とんがり帽子のメモル 登場人物

とんがり帽子のメモル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/18 09:29 UTC 版)

登場人物

主人公

メモル
- 渡辺菜生子
本作の主人公。リルル星人の女の子。実年齢は24歳だが、地球年齢に換算すると外見通り5〜6歳と言ったところ[8]。おしゃまでおてんばな性格。マリエルと出会い、彼女と種族や体の大きさの違いを超えた深い友情を築いていく。
マリエル・ルグラン
声 - 安田あきえ
準主人公。リルル星人の存在を最初に知った地球人の女の子。14歳。ピアノが得意だが、サンロアーヌ芸術学院を喘息の療養のため休学中。家族愛に恵まれず、孤独な魂を抱える[9]。メモルとの出会いや交流によって、それまで抱えていた孤独感が解消され、体も元気を取り戻していく。

リルル星人

メモルの友達

ポピット
声 - 川島千代子
リルル村の男の子。男気にあふれる性格であり、幾度かメモルを身を挺(てい)して守っている。
ルパング[10]
声 - 沢田和猫
リルル村の男の子。お調子者の性格。マリエルに好意を寄せている節がある。
ピー
声 - 西原久美子
リルル村の男の子、ルパングの弟。よく兄の言葉を反復したり、もじった単語で返事をしたり、秘密にすべきことを喋ってしまったりする。

リルル村の大人たち

リル・リルル
声 - 宮内幸平
メモルの祖父。リルル村の村長。362歳で、メモル曰く地球人に換算すると68歳。孫のメモルを暖かく見守る。
今までに一度も間違ったことを言ったことがないとメモルが断言しているほど物知りかつ、思慮深く村人たちから尊敬されている。
バーバラ
声 - 桂玲子
メモルの乳母。メモルのことをお嬢様と呼び、リルル星にいる両親に成り変わり時に厳しくしつける。
かつて慕っていた人がいたものの、長い間失恋を引きずったため未婚である。
リュックマン
声 - 古川登志夫
リルル村の青年。自称「旅人」で、いつも野宿をしている。しかし、旅の支度ばかりで、本格的な旅はリルル村からサンロワーヌへ向かう旅が初めて。
メモルたちリルル星の子供の味方であり、メモルたちの相談に乗っては知恵を貸し、仲違いの仲裁をする。時には怖いもの知らずのメモルたちを戒めようとする大人たちに協力することもあるが、真相を子供たちに話した上で教え諭す。
フォルテン
声 - 永井一郎
ポピットの父親。音楽家で、バイオリンを弾くのが得意。
楽器も作るが音色が気に入らないとすぐに壊してしまうため、その頻度からメモルからは楽器を壊すのが仕事とまで言われてしまっている。
トリローネ
声 - 屋良有作
ルパング、ピーの父親。代々泥棒であるトリローネ家13代目で、自称「怪盗」だが、まともに物を盗んだことはない。
泥棒家系への誇りが高く、長男のルパングを14代目としている。家系図や泥棒時の正装、虫歯が危機を知らせるという習わしなどが伝わっている。
コロンパス
声 - 塩屋浩三
リルル村の発明家。変な発明でトラブルを起こすことが多い。
ガラゴン
声 - 田の中勇
リルル村の情報屋、道化師を思わせる格好をしている。リルル村になにかあれば、メガホンでリルル村中にニュースを知らせて回る他、行事では司会進行役を務める。
後述のミモザとの結婚後は甘い新婚生活を送っているのか、新婚であることに燥いでいるようすが描かれる。
ミーサ
声 - 潘恵子
機織り上手の若い女性で、メモルたちから姉のように慕われている。百年経っても綻びず、破れない、燃やされると色鮮やかな煙が上がるミーサ織りと呼ばれる特殊な織物を織ることができ、その技術はまだ地球人には確立されていない。
メモルに頼まれてメモルとマリエルとで色違いの揃いのポシェットをこさえている他、マリエル以外の人間を欺くためメモルの身代わりとなる等身大の人形も作成している。コロンパスとは相思相愛。
マリオン
第7話に登場した占い師だが初登場時はガルダであった。
樹の葉を花占いの要領で千切って占うために結果が出るまで2、3日かかってしまうがその結果は実現する。45話にも再登場した際は三日三晩葉を千切り続け、リルル星への帰還を占う。
センチ
声 - 島田彰
第11話に登場、リルル星で七色の声で知られた芸人。
長老や、トリローネ、フォルテンの声を真似られる他、父を恋しがるマリエルを励まそうとするメモルに協力を求められ魔法のオルゴール役を買って出て、マリエルの父の声を出す。その名の通りセンチメンタルな男で、リルル星に残した娘のことを思うと泣き出してしまう。
ミモザ
声 - 山本百合子
帽子作りの職人、金髪碧眼の若いリルル星人の女性。
リュックマンが思い慕う女性で、村はずれに暮らす彼女に聞かせるためにハーモニカを奏でていた。メモルたちが早合点しリュックマンと結婚すると思われていたが、彼女はガラゴンと相思相愛で冬に彼と結婚する。45話では行事の進行役であるガラゴンに寄り添う様子が描かれる。

地球人

ルグラン家の関係者

マリエルの父
マリエルやペネローペの話にのみしか登場しないが、11話では電話越しに声の出演を果たした。高価な宝石や洋服、本を購入してはマリエルに送っているがマリエルに直接会いに来ることはない。冬にはコートダジュールに別荘を購入している。
ペネローペ
声 - 山口奈々
マリエルの家庭教師で十歳の時から共に生活をしている。マリエルの父にマリエルの教育の一切を任されている他、マリエルの身の回りの世話も任されており、他の使用人たちよりも上の立場にある。
マリエルの躾は厳しく、他の使用人との交流を禁じ、マリエルの生活のすべてを自分の定めた規律どおりに縛りつけようとする傾向がある。メモルは愛情深いバーバラと彼女を比較し、マリエルへの高圧的な態度に憤慨しており、メモルたちはいじわる家庭教師と呼んでいる。しかし、他者に厳しい一方で自分自身により厳しくありたいと考えている。
部屋に多くの時計があり、そのベルの音でマリエルの起床や就寝、食事の時間を管理している。また潔癖症で、少しでも汚れた物は燃やしてしまう。一年間の感謝からジョルジュやマーサに手編みのベストをプレゼントしている。
ジョルジュ
声 - 塩屋浩三
マリエルが暮らすベレーヌ村の山荘の使用人。白髪の高齢の男性で髭を蓄えている。山荘の隣にある小屋で生活している。
ペネローペによってマリエルとの交流を禁じられているが、マリエルを慮っており、マリエルの味方となってくれる。射撃の腕に自信があるが、ペネローペがボーボーを射殺すよう命じられた後、ボーボーを殺さずにやりすごすことをマリエルに約束する。
マーサ
声 - 飯塚はる美
マリエルのベレーヌ村の山荘のメイド。マリエルへの料理は彼女のお手製であり、小食のマリエルが食べきれない分をもらうメモルたちから絶賛されている。
マリエルの父がコートジボワールに新しい別荘を買った時に雇われたメイドはマーサとは別人である。

サンロアーヌ芸術学院の関係者

オスカー
声 - 永久勲雄
夏休みにベレーヌ村の山荘にやって来た宇宙人マニアの少年。リルル星人の存在を2番目に知った人物。サンロアーヌ芸術学院美術科の生徒でもあり、絵の才能がある一方、音楽の才能はない。
彼の自転車は油を注していないため、ギコギコ音がする。部屋には昆虫の標本が沢山ある。
グレイス[11]
声 - 白石冬美
サンロアーヌ芸術学院ピアノ科の生徒。オスカーの幼なじみで親が決めた婚約者同士。心の底からオスカーを愛している。マリエルにオスカーが奪われてしまうという強迫観念から、夏休み中も学院に通っている間も何かとマリエルにきつく接し、時には学友達と共に酷い虐めを行なっていた。
しかし、事故で一時的に記憶喪失になった後、穏やかな心を取り戻し、オスカーと結ばれ、マリエルに対しても次第に優しくなっていった。
リルル星人の存在を3番目に知った人物であり、最終回ではリルル星人達をリルル星へと帰すために奮闘する。
シンシア
声 - 三浦雅子
サンロアーヌ芸術学院バレエ科の生徒。虐められていたマリエルに最初に声をかけた人物、プロのバレリーナを志している。
実家は酪農家で、去年の一月に弟のルーが生まれるまで一人っ子であった。才能が伸び始めたことを実感し、バレエに熱中していたが、その一方で学業を疎かにしてしまったことを舎監の先生に注意される。働き者であり、母親が不在の時は実家に戻って家事手伝いをし、冬休みの間はおじの営むペンションでアルバイトに勤しんでいた。
物語終盤ではスキーの途中で足を骨折し、落ち込んでいる際にリュックマンのハーモニカに勇気づけられたことが描かれている。しかし、彼女はリュックマンがリルル星人だと知ることはなく、メモルのこともオスカーが作ったロボット人形だと思い込んだままだった。
セシル
サンロアーヌ芸術学院の生徒、グレイスの取り巻き。青みがかった黒髪を三つ編みおさげにした少女。グレイスと共にマリエルを虐める。名前が明らかになったのは35話。
ジル
サンロアーヌ芸術学院の生徒、グレイスの取り巻き。赤みがかった茶色の癖毛の少女。グレイスと共にマリエルを虐める。37話で名前が判明。
舎監
声 - 中谷ゆみ
サンロワーヌ芸術学院の舎監である女性。マリエルが無断でジミーを倉庫に匿ったことに対し退学処分を言い渡す。厳しくも優しい人物であり、罰である授業後6時間のレッスンをやり遂げたマリエルを褒めている。また、生徒達には芸術分野の技術のみならず、学業も収めるべきという考えを持つ為、バレエに熱中し過ぎていたシンシアを諌めている。
院長
声 - 増岡弘
サンロワーヌ芸術学院の院長。マリエルのピアノの演奏を聴き、彼女の退学処分を取り下げる。動物嫌いで有名であり、ジョジョが傍に来ると奇声を上げて追い払おうとするが追いかけ回される。
院長室にて睡眠学習で外国語を勉強している他、不自由な体を克服した画家・ロートレックの絵を好んでいる。
事務員
サンロワーヌ学院の事務員、無口な高齢の男性。マリエルやオスカーの元にかかってくる、保護者を語ったリルル星人達からの電話に怪訝な表情を浮かべるが、マリエルの声が出ないことを知るや、シンシアに南天の薬を託す。
クラーク先生
声 - 矢田耕司
29話に登場。サンロワーヌ学院の医者。ホームシックにかかった生徒に精神安定剤などを処方し、親しい人との会話を楽しませるなど、精神的なケアを施す。芸術学院の生徒でありながら怪我ばかりするオスカーに手を焼いている他、マリエルを疑い陥れようとしていたグレイスを病人と診断して脅かしている。
34話にも登場しており、ミッシェルは甥に相当する。

その他の地球人

ジミー
声 - つかせのりこ
24話、25話のゲストキャラクター。サンロワーヌ行きの電車に乗っていた家出少年。家出の常習犯でサンロワーヌに到着早々に警察官に保護されるが、彼のリュックに紛れ込んでいたメモルはマリエルと擦れ違うこととなる。その後、紆余曲折を経てマリエルに頼み込み、サンロアーヌ芸術学院の寮の倉庫に匿ってもらっていたが、そのことが原因で、マリエルは退学の危機となる。
バート刑事
ジミーを捕まえたサンロワーヌ警察署の刑事。当初は名前がなかったが、33話で再登場の際に名前を与えられた。
オスカーの母の知り合いで、休暇でベレーヌ村の近くにいたため、オスカーの山荘でのポピット達による電話使用の謎の究明を頼まれる。
野菜の運送者達
声 - 塩屋浩三
トラック運送者の2人組、大柄の男と小柄な男。オハヨーくんを保護し、サンロワーヌ芸術学院へ送った。また、オスカーが白鳥の湖へ向かう際も彼を乗せて行き、モニカの元へと母のルイサを送り届けている。
F・ベルナール先生
声 - 富山敬
28話に登場。「少女の祈り」という曲を作ったサンロワーヌ学院の生徒達の憧れの音楽家、オスカーと知己の仲。フルート奏者であるが、貧しさからフルートを手放した過去を持つ。教会に隣接する白い屋根の家に暮らしている。ぶどうパイが大好物。
48話に再登場。オスカーがグレイスと結ばれ、塞ぎ込むマリエルの元へと現れ、彼女を山へドライブに誘う。実はオスカーに頼まれ、マリエルの心を開くためにやって来たベルナールは、マリエルと二重奏で「少女の祈り」を奏で、最後は共にオスカーに会いに行く。
ミッシェル
声 - 堀絢子
サンロワーヌでメモルが遊びに行った森で出会った、綺麗な瞳を持つ目の見えない少年。母(梨羽雪子)と暮らす。盲目故にメモルが小さいということに気付かず、人間の女の子と思い込んでいた。森を熟知しており、秘密の芝生と呼ぶ場所へとメモルを案内し、毎日会うようになり、メモルは恋に落ちる。
ミルワースの病院で目の手術を受けて成功するが、メモルには手術は失敗したと嘘をついて別れを告げる。メモルの正体に気付いても他言はせず、大切に胸の中へしまった。
モニカ
声 - 三輪勝恵
白鳥の湖と呼ばれる湖の傍に祖父と暮らす5歳の少女。白鳥が到来する頃に帰って来るという母を待ち続けている。
モニカの祖父
声 - 八奈見乗児
3年前の事件により、村外れへと引っ越し、孫のモニカと2人暮らし。衰弱しきっており、己の死期を感じて遺書めいたものをしたためたが、その手紙をメモルがマリエル達の元へと送ったことで回復する。
ルイサ
声 - 中谷ゆみ
モニカの母、29歳。3年前の冬に、村にて発生した泥棒騒ぎで嫌疑を掛けられ、居辛さ故にパリに仕事に出掛けていった。秋に帰って来る予定。
ルー
声 - 鈴木富子
シンシアの弟で、去年生まれたばかりの赤ん坊。寮に長期滞在中の姉にあまり懐かない。
父親(声 - 佐藤正治)が仕事中、祖母の病気のぶり返しで母親が不在の中、帰省したシンシアがルーをあやすために人形と思い込んでいるメモルを借りることとなる。ルーはメモルを気に入っているが、まだ幼い故に力加減ができず、メモルを困らせる。
シンシアのおじ
シンシアのおじ、ベレーヌ村にあるペンション村にて、ジャクソンペンソンを運営している。冬休み中、姪のシンシアをアルバイトとして雇う。
泥棒
長髪にサングラスとヒッピーを思わせる格好をした男。ベレーヌ村近くの町でオスカーのナップザックを盗み、バイクで逃走する。ナップザックにはポピット、ルパング、ピーが隠れており、彼らを人形と勘違いした泥棒はシンシアのおじにナップザックごと売りつけて逃げる。

動物たち

ペットたち

ワタポコ
リルル星のペット。名前の通り白い綿毛のような生き物で、ピポピポと鳴く。メモルの手の平に乗るほどの大きさ。メモルの家のペットだが、よく住人に踏んづけられてしまう。ポピットの家のペットと寄り添う所をメモルはデートと捉えている。
ジョジョ
声 - 沢田和猫
マリエルの暮らしているベレーヌ村の山荘の近くの別の山荘で飼われていた白い毛長の猫、首に赤い蝶ネクタイを付けている。飼い主に捨てられた後、マリエルが保護し可愛がっている。
メモルたちリルル星人の天敵であるゴロニャンとそっくりだが、メモルたちにじゃれ付くが食べようとはせず、時にはペネローペからメモルの正体がばれないよう取り計らう。度々メモルたちを追い掛け回しては部屋中をかき乱すためペネローペからは毛嫌いされている。
舞台がサンロアーヌに移った後は、オスカーによって芸術学院に連れてこられた。以降は学院内で生活しており、メモルを背に乗せ彼女を運んだり、動物嫌いの院長を追い掛け回している。
 ハト
第8話でボーボーが見惚れていた白いハト。同じハトかどうかは不明だが第20話に登場したハトはジョルジュが飼っていた伝書鳩であり、一本杉の女王に襲われかけるがメモルの活躍によって無事に手紙を送り届け、最終的にマリエルに飼われることとなる。
ラルフ
オスカーのペットの大型犬。チョコレートやクッキーなどの甘いものが好きな甘党。メモルの匂いを嗅ぎつけたり、メモルがコロンパスに頼んで作ってもらって高周波数の笛の根を聞くことができる。

森の動物たち

 ボーボー
齢を取ったミミズクで、メモルがシャボン玉パラソルを振ると呼び掛けに応えて現れ、メモルやポピット達を乗せて空を飛ぶ。メモル達は、その見返りに食事をボーボーに差し入れする。臆病な性格で、ペネローペの所為で銃声に驚き、恐怖のあまり塞ぎ込んだこともある。高齢の所為か、それともメモル達に付き合っているためか、昼夜が逆転して夜には眠くなり、夜目が効かないため、日が暮れると飛べなくなる。
バオバオ
ボーボーより小柄なフクロウ。ボーボー同様にメモル達を乗せることもあるが方向音痴で、単独で飛ぶと、あらぬ方向へ向かう。その方向音痴のお蔭で、メモルは森で迷っていたマリエルと会えたこともある。
ルパングとピーは当初は青い鳥に乗ってマリエルの元へと向かっていたが、途中からはバオバオやボーボーに乗るようになった。
一本杉の女王
気の荒いことで名高い鷲で、リルル星人達のみならず、森の小動物達から恐れられている。第1話ではリュックマンが面倒を見ていた小鳥達の母親を追いつめ、母鳥の救出に向かったメモルとポピットに襲い掛かった。この出来事がメモル達が最初の地球人、マリエルを見かけるきっかけとなる。
第8話で再登場した際は、卵を産んだばかりで、より気が張っており、メモル達は女王が持ち去ったマリエルのペンダントを取り返すために奮闘することとなる。
第20話では卵が孵り、巣に他の動物達が雛に近付かない様、これまで以上に乱暴に振舞っていた。ジョルジュに銃で撃たれたがメモルの治療で助かったため、お礼としてメモルをマリエルの元へと送り、後日メモルが落としたシャボンパラソルを届けている。それ以降リルル星人に協力的で、第23話ではポピット達を乗せて運んでいた。
オハヨーくん
その名の通りオハヨーとしか鳴けない九官鳥、リュックマンが命名。リュックマンがメモルに山ぶどうを届けるための旅の途中に出会う。人間によって羽を切られてしまっているため、飛ぶことができない。リュックマンの機転により、リルル村の荷物と共に学院のマリエルの元へと送られる。

  1. ^ 第1回と最終回がともに3月3日である。これは放送日が途中から土曜から日曜に移ったために生じた現象である。
  2. ^ 腸捻転時代の毎日放送制作。スタジオ・ゼロ虫プロダクションと交替で担当。
  3. ^ NETの創業に東映グループが深く関与したため。
  4. ^ 朝日放送は、元々ドラマ部門は『必殺シリーズ』などで松竹と、アニメ部門は東京ムービー日本アニメーション等と関係が深かった。東映本社との実写ドラマも、連続作品は『好き! すき!! 魔女先生』(TBS系時代)と『それゆけ!レッドビッキーズ』(ネットチェンジ後、第52話まではテレビ朝日制作)を制作した程度だった。
  5. ^ 企業としては映画や再放送の番組購入などで関係が深かった。
  6. ^ 朝日放送創立60周年記念映画『君が踊る、夏』も東映との共同制作である。なお、制作委員会にはテレビ朝日及び主要系列局も参加している。
  7. ^ ただし、同枠での放送は第29話以降であり、第28話までは土曜19:00枠で放送された。
  8. ^ リルル星人は天敵のゴロニャンに食べられなければ400 歳まで生きられる(第1話)。
  9. ^ マリエルの母親は故人だが、父親は(娘が何度も死にかけているのにもかかわらず)作中に一度も登場しない。これは実は父親も亡くなっているがマリエルには知らせていない設定であったためで、それではあまりにマリエルが可哀想だという理由から最後まで語られることはなかった。
  10. ^ ルパングは最初の数回、メモルに「ルング」と呼ばれている。
  11. ^ a b 正式表記は「グレイス」だが、第47話のサブタイトルでは「グレース」と誤記されている。
  12. ^ アニメック』1985年5月号、P35
  13. ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1985年3月号、徳間書店、126 - 127頁。 
  14. ^ 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1986年11月号、徳間書店、114頁。 
  15. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1990年10月号、学研、92頁。 
  16. ^ 第1話は17:25 - 18:00に放送。
  17. ^ 1984年3月27日、4月3日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  18. ^ 1984年3月27日、8月28日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  19. ^ 1984年10月7日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  20. ^ 富山新聞 1984年6月28日付、1985年6月6日付各朝刊テレビ欄より
  21. ^ 北國新聞 1984年3月31日付朝刊24面、1985年3月30日付朝刊24面(いずれもテレビ欄)より
  22. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年10月号、学研、93頁。 
  23. ^ 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1984年12月号、徳間書店、94頁。 
  24. ^ a b 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年5月号、学習研究社、98頁。 
  25. ^ 全て劇場用新作で、本作のみがTVブロウアップ作品である






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「とんがり帽子のメモル」の関連用語

とんがり帽子のメモルのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



とんがり帽子のメモルのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのとんがり帽子のメモル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS