安田成美 安田成美の概要

安田成美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/28 01:42 UTC 版)

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やすだ なるみ
安田 成美
生年月日 (1966-11-28) 1966年11月28日(53歳)
出生地 日本 東京都文京区[1][2]
身長 168cm
血液型 B型[2]
職業 女優ナレーター歌手
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 1981年 -
配偶者 木梨憲武1994年 - )
事務所 コッカ
公式サイト 安田成美 Offical Web Site
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略歴

中学在学中にスカウトされ、1981年に花王ビオレのCMでデビュー。翌年にドラマ『ホーム・スイート・ホーム』でドラマ初出演[3]

1983年、『風の谷のナウシカ』のアニメ映画化にあたって募集されたイメージガールのオーディションで約7500人の中からグランプリを獲得[1]

1984年、同映画のイメージソングに採用されたシングル曲「風の谷のナウシカ」(作詞:松本隆、作曲:細野晴臣)で歌手デビュー。この曲は同名のアニメ映画風の谷のナウシカ』のイメージソングとなり、オリコンシングルチャートでも10位にランクインされるヒットとなったが、映画本編には使用されていない。同年、デビュー曲「風の谷のナウシカ」を含む、ファーストアルバム『安田成美』(高橋幸宏プロデュース)を発売。

1988年、約4年ぶりとなるセカンド・アルバム『ジンジャー』(大貫妙子プロデュース、小林武史かしぶち哲郎スティーヴ・ジャンセンが参加)を発売。

1989年に主演した『同・級・生』以降、トレンディードラマのブームに乗り主演ドラマが相次いでヒット[1]1992年中森明菜とダブル主演した『素顔のままで』では最高視聴率31.9%の高視聴率を記録した[1]

1994年NHK連続テレビ小説春よ、来い』の主演を務めるも途中降板する。同年、映画『そろばんずく』で共演したとんねるず木梨憲武と結婚[1]。翌年に長男、1999年に二男を出産。

休業を経て2000年日本テレビのドラマ『リミット もしも、わが子が…』で復帰。2001年大河の一滴』で7年ぶりに映画主演を務めた。2004年、長女を出産、再び休業期に入る。

2004年頃から、夫と共に東京・麻布にて「3116 GALLERY CAFE」というカフェの経営を始める[3]

2006年4月、関西テレビのドラマ『さいごの約束』で復帰。

2016年、初エッセイ本『愛だナ!』を出版[4]

エピソード

デビューの推薦人

写真家の山岸伸によると、安田の当時の担当マネージャーが「かわいい子がいるので会ってくれ」と申し入れがあり、市ヶ谷の喫茶店ルノアールで会うことになった。その後も彼女とたびたび仕事をともにしたことで、写真家としての生活が軌道に乗ったと感じていることをブログで述懐している[5]。この時の写真は、写真集『安田成美』にも収録されている[6]。山岸は、『風の谷のナウシカ』のイメージガールとして安田がデビューする際の推薦者の一人だったとも述べている[5]

突如のドラマ降板

1994年度下期から1995年度上期にかけて放送されたNHK連続テレビ小説春よ、来い』で、1年間ヒロインを演じる予定であったが、撮影途中の1995年2月に「肉体的精神的な疲労による体調不良」を理由に突如降板した[7]。この件に対し『春よ、来い』原作・脚本の橋田壽賀子が「飼い犬に手を噛まれた」と発言して波紋を呼んだ[8]。代役は中田喜子が務めた。

2010年度下期に放送のNHK大阪放送局製作の連続テレビ小説『てっぱん』でヒロインの養母役で15年ぶりに出演することとなった[7]




  1. ^ a b c d e f 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.115.
  2. ^ a b c d “安田成美 〜タレント名鑑〜”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン新聞社). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160304114347/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/meikan/ya/yasudanarumi.html 
  3. ^ a b 【この人物のオモテとウラ】安田成美 2006年3月29日掲載参考(ウェブアーカイブのキャッシュ)。
  4. ^ a b “女優・安田成美さん初のエッセイ『愛だナ! 』発売”. PR TIMES. (2016年10月6日). http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000611.000002372.html 2016年10月11日閲覧。 
  5. ^ a b 山岸伸 (2009年5月2日). “安田成美写真集”. アイドルブログ 写真家山岸伸・撮影日記. 2011年10月12日閲覧。
  6. ^ Quick Japan』 Vol.68『特集グラビアアイドル』でのインタビュー記事より。
  7. ^ a b 夕刊フジ (2010年5月13日). “安田成美、今度は大丈夫? あの途中降板、真相は? (html)”. zakzak. 2012年11月18日閲覧。
  8. ^ 阿部嘉昭 『野島伸司というメディア』(図書新聞、1996年)、13頁
  9. ^ 『24時間テレビ』SPドラマで山田涼介が初主演”. ORICON (2015年6月23日). 2015年6月23日閲覧。
  10. ^ “黒柳徹子役は満島ひかり ドラマ「トットてれび」出演者決定”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年2月26日). オリジナルの2016年2月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160229090602/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/02/26/kiji/K20160226012110850.html 2016年2月26日閲覧。 
  11. ^ 川島海荷、人生初の金髪で安田成美と対峙 「新たな挑戦ができる作品」”. シネマカフェ (2016年4月26日). 2016年5月18日閲覧。
  12. ^ “吉岡秀隆&安田成美、『Fukushima 50』出演決定 吉岡「未来に向かっていくための映画の一つ」”. Real Sound (blueprint). (2019年7月10日). https://realsound.jp/movie/2019/07/post-387204.html 2019年7月10日閲覧。 
  13. ^ 安田成美、優しい“ママ”恐竜に ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』”. ORICON STYLE (2015年11月12日). 2015年11月12日閲覧。
  14. ^ “二兎社「ザ・空気 ver.2」に安田成美、眞島秀和、馬渕英里何、柳下大、松尾貴史”. ステージナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年1月11日). https://natalie.mu/stage/news/264693 2020年9月4日閲覧。 
  15. ^ 女優の安田成美さんが出演する花王ソフィーナの新ハリ対策美容液「リフトプロフェッショナル ハリ美容液」の新CM「新ハリ美容液 誕生」篇、オンエア開始。”. CM Japan (2015年10月21日). 2015年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月22日閲覧。


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