里中美帆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/23 06:12 UTC 版)
「虹色・お姉さま課長 出会い編」の記事における「里中美帆」の解説
今年の新人社員で男子の人気ナンバーワンと言われる女性社員。会社の常務の姪であるらしく縁故入社。おしとやかに見えるが本性は淫乱でありレズもできる両刀使い。男を見る目はあると自負している。楽観的で、大事な顧客である榊を全く恐れておらず、ちえりとのセックスの件もばれていないと楽観視していた。軽犯罪であろうと法律に引っかかる行為をする榊に比べると常識的だが、興奮していたとはいえ、割れてるビンがあるところに大地をはたいて、顔を突っ込ませて怪我を負わせるなど、暴力的な面でも少々危ない面がある。将来の婿を探すために入社したと公言しており、大地を「能ある鷹は爪を隠す」と目をつけてセックスをして、実際に大地を気に入った。おじである常務にたのみ、大地のアシスタントに異動した。小悪魔で男好きのする印象と不自然に大地に近づき、一緒に仕事をよくしていることから、奈々から大地を狙っていると悟られ、警戒されている。奈々の魅力を認めており、最終話では大地が奈々に片思いしていると思い、奈々に対して大地を狙っているとライバル発言をした。なお、アナルもできるとのこと。
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