退魔士・霊能者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 04:18 UTC 版)
「クリムゾンガールズ」の記事における「退魔士・霊能者」の解説
川澄ヒミコ 『クリムゾンスパイダー ~抑えられない欲望~』、続編『クリムゾンバタフライ~止まらない性衝動~』の主人公。『退魔士カグヤ』のあとがきでカグヤの妹である事が明記されている。 女子大生。生まれつき少しだけ強い霊感を活かしてバイトで占い師をやっている。他の人には見えない霊の姿が見えて周囲に訴えたことがあるが、頭がおかしい、気味が悪いと疎まれてしまった。当時はコントロールが出来なかったため、陽の元で修行してコントロールを身につけた。悪霊の鈴蘭に憑依されてしまい常に発情した状態になってしまい、様々な男たちから狙われ凌辱を受けてしまう。結末次第ではバッドエンドとなり堕とされてしまうが、耐え抜けば最終的には鈴蘭を封印することも可能。続編『クリムゾンバタフライ』では復活した鈴蘭によって今度は友人の桜のぞみまで巻き込まれてしまい、再び幾多の男たちやレズビアンの後輩、ストーカーにまで狙われてしまうことに。最後まで耐え抜けば陽と結ばれ、鈴蘭は「愛する者同士のセックス」に満足して成仏する。 アニメ版『クリムゾンガールズ』に友人の桜のぞみと共に登場した。 芹沢朱美 ヒミコの占い師仲間で後輩。竹を割ったような性格で物分かりがよく、ヒミコの事情も知っている。男勝りでレズっ気があり、ヒミコを椅子に拘束してバイブ(電マ)で弄んだ。車内でも手を出してきたが鈴蘭に乗っ取られたヒミコに逆に可愛がられてしまう。受けと責めが逆転するという珍しい描写がされた。 陽(よう) ヒミコの師匠。美男子。ヒミコには「名前の通り私の心を照らしてくれる人」と慕われている。強力な霊能力を有する人物で、自身より弱いものの力に振り回され対人関係に苦労するヒミコに修行でコントロールを身につけさせた。事あるごとに「師匠にかかったらアンタなんか」と繰り返すヒミコに鈴蘭は彼女の恋心を察し、本人としてはまるで無敵のヒーローみたいに絶賛するヒミコに照れていた。 川澄カグヤ 声 - 佐藤千幸(クリムゾン妖魔大戦) 演 - 神咲詩織(クリムゾンドリーム) 『退魔士カグヤ』シリーズの主人公。妖魔討伐を専門とするフリーの天才美女退魔士。退魔士として優秀でありA級退魔士の資格を持ち、フリーの中でも最強と囁かれる。妹には前述の「ヒミコ」と後述の「ミコト」がいる。年齢は不詳。少女のような顔立ちをしているが女子大生のヒミコより年上であり、同級生だった尾加本から「まだ学生? 何の職業?」と聞かれていることから女子大生~社会人くらいの年齢のようである。金髪ロングに「FLYME」とロゴの入ったノースリーブの服とショートパンツ、下着はTバックに近い黒の紐パンと黒のスポーツブラのような物を着用している。凌辱パートではシャツをブラごとたくし上げられ、巨乳を弄ばれることが多い。 活発で活動的な性格であり、誰かを犠牲にすることを憂う優しい性格。その正義感ゆえに実力は高いのに人質を取られて何もできなくなったり、操られた人間を攻撃できないなどで窮地に陥ることも。 子供の頃に友人が妖魔に殺害され退魔士になる事を決意。妖魔や淫魔を数多く討伐してきており妖魔や淫魔のレイプにも屈しない強い精神力を持っていた。しかし詳しく後述するが『新退魔士カグヤ』シリーズにおいて人間の作った強力な媚薬や、過去最強レベルの淫水を乳首、膣、アナルに大量に使用され、そこに宝来ジュエの巧みな責めも合わさりついに快楽堕ちしてしまう。 他のキャラに比べてハードな責めを受ける傾向があり、乳首に媚薬針を何度も刺されたり、青姦で処女を失い、執拗なアナル責めをされたり、アナルセックス中に何度もスパンキングをされたり、寸止め地獄をされたり、寸止め地獄の反動から叫声を上げるほど激しくイカされたりしている。 SEXもアナルSEXも人間と妖魔両方経験済みだがフェラの描写は旧シリーズ新シリーズ、クリムゾンドリームでも一度もなかった。しかし『真退魔士カグヤ3』にてついに初のフェラ描写が描かれる。 レンゲにアナルでイカされた時には強気だった態度が崩れたり、ダッパとのアナルセックスでは快楽堕ち寸前まで追い詰められたり、ジュエに激しくイカされた際にはダッパとのアナルプレイのみが頭をよぎったりとアナルに対する耐性は他の性感帯より少し低めである。 「加羅石町」に蔓延る性欲を持った妖魔たちと戦うこととなり、処女を守りつつ仲間たちと奮闘する。接近戦を得意としており、必殺技は拳から霊力を叩き込む「陽魂衝」。後に「感じてイク寸前になると霊力が高まる体質」であることが判明。妖魔たちに数々の凌辱を受け、淫水によって乳首だけでイクような淫らなカラダに変えられるが、治療によって復活。その後、黒幕である淫獣ナユタに敗北してまたもや淫水で身体を狂わされ、雑魚妖魔に処女を奪われてしまう。そのまま囚われの身となってしまうが、ナユタが不在の間に助けに来たメルに焦らされまくった末に前述の特異体質によって霊力を高め、住処に戻ったナユタの隙を突いて倒すことに成功する。しかしその後、メルに疑似ペニスで凌辱され弄ばれてしまうことに。 『クリムゾンドリーム』ではサキと協力して、淫魔の秘密組織「黒サソリ」と戦うもボスである宝来ジュエの罠に嵌まって囚われの身となってしまう。 2018年7月からスタートした『新退魔士カグヤ』では、行く先々で受難に遭うカグヤが描かれる。淫魔の卑劣な罠に陥り、全身を淫水(媚薬)漬けにされて理性が崩壊しかねないほどの快楽を味わわされる。快楽堕ちした演技をして淫魔達を油断させ一瞬の隙を突いて淫魔達を撃破する。 その後の『新退魔士カグヤ2』では淫魔討伐を依頼してきた中年男にレイプされる。実は彼の目的は「自分を助けてくれた正義のヒロインを捕らえて凌辱する」ことだった。淫魔との戦闘で疲弊していたカグヤに対抗する力はなく、眠っている間に拘束されてしまう。そして「オナニーはするのか?」「初体験はいつなのか?」などの恥ずかしい尋問をされる。最初はなんとか答えないよう抗う姿を見せるものの、乳首やクリトリスに強力な媚薬針を何度も刺されてしまいあまりにも強力な快楽に抗えず答えてしまう。その後人間との初体験を奪われ、アナル処女も失う。 『新退魔士カグヤ3』では淫水や媚薬で敏感になった体を治療すべく妖魔などの傷の治療を専門とする病院へ行く。まず初めに乳首に強い刺激を与えられ絶頂する。あまりの快感に体を暴れさせてしまう為治療をスムーズに進めるために拘束される。そして今度は逆に寸止めによる治療で絶頂しそうでしないもどかしさに悶える。そして治療中に淫魔が押し寄せ絶頂しそうで体が疼いている状態で淫達に輪姦されてしまう。ただでさえ敏感な体に淫魔達に犯され何度も絶頂してしまい膣内射精をされ、霊力半分以上吸われてしまう。どうする事も出来ず快感でどうにかなりそうな時に天花寺サヤと名乗る退魔士が登場し、淫魔達から解放される。しかし淫魔にレイプされている姿を天花寺サヤに見られ最強というのは噂が先行したものであり実物は無様な奴と侮辱されてしまう。カグヤは顔を赤らめながらも拘束具を解くよう懇願するが最強は天花寺サヤであり「助けてください」と懇願しないと助けないと言われる。最初は戸惑うも助ける義理は無く見捨ててもいいと言われ、乳首をさすられ性感が更に高まり、たまらず「わ、分かった。最強は天花寺サヤ様です!助けてください、お願いします」と懇願し拘束具を解いてもらう。拘束具を解かれ一安心した矢先天花寺サヤに拘束され羽で乳首と膣を責められ嫌味を言われながら激しくイカされた。 『新退魔士カグヤ4』では退魔士協会からの要請を受け、六朧山に呼ばれる。そこで特製の通信機と称された腕輪を渡されそれを装着する。山中を捜索中、妖魔同盟の幹部無明坊主と対峙する。霊気を拡大しようとした矢先、霊気が出せないことに戸惑いを見せる。それを見た無明坊主に「非力な退魔士」と評され「腕は三流だが、カラダは一流」と侮辱され、服を捲り上げられ胸を責められ乳首イキをさせられる。霊力を解放できない原因が渡された腕輪である事を突き止めなんとか反撃に移ろうとした瞬間、もう一人の妖魔同盟の幹部レンゲに反撃を阻止される。そしてレンゲの強力な淫水によりまたしても乳首イキをさせられる。そして再度乳首イキさせられた後無明坊主に男根を挿入されてしまう。レンゲの淫水の影響で触れただけでイってしまう体に変えられてしまう。レンゲ曰く「ずっと敏感なまま」。更に追い討ちをかけるようにレンゲの淫水を直接飲まされてしまい激しくイカされ抵抗する力を失ってしまう。そして妖魔同盟のアジトに拉致されてしまう。 『新退魔士カグヤ5』では特殊な触手にパンツ一丁で拘束される。レンゲにまず、右乳首をしゃぶられて一瞬でイッてしまう。そして次に尻を性感帯として改造される。尻を舐められ、撫でられてイッてしまう。レンゲに「淫乱女の仲間入り」と嘲笑されるが、反抗的な態度をとったお仕置きとしてスパンキングされイカされている。それでもなお生意気な目をレンゲに向けると、レンゲを怒らせ、カグヤを追い詰めるかのようにアナルに舌を入れられ豪快に舐められてしまう。そして一瞬でイカされてしまう。カグヤにとってアナルの刺激は強烈過ぎたらしく生意気な目が出来なくなる。更にまたアナルを舐められてイカされてしまい、レンゲから「やっと奴隷らしい表情になった」と嘲笑される。その後エクスタシーを抑制する首輪をはめられ、レンゲの右腕である淫魔ダッパの調教が始まる。この時点でレンゲによって敏感にされてしまった右乳首、尻、アナルは少しの刺激でイキそうになっているほど激変しており、淫魔ダッパに乳首を舐められアナルをマングリ返しで舐められたり指で穿られたりするがイク事が出来ない為寸止め地獄に悶え続ける。そしてついに膣に挿入されてしまい、イキたい欲求とイキたくない欲求が混ざり合い何をどうすればいいかもわからなくなる。そして中出しされた後、今度はアナルに挿入され、遂に淫魔にもアナルセックスを強いられてしまう。レンゲの淫水によって開発されていた事もあり、想像以上の快感がカグヤを襲い、カグヤもアナルセックスで快感を得る事に戸惑いを見せる。我慢するのが限界で逃げようとしても拘束具となっている触手によって乳首を責められ、逃げることが出来ず気付けばパンツも剥ぎ取られ全裸にされてしまい、更にはスパンキングされながらアナルにピストンされ続ける。快楽堕ち寸前まで追い詰められた時寸止め地獄によって霊力が高まる能力が発動し、ダッパを撃破する事に成功する。 『新退魔士カグヤ6』では拘束用の軟体生物を振り解く事が出来ず悪戦苦闘している所に妖魔同盟幹部ジュエが現れる。軟体生物から解放し霊力を回復させてあげる代わりに体を差し出すよう要求される。体を差し出すか迷いはっきりと拒絶出来ずにいるとジュエに勝手に了解したと解釈され、霊体ペニスを膣に挿入されてしまう。その際霊力を回復させたければジュエをイカせる事が条件であると告げられる。もっと積極的に腰を動かすよう要求されバックの体勢から騎乗位に無理矢理変えられる。なんとか拒絶しようとするが無意識の内に快楽に負け腰を振ってしまう。あまりの強烈な快感にどうすればいいかわからなくなり、絶頂封印の首輪も外される。それと同時に強烈な快感がカグヤを襲い思わずジュエに抱きついてしまう。それでもなおジュエの責めは止まらず全身に広がる快感を制御出来なくなる。あまりの快感で腰の振りが止まってしまうが、ジュエがピストンを更に強めた事によりダッパにアナルを犯されている時の事が頭をよぎり、乳首とアナルに蓄積されていた快感が一気に解放され涙を流し、みっともないアヘ顔を晒しながら激しくイカされる。 『新退魔士カグヤ7』では引き続きジュエに犯される。快感に対する制御が一切出来なくなっており、ジュエに「私をイカせないと霊力は回復しない」と忠告され自分が戦いに来ている事を思い出すが気持ち良すぎてアッサリとイッてしまう。男根を再度挿入された際にはジュエにだいしゅきホールドをしてしまうほど快楽に毒されている。イキすぎて体が思う通りにならず、ジュエにイク所を声に出せと促され霊力を回復させるという大義名分で半分演技で「イク」と言うがジュエに見抜かれ濃厚なデュープキスをされた途端羞恥心や義務感が抜け去り、みっともなく「イク!」「気持ちいい!!」「イキます!」など自分の意思とは関係なく身も心も快感に溺れてしまう。ジュエにその姿を称賛され、「チンポ気持ちいい?」という質問にも乳首をジュエに摘まれながら素直に「気持ちいい! チンポ気持ちいい!」と過去作では考えられないような姿を見せ、とうとう快楽堕ちしてしまう。気持ち良すぎて自ら激しく腰を振り、ジュエの男根をもっともっと要求するようになり、ジュエに「中に出してあげようか?」聞かれると「出して! 出して!」と要求し中出しをされ激しくイキ狂う。再び濃厚なディープキスをして満たされる快楽を味わい再度激しく腰を振りイッた後一瞬気を失うが霊力が回復しており、ジュエの男根に堕ちてしまった事への葛藤を感じながらも戦列に復帰し天花寺サヤを救出した後、妖魔同盟幹部のミトラと完全な状態で戦う事を約束した。 『新退魔士カグヤ7』の続編『真退魔士カグヤ』では地下鉄の中で無明坊主の淫気に毒された人間達に犯される。カグヤが無明坊主に一度イカされるとその姿を見た人間達に胸を揉まれ乳首でイカされる。痴女扱いされ嘲笑されると男根を挿入される。ジュエに快楽堕ちした事やレンゲの淫水の影響があり快感を全く我慢できずにいるとまたイカされる。ホテルで続きをやろうと誘われ、妖魔を炙り出す為に誘いに乗りホテルへ移動するが衣服を全て剥ぎ取られ全裸の状態で拘束される。胸にローションを塗られ乳首を弄られてイッてしまう。次に乳首を舐めらるてイッてしまい、膣に指を入れられてイッてしまう。そしてまた男根を挿入されイッてしまう。妖魔を炙り出すためだと自分に言い聞かせていくが何度も絶頂を迎えるせいで男達に嘲笑される。男達全員に輪姦され妖魔が1人もおらずただ淫気の影響でカグヤを犯していただけとわかり、人間にただ犯されていただけと判明する。なんとか抵抗して逃げようとするも緊張の糸が切れてしまい、羞恥心と快感が強くなっていきイカされる。なんとか解放され疲弊しきっていたが霊力が何故か研ぎ澄まされており、近くに潜んでいた無明坊主の居場所を察知に撃破に成功する。 『真退魔士カグヤ2』では妖魔同盟の幹部暴魔ミトラと宝来ジュエの仲介のもと1対1の勝負をし3時間以上の激闘の末勝利する。暴魔ミトラが一般人には手を出さず殺戮を目的としていないことから暴魔ミトラの命を奪わず戦いの場を去る。その後ミトラとの戦いで消耗しているところを淫魔レンゲに狙われてレンゲ個人のアジトに捕われてしまう。パンツ以外の衣服を剥ぎ取られ妖魔同盟のアジトから逃げた罰として再調教をされる。最初に乳首だけでイカされレンゲの体液の凄まじさを再認識する。触手と舌で全身を愛撫され、腟に舌をねじ込まれ激しくイカされる。その後霊力が回復するまでレンゲの息のかかった風俗店に堕とされその店のオーナーに犯される。抵抗しようとするもレンゲの妖力のかかった首輪を装着されており、首から下の動きを操作されてしまう。腟や胸を犯されていき、レンゲ特性のローション胸に塗りたくられイカされる。そして今度は胸を揉まれ、腟に指を突っ込まれてまた激しくイカされる。ついに男根を挿入されいくら人間であろうと妖魔の仲間であることから、強い嫌悪感を持つがそれ以上に強い快楽が襲いイカされてしまう。その後すぐに中出しをされイカされるとエロい肉付きのカラダなどと嘲笑されイカされ続ける。 『真退魔士カグヤ3』では妖魔と手を組んで経営されている風俗店に囚われる。手を拘束されている所を他の風俗嬢3人に緊張をほぐすという名目で犯される。手始めに乳首と膣を責められてイッてしまうと、今度は淫水を胸にかけられて乳首を前方に伸ばさられる様に弾かれイカされる。その後も淫水入りのローションを全身に塗り込まれ30分で20回以上もイカされる。そして1時間30分はアナルを指で穿られていくが、イク事は許されず、他の性感帯も責められイキたい欲求が高まっていく。そしてついに指名が入り客相手に胸や乳首を責められていき手錠をかけられ、寸止めの反動からイカされる。その後も複数回にわたり乳首を責められイカされていく最中客が小学生の頃の同級生尾加本である事が発覚する。カグヤは表面上否定するが相手の性欲はどんどん高まっていき、VIPルームへと移動し衣服をパンツ以外剥ぎ取られてしまう。VIPルームでまず手を上に上げるよう命令され乳首を責められる。その後自身初となるフェラを行い口の中の刺激だけでイッてしまう。そしてついに男根を挿入されるが、同級生に犯されている事からいつも以上に羞恥心がカグヤを襲い、体が熱くなっていく。そしてイカされた後立ちバックの姿勢になるよう命じられ男根を再び挿入されてしまう。そしてイカされた後まだまだピストンは止まらず乳首を責められながらまたもやイカされる。そして犯されながら昔好きだった事を尾加本から告白され、中出しをされて激しくイカされる。その後閉店間際までの間合計8回中出しされた後何度も延長を繰り返され弄ばれ続け最後にイカされた後霊力が回復し自力での風俗店からの脱出に成功する。 『真退魔士カグヤ4』では度重なる戦いとレイプ劇の疲労を回復させ、霊力を回復させるため知人に紹介された退魔士専門の治療院に訪れる。最初は体のあらゆるツボを刺激され食事を取り睡眠するということを繰り返していく。それを3日間繰り返して霊力は無事回復する。次に淫水の影響を除去するため乳首に直接刺激を受ける。絶頂に達するときはちゃんと「イク」と言うよう指示を受ける。そして再度乳首を刺激され15秒でイッてしまう。更に椅子に逆向きに拘束され1分間で10回乳首だけでイカされてしまうが、イク時に「イク」と言うようになる。次に両乳首を舐められ、膣に刺激を与えられアナルを穿られてイカされる。その後も何度もイカされ定期的に体力や霊力が回復する秘薬を強引に飲まされ体が超敏感な状態にされる。その状態でアナルをアナルビーズで刺激され膣を指で刺激される。その影響で絶頂状態が止まらなくなり、医者に淫水の侵食が厳しいと判断され目隠しをされて挿入されてしまう。乳首を弄られながらピストンされイク事を宣言するよう促されイカされる。再度強引に体力を回復させられ体を固定され挿入され本当に治療されているのか疑念を抱きながらも体は快感を欲してしまいイカされてしまう。快感を倍増させるためアナルにも男性器を挿入され膣とアナルの二穴責めをされ両穴に射精されイカされてしまう。その後は医者に睡眠薬を打たれ裸で眠らされ、カグヤを弄ぶため虎道が仕組んだ罠であることが判明する。 『真退魔士カグヤ5』では目が覚めると妖魔達がひしめく闘技場にいた。捕らえられた人間達を人質にされながらも多くの妖魔を倒していくが、3時間もの戦闘の末霊力が尽き拘束されてしまう。生き残った妖魔達に乳首や尻を愛撫され人質達の前でイカされてしまう。そして触手で体を責められイカされた後、触れただけでイッてしまう妖魔の精子を胸と膣内と口内に浴びせられる。次に乳首、まんこ、アナルを触手と舌で責められてイカされる。その後性感帯を一箇所に集中させることの出来る妖魔に乳首に性感帯を集中させられ人質に見られている羞恥心も合わさり34回もイカされてしまう。そして遂に挿入され乳首を嬲られながら泣き顔になってしまうほどイカされ勝利を諦めてしまう。観客からはカグヤが堕ちるかどうかを期待され、カグヤ自身は性感帯を背中、尻と移されていきそして挿入されながらも膣に移され涙を流しながら激しくイカされる。 『真退魔士カグヤ6』では闘技場で妖魔達に輪姦され、霊力を吸い尽くされ失神してしまう。目が覚めると乳首と膣だけを隠したほぼ全裸の姿で監禁されており、目の前にかつて自分を陵辱した虎道大慈が姿を現す。カグヤは過去の出来事から警戒するも妖魔に顔の効く虎道のおかげで人質がまだ生きている事に安堵する。妖魔達を倒す為に寸止めによる霊力アップの体質を利用するよう乳首を弄られながら提案される。カグヤは拒否しようとするもアッサリイカされ今度は乳首を吸われイカされる。カグヤは虎道の提案に乗ることを決意し、なんとか執拗な乳首責めを耐えようとするもまたしても絶頂する。虎道にイキそうになったら言うよう指示され、絶頂寸前で「イク」と言い寸止め地獄が開始される。霊力が高まっている実感がありなんとか8時間にも及ぶ寸止め地獄を耐えていたが不意に男根を挿入され抜くよう何度も懇願するが、結局イッてしまい、結局一日中虎道の欲望を満たす為だけに寸止めされてのでは?と疑心暗鬼になる。最後には首を絞められ激しくイカされる。 『真退魔士カグヤ7』でも引き続き寸止め地獄を味わう。「イク」と宣言して寸止めされる恥辱のサイクルに陥れられる。虎道に男根を膣に擦り付けられイキそうになるもなんとか耐え忍ぶ。計19時間にも及ぶ寸止め地獄の末またも男根を挿入されそうになるが、必死の懇願の末フェラチオに変更してもらうことに。だがフェラチオなら何とか耐えれると思っていたが、予想以上の快感が襲い口が塞がり「イク」と宣言出来ずイッてしまう。また次の日に寸止めを行うといわれ結局挿入されてしまい胸を激しく揉まれ、乳首を弄られ中出しをされてイッてしまう。次の日、虎道が雇った「専門家」を名乗る女3名に乳首、尻をあらゆる手段で調教されていく。6日目には痙攣が止まらなくなるほど性欲が高まっており7日目に専門家達から「少しイカせてあげようか?」と誘われる。耐えなければならない思いと、イキたいという欲求が頭の中を駆け巡り「人質が解放された」と専門家達から告げられ「イカせて!」と必死に喚きながら懇願するも結局寸止めされる。絶望しかけたその時人質の解放は嘘だと告げられ霊力と性欲が高まりきった状態で闘技場で妖魔達と再戦し見事に勝利を収めるも疲労から意識を失う。 『真退魔士カグヤ8』ではホテルの一室で目を覚ます。そこには虎道が立っておりカグヤの勝利と人質の無事を告げられる。それと同時に抑えられていた快感が高まり、即座に乳首を触られる。乳首を触られながら欲しいものを問われ、絶頂を懇願する。男根が欲しいのかと問われ、「入れて! イカせて!」と快楽に屈し虎道の男根を求めてしまう。その欲求を叶える為カグヤ自身の意思でフェラをしてしまう。男根が入れられた時を想像しながらフェラを続けるもなかなか挿入してもらえず膣の愛液だけがどんどん垂れていく。イキたい気持ちが限界に達し虎道もそれを察して跨るよう指示。カグヤは虎道の男根めがけて自ら腰を下ろして挿入してもらう。ジュエに犯されていた時のように自ら腰を振り快楽を貪るカグヤの乳首を虎道はしゃぶり激しくイカされる。だいしゅきホールドをしてしまう程の強い快感に襲われその後も何度も絶望し、カグヤは限界を迎えていた。そんな矢先虎道はまだ本気のピストンをしてないと告げられ絶望するカグヤをよそに虎道は本気のピストンを開始する。するとカグヤはあっという間にイッてしまい乳首にもローションを塗られ激しい絶頂を何度も迎える。最後は子宮を押されながら中出しをされ泣き叫びながらイカされる。 『真退魔士カグヤ9』では虎道により快楽漬けにされ快楽に屈し泥のように眠りにつく。目を覚ますと妖魔によって捕らえられていた人質の前で虎道お気に入りのコスプレをさせられた状態で目を覚ます。妖魔同盟のボスナージャが虎道の手により妖力を封じられ、快楽漬けにされている写真を見せられ、闘技場も人質も全てはカグヤを理想のヒロインに仕立て上げる為に用意したものと告げられる。まずは電流を全身に流されて愛液を垂らしながらイク寸前まで追い詰められる。その後乳首を舐められ絶頂し、手マンと乳首をつままれイカされる。そして男根を挿入され、幾度となくイカされ、人質達に見られていることに目も暮れずイカされてしまう。失神した後、かつて鈴峰杏花が公開陵辱されたパーティ会場でパンツ一丁でロデオマシーンに拘束された状態で目を覚ます。大勢の人間の前で胸をバイブ等で責められイカされる。するとロデオからバイブが隆起しカグヤの膣に入り込む。膣の中で動くバイブの刺激に耐えれず絶頂してしまい、乳首に電流と振動を同時に与えるバイブを装着され追い討ちで媚薬効果のあるガスを吸引させられる。そして男根を膣ではなくアナルに挿入され自身の体が虎道に支配されかかっていると察していく。肛内射精をされ絶頂した後やめるよう懇願するも聞き入れてもらえず、再びアナルに射精されアヘ顔を晒しながら絶頂した後も公開陵辱は8時間にも及びカグヤは解放された。 『妖魔大戦』では目の前で友達を妖魔に殺され、その影響で記憶を欠落しており精神年齢が幼くなっている。また大剣を武器にしている。 仁科メル 『退魔師カグヤ』から登場。退魔士協会に所属する少女。呪符使い。カグヤの後輩で「カグヤせんぱい」と呼ぶ。容姿はやや幼めでカグヤより背が低い幼児体型。スカート丈の短い巫女の格好をしている。かつてカグヤと共に修業した仲であり、レズっ気のある意地悪な性格。責めキャラとしては珍しく何度かカグヤのピンチを救っている。 カグヤのサポートとして派遣されたが、後半から妖魔の淫水で敏感になったカグヤに付け込んで弄ぶようになる。基本的に責めキャラのため、彼女が凌辱を受けたのは電車内で痴漢たちに襲われた時くらいしかない。 『退魔士ミコト』でも女医と共謀してミコトを弄んだが、「カグヤの妹」に対して多少なりともライバル視している様子が見られた。 『真退魔士カグヤ1』にて再登場し、「明倫会」から退魔士としての活動を一般人に見られないようにと通達され愚痴っていた。 『退魔士カグヤ辱』では久々に攻めキャラとして登場。首輪の後遺症でカグヤが命令に逆らえなくなっていると知ると確認(チェック)と称して弄んだ。胸責め乳首責めは元よりキスだけイカせるなどしたが、後遺症を状態を見抜くなど退魔士としての役割は果たしている。 『退魔士カグヤ辱2』ではカグヤと連絡が取れないことから不審を抱き、彼女の霊力を辿ることで追跡を開始。垣杉三郎に弄ばれていたカグヤを救出した。カグヤの前では笑顔だったが、垣杉に目を向けた際は冷たい表情で「こんなのに捕まっちゃうなんてカグヤ先輩はスキが多い」とこぼしている。 『退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編』では後日談が描かれ、救出したカグヤを今度は自らの手で辱める。 『妖魔大戦』では杖を武器にしており、胸が大きくなっている。 川澄ミコト 声 - 中月亜子(妖魔大戦) 退魔ミコトシリーズの主人公。T-163 B-94 / W-62 / H-89。乳首責めだけでイクほど敏感。前述のカグヤの妹であり、姉よりも大人びた美貌を持つ。姉を超える天才美少女退魔士とされているが、実は霊力こそ高いものの実力自体は低かった。決闘ではジュエに勝利を譲ってもらう代わりに後日凌辱されてしまい、深く心に残る屈辱を与えられた。後に摩伽羅の封印を解き強大な戦闘力を手にするが、妖魔討伐後は摩伽羅の触手に凌辱されるのが常。しかし摩伽羅と協力して最終的にジュエに勝利している。自分を「優秀な妹」と笑顔を向けてくる姉の期待を裏切ることができないでいる。また作品内では快楽堕ちをしてしまうBADエンドの描写もある。BADエンドでは公衆の面前で裸でイキ狂った挙句処女を奪われたり、ジュエの性奴隷になったりしているが姉であるカグヤのように正規ルートでの快楽堕ちの描写はない。また膣は摩伽羅に差し出しているが摩伽羅の特殊能力により処女は失っていない。しかしアナルはBADエンドで犯されているが、正規ルートではカグヤとは違い未経験である。 摩伽羅(マカラ) ミコトの腕輪に宿るパートナーの幻獣。無数の触手に一つ目という姿をしている。ミコトの力の秘密であり、憑依して妖力を与えて彼女の力とする代償に身体を弄びマゾの種を植えつける。ミコトに快楽を覚え込ませながら成長を続けており、彼女を主人として従うもミコトの胸中から疑惑は消えない危険な存在でもある。 天花寺サヤ(てんげいじサヤ) 声 - 如月優香(妖魔大戦) 身長167㎝/体重52kg。 スリーサイズ B 86㎝ W 62㎝ H 90㎝ 退魔士協会会長天花寺久喜の孫。黒髪ロングで首に長いスカーフを巻いており、服装はハイレグのような服装に太腿を主張した長いソックスを履いている。非常に自信家かつ好戦的。『新退魔士カグヤ3』にて初登場。カグヤを輪姦していた淫魔達をいともたやすく撃破する実力者。退魔士協会会長の血を引くものとしてフリーの退魔士であるカグヤが最強であると謳われていることに不快感を持っていたが、淫魔達にレイプされていたカグヤを見て所詮は噂であり実物は無様な奴であると見下す。カグヤに拘束具を解くよう頼まれるが「最強は天花寺サヤである」事を認め「助けてください」と懇願するよう命じる。それを聞いて戸惑うカグヤに向かって気に入らない存在であり、助ける義理は無いとカグヤの乳首を触りながら吐き捨てる。そしてカグヤは命令通り助けを懇願し、カグヤの拘束具を解くが治療の途中だったカグヤを拘束し「最後まで治療してやる」と言い「またどこかで会うかもしれないが、その時はもう少しマシな姿を見せてくれよ最強退魔士さん」と嫌味を言いつつカグヤを盛大にイカせた。 『新退魔士カグヤ4』では六朧山でカグヤと再会し、前作で醜態を見せたカグヤに嫌味を言う。カグヤが無明坊主とレンゲに陵辱されている間に幹部クラスの直属衛兵をあっさりと撃破し「所詮は下等生物、この天花寺サヤの相手になるものはいなかったか」と余裕を見せ「もっと大物の妖魔達と戦いたかった」と余裕を見せる。その後、サヤの仲間たちの会話でカグヤに腕輪を渡した首謀者である事が判明し、カグヤを妖魔達に拉致させアジトの場所を突き止めるのと同時にカグヤの評価を落とし、サヤ自身の評価を上げる事が目的だった事が判明する。 『新退魔士カグヤ5』では妖魔同盟のアジトに潜入して妖魔を撃破し、そして人質を救助しようとするが、妖魔同盟の幹部ジョジョウの罠にかかり、霊力を封印され部下たちの前で犯される事を宣言される。 『新退魔士カグヤ6』では妖魔同盟の幹部ジョジョウにサヤの身長や体重、スリーサイズを暴露される。この時父は戦死し、母とは絶縁状態である事が明らかになる。そして処女である事も明らかになる。弄ばれ初々しい反応をしてジョジョウに嘲笑される。尻と膣の周りを撫でられる。膣を見られてそうになった際殺してやると激昂するが、それも嘲笑され遂に膣を晒してしまう。膣を弄られ乳首も露わにされる。 『新退魔士カグヤ7』では引き続きジョジョウに犯されている。胸と尻同時に責められて戸惑いを見せる。更にはアナルを舐められ犯されながら快感を感じでいる事を受け入れられない。ジョジョウから、「霊力の高い女ほど快感を感じる神経が発達している」と告げられ「快感に弱いスケベな体」と嘲笑される。その後開脚され1番敏感な膣を舐められイカされた後、手マンされ乳首を舐められるが、その時膣に処女結界が貼られている事に気づく。これは一部の神通力には処女の方が高い効果を得られる事がある為、高い素質を持った退魔士が迂闊に処女を散らさない為に処女膜に結界を貼ることがありサヤもその1人だったのだが、サヤはその事を知らずにいた。その後ジョジョウの部下に男根を挿入されそうになるが、結界のおかげで入り口付近で止まるが快感自体は全く抑えられず、イカされ突かれるたびに結界は弱くなっていきついに処女結界が破られてしまう。等々処女喪失の危機が訪れた時、暴魔ミトラと霊力が回復した川澄カグヤの乱入により処女は辛うじて守られた。 自身が主人公となった『退魔士サヤ』では『新退魔士カグヤ』の後の物語が描かれ、陵辱されたリベンジに退魔士協会の許可もなく部下を引き連れてジョジョウのアジトに乗り込むがあっさりと捕まってしまう。ジョジョウになぜまた捕まったのか原因を指摘されカグヤや自分の姉を引き合いに出され激昂する。しかし乳首や膣、尻を丹念に犯されため込んだ妖力を女の快感に変換するディルドを膣に突っ込まれイカされ、その後すぐにまたイカされてしまい気を失う。目が覚めると首輪を装着されイクと霊力の源の霊源を吸い取られるよう仕組まれており、なんとかイカないようにしても結局イッてしまう。その後処女結界が回復していない事を見抜かれ羞恥心から処女結界を回復させなかった事も見抜かれ遂に処女を失ってしまう。男根で何度もイカされ、霊源を返して欲しければ詫びを入れ忠誠を誓うよう迫られるがそれを拒否する。遂にイキっぱなしの状態にされ、霊源が残り10%ほどになった時今度は淫水で敏感になった尻を撫でまわされながら、アナルに触手をねじ込まれ淫水を注入される。最後はアナルを広げられながら淫水と触手の刺激でイカされる。
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