雪室俊一とは? わかりやすく解説

雪室俊一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/07 14:14 UTC 版)

ゆきむろ しゅんいち
雪室 俊一
プロフィール
別名 西浦あかね
洋駿太郎[1]
誕生日 (1941-01-11) 1941年1月11日(84歳)
出身地 日本神奈川県
出身校 シナリオ研究所(第8期)
所属 フリー
活動期間 1961年 -
主な作品
アニメ サザエさん
キテレツ大百科
おはよう!スパンク
受賞
第14回アニメーション神戸賞・特別賞
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雪室 俊一(ゆきむろ しゅんいち、1941年1月11日[1] - )は、日本脚本家神奈川県横浜市出身。日本放送作家協会会員[2]

主にアニメ作品の脚本を手掛ける。代表作には『サザエさん』、『キテレツ大百科』、『魔法使いサリー』、『おはよう!スパンク』、『Dr.スランプ アラレちゃん』、『あずきちゃん』などがある。

来歴

中学を卒業後に様々な仕事をしながら定時制高校に通学[3]。その傍らでシナリオをに興味を持ち、シナリオ研究所へ通いながら懸賞小説への応募を続ける生活を送る[4]

1961年、シナリオ研究所(第8期)卒業[1]テレビドラマ『近頃の若いやつ』が新人シナリオコンクールに佳作入選したことで松浦健郎に師事[4]

1965年、日活映画『あいつとの冒険』で単独デビュー[1]。同時期には、先輩である石郷岡豪の紹介から虫プロダクションにて脚本助手として他の脚本家のための資料集めなどを担当し、それが縁で同プロダクションのテレビアニメ『ジャングル大帝』は数本の脚本を執筆。しかし、脚本より絵を優先する姿勢にショックを受け短期間で降板する[5]

キャリア初期はテレビドラマや番組構成を手がけていたが、1966年、再び石郷の紹介からテレビアニメ『ハリスの旋風』の脚本を担当。当初は一本だけの予定で、石郷の顔を立てるために依頼を受けるなど消極的な姿勢だったものの、「できれば、次もお願いしたいのですが…」と言われたことを機にちばてつやの原作を読んだところ虜になったため、最終的に約30本の脚本を担当[5]。同作のヒットや東映動画(現:東映アニメーション)の飯島敬との出会いから、アニメの仕事が多くなる。

1981年、原作を手掛けた『おはよう!スパンク』で第5回講談社漫画賞・少女部門を受賞。1989年、毎日中学生新聞に「洋駿太郎」名義で連載した小説『まぶしい季節』では毎日児童小説コンクール・優秀作を受賞[1]

2009年、第14回アニメーション神戸賞・特別賞を受賞[6]

特色・人物

主にアニメ作品の脚本を手掛け、1965年テレビアニメジャングル大帝』の脚本に参加して以降、現在も『サザエさん』などで現役の、アニメ界では城山昇と並ぶ最古参となる脚本家である。

ファミリー向けや少女向けの作品、特に日常生活を題材にする作品(いわゆる日常系)を得意とする。

脚本の他にもアニメ化された『おはよう!スパンク』などで漫画の原作を担当し、絵本や児童向け小説の分野でも活躍した。

趣味はアマチュア無線、ドライブ[1]

仕事に対する姿勢

自身を「自己主張が強く、直しをいやがる」「気に入らないとすぐ降りる」など「業界のきらわれ者」と自虐的に語ることが度々ある。

「入口(シナリオ)と出口(声優)がしっかりしていれば、失敗作は生まれない」という持論を持つ[5]

シナリオ作成はハコ書きで行っている。『サザエさん』では初稿を作成してから冷却期間を置いて納得いかない部分のみ修正し、自らの手で3稿くらいまでやって相手に渡すスタイルだとしている[7]

プロットは書かない姿勢である。ただし、近年の現場ではプロットが必須なため、新人脚本家には「僕のことは例外だと思って」と話している[7]

主役よりもつい脇役に目がいってしまう性分だとという[8]。また「面白いキャラクターができると、ストーリーは後からくっついてくる」との考えを持ち、「いいシナリオは、プロット通りに上がるはずない」「いけないのは、ストーリーに合わせてキャラクターを作ってしまうこと」と話している[7]

内容に関して「嘘をいかに本当に見せるか」を大事にしており「ドラマはドキュメンタリーじゃないから、現実を書く必要はないんです」と語っている[7]

脚本作成の際は声優のことも考慮しており、ゲストキャラクターには必ずいい見せ場を作るよう心掛けているほか、端役も「OL1」などといったものはなるべく出さず役名をつけるなど、役者がやりがいがあると思える役にするよう意識している[7]

原作ものに関して「ぼくにとっての原作者は、娘の行く末を案じながらも、じっと見守ってくれている父親的存在」「原作の映像化権を渡すということは、言語も風習も異なる相手に娘を嫁がせるようなもの」「いくら娘(原作)がかわいいからといって、嫁ぎ先に押しかけ、あれこれ注文をつけても娘が幸せになれるとは限らない」と話しており、それを理解してライターを信用し、口出しをしなかった原作者らには感謝を表している。また、「好きでもない相手と結婚しないように、自分が乗れない原作はなるべく引き受けない」姿勢だという[9]

池波正太郎が原作のセリフを丸写しにした脚本家を「文字で読まれることを想定して書いたセリフと、耳で聞くことを想定して書いたセリフが、なぜ同じなのか」と批判したエピソードを引用し「原作に忠実ということは、丸写しをすることではない」としている[9]

プロデューサーなど数名が集まり4稿、5稿と修正する“脚本会議”制度は疑問を呈しており「建設的な意見はほとんど出ず、悪くいえばアラ探し大会」「ストーリーは破綻なくまとまり、人物の動きに不自然なところはない。しかし、優等生の作文のようにハートがない。女性でいえば整形美人だ。子どもたちは整形美人より、鼻ぺしゃでも、おもしろいお姉さんのほうが好きなのだ」と話すほか、2001年には「船頭多くして船、山に登る」という言葉を引用し「船頭多くして当たった番組は一本もない。いま求められているのは、こじんまりとまとまった本ではない。多少、荒削りでも作品の中に脈々と血が流れている、個性的な本である」としている[10]

エピソード

特に脚本家に弟子はいないが、ラジオで井上敏樹が雪室の系譜にいる脚本家であることを語っている。

アニメ脚本を多く手掛けるきっかけとなった『ハリスの旋風』には思い入れがあると語っているほか、同じちばてつや原作の『あかねちゃん』を手掛けたことで、自身の娘も「あかね」と命名している。ちばてつやの作品については「それまでの漫画は読者を笑わせたり、ハラハラさせたりするが心には何も訴えない。登場人物に血が通ってない」と感じるものが多く「ロボットが出なくても、清く正しく強いスーパーヒーローが登場しなくても、こんなに魅力的な作品が出来ることをちばさんの原作は教えてくれたのだ」と話し、自身のキャリアにも影響があったことを明かしている。

ひみつのアッコちゃん』では、主人公・アッコが変身時と元に戻る時について子どもたちが親しんでくれる呪文の言葉が思いつかず、とりあえず「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○になれ〜」(テクニカル・ジッイ・コンパクトの略)、元に戻る時は「ラミパス ラミパス ルルル……」(スーパーミラーの逆さ読み)としておいたものがそのまま採用されたという逸話がある。雪室自身は後で修正するのだろうと思っていたため、そのまま放映を見て驚いたと後年語っている[11]

キテレツ大百科』は複数の脚本家と共にスタートしたが、途中からはすべて雪室が担当となった。作風が同じ藤子・F・不二雄原作の『ドラえもん』と似ていると感じた雪室は差別化を意識し、道具(発明品)より人間ドラマに注力する。そのため、アニメオリジナルエピソードや登場人物を多く生み出す実質的なシリーズ構成となった。また、原作者の藤子は注文やクレームもなく「短い原作をよく長く作ってくれた」と満足していたといい、雪室は後年「始まりが複数のライターと共同だったこともあり、気負いせずリラックスして書けた作品」と話している。思い出深い話には第135話「ハダカの思い出!さくら湯ものがたり」を挙げている[12]

サザエさん

サザエさん』では、放映開始の1969年から脚本を担当。辻真先城山昇と共にメインライターを務め、1985年に初代プロデューサーの松本美樹が降板した際には雪室も降板したが、1995年8月27日放送回「タマが告げ口」にて復帰。同じく復帰していた城山と共に、放映開始から現在まで参加する数少ないスタッフとして知られる[13]

アニメオリジナルキャラクターである中島、花沢さん、かおりちゃん、堀川くんなどの生みの親として知られるほか、原作で名前が無かったノリスケの子を「イクラ」と命名したのも雪室である[14]

小さい子の話を「何やっても許されるから、話が膨らむ」としており、一時期はイクラちゃんの話を多く書いていたという[7]

近年はネットの意見も参考にすることがあるといい、ネットで隠れファンが多いと知ったためハヤカワさんを主役にした作品を多く書いていた時期もあった[13]

2007年5月27日放送回の「父さん発明の母」に登場しネットで話題になった“全自動卵割り機”は、原作の4コマでマスオが“自動大根おろし機”を発明した回を元ネタにしたという[15]

大勢の視聴者に見てもらいたいという思いから、サブタイトルはかなり熟考しているという。

作品リスト

映画

  • 銀座の次郎長(1963年日活:共同脚本)
  • 銀座の次郎長 天下の一大事(1963年日活:共同脚本)
  • あいつとの冒険(1965年日活:デビュー作)
  • 二人の銀座1967年日活:原案のみ)

アニメ映画

テレビ

アニメ

ドラマ・特撮

バラエティ

著書

  • 『世界名作ものがたり: シンドバットの冒険』(朝日ソノラマ、1975年)
  • 『世界名作ものがたり: にんぎょひめ』(朝日ソノラマ、1975年)
  • 『世界名作ものがたり: 母をたずねて三千里』(朝日ソノラマ、1975年)
  • 『世界名作ものがたり: たからじま』(朝日ソノラマ、1976年)※洋駿太郎 名義
  • 『モービル・ハムの走らせ方: あなたのクルマがしゃべりだす』(村上克己/イラスト、朝日ソノラマ、1976年)
  • 『学研絵ものがたり: 子じかものがたり』(学習研究社、1976年)
  • 『赤毛のアン』(朝日ソノラマ、1977年)
  • 『母と子のアニメ絵本: わがままおうじ』(集英社、1977年)
  • 『世界名作ものがたり: あらいぐまラスカル』(朝日ソノラマ、1977年)※洋駿太郎 名義
  • 『世界名作ものがたり: イソップ物語 ― イソップ童話より』(朝日ソノラマ、1979年)
  • 『こぐまのミーシャ』(木村光雄/絵、朝日ソノラマ、1979年)
  • 『名作ドラマシリーズ: ラッシー』(朝日ソノラマ、1979年)
  • 『名作ドラマシリーズ: 赤毛のアン 改訂版』(朝日ソノラマ、1979年)
  • 『ニルスのふしぎなたび』(学習研究社、1979年)
  • 『森の天使アンジ-』(鈴賀レニ/絵、小学館フラワーコミックス・全4巻、1980年)
  • 『学研絵ものがたり: オズのまほうつかい』(学習研究社、1980年)
  • おはよう!スパンク』(たかなししずえ/絵、講談社なかよしKC・全7巻、1977年 - 1982年)
  • 『テレビ名作えほん: おはよう!スパンク大図鑑』(講談社、1981年)
  • 『アニメちゃん: 母をたずねて三千里』(朝日ソノラマ、1981年)
  • 『講談社のこどもテレビブック: おはよう!スパンク』(講談社・全5巻、1982年)
  • たのしい幼稚園テレビ絵本: おはよう!スパンク』(講談社・全9巻、1982年)
  • 『たかなししずえイラストアルバム: おはよう!スパンク』(たかなししずえ/イラスト、講談社、1982年)
  • 『アニメちゃん: 白雪姫』(朝日ソノラマ、1982年)
  • 『アニメちゃん: にんぎょひめ』(朝日ソノラマ、1982年)
  • Dr.スランプ 映画編』(集英社文庫、1982年)
  • 『デラックス版テレビ名作童話: 小鹿物語』(講談社・全6巻、1983年)
  • 『名作ドラマシリーズ: とんがり帽子のメモル』(朝日ソノラマ、1984年)
  • 『名作ドラマシリーズ: 小公女セーラ』(朝日ソノラマ、1985年)※西浦あかね 名義
  • 『まぶしい季節』(こぐれけんじろう/絵、偕成社、1989年) (偕成社の創作)
  • 『你好キョンシーくん』(斎藤栄一/画、小学館てんとう虫コミックス・全2巻、1989年)
  • 『101人めのおかあさん』(渡辺ひろし/絵、偕成社、1992年)(童話の花たば)
  • 『おはよう!スパンク』(たかなししずえ/絵、講談社漫画文庫・全4巻、1999年)
  • 『みどりのくにのこえだちゃん1: おかしなカウカウボーイ』(大根田和枝/絵、講談社絵本、2004年)
  • 『読む世界名作劇場: ピーターパンの冒険』(J.M.バリー/著、文渓堂、2005年)
  • 『みどりのくにのこえだちゃん2: こぞうのパクリン』(大根田和枝/絵、講談社のテレビ絵本、2005年)
  • 『テクマクマヤコン ― ぼくのアニメ青春録』(バジリコ、2005年) ISBN 978-4-901784818

雑誌連載

  • 『愛CてマイクはQビッド』(FIVE-0掲載、1984年 - 1987年)
  • 『へそまがりドライブ紀行』(モーターファン連載、1980年 - 1984年)

その他

  • 楽曲「さくらんぼものがたり お嫁さんの歌」(作詞:立原あゆみ、作曲:網倉一也)ミュージックビデオ(1986年、構成)
  • 『あらいぐまラスカル おかあさんの木』(2004年、絵:きどうしげたか) - タカラの音声プレーヤー「おはなしせんせい」用のソフト
  • 藤子・F・不二雄大全集『キテレツ大百科』2巻(2009年、小学館) - 解説を執筆。

脚注

  1. ^ a b c d e f 『漫画家・アニメ作家人名事典』日外アソシエーツ、1997年、216頁。ISBN 978-4816914232 
  2. ^ や行 - 会員名簿”. 日本放送作家協会. 2025年9月7日閲覧。
  3. ^ 雪室俊一 (2002年7月26日). “アニメやぶにらみ 第8回 根っこの時代I”. WEBアニメスタイル. 2025年9月7日閲覧。
  4. ^ a b 雪室俊一 (2002年8月23日). “アニメやぶにらみ 第9回 根っこの時代II”. WEBアニメスタイル. 2025年9月7日閲覧。
  5. ^ a b c 雪室俊一 (2001年11月13日). “アニメやぶにらみ 第2回 黄金のモノクロアニメ”. WEBアニメスタイル. 2025年9月7日閲覧。
  6. ^ 第14回アニメーション神戸賞 受賞者・受賞作品”. アニメーション神戸. アニメーション神戸実行委員会事務局. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月30日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 脚本家 雪室俊一さん/アニメ『サザエさん』を書き続けて”. シナリオ教室online. シナリオ・センター (2013年). 2025年9月7日閲覧。
  8. ^ 雪室俊一 (2002年6月13日). “アニメやぶにらみ 第7回 脇役こそ主役”. WEBアニメスタイル. 2025年9月7日閲覧。
  9. ^ a b 雪室俊一 (2002年12月26日). “アニメやぶにらみ 第13回 VS・原作者い”. WEBアニメスタイル. 2025年9月7日閲覧。
  10. ^ 雪室俊一 (2001年11月9日). “アニメやぶにらみ 第1回 アニメがつまらない”. WEBアニメスタイル. 2025年9月7日閲覧。
  11. ^ 雪室俊一 (2003年1月30日). “アニメやぶにらみ 第14回 さらば『第1話』い”. WEBアニメスタイル. 2025年9月7日閲覧。
  12. ^ 藤子FCネオ・ユートピア|雪室俊一インタビュー - ウェイバックマシン(2010年6月10日アーカイブ分)
  13. ^ a b 扶桑社 編『アニメ『サザエさん』放送50周年記念ブック サザエさんヒストリーブック1969-2019』扶桑社、2019年、22 - 23頁。 ISBN 9784594082666 
  14. ^ 原作者の長谷川町子はノリスケとタイ子の子供の名前について新聞の読者質問欄に答える形で「チドリ」と命名しているも、本編に使われることは無かったため採用されなかった。
  15. ^ 「さ~て、最近のサザエさんは⋯何かヘン! メーンシナリオライターを直撃」『女性自身』2012年8月14日号、光文社、56頁。 
  16. ^ ムーミン | 1960年代 | TMS作品一覧”. アニメーションの総合プロデュース会社 トムス・エンタテインメント. 2024年2月14日閲覧。
  17. ^ ドロロンえん魔くん”. 東映アニメーション. 2016年6月4日閲覧。
  18. ^ ゲッターロボ”. 東映アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
  19. ^ キャンディ・キャンディ : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月4日閲覧。
  20. ^ ジェッターマルス”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
  21. ^ トンデモネズミ大活躍”. 日本アニメーション. 2016年5月18日閲覧。
  22. ^ Bugってハニー | 1980年代 | TMS作品一覧”. アニメーションの総合プロデュース会社 トムス・エンタテインメント. 2024年2月14日閲覧。
  23. ^ ピーターパンの冒険”. 日本アニメーション. 2016年5月17日閲覧。
  24. ^ 平成イヌ物語バウ”. 日本アニメーション. 2016年5月17日閲覧。

外部リンク


雪室俊一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:58 UTC 版)

サザエさんの登場人物」の記事における「雪室俊一」の解説

放送九年目のへんな手紙」(10月2日放送)のラスト登場磯野家に「最近タラちゃんが優等生になっている」という手紙送られ、そこへタラオ差出人アニメメインライターだと教える。最後タラオが「めっです」と叱り雪室自身登場して謝る。

※この「雪室俊一」の解説は、「サザエさんの登場人物」の解説の一部です。
「雪室俊一」を含む「サザエさんの登場人物」の記事については、「サザエさんの登場人物」の概要を参照ください。

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