おんぶおばけ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/04 15:19 UTC 版)
『おんぶおばけ』は、横山隆一原作のアニメ作品。短編アニメーション映画版とテレビアニメ版の2種類がある。テレビアニメ版の正式なタイトルは『隆一まんが劇場 おんぶおばけ』。
注釈
- ^ a b 同社は、本作放送期間中の1973年5月にエイケンへ社名変更したが、OPのクレジットにおいては一貫して「TCJ動画センター」と表記されている。
- ^ a b エンディングではクレジットされず、話の最後に「声のゲスト」としてクレジットされる（当時のエイケン作品の「EDでの声優クレジット」はレギュラークラス声優しかクレジットされなかった）。
- ^ 渡辺米彦の別名義。アニメーターの渡辺はじめとは別人。
- ^ 現・RSK山陽放送。当時の放送対象地域は岡山県のみ。
出典
- ^ “発掘された映画たち2018 | 国立映画アーカイブ”. www.nfaj.go.jp. 2018年4月30日閲覧。
- ^ “過去の児童福祉文化賞受賞作品一覧 | 児童健全育成推進財団”. 児童健全育成推進財団. 2016年8月13日閲覧。
- ^ 『北海道新聞』（縮刷版） 1972年（昭和47年）12月 テレビ欄。
- ^ a b 『河北新報』1972年10月7日 - 1973年9月8日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b c d 『河北新報』1972年10月7日 - 1973年9月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『新潟日報』1973年7月テレビ欄。
- ^ 『信濃毎日新聞』1973年9月15日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『静岡新聞』1972年10月9日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『山梨日日新聞』1973年7月テレビ欄。
- ^ a b 『北國新聞』1973年4月21日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1972年12月16日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『山陰中央新報』1973年7月テレビ欄。
- ^ a b “番組表”. 山陽新聞. (1972年10月7日)
- ^ 『中国新聞』 1975年（昭和50年）3月 テレビ欄。
- ^ a b c 『西日本新聞』（縮刷版） 1973年（昭和48年）6月 テレビ欄。
- ^ 『徳島新聞』1973年7月テレビ欄。
- ^ a b 『愛媛新聞』1973年7月テレビ欄。
- ^ 『南日本新聞』1973年5月10日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b 『南日本新聞』1973年5月12日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『沖縄タイムス』1973年7月テレビ欄。
[続きの解説]
「おんぶおばけ」の続きの解説一覧
- 1 おんぶおばけとは
- 2 おんぶおばけの概要
- 3 短編映画『おんぶおばけ』
- 4 関連項目
おんぶおばけ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/18 06:15 UTC 版)
「怪物くんの登場キャラクター」の記事における「おんぶおばけ」の解説
体が石のように重い妖怪。石のような身体に大きなタレ目と口をしており、目が可愛い女の子に化けることができる。妖怪に誘拐された女の子を装い、もう歩けないと泣きながら怪物くんが背負うと、笑いながら正体を現してそのまま押しつぶそうとするが、怪物くんの念力で逆に押しつぶされた。
※この「おんぶおばけ」の解説は、「怪物くんの登場キャラクター」の解説の一部です。
「おんぶおばけ」を含む「怪物くんの登場キャラクター」の記事については、「怪物くんの登場キャラクター」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「おんぶおばけ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
固有名詞の分類
- おんぶおばけのページへのリンク
