潜入リポートとは? わかりやすく解説

潜入リポート(12:03・12:31頃)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 14:15 UTC 版)

猫のひたいほどワイド」の記事における「潜入リポート(12:0312:31頃)」の解説

概要 メイン企画猫の手も借り隊視聴者から寄せられ神奈川県内地元の情報依頼などを、1人ずつ潜入リポートをする。tvkお昼番組においては、かつて同様の企画が『1230アッと!ハマランチョ』にて月に一回放送されたコーナー神奈川おもしろ探検隊(2009 - 2010)」があった。当時BABY×KING西中平田一郎)の2人視聴者から寄せられ情報をもとに神奈川県内の潜入リポートを行なっていた。 基本神奈川県内だが、不定期神奈川県以外の県や海外特集することがある2週間2018年度1か月以上)かけて放送する潜入リポートや前番組ありがとッ!』の「朝から撮って出し」と同様に当日の朝に撮ったのもある。 2016年6月13日から不定期猫の手も借り隊ピンクとしてアシスタント岡村帆奈美の潜入リポートも放送されている。 月曜MC八神久保田木曜MC藤田番組卒業する日に猫の手も借り隊ホワイトとして潜入リポートを行っている。 2017年10月から潜入リクエスト採用されると、竹内寿プロデュースの「猫ひたサポーターバッジ」がもらえる。 「今日リポート大賞番組エンディングで、リポート内容番組寄せられメッセージ参考に、曜日MC2017年8月7日2017年8月10日のみ岡村帆奈美2020年1月14日当時火曜ブラックだった大矢剛康)が今日リポート大賞を選ぶ。2021年8月2日放送では借り隊2名(月曜イエロー早瀬グリーン木村)で同一内容リポート前編後編分けて放送したため、月曜MC細貝リポート大賞選ばず借り隊にジャンケンをさせてその勝者イエロー早瀬)を大賞選んだ2021年12月20日からのスペシャルウイークでは曜日MCではなく公開放送観覧客によってリポート大賞決めるとしている。 今日リポート大賞選ばれリポーター猫の手も借り隊)はお魚バッジを1個もらえるが、祝日番組休止となった翌週はハッピーバッジ制度お魚バッジが2個もらえていたが、2020年度以降祝日番組休止となった翌週でももらえるお魚バッジは1個である。 2017年度以前 お魚バッジ10集めると豪華特典がもらえるのと同時にお魚バッジ10集めた猫の手も借り隊レジェンド呼ばれるお魚バッジ10になった翌日から、全猫の手も借り隊バッジリセットされ、再び0からのスタートになる。 火曜のみお魚バッジ没収されたり、猫の手も借り隊以外の人がリポート大賞選ばれることもある。 夏休みボーナスそれ以外リポート大賞決められない)などの理由お魚バッジが2個になることがある1人お魚バッジが2個もらえることもあれば、お魚バッジ2個を2人分け合うこともある。 2018年度・2019年度 お魚バッジ10集めルールから半年間で1番多く集めルール変更した上半期4月から9月まで)と下半期10月から2月まで)で1番多くお魚バッジ獲得した猫の手も借り隊3月行われるクライマックスバトルを行ない年間チャンピオン決める。 上半期4月から9月まで)と下半期10月から2月まで)で1番多くお魚バッジ獲得した猫の手も借り隊2人以上いた場合お魚バッジ平均競争率で勝敗決める。 潜入リポートを行なうのは今まで通りレッド・ブルー・イエローの3人のため、新ルールでは、ブラックリポート大賞対象外となる。 「猫の手も借り隊」のブラック基本的には潜入リポートを行なわないで、潜入リポートなどの進行行なうが、不定期パン祭りなどの季節企画)でお手本としてブラックも潜入リポートを行なうブラックが潜入リポートを行なった日のリポート大賞ブラック以外で潜入リポートを行なった2人のみが対象となる。 すなわちブラックが潜入リポートを行なう日はレッド・ブルー・イエローの3人のうち1人が潜入リポートが無しになる。 レッド・ブルー・イエローのいずれか欠席のときもブラックが潜入リポートを行なう上半期開始下半期開始同時に猫の手も借り隊バッジリセットされ、再び0からのスタートになる。 2019年4月からブラック特典として、プレゼン場所に移動する時のBGM自分好きなアーティストの曲をかけられるようになった2020年度 新年度初回放送では2018年・2019年度と同様のルールで行う予定だったが、新型コロナウイルス影響で、2020年6月1日ルール変更された。 各曜日ブラック以外の猫の手も借り隊3名の中から、1年間お魚バッジ多く獲得した猫の手も借り隊が各曜日代表として3月行われるクライマックスバトルに出場する2020年度のクライマックスバトルは、トーナメント形式行われた2020年度では、初代レジェンド大矢2代目レジェンド太田2017年度までと同じ色に戻って参戦するリポート大賞選ばれリポート22時からの再放送終了後に、YouTubetvkチャンネルにて公開配信される。ブラックリポート放送された日お手本のため無条件配信対象となるため、ブラックリポートリポート大賞の2本が配信されるまた、権利の関係でBGM使用ができず、放送時と異なり映像借り隊の音声テロップのみで配信される。なお、大賞取って内容によっては配信されない場合もある。 2020年4月6日から16日猫の手も借り隊が2名しか出演しないため、潜入リポートも1~2本のみとなるため、2週間分の潜入リポートからリポート大賞決めルール変更2020年4月20日から同年5月28日までリポート大賞はなし。 2020年4月20日から30日まで「潜入リポート 今 私たちできること」と通常の潜入リポート1本のみに変更し2020年5月11日から同年5月28日までは「潜入リポート 今 私たちできること」と「かながわ潜入クイズ」・「お取り寄せグルメ」に変更2020年10月27日放送では、火曜イエロー梶田火曜ブラック石渡休みのため、火曜パープル井深が初の潜入リポートを行った。なお、火曜パープル井深リポート大賞対象とされた。 2021年1月18日放送から、潜入リポートのうち1本を全3回予定で「おうちでYou Can! 日替わり○○講座」に変更曜日によりリポートは1〜2本の放送としリポート大賞はなし。リポートのうち2020年中に収録したものは、担当借り隊から2020年中にロケした旨の説明と、VTR冒頭撮影日のテロップ挿入し放送2021年入ってから撮影したものは、取材時にスタッフリポート担当借り隊のアクリルスタンド持参放送時にリポート担当スタジオでアテレコをして放送する場合と、従来どおり借り隊が現地取材撮影したものを放送する場合がある。 2021年3月1日放送2020年度バッジレース終了アナウンスされ2月25日時点でのお魚バッジ獲得数をもって曜日チャンピオン決定し発表発表され時点くじ引き行い各々対戦相手決定する2021年度 2020年度同様、各曜日借り隊4名の中から1年間バッジ獲得数の多い借り隊1名を曜日チャンピオン選出曜日チャンピオン4名でクライマックスバトルトーナメントを行い年間チャンピオン決定する今年度から猫の手も借り隊は4名中2名ずつの交代での出演になったため、潜入リポートも2本のみとなるが、リポート大賞毎週決める。 2021年5月27日6月17日放送は潜入リポートが1本だけだったため、翌週放送分と合わせてリポート大賞を選ぶこととなった2021年6月17日から、昨年度当時火曜レッドで現木曜レッド大城が行った田植え企画ひ田)が、今年度は各曜日猫の手も借り隊グリーン担当する2020年度同様にリポート大賞選ばれリポート番組再放送終了後YouTubeにて公開されている。なお、2021年8月2日及び8月4日出演した借り隊2名が前後編分けて同一内容リポート放送しており、本来ならばリポート大賞選ばれ部分8月2日なら前編部、8月4日なら後編部)が公開対象になるところ、全編通して配信されることとなった2021年9月7日放送では、リポート担当猫の手も借り隊ではなくリポート登場した人物リポート大賞選ばれYouTubeでも当該リポート大賞動画として配信されている。 2022年2月28日放送で、2021年度のバッジレース終了アナウンスされ2月24日時点でのお魚バッジ獲得数をもって曜日チャンピオン決定し発表発表され時点くじ引き行い各々対戦相手決定する2022年度 20202021年度同様、各曜日借り隊4名の中から1年間バッジ獲得数の多い借り隊1名を曜日チャンピオン選出曜日チャンピオン4名でクライマックスバトルトーナメントを行い年間チャンピオン決定する番組再放送終了後リポート動画YouTube配信しているが、今年度リポート大賞選ばれ動画だけではなく放送されリポート全て配信している。ただし権利関係BGMがない、配信自体できないなどのルール従来どおりのため、必ずしも放送時の本数配信される訳ではない

※この「潜入リポート(12:03・12:31頃)」の解説は、「猫のひたいほどワイド」の解説の一部です。
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