ラッシー

デジタル大辞泉

ラッシー【(ヒンディー)lassi】

読み方：らっしー

インドの飲料の一。ヨーグルトとミルクを混ぜたもので、砂糖や蜂蜜(はちみつ)、果物などで味をつけることもある。

外国人名読み方字典

ラッシー

名前 Raschi

ウィキペディア

ラッシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/09 15:09 UTC 版)

ラッシー（またはラッスィー、英語: Lassi、ウルドゥー語: لسّی‎、ヒンディー語: लस्सी） は、インドなど南アジアの地域で親しまれている飲み物で、ダヒー（ヨーグルト）をベースに作られる。濃さはどろっとしたヨーグルト状のものから、水分の多いさらっとしたものまである。特に名前の違いはなく、作る人や地方、好みによる。

ウィキペディア小見出し辞書

ラッシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/11/04 09:10 UTC 版)

「ゴックン!ぷーちょ」の記事における「ラッシー」の解説

ぷーちょの初恋の相手。お花屋さんの犬。

ラッシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/04/09 07:56 UTC 版)

「おまけの小林クン」の記事における「ラッシー」の解説

千尋の愛犬。千尋が幼稚園のときに飼い始めたコリーのメス。千尋が高校1年の夏に死んだ。

ラッシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/29 23:58 UTC 版)

「マカロニほうれん荘」の記事における「ラッシー」の解説

ススキ小次郎の飼い犬。名前の由来は『名犬ラッシー』より。長く小次郎の世話をしてきた影響で、2本足で歩き、人間の言葉を話す。また小次郎自身を打ち上げるため、マッチで大砲に点火することができるなど、手先もかなり器用。作品の終盤には、ラッシーを主人公にした回も描かれている。

ラッシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/07 04:37 UTC 版)

「ウチの使い魔がすみません」の記事における「ラッシー」の解説

種族不明のミスランの使い魔。

ラッシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/19 05:04 UTC 版)

「けものみち (漫画)」の記事における「ラッシー」の解説

左角が折れたブラックドラゴン。サキュバスの里の裏山を縄張りにして木々を食い荒らす。実は花子の弟のような存在で、過去に花子の味見でトラウマとなったが和解。そして源蔵が撫で回し新たなトラウマとなる。

ラッシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/09 02:18 UTC 版)

「いじわるばあさん」の記事における「ラッシー」の解説

伊知割家の飼い犬。名前こそ有名な『名犬ラッシー』と同じだが、犬種はコリーではなく恐らく雑種。

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「ラッシー」の例文・使い方・用例・文例

• 英国の司令官、政治家で、1757年のプラッシーでの勝利がインドの英国のコントロールを強化した（1725年−1774年）
• プラッシーの戦いという戦い