性社員から引かれる。そこに「社内恋愛の話はやめなさい」と奈々の説教が入ったことで女子たちは話をやめるが、里中は奈々に対して「恋愛は大事」と直言する。仕事に打ち込んでいた大地を奈々は二人で会える場所を提示するために頃合いを見計らって現れるが、里中も現れ、誘惑的な態度で話に入り、大地と奈々をもやもやさせる。仕事が終わり奈々と会おうとした大地は、里中がまだいたことに驚き、話をしようとするが、突如、里中に抱きつかれ、大地をしどろもどろにしながらキスをして裸になる。大地に自分の胸を吸わせ、自身は大地の股間を触り、パイズリもするなど徹底的に大地を辱め、自分からまたがり挿入をするが、大地のペニスが想像以上に気持ちよかったことで、隙だらけになり、大地にいかされる。自分が思っていたよりもすごかった大地に感嘆をして里中は帰り、遅い大地を心配した奈々がきたことで、ここの話は終わる。
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