駄々

デジタル大辞泉

だだ【駄駄】

読み方：だだ

子供などが甘えてわがままを言うこと。「—を言う」

[補説] 「駄駄」は当て字。「じだんだ（地団駄）」の音変化とも「嫌だ嫌だ」の略からともいう。

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駄々

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/04/14 03:01 UTC 版)

駄々（だだ）とは分別を欠いた我儘な行動を表す言葉である。「駄々を捏ねる」の慣用句も作る。

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駄々

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/03/02 02:57 UTC 版)

「私立ポセイドン学園高等部」の記事における「駄々」の解説

平凡な鳥居少年の前に現れたふんどし姿でグラサンを付けた自称キューシュー星人の、筋肉質な男。鳥居の家にむりやり居候し、鳥居の発情を男らしさで打ち砕く。

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「駄々」の例文・使い方・用例・文例

• 駄々をこねないで決定にはどうか従って下さいよ.
• 少年は駄々をこねてその玩具を買ってもらおうとした.
• 駄々をこねること