主なドッキリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 08:18 UTC 版)
「うわっ!ダマされた大賞」の記事における「主なドッキリ」の解説
現在 いきなり○○ドッキリ オープニングとして出川が仕掛け人となる。キャラクター(スパイダーマン、バットマン、妖怪人間ベム、デビルマンなど)に扮し、天井や壁を突き破ってターゲットの前に現れ驚かせる。ターゲット自身も仕掛け人にまわる逆ドッキリになることもよくあり、最後には出川への告知なしで猪木が登場し制裁を加えるという形で締めていた。 猪木が出演しなくなってからは、その回の審査委員長をターゲットに収録開始直後に仕掛けられる「審査員委員長ドッキリ」になり、逆ドッキリだけでなくその逆の「逆・逆ドッキリ」となる場合もある。 うわっ!若手芸人達がデヴィ夫人にダマされた! 主に2番目に行われる。好奇心旺盛なデヴィ夫人の協力の下、若手芸人に対し偽ロケを行い、その中でドッキリ(他のドッキリより規模は小さめ)を仕掛ける。 100人隊 『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』での人気ドッキリ企画「100人隊」を、当時演出だったテリー伊藤がそのままプロデュースして実行。ターゲットに対して大勢のエキストラで驚かす。また、ターゲットに合わせた演出や仕掛けが行われることもある。 キング中岡ドッキリ ドッキリのリアクションにかけては神がかりとされ「キング」と呼ばれる中岡創一(ロッチ)に対するドッキリ。 初回となる爆破ドッキリから、5連続椅子崩壊&巨大扇風機ドッキリ、1週間連続爆破ドッキリなどにかけられており、どの回でも奇跡的なリアクションを見せている。 第7回・第8回では「クイーン」こと鈴木奈々と同じシチュエーションで騙し、そのリアクションを比較する「キング中岡」VS「クイーン鈴木」が行われ、第9回ではさらに「えびす様」こと蛭子能収を加えた「キング中岡」VS「クイーン鈴木」VS「えびす様」が実施された。 第10回では「えびす様」VS「スペースヤンキー(小峠英二(バイきんぐ))」VS「暴れん坊(あばれる君)」の「ドッキリ三銃士」による予選を行い、その勝者である「暴れん坊」に「キング中岡」「クイーン鈴木」を含めた決勝を行った。 第11回では「あばれる君」VS「菊地亜美」で予選を行い、その勝者である「菊地亜美」に「キング中岡」「クイーン鈴木」を含めた決勝を行った。 YAHYAHYAH選手権 上記の中岡に仕掛けた巨大扇風機ドッキリを独立させた物。ターゲットがいる部屋を展開(壁のうち2面が開くようになっている)し、風速最大50mとなる扇風機を起動。「YAH YAH YAH」(第8回では「諸事情」としてFIELD OF VIEWの「突然」に変更)が流れ切るか後方にある泥のプールに落ちるまで風を吹きつける。 ローションスライダー選手権 中岡・鈴木に仕掛けたドッキリを独立させた物。女性タレントがエレベーターに乗ると床が抜け落下、そのままローション滑り台を滑らされ、どれだけ進めたかを競う。なお、レーン左右には泥や粉のプールが置かれており、コースアウトし落下した場合は記録なしとなる。第1回、第2回は滑った距離を競っていたが、第3回はゴールまでの時間で競った。 ○○一週間 話題の芸人一組をターゲットに、1ヶ月間をかけ合計1週間分のドッキリを仕掛ける。COWCOWの「あたりまえじゃない一週間」など、VTRにはターゲット芸人のネタフレーズにちなんだタイトルがつけられる。 街ぐるみドッキリ ある一つの街をPRする偽企画を名目に、地元住民全面協力の下でターゲット1人に対し街の各所でドッキリを仕掛ける。 変態おじさんドッキリ ワッキーが全身にローションを塗ったパンツ一枚の「変態おじさん」に扮し、停電した部屋に取り残された美女タレントに近づき、明かりが点いたところで驚かせるというドッキリを仕掛ける。暗闇では暗視ゴーグル無しで移動しなければならず、ターゲットに接触すると失敗となってしまうが、机の角を利用した位置把握により毎回驚異的な行動を見せる。 しかし、ワッキーへも逆ドッキリとして、逆に辱められる(家族と入れ替わっているなど)事や他のドッキリに仕掛けられることがある。 相方のヒデは見届け人としてモニタリングに回る。 コーナーが始まる前に長尺のOPドラマがあり、変態おじさんになった理由などが語られる。また、ドラマは名作映画やドキュメンタリーのパロディとなっている。 桝太一ドッキリ 日本テレビのエースでありながら、真面目で人を信じやすく騙されやすい桝アナウンサーをドッキリにはめる。 第6回以降は出川指導の下、仕掛け人として出川同様のいきなり登場ドッキリ(マイクマン)として先輩・後輩アナウンサーにドッキリを仕掛けているが、最後は出川同様の逆ドッキリ(登場する前に相手が大御所アナウンサーであることを知らされる)にかけられる。 第11回は好きなアナNo.1の後輩であり第10回までターゲットにしてきた(第8回除く)水卜とのダブルキャストである。 地獄のステージドッキリ 人気芸人に対し、支えの無い状態(相方が不在、スタッフの要望により鉄板ネタの封印)でお笑いの生ライブに出演、指示により一切笑わない観客の前でネタを披露してもらい、新境地を見つけることができるか挑戦してもらう。 爆破ドッキリ 毎回異なるターゲットへ火薬を惜しみなく使用し爆発ドッキリを行う。 泥酔置き去りドッキリ 「お酒の怖さ」を思い知ってもらうための教育的ドッキリ。記憶を無くすほど飲んでしまう女芸人に対し、送迎と称して拉致し、人里離れた牧場や湖上に放置する。 児嶋の生ドッキリ 何かと調子に乗ることが多い児嶋一哉(アンジャッシュ)に対し、本人が好きな物を使って釣り、スタジオ収録と同時進行でドッキリにかける。 アナウンス道場 ベテランのフリーアナウンサーが講師役の仕掛け人となり、日本テレビアナウンサーに対しアナウンス技術を問う課題を出題し、失敗するとテーブルからハンドマイクのかぶり物姿の「マイクマン」または「マイクウーマン」に扮した別のアナウンサーが飛び出す等のドッキリが発動する。(過去に数回登場した豊田順子アナウンサーは「マイクマダム」に扮していた) 縦軸中継企画 番組スタジオ収録と同時進行でドッキリを行い、番組内で数回に分けてドッキリの模様を放送する。 はじめてのドッキリ 話題の有名人がドッキリの仕掛け人となり、主に若手芸人をターゲットに初めてのドッキリを仕掛ける。また話題の有名人が逆ドッキリにされる場合もある。 過去 猛獣おばさんドッキリ LiLiCoが「猛獣おばさん」に扮し、停電した部屋に取り残されたイケメンタレントに近づき明かりが点いたところで驚かせる。「変態おじさん」同様に、ヒデが見届け人を務める。 また、「変態おじさん」VS「猛獣おばさん」として対決を行うこともあり、第6回では2人には内緒でマツコ・デラックスの「恐竜おじさん」も登場し(暗視ゴーグルを唯一持っていた)、暗闇の中で三つ巴の対決を行った。 パンスト弁慶 大島美幸がパンストを頭に被った「パンスト弁慶」に扮し、呼び出した女性タレントに対して自分の頭の反対側にあるパンストを被らせ、引っ張り合いで対決をする。相手のパンストを先に外させれば勝利となり、ゲストが勝利すれば10万円を獲得できることになっているが、現在は大島が全勝している。登場のみドッキリという形を取っているが、パンスト相撲自体はドッキリではなく「我が国の伝統芸能を楽しむ時間」と位置付けている。 パンストを被った女性タレントの顔は著しく潰れる為にイメージダウンになるとして、第8回では50名以上にオファーをかけながら所属事務所のNGが相次ぎ、OKが出て出演したのはわずか4名であった。 パンストエンジェル いとうあさこ、鈴木奈々、菊地亜美
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主なドッキリ
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「くりぃむしちゅーのどっきり大作戦」の記事における「主なドッキリ」の解説
偽民族レポートドッキリ コンビ愛を確かめるため海外レポートとして秘境の村の偽民族(演じているのは現地の人)を取材するが、そこで掟を破り相方が囚われの身になってしまう。その時ターゲットが相方を助けるか、自分の身を優先し逃げるかを調べる。 ドッキリの中でもかなりスケールが大きく、何にもない土地に数週間で集落を完成させるというちょっとした土木工事並みのレベルである。 偽村おこしドッキリ 「巨大電気ウナギで電力発電」「巨大ミミズで電力発電」といった村おこしを芸人がレポートするが、ちょっとしたことでその生物が住む場所に落ちてしまい命の危機に陥るというドッキリ。もちろんそんな生物など存在しない。 このドッキリではシミュレーションとしてターゲットとは関係ない芸人まではめられる。また、依頼者の方が悪いという事で依頼者が、相方への嫉妬として仕掛け人がはめられることがある。 偽風俗ドッキリ 偽の風俗にターゲットをおびきだし、その後衆人環視の中恥ずかしい格好でさらされるというドッキリ。ワッキーの場合は衆人環視の中市中引き回された揚句、いきなり特設会場で小道具(毎回しゃもじ)を使って一発芸をさせられる。一度堤下敦に自分プロデュースでかけようとしたが、本人が一番楽しんでいるという事で逆ドッキリにかけられた。
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主なドッキリ
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「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」の記事における「主なドッキリ」の解説
秒でドッキリ 一瞬で驚くショートドッキリをかける。一部のドッキリはスタジオ収録中にも仕掛けられることがある。秒でお酢 おかずクラブ考案。「サウナ後のラムネ」(オカリナ考案)や「わんこそば」(ゆいP考案)など、ほぼほぼ飲むことが不可避な状況で酢を飲ませる。 秒で明かりがついたらアパ社長 ゆいP考案。ターゲットのいる部屋が停電して真っ暗となり、復旧すると目の前にアパ社長(アパグループ社長・元谷芙美子)が出現しているというドッキリ。アパ社長の不在時はそれ風の衣装にゾンビマスクを被った「アパゾンビ」が代理を務める。 秒でスーツケース人間 池田美優考案。ロケの前乗りとして泊まることになったホテルの部屋に不審なスーツケースが置かれており、近づくと手足が生えて追いかけてくる。 秒でクイズ!ゴキブリ風船爆弾 恵考案。楽屋にいるターゲットに「○○を△△個答えろ」などのクイズが出題され、巨大風船が登場。どんどん膨らんでいき、最終的に破裂して中から大量のおもちゃのゴキブリが飛び出す。 秒で2択クイズ 恵考案。狭い廊下に案内されると突如2択クイズが出題され、選択肢が書かれた壁が次第に迫ってくる中で正解だと思う方に飛び込まなければならない状況になるが、どちらを選んでも泥または粉のプールに繋がっている。 秒でシャワー中に上からお化け 恵考案。「健康診断特番での頭皮チェックのため」、または「秒で2択クイズ」での汚れを落とすためと称し、ターゲットにシャワー室で髪を洗ってもらっている最中、天井からお化けが出てきて驚かす。通常はお化けに扮した鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)が仕掛け人を務めるが、映画『貞子』上映時には貞子が、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』上映時にはスパイダーマンが登場した(いずれも演者やスーツアクターは不明)。 秒でリアル衝撃映像 カズレーザー(メイプル超合金)考案。控室のモニターで「カメラの方に人や自転車が突っ込んでくる」という衝撃映像を見ていると、人がモニターを突き破るようにして本当に飛び出してくる。 秒でタクシードライバーがのっぺらぼう ISSA考案。車の運転をしていたタクシー運転手やロケバスの運転手が振り返るとのっぺらぼうになっているというホラー系ドッキリ。なお、のっぺらぼうマスクの表面には一見分かりにくいように無数の穴が開けられているので視界に問題はなく、運転に支障が出ないようになっている。 秒でムック ガチャピン考案。夜道や暗い部屋からいきなりムックが飛び出してターゲットを驚かす。 秒でボール蹴ってください じゅんいちダビッドソン考案。湾岸スタジオの敷地内でサッカーをするOLたちのサッカーボールが逸れてターゲットに転がっていき、「ボール蹴ってください!」というお願いに応じてターゲットがボールを蹴るタイミングで発泡スチロール製のボールが爆発する。ボールをメロンに置き換えて転がすパターンもある。 秒で大きい赤ちゃん 秋山竜次(ロバート)考案。フジテレビの球体展望室でロケの打ち合わせをしていると、成人サイズの乳母車の中から赤ちゃんに扮した秋山が現れ、ターゲットに無茶ぶりをする。 秒で逆白雪姫 板倉俊之(インパルス)考案。「寝ている白雪姫に王子様がキスをして起こす」という本来の白雪姫のストーリーとは逆に、マッサージを受けて眠ってしまった男性のターゲットに、白雪姫に扮したバービーがキスをして目覚めさせ、驚かす。 秒でフィッシングミサイル 菅良太郎(パンサー)考案。釣り番組の偽ロケ中、ターゲットが池に釣り針を垂らしてデッキチェアに腰掛けた途端、チェアの下の地面に埋め込まれた仕掛けでターゲットを跳ね上げ、池に落下させる。 秒でスースーを差し上げます 津田篤宏(ダイアン)考案。ターゲットの男性芸能人が銭湯ロケなどで入浴している間に、パンツの股間部分にハッカやメントールを配合した特製の「スースー液」を塗る。着替えたターゲットはすぐにコメント撮りを求められるが、スースー液で股間を冷やされてそれどころではなくなるうえ、股間を拭ってもらおうとスタッフから手渡される布にもスースー液が染み込ませてあるため、さらに悶絶することになる。 秒で獅子舞がはなさない 菅(パンサー)考案。ターゲットの頭に獅子舞が噛み付き、そのまま延々と離さない。2020年以降、新型コロナウイルスの影響により実演困難な状況が続いていていたが、2021年5月8日放送分においては昴生(ミキ)をターゲットとし、「3分ごとに消毒剤を散布(ターゲットの頭にかかる)」「噛んでいる時間は15分以内」「獅子舞を担当するのは実弟の亜生」といった感染対策をした上で実施された。 秒で海からスプラッシュ 田島直弥(アイデンティティ)考案。ターゲットが偽のロケのオープニングを海の近くで撮影している途中、ターゲットの背後に突然アクアボーダーが現れてジェットとして利用している海水を上からかけてずぶ濡れにさせるドッキリ。2021年の放送分ではWアクアボーダーシステムが導入。アクアボーダー2人による攻撃で威力は例年の2倍。 秒で猿ドッキリ 日光さる軍団の猿たちがターゲットとなる芸能人を驚かせる。 秒でVチューバーパニック すゑひろがりず考案。Vチューバーの操作体験をしているところに熱したおしぼりを投げ、そのリアクションをリアルとバーチャルの両方で楽しめるドッキリ。 秒で鼻毛ゼロ 陣内智則考案。ターゲットの芸能人が偽ロケなどでヘッドスパを体験している最中、目隠しで視界を遮っている間にブラジリアンワックスを塗った棒を鼻腔に挿入する。ターゲットは直後に異変に気付くものの、痛みに怯えながら強制的に鼻毛のワックス脱毛をする羽目になる。 秒でオールバック 菊池風磨(Sexy Zone)考案。メイク室で髪の毛をセット中、大きなドライヤーから強風を浴びせられターゲットの髪型をオールバックにさせる。 秒で東野の顔 小池考案。グルメロケなどを行い、料理が入っている炊飯器や冷蔵庫などを開けると東野の頭部の模型が出てくる。元々は子供向けに製作された着ぐるみキャラクター「おしり人間コージ」の股間部分のパーツだったが、コーナーが不人気のために打ち切られたことから、「着ぐるみ製作費90万円の減価償却をする」という名目で何度も放送されている(1回につき2万円が償却されるという設定)。 秒で炎上先生 学校を再現したセットで武田鉄矢が漢字の講義を行うが、しばらくすると武田の頭髪(実は発火装置を仕込んだカツラ)に火が付く(頃合いを見計らって消防隊員役のスタッフが消火する)。コーナーオープニングは武田の主演テレビドラマ『3年B組金八先生』の再現映像となっており、こちらでも彼の頭に火が付いている。 秒でお宝みこし ターゲットの男性芸能人を桜の花びらを模した茂みの上に立たせ、その下に隠していた神輿ごと持ち上げ、その際に体を支えるロープが股間に直撃するため悶絶することになる(「お宝」とは金的を意味する)。 秒でBOMB BOMBチェアー スティーブ・ジョブズが小学生時代に教授に対して仕掛けたとされる「先生の椅子に火薬を仕掛けた」という話を元に再現。ニセのインタビュー番組にて、ターゲットがコーヒーを飲みながら仕事の流儀を語る最中に椅子の下で火薬を爆発させる。 秒でチューチュートレイン ジョン・F・ケネディが高校時代、トイレの個室に火が着いた爆竹を放り込んだという逸話を参考にしたドッキリ。スタッフに誘導されてトイレや更衣室に入ったターゲットの足元に、大量のネズミの人形と火薬を積んだラジコン「チューチュートレイン」を突入させ、連続爆破する。 秒であったかい温泉かと思ったら水 前田利益(前田慶次)が行っていたとされるイタズラ話を元に再現。美女との温泉ロケとして男性芸能人を呼び出し、冷水に差し替えた温泉に入れさせる。ドライアイスで湯気を再現し、温泉に入っている女性芸能人は肌色の防寒着を着ている。 秒でとび箱跳んだら池 池谷幸雄考案。交通安全のCMの撮影としてターゲットがとび箱を跳んで着地して決めゼリフを言うものでリハーサルの時は池の上に着地点のマットが敷いてあり、安心させるのだが本番前にターゲットのメイク直しを行っている最中、スタッフがマットを取り除き、本番の撮影時、とび箱を跳んだ後、そのまま池へ落下してしまうドッキリ。 秒でポップアップで登場&即退場 菊池風磨 (Sexy Zone)考案。FNS歌謡祭の番宣と称してターゲットがポップアップして着地して番宣を行うのだが着地点が落とし穴になっていてそのまま落下してしまうドッキリ。 秒で三塁ベース木っ端微塵 草野球チームの助っ人として呼ばれたターゲットが走塁し、三塁ベースに到達する直前でベースが爆発する。仕掛け側の相手チームは自然なエラーや四球によっていか三塁に誘導させるかが試される。 秒でそのまんまタトゥー ターゲットにちなんだそのまんまの言葉を額にタトゥーとして刻まれる。本物のタトゥーではなく専用のプリントマシンで印字しているのでメイク落としで簡単に落ちるとされる。 秒でアップダウン足湯 フジテレビ前のバンジートランポリンというアトラクションを体験中、スタッフによりトランポリンの上に足湯プールが差し込まれ、ターゲットは強制的にアップダウンしながら足湯に浸かってしまう。 ゲゲゲの鬼太郎でドッキリかけちゃうぞ 宮田俊哉(Kis-My-Ft2)考案。テレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪に山内健司(かまいたち)などが扮し、ターゲットにこっそり近づいてイタズラをする。VTRの解説役としてテレビアニメ版第6期の鬼太郎(声 - 沢城みゆき)、目玉おやじ(声 - 野沢雅子)、ねこ娘(声 - 庄司宇芽香)が出演する。 アイドルとデートドッキリ 塚田僚一(A.B.C-Z)考案。アイドルが好きな一般の中学生をターゲットに、地元で憧れのアイドルとひょんな形で遭遇。「過酷なスケジュールから逃げ出してきた」「記憶喪失になってアイドルだったことを忘れてしまった」など漫画のようなベタな展開のもと、追手から逃れつつ2人きりの時間を楽しんでもらう。 アイドル都市伝説ドッキリ ヒロミ考案。「アイドルの家に訪ねてきた警官が実は殺人犯だった」「ファンからのDVDを再生したらファンが自分の家で勝手に撮影している映像だった」といった都市伝説を実際に再現し、アイドルに仕掛ける。 泣けるドッキリ 徳光和夫考案。芸能人の父に対し、日頃面と向かっては言いにくい感謝の気持ちをメモリプレイの要領で伝える。 親孝行ドッキリ「スターが突然実家に!」 阿部祐二・阿部桃子考案ドッキリ。ターゲットは芸能人の親で、「子供の伝手で憧れのスターが家に来ることになった」というシチュエーションに置かれたターゲットのリアクションを家に仕掛けた隠しカメラでモニタリングする。 共演NGドッキリ〜女のガチケンカ〜 佐藤仁美考案。頼りなさそうな男性芸能人をターゲットに迎え、仕掛け人の女優2人(実は仲良し)が険悪なムードから最終的に殴り合いに発展する中で、ターゲットがどのように対応するかを検証する。 当たってビックリ!?外れてドッキリ!?ジャンボ宝くじ企画 宝くじの偽番組にてターゲットが自腹でジャンボ宝くじを購入。万が一本当に当選すれば「テレビ史上初の高額当選の瞬間」として本物のドキュメンタリーになるが、外れた場合はターゲットに偽の抽選会映像を見せて「1等が当選した」と報告し、巨額の当選金を前にどういう反応を見せるかを観察する。 名作どっきりリバイバル かつての『スターどっきり(秘)報告』で行われた名作どっきりを21世紀に復活させるシリーズ。無人運転ドッキリ ターゲットがワゴン車に乗ると運転席が無人の車が突然走り出し、乗っているターゲットをパニックに陥れるドッキリ。道中では壁や民家の庭に激突しそうになったり、ニセ警官がワゴンに飛び移り停止を試みるも失敗して撤退するといったギミックもある。なお、運転機能はトランク部分に設けられたスペースに移設されており、そこからカースタントマンが運転するために安全は確保されている。 逃走中じゃないドッキリ 富士急ハイランド内にあるお化け屋敷「絶凶・戦慄迷宮」で行われるドッキリ。ターゲットには「普段バラエティ番組に出演しない大物俳優やタレントと共演」と伝えているが、実際に建物内を逃げ回っているのはターゲットのみであり、他の挑戦者に扮した沙羅や河口こうへいなどのものまねタレントが別室に待機し、電話で連絡をとる形で誤魔化している。また、ハンターはゾンビ化した「ゾンター」という設定で複数徘徊しているが、ターゲットが視界に入っていてもある程度まで接近するに留まり、絶対に捕まえない。 めざまし生中継ドッキリ 朝の名物報道番組『めざましテレビ』とのコラボで女性ターゲットが遅刻するめざまし中継リポーターになり、試練と戦う。 ドッキリ川柳575 当番組と月刊コロコロコミック(小学館)とのコラボで小学生が考えたドッキリ川柳を実現する。
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