田金高校
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「八十亀ちゃんかんさつにっき」の記事における「田金高校」の解説
陣 界斗(じん かいと) 声 - 市来光弘 10月1日生まれ。O型。東京都育ち。本作の主観者的主人公でツッコミ役。名前の由来は「都会人」のアナグラムであり、誕生日は「都民の日」を由来とする。 それまでは東京生まれ・東京育ちだったが、物語冒頭で愛知へ転校してきた高校2年の男子生徒。当初は期待した地方独特の方言・食文化が周囲に存在しないことに失望しかけたが、八十亀との出会いと只草の策略で写真部への入部させられたことにより、名古屋弁や名古屋周辺の文化に触れることになった。 東京では進学校へ通っていたため、5教科すべてが得意科目な一方、家庭科を苦手にする。苦手なものはあんこ。また、妹の繁華は「東京に居た頃は寡黙なほうで暗かった」としている。 何度も八十亀と仲良くしようと試みるものの、自己認識が「全国=東京及びその周辺」であるなど、無意識に東京が日本一であることや(結果として)東京以外を無視した発言を出す事が多い。八十亀が地元自慢する場面では「東京にも存在する」旨を返すなど、デリカシーと配慮にも欠けるため、名古屋圏の文化を偏愛する八十亀のプライドを傷つける発言を多々行い、しょっちゅう怒りを買っている。一方、他の人間が踏み込めなかった領域へも首を突っ込むことが稀にあるが、結果的に良い方向に転がる場合も存在する。結局のところ無知・無自覚・無配慮なだけであり、名古屋の独特さに対して適宜ツッコミを入れるが、妹と違い偏見は無いし、東京の方が何でも上と思っているわけではない。 SNSに自身の撮影画像をアップロードするほどの猫好き。八十亀に興味を持ったのも、落とした学生証を探している様子へ猫っぽさを感じたことから。 「横浜は東京に含まれる」、「近畿地方の京阪神で神戸も京都も大阪の一部」といった、大まかな括りで近隣大都市(県庁所在地、政令指定都市)で東京や大阪に次ぐ第3都市を決める論争に巻き込まれて、振り回されている。 作者によるTwitterのアカウントが実在する。連載開始時からの作中SNSシーンの再現及び単行本やアニメ化への反応が見られるが、一切の告知無しでひっそり行われていたために、作者にカミングアウトされるまでの4年半ほどほぼ知られていなかった。その後一気にフォロワーが増えたため、界斗自身が戸惑う様もツイートされている。 八十亀 最中(やとがめ もなか) 声 - 戸松遥 8月8日生まれ。AB型。愛知県名古屋市出身。本作のヒロインである高校1年の女子生徒。名字の由来は名古屋弁で「お久しぶり」を意味する「やっとかめ」、名前は「〜ですね」を意味する「〜なも」から。誕生日は名古屋市の記念日である「まるはちの日」と同じ。 得意科目は体育。苦手科目は数学。苦手なものは知らない人。趣味は散歩。両親が共働きで一人っ子。写真部所属。 黄色の毛髪・猫の耳のように尖っている頭頂部両端・2本垂れ下がっている前髪など特徴的な髪型。垂れ下がった箇所以外の前髪はカチューシャで抑えていて、両先端には八十亀と表情が連動する鯱が装着されている。「〜にゃあ(名古屋弁で『〜ない』)」と喋る、身軽・俊敏でよく高い場所に登るなど、行動が何かと猫っぽい。 本人は否定しているがあからさまな名古屋弁訛りで話し、「つけてみそかけてみそ」や「献立いろいろみそ」を持ち歩く、朝はコメダ珈琲店でモーニングを食べるなど、徹底した名古屋人。勉強や行事などでも名古屋が絡むと常軌を逸した能力を発揮する。地元を偏愛しているため、他地域(特に東京や福岡)への対抗意識を燃やす一方、独自文化を褒められるとデレる。名古屋のことを何も知らない陣を事あるごとに咎めるものの、名古屋から出たことがない自身も自地域以外に対する見識は非常に低い。 中日ドラゴンズや名古屋グランパスエイトのファン。チームが負けがちなことをコンプレックスに思っているが「勝ってる時は好き」と発言するなど辛い目線で見ている。 露骨な名古屋弁はおばあちゃん子として育った影響から。前述のカチューシャも祖母からの贈り物であり、八十亀本人は鯱には似ていないと思っている。周りや本人が「祖母との思い出」をやたら強調していたことで、陣は祖母が故人と思っていたが、実際は健在である。 人見知りであり、外出先の店員など初対面の人間に対しては上手く話せないが、土辺など名古屋の話題が通じる相手には早い段階で饒舌になる。 陣を「トーキョー」、ララを「静岡の人」と呼んだりほぼ全ての人物に対し「おみゃあ」などの代名詞でしか呼ばないが、幼少期からの仲である只草に対してだけは「只草」と苗字で呼んでいるため、他の人間に比べ特別な存在なようである。 只草 舞衣(ただくさ まい) 声 - 若井友希 11月3日生まれ。A型。岐阜県出身。長い黒髪にさるぼぼ風帽子をかぶった高校1年の女子生徒。名字の由来は美濃弁でいい加減・乱雑などの意味の「だだくさ」、名前は「〜しましょう」の意味の「〜まい」から。誕生日は文化の日に岐阜で制定されている「岐阜-ふるさとを学ぶ日」と同じ。 実は巨乳の持ち主で最中より背が高め[要出典]。きょうだいに兄が一人いる。得意科目は現代文。苦手科目は体育。 陣・八十亀と同じく写真部に所属する。クラスメイトの八十亀のことを大好きなため、彼女を被写体にすることが多い。東京嫌いの八十亀に様々な表情を出させてそれを撮るために、陣の担任に頼んで彼を写真部へ引き入れた。 岐阜出身だが名古屋文化には八十亀に劣らないレベルで精通しており、特にイマイチなところや悪いところは(八十亀が言わないこともあり)語り部役を務める。その一方で地元岐阜に関する話は、陣から振られても「岐阜にあるのは阜という字だけ」「岐阜は名古屋の植民地」と返したりと自虐的な発言が多いが、岐阜駅前にある黄金の信長像を「金なのはうちだけ」と強調するなど、アピールする機会を与えられると地元に対する矜持を見せることも少なくない。八十亀を除き、同級生に対しても敬語を用いている。日常会話で方言が出ることはないが、促された際に「〜やお?」と美濃弁を披露したりするため、意図的に抑えているらしい。このように岐阜ではあるが格好以外に飛騨要素はなく、ほぼ完全に美濃である。 アニメ好き(岐阜はアニメの録画率全国1位)で、アニメ聖地の話題になると他県にまで精通していたり、『かんなぎ』のナギのフィギュアを買ったり同アニメの主題歌を完璧なフリ付きで歌ったりする。アイドル好きでもあり、名古屋のご当地アイドルである「SKE48」や「OS☆U」を推していたりするが、本人はこうした理由を「可愛いものが好き」なためとし、オタクであることを頑なに否定している。 運動音痴であり、球技大会などでその体力の無さを披露しているが、アイドルのライブや「世界コスプレサミット」にカメラマンとして参加した際には感覚が麻痺するのか普段よりも体力が上がる。 八十亀との出会いは、11年前に2005年の「愛・地球博」でグローバル・ハウスの「マンモスラボ」に展示されていたユカギルマンモスを見終わった後、兄と共に次はどこへ行こうか決めようとした時に、風に飛ばされたキッコロの帽子が自分の顔に当たり、それを追っていた八十亀に戻すも、「ずっと(キッコロの帽子を)見ていたから」と自分に渡し、八十亀はモリゾーの帽子を被り、「これで同じ森の仲間だ」と言ったことがきっかけである。当時は内気な性格だったが、好きなものを好きと言える八十亀に憧れを抱いたことで変わっていけたと話している。しかし、陣は八十亀が只草とは小学生からの仲と話しているが、出身地が違うことや、11年前は八十亀と只草が4〜5歳であることから、二人の話の信憑性を疑っている。 極限まで心がダークサイドに堕ちると「タダークサ」という闇の人格が出現し、普段は愛を持っている地元岐阜県に対して「海がないからしゃーなしで鮎を食べているだけ」など現実的かつ悲痛な叫びをあげる。タダークサ人格の際は口調が魔王のようなり、帽子で片目を隠し目から光が消える。八十亀曰くタダークサ人格は心の飢えが満たされると浄化される。 笹津 やん菜(ささつ やんな) 声 - 小松未可子 4月18日生まれ。B型。三重県出身。伊勢海老の頭に見える赤いツインテールの髪・髪留め、三重弁訛りが特徴の女子生徒。名字の由来は三重弁で明々後日を意味する「ささって」、名前は「〜ですよね」を意味する「〜やんな」から。誕生日は「三重県民の日」と同じ。写真部部長かつ陣のクラスメイトでもある。 得意科目は歴史。苦手科目は朝礼。苦手なものは早起き。趣味は一人カラオケ。双子の弟と妹がいる。登校すると同級生に驚かれるほど学校をサボりがちだが、学年12位の好成績を誇る。興奮しすぎると急に寝てしまう癖があり、部室でも寝ていることが多い。 伊勢名物である赤福を何かと話題に出しがちで、夏は赤福氷を食べたがったり、名古屋名物と認識されがちなことに憤りを感じたりしている。ナガシマスパーランドが名古屋の施設だと勘違いされた際にはショックで地面に倒れ込むなど地元三重に対する愛も深い。 体を動かすことや遊ぶことが得意なことから、球技大会やカラオケなどのイベントごとには精力的に参加する。その一方で1人にされることに苦手意識を持っており、待ち合わせに遅刻した時にはパジャマ姿のまま号泣して謝るなど寂しがり屋の一面も持っている。部員同士が仲違いしていると間を取り持とうとするなど世話焼き気質で、いざというときには1人で責任を取ろうとする節がある。 入学当時は髪を下ろしていて、「田舎者だとバレたくない」という一心で訛りの出にくい敬語で喋っており、周りからは「紅姫(くれないひめ)」と呼ばれていた。「真面目そう」という理由で放送委員に所属していたが、校内放送のスイッチをONにしたまま三重のローカルスーパーであるぎゅーとらのテーマソングを寝言で歌ってしまい、校内で騒動となった過去がある。元写真部員である水瀬を慕っていて、自身が撮る写真の傾向にも大きく影響を受けている。 陣 繁華(じん としか) 声 - 東城日沙子 界斗の妹で高校1年生。7月1日生まれ。A型。東京都出身。名前の由来は「繁華街」、誕生日は「国民安全の日」「東京都政記念日」から。 得意科目は化学。苦手科目は体育。八十亀、只草と同じクラスだが、目付きが悪く無口な八十亀を不良と誤解して一方的に恐れており、兄と部活が同じであることも認識していなかった。 神経質かつ臆病な性格で、「名古屋にいたらいつ車に轢かれるか分からない」「城には地雷が埋まっているかも」などの行き過ぎた被害妄想が多い。“自室の枕元にバットを置く”“プールに行った際には救命胴衣を持っていく”といった自衛意識も高い。苦手なものは大きい音。趣味は防災グッズ収集。 兄と同様に東京と無自覚で比較する癖があり、何かと「東京は〜」と引き合いにだす。なおかつ絶対基準を東京に置き、違いを「おかしい」「気持ち悪い」と悪くしか取らず、それを当然と考えているので臆面もなく口に出す。このため八十亀や只草など地元民から敬遠されているが、本人に自覚は全くない。只草とは学校で八十亀とペアを組むことになった時に代わってもらおうと近付くも、お願いする前に断られたり、班が一緒になった時も肝心な場面で抜けてしまう為、必然的に八十亀と二人きりにさせられることがある。当初、八十亀とはまともに会話しようとしないため“八十亀”を「はちじゅっかめ」と間違えていたが、調理実習の際に初めて「やとがめ」と呼ばれていることに気づいた。 イケメンや筋肉に目がないアイドル好きで、名古屋飛ばしの影響でライブに行けないと嘆いていたが、只草から紹介された「名古屋おもてなし武将隊」の前田慶次や、名古屋のご当地アイドル「BOYS AND MEN」のMVを観て急速にファンになった。前述の通り地方に対して兄以上に辛い目で見ているがアイドルに関しては例外であり、夏休みを利用して東京に帰ることを提案した界人の誘いを「ライブが見たいから」と断っている。 初内 ララ(しょない ララ) 声 - 南條愛乃 8月21日生まれ。B型。静岡県出身。写真部顧問の女性教師。名字の由来は静岡弁で仕方ない・下らないという意味の「しょんない」、名前は同意を求めるときの「でしょ?」の意味の「ら?」から。誕生日は「静岡県民の日」から。笹津には「ララちゃん」、陣には「ララちゃん先生」と呼ばれている。 得意科目は英語。苦手科目はグループディスカッション。趣味はドライブ。妹が一人いる。 東海3県としてセット扱いされることが多い愛知・岐阜・三重と異なり、地域区分上は東海地方ながらそこに含まれにくい「しぞーか(静岡県)」の不遇さを何かとアピールする。非常に気が弱い上にすぐ落ち込む性格のため、部員からは面倒がられている。また、要求の際はなにかにつけ地元特産のお茶に頼り、東京から見える富士山を富士山とは認めないほか、部員たちが試験勉強に励んでいた際には懐から「うなぎパイ」を取り出したりと郷土愛も強い。基本的には標準語だが、静岡を「しずおか」と発音出来ず「しぞーか」と言ってしまったり、「しょんないら?」という言葉が出るなど無自覚に出身である静岡弁が出る時がある。 のんびりした性格と毎度の不遇アピールゆえ、せっかちな八十亀には「とろくさい」と苦手意識を持たれている。ただし意外に運動神経は良く、プールでドルフィンジャンプを披露する、サッカーボールでマルセイユ・ルーレットを繰り出すなどスキルも高い。体育祭では静岡県域で行われる「高校生体操」を知らない生徒へ叱咤したり、浜松市の伝統行事である「峠の国盗り綱引き合戦」を引き合いに出して生徒を鼓舞したりと、こと運動においては体育会系である。 静岡は「伊豆餓死、駿河乞食、遠州泥棒」と言われるほど伊豆・駿河・遠江で性格が違い、静岡としての一体感も低いと言う話もある。ララの性格は駿河人のテンプレートのようだが、遠江のものもよく出している。対して伊豆の話はほぼ全く出ない。 原作では目の色は髪の毛と同じ水色だが、アニメでは緑色になっている。 水瀬 明南(みずせ あかな) 元写真部の女生徒。和歌山県出身。 笹津が1年生時に出会った1学年上の写真部員。出身である和歌山の訛りで喋る。パンダのような目と髪型に、みかんを模したピアスをしている。笹津には「あか先輩」と呼ばれている。 写真部においてはポートレートなどの被写体を主に担当していて、いわゆるインスタ映えの写真が多い。芸能事務所にスカウトされたことがあることを自慢げに語ったりと多少ミーハーな面がある。写真を評価されると「モデルがいいから」と語ったり自身の容姿には一定の自信があるが、背の低さを指摘されることには敏感である。 明るい性格で、クラスに馴染めなかった笹津が唯一心を許していた人物であり、憧れの存在である。肌ツヤの良さや健康体であることを「みかんを食べているから」と言い張っていて、和歌山名産であるみかんに絶大な信頼を置いている。 笹津と出会った頃に田金高校を退学していて、現在は読者モデルとして活動している。 活舌が悪く和歌山特有の「ザダラ変換」により「ざぶとん」を「だぶとん」、「からだ」を「かだら」と言ってしまうことがある。和歌山が麻雀牌の生産量が1位であることを理由に笹津に麻雀勝負を挑むが、惨敗するほど弱い。字が綺麗で、和歌山県の小中学生が強制参加させられる競書会で賞を取った過去がある。 文化祭のエピソードでは顔出しこそしていないが登場しており、さらにやん菜が雑誌のコンペで応募したエピソードでは本格的に顔出しで登場。再会したやん菜と写真を撮り、モデルにならないか?と誘うが断られ、やん菜の気持ちを尊重して帰っていった。 飛倉 夏耶(とびくら かや) 9月に1年C組に転校してきた、長野県出身の生徒。名字の由来は長野弁でかけっこという意味の「とびっくら」、名前は確認するときの「〜ですか?」の意味の「〜かや?」から。長野県の文化である昆虫食で食されるイナゴのシルエットを彷彿させる2本のアホ毛と4つの三つ編みがあるロングヘアに花火が描かれた温泉手ぬぐい、リンゴのような目におやきを模したカバンを肩から下げている。眼鏡とギザギザの歯が特徴。 長野県がかつて教育県と呼ばれていたことから自らを「信州が生んだ頭脳」と自称しているが、実際はとんでもなく頭が悪く、補習を3日連続で受けているほか、「ペンは剣より強し」や「座学」の意味を勘違いしていたり、授業中にノートをとらずに付箋へ余計なメモをしていたりと、おバカぶりをみせる。 山岳地帯で生まれたからか方向感覚への自信が強いが、校外学習で東山動植物園に行った際は過信からか迷子になってしまったり、レースゲームでも道を外れてコースアウトしてしまうなど方向音痴の気がある。 所属は新聞同好会(飛倉1名のみ)。飛倉の転校後、部室として割り当てられた部屋が写真部に流用されたことを理由に写真部に対抗心を抱いており、陣達部員と様々な勝負をするも、ほとんど負けている。 長野の方言で「とても〜」を意味する「めた〜」を多用しており、「めたムカつく」「めた屈辱」など、感情が昂った時に用いている。 半島 知子(なかしま ちかこ) 知多半島出身の生徒。名古屋弁と三河弁のハイブリッドである知多弁を話せるが、八十亀は名古屋弁がきつすぎて、半分何を言っているのか分からなかった。 学校のトイレが知多に本社を置いていたINAXブランドであることを主張したり、騒動となった「南セントレア市構想」の話題になると表情を曇らせるなど地元知多への情熱が強い。 「チーターイーツ」と称して田金高校内での便利屋を営んでおり、知多では様々な産業が盛んなことから「あらゆる事業のスペシャリスト」を自称しトイレの清掃から溶接・発電・「知多娘。」のライブパフォーマンスに至るまで何でもこなすことができる。労働の対価としてえびせんを受け取っていて、えびせんべいの里のことを実質日銀だと発言している。飛倉にえびせんで買収され新聞部に入部した。 その他にも学校内でキッチンカーを運営するなど商売っ気が強い。 後述の半島渥子とは双子の姉妹で、両親の都合で離れて暮らしている。
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