劇中曲
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津軽三味線による劇中曲は、津軽三味線監修を吉田兄弟、演奏を葛西頼之や柴田雅人など、唄を吉田昌紀子が担当する。 「春暁」 「津軽よされ節」 「津軽じょんがら節」 「津軽小原節」 「アレ(即興曲)」 「神木清流オリジナル曲」
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劇中曲
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メインテーマ「イムジン河」 作詞:朴世永、訳詞:松山猛、作曲:高宗漢/日本では1968年頃にザ・フォーク・クルセダーズが歌った歌として知られる。 作中で何人かの人によって数回演奏及び歌唱される。 「ダンシング・セブンティーン」 作詞:橋本淳、作曲:筒美京平/原曲は、1968年にオックスが歌唱した。 京都のライブ会場「エデン」で人気バンドのオックスが、ファンの前で歌唱する。 「スワンの涙」 作詞:橋本淳、作曲:筒美京平/原曲は、1968年にオックスが歌唱した。 上記の曲に続けて、オックスが歌唱する。 「アンコ椿は恋の花」 作詞:星野哲郎、作曲:市川昭介/原曲は、1964年に都はるみが歌唱した。 モトキのアボジがこの曲のレコードをかけながら歌う。 「この広い野原いっぱい」 原曲の作詞:小薗江圭子、作曲:森山良子/原曲は、1967年に森山が歌唱した。 作中の映画館で映画「女体の神秘」を見る紀男が、この歌の替え歌を小声で歌う。 「悲しくてやりきれない」 作詞:サトウハチロー、作曲:加藤和彦/原曲は、1968年にザ・フォーク・クルセダーズが歌唱した。 悲しみに暮れる康介が、橋を歩くシーンのBGMとして流れる。 エンディングテーマ「あの素晴しい愛をもう一度」 作詞:北山修、作曲:加藤和彦/原曲は、1971年に北山と加藤が連名で発表した曲。 本作では、ザ・フォーク・クルセダーズ名義の演奏が使われている。
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劇中曲
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「がきんちょ〜リターン・キッズ〜」の記事における「劇中曲」の解説
ドラマ内で流れた楽曲は以下の通り。※タッキー&翼と、ぱれっとの楽曲は除く。 各話オリジナル歌唱曲名備考第1話 結婚行進曲 第2話 ラジオ体操第一 工藤静香 MUGO・ん…色っぽい 作詞/中島みゆき 作曲・編曲/後藤次利 第3話 光GENJI パラダイス銀河 作詞・作曲/飛鳥涼 編曲/佐藤準 第5話 本田美奈子 1986年のマリリン 作詞/秋元康 作曲/筒美京平 編曲/新川博 田原俊彦 抱きしめてTONIGHT ・有安杏果がこの楽曲でダンスを披露。・作詞/森浩美 作曲/筒美京平 編曲/船山基紀 第7話 渡辺美里 恋したっていいじゃない 作詞/渡辺美里 作曲/伊秩弘将 編曲/清水信之 第8話 光GENJI パラダイス銀河 第8・9話 消防局第17分署 作曲/ハンス・ジマー 料理対決で使用された。 第10話 TUBE Beach Time 作詞/亜蘭知子 作曲・編曲/織田哲郎 第11話 七つの子(童謡) 鈴木理子と美山加恋がアカペラで歌唱 ドレミのうた 光GENJI ガラスの十代 鈴木理子と美山加恋がアカペラで歌唱 第13話 鈴木理子がアカペラで歌唱 中山美穂 WAKU WAKUさせて ・有安杏果がアカペラで歌唱。・作詞/松本隆 作曲/筒美京平 編曲/船山基紀 第14話 郷ひろみ・樹木希林 お化けのロック 作詞/阿木燿子 作曲/宇崎竜童 編曲/萩田光雄 光GENJI パラダイス銀河 有安杏果、熊谷杏実、巨勢晴香がアカペラで歌唱 第15話 ビタースウィーツ Pure(ピュア) ビタースウィーツ(尾崎千瑛・小川真奈・北村美渚) NHK東京児童合唱団 ラジオ体操の歌 第16話 プロポーズ大作戦のテーマ 作曲/ キダ・タロー ラブラブ大作戦で使用された。 THE BLUE HEARTS リンダリンダ 作詞・作曲/甲本ヒロト 編曲/ 白井良明 第17話 松田聖子 赤いスイートピー 作詞/松本隆 作曲/呉田軽穂 編曲/松任谷正隆 第21話 森のくまさん(童謡) 鈴木理子、美山加恋、深澤嵐、岩沼佑亮、有安杏果、熊谷杏実、巨勢晴香がアカペラで歌唱 井上あずみ さんぽ 美山加恋と吉川史樹がアカペラで歌唱 第22話 田原俊彦 ハッとして!Good 山崎銀之丞が、田原俊彦と坂本龍一のモノマネで登場した。 第23話 坂本龍一(演奏) 戦場のメリークリスマス 第25話 森のくまさん(童謡) 鈴木理子、吉川史樹、美山加恋がアカペラで歌唱 第32話 ジュディ・ガーランド Over the Rainbow 美山加恋がアカペラで歌唱 第34話 赤い鳥 翼をください ・劇中音楽担当の渡辺俊幸が在籍していたバンド。・美山加恋、桑代貴明、奈良瞳、織田悠希、島綾佑が歌唱。 第35話 aiko 雲は白リンゴは赤 ジュディ・ガーランド Over the rainbow 美山加恋・桑代貴明・奈良瞳・織田悠希・島綾佑が歌唱 第42話 ミッション:インポッシブルのテーマ 作曲/ ラロ・シフリン 第44話 ピクニック(童謡) 山崎銀之丞、高杉亘、笠原秀幸、桑代貴明、菊池麻衣子が歌唱。美山加恋が太鼓で演奏。 第45話 マリア・フォン・トラップ ドレミのうた 奈良瞳、織田悠希、島綾佑、萩原茉彩、桑代貴明、清水萌々子が歌唱
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劇中曲
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「ガッチャマンの歌」 作詞:竜の子プロ文芸部/作曲:小林亜星/アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の主題歌。 薬草散策に訪れる清治の数m先の野原で少年が歌う。 「時代」 作詞、作曲:中島みゆき/原曲は、1975年に中島が歌唱した。 ヒナ子の空想シーンで、団地の住人との集いのステージで彼女がカラオケする。
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劇中曲
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主題歌「摩天楼ブルース」 作詞 :売野雅勇・作曲:筒美京平・歌:東京JAP(CBSソニー) 挿入歌 第1話 「生れくる我が子に捧ぐ」 作曲:東雪彦 雪彦が、文子のお腹にいる子(後の雪)のために作った。北海道にいた頃の雪が毎日ピアノで弾いてきた大切な曲で、地元の小学校のピアノで雪が弾く。上京後も時々雪が父を想ってこの曲を弾く。 「華麗なる大円舞曲」 作曲:ショパン 大津が音大の練習室のピアノでこの曲を弾き、東音楽大学に初めて訪れた雪が音色に惹かれて彼と知り合う。 第2話 「トルコ行進曲」(ピアノソナタ第11番第3楽章) 作曲:モーツァルト 雪たち経済的にあまり余裕のない少女たちが受ける東音楽大学の特待生編入試験の課題曲。 第3話 「ワルツ第7番嬰ハ短調作品64-2」 作曲:ショパン 授業で指導する貴恵から指名された美津子が、他の生徒の前で弾く。 「ハンガリー舞曲第5番」 編曲:ヨハネス・ブラームスブラームス(ロマの人たちの音楽を編曲したもの) 無期限停学になった特待生たちに、大津が特別レッスンするためこの曲を弾いて見せる。 第4話 革命のエチュード 作曲:ショパン 作中の日本ピアノコンクール予選の課題曲で、大会までの間雪たちの練習シーンで何度か演奏される。また雪彦が18歳の頃に同コンクールで優勝した時の課題曲でもあり、雪にとって思い入れがある。 第7話 「婚礼の合唱」(結婚行進曲、ローエングリンを参照) 作曲:ワーグナー 雪から「学長からコンクールで優勝したら大津と結婚するよう言われた」と聞いた特待生仲間が、授業前にこの曲をピアノで弾く。 「軍隊行進曲」 作曲:シューベルト 授業で久之と大津がピアノで連弾して学生たちに聴かせる。 第10話 「熱情」 作曲:ベートーヴェン 作中の日本ピアノコンクール本選の課題曲。その後も予選通過した音大の生徒たちが練習で何度か演奏するシーンがある。
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劇中曲
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「女番長ブルース 牝蜂の挑戦」の記事における「劇中曲」の解説
主題歌「女番長(すけばん)ブルース」 作詞:鈴木則文、作曲:鏑木創、唄:八田富子 挿入歌「希望」 作詞:藤田敏雄、作曲:いずみたく/原曲は、1970年に岸洋子が歌唱した。 喬子が、営業終わりのバーで一人酒を飲むシーンで使われる。
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劇中曲
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「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」の記事における「劇中曲」の解説
使用されたクラシック音楽トンマーゾ・ジョルダーニ作曲、作詞者は不詳『カーロ・ミオ・ベン』 - ソプラノとピアノ伴奏。披露宴で歌われる。 イングランド民謡『グリーンスリーブス』 - トランペットとオーケストラ。ひとみと邦男が会う喫茶店のBGM 御前様が、披露宴で吟じる。本居宣長の和歌「敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花」 結婚式で邦男が歌う曲は「止まり木」(作詞・作曲 下村明彦)である。この曲は倍賞千恵子(「とまり木」名で倍賞千恵子全曲集2018に収録)と布施明もカバーで歌っている。原曲は、Aメロ、Bメロ、サビの順であるが、劇中では、AメロとBメロを合わせて歌い、続いてサビとなっている。
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劇中曲
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「乳姉妹 (テレビドラマ)」の記事における「劇中曲」の解説
主題歌「RUNAWAY」 歌:麻倉未稀(キングレコード) (原曲はボン・ジョヴィ「Runaway(夜明けのランナウェイ)」) 挿入曲 第1話 「華麗なる大円舞曲」 作曲:ショパン 千鶴子が自身の誕生パーティの客に聴かせるために練習する。作中では誕生日後も何度か弾くシーンがある。 曲名不明 トランペットを吹く路男の代名詞のような曲 ライブハウスで路男がバンド仲間の伴奏に合わせてトランペットでメロディを吹く。本作では、その後も路男がほぼ毎回様々な場面でこの曲を奏でる。 第6話 「六本木ララバイ」 作詞:エド山口/作曲:エド山口、岡田史郎/原曲は、1984年に内藤やす子が歌唱した。 優子が自身の店のステージで客を前に歌う。 第12話 「潮風のラブ・コール(JUST AS I AM)」 作詞:Dick Wagner、Rob Hegel/日本語詩:小比類巻かほる/作曲:Dick Wagner、Rob Hegel 優子のクラブのシーンで歌手を演じた小比類巻かほるが歌う。 第14話 「神共にいまして」 有名な賛美歌の一つ。 教会で若山や若者たちがエリカのオルガンの伴奏に合わせて歌う。 第19話 「好きになった人」 作詞:白鳥朝詠/作曲:市川昭介/原曲は、1968年に都はるみが歌唱した。 教会で、少女の1人が若山や仲間たちとの食事の席でラジカセを使ったカラオケで歌う。 「渚のはいから人魚」 作詞:康珍化/作曲:馬飼野康二/原曲は、1984年に小泉今日子が歌唱した。 上記と同じく若山たちとの食事の席でしのぶが歌う。 「涙のリクエスト」 作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明/原曲は、1984年にチェッカーズが歌唱した。 上記と同じく若山たちとの食事の席でエリカが共に暮らす若者数人と歌う。 第25話 「圭子の夢は夜ひらく」 作詞:石坂まさを/作曲:原田良一/原曲は、1970年に藤圭子が歌唱した。 優子の回想シーンで、20歳ぐらいだった彼女がとあるスナックのカラオケで歌う。 「素敵なあなた」 ジャズのスタンダードナンバー。 優子の回想シーンで彼女の弟がライブ会場でトランペットで演奏する。 第28話 歌い出しが「街のどこかで」の歌 路男と友人たちが作った歌。 ライブハウスで路男がバンドの演奏に合わせて歌う。
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劇中曲
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主題曲「風の歌が聴きたい」 作詞、作曲:學草太郎/編曲:山下康介/パンフルート:岩田英憲/ピアノソロ:大林宣彦歌/唄:森久美子 エンドロールに登場する森公美子が手話を用いながら歌唱する。 「ファンキー・モンキー・ベイビー」 作詞:大倉洋一/作曲:矢沢永吉 中等部1年の昌宏が文通相手募集の手紙を書くシーンで使われる。 沖縄の民謡(曲名不明) 現在の宮古島大会のバイク(自転車ロードレースの沿道そばの原っぱで、若者のグループがこの曲でエイサーをして競技に華を添える。 「ハッスル」 1975年にヴァン・マッコイ&ザ・ソウル・シティ・シンフォニーが歌唱した楽曲。 東京のディスコで流れるこの曲にノッて、昌宏たち客がそれぞれにダンスを楽しむ。 「乾杯」 作詞、作曲:長渕剛。1980年にアルバムの一曲として制作され、1988年に再レコーディングによるシングル曲として発表された。 作中では昌宏と奈美子にとって大切な曲として扱われ、彼が彼女に渡す誕生日プレゼントのオルゴールの曲や、2人の披露宴で参列者が手話と合わせて皆で歌うなど数回流れる。 「結婚行進曲」 作曲:メンデルスゾーン 昌宏と奈美子の披露宴で、参列者の拍手の中ゴンドラに乗った2人が上から降りてくる時に流れる。
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劇中曲
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「マネーボール (映画)」の記事における「劇中曲」の解説
ケリス・ドーシー(英語版) - The Show ビリー・ビーンの娘ケイシーが劇中で披露したレンカによる原曲をカヴァーした楽曲。 The Star-Spangled Banner 2002年の開幕戦で、ギタリストのジョー・サトリアーニによるインストアレンジ・バージョン。サトリアーニ本人による演奏。
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劇中曲
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「青春デンデケデケデケ」の記事における「劇中曲」の解説
ここでは、映画本編に登場する曲をストーリーに沿って順に表記。曲名及び歌手名は主にエンドロールから。実際の歌手本人たちによる音源が使用されているものには、ここでは曲名に続けて★で表記。 「パイプライン」(Pipeline)★作中では、ベンチャーズの曲として取り上げられている。元は1963年にサーフ・ロック・バンドのシャンテイズが発表した曲。 クレジットタイトルでベンチャーズの映像と共にこの曲が流れるほか、作中で竹良たちのバンドが何度か演奏する。 「ホフマンの舟歌」作曲:オッフェンバック 高校入学前の春休みに、竹良が自室で杉基のヴァイオリンで弾く。 「アイル・ビー・ホーム(英語版)」(I'll Be Home)★1956年にパット・ブーンがカバーした曲とされる。 上記の曲をヴァイオリンで弾いた竹良が、直後に自室のラジオでこの曲を聴く。 「祖谷の粉挽き唄」徳島県の民謡。 竹良が道路を隔てて「神戸屋」のショーウィンドウにあるエレキギターを見ていると、宣伝カーがこの曲をかけながら目の前を通り過ぎる。 「ロック・アラウンド・ザ・クロック」(Rock Around the Clock)★1954年にビル・ヘイリー&コメッツが発表した曲。 竹良が自室のラジオでこの曲をかけ、一緒に歌いながら机に向かって何かをしている。 「ドライビング・ギター」(Driving Guitars)ベンチャーズの曲。 軽音楽部に所属する清一が、出会ったばかりの竹良から「ちょっと音を聴かせてくれん?」と頼まれ、持っていたギターで演奏する。 「福知山音頭」京都府の民謡。 清一の部屋でこの曲のレコードを見つけた竹良が、「誰のコレクション?」と尋ねるシーンで使われる。 「しゃぼん玉飛んだ」★童謡。作詞:野口雨情、作曲:中山晋平、唄:岩田さちこ 自宅の仏壇を前に絹江が竹良に、亡くなった長女・なでしこの思い出話を語るシーンで使われる。 「カー・クレイジー・キューティ」(Car Crazy Cutie)★ロック・グループのザ・ビーチ・ボーイズが1963年に発表した曲(アルバム「リトル・デュース・クーペ」)。 ある日竹良が、自室のラジオでこの曲をかけながら出かける準備をする。 「ウーリー・ブリー(英語版)」(Wooly Bully)★1965年にサム・ザ・シャム・アンド・ザ・ ファラオス(英語版)が発表したとされる曲。 竹良と清一がイナダ農機でバイトするシーンで使われる。 「慕情」(Love Is a Many-Splendored Thing)★元は1955年の同名映画でナット・キング・コールが歌唱した主題歌だが、本作ではポップス・ヴォーカル・トリオであるレターメンのカバーが使われている。 清一への恋をあきらめためぐみの、約20年後までの恋愛模様のダイジェスト映像で使われる。 「あなたまかせの夜だから」作詞:青江ひとみ、作曲:野村旬平/原曲は、1971年に大木英夫と二宮善子がデュエットした曲。 約20年後のめぐみが、男性とカラオケでこの曲をデュエットする。 「美しい十代」★作詞:宮川哲夫、作曲:吉田正/1963年に三田明が歌唱した曲。 竹良と清一が自転車で橋を渡るそばを宣伝カーがこの曲を流しながら走り抜ける。またその後恵美子のために巧がこの歌を練習する。 「バラ色の雲」★作詞:橋本淳、作曲:筒美京平/1967年にヴィレッジ・シンガーズが歌唱した。 竹良たちが「神戸屋」で楽器を購入し持って帰るために自転車に乗せる作業中、前の道を宣伝カーがこの曲を流しながら通り過ぎる。 「パサディナのおばあちゃん」(The Little Old Lady “from Pasadena”)★1964年に男性デュオであるジャン&ディーンが発表した曲。 竹良たちが、楽器購入後にバンドで初練習をすることになりウキウキしながら練習場所に向かうシーンで使われる。 「潮来笠」★作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正/1960年に橋幸夫が歌唱した曲。 竹良たちが富士男の自宅で初めてちゃんとした楽器でバンド練習を始めようとする頃、寺の前の道を宣伝カーがこの曲を流しながら走り抜ける。 「ウォーク・ドント・ラン」(Walk, Don't Run)“急がば廻れ”原曲は、ジョニー・スミスが作曲した曲を1960年にベンチャーズがサーフ・アレンジしてヒットした曲とされる。 富士男の父からお経の邪魔になるため他所で練習するよう叱られた竹良たちが、空き地に移動してこの曲を練習する。 「ダイアモンド・ヘッド」(Diamond Head)原曲は、1965年にベンチャーズが発表した曲。 上記の後練習場所を探す竹良たちが、電気灯籠から電源を借りて緩やかな階段(琴弾八幡宮の境内)でこの曲を演奏する。 「長崎の女」★作詞:たなかゆきを、作曲:林伊佐緒/1963年に春日八郎が歌唱した曲。 職員室で寺内が竹良に洋楽の楽譜をプレゼントした後、「若い頃は外国のものがよく見えた時期もあったが、今は洋楽より日本の歌の方が好きになった」と言って、この歌を口ずさむ。また、寺内と桃子が学校の階段の踊り場のシーンで春日の音源が使われる。 「モナ・リザ」(Mona Lisa)★元は1950年の映画「別働隊(英語版)」でナット・キング・コールが歌唱した主題歌だが、本作ではマントヴァーニ・オーケストラの演奏が使用されている。 竹良が初めて谷口家に遊びに行った時など、静夫の部屋のシーンで数回使われる。 「いとしのパオラ」(Dolce Paola)★1965年にサルヴァトール・アダモが歌唱した曲。 竹良たちがバンド練習のため祖谷渓に訪れ、テントを張るシーンで使われる。 「ノッポのサリー」(Long Tall Sally)原曲は、1956年にリトル・リチャードが発表した曲。 竹良たちが渓谷で夜に火を焚きながらこの曲を練習する。 「さらばピアノよ」竹良たちが高校2年に進級した春頃、高校の音楽室のピアノで桃子がこの曲を弾く。 「夏の思い出」作詞:江間章子、作曲:中田喜直/1949年にNHKのラジオ番組で歌われ、その後広まった曲とされる。 竹良たちのバンドが高校の第二軽音楽部として練習場所を半分使えることになり、コーラス部員がこの歌を練習する中彼らがコーラス部の部室に機材を運ぶ。 「悲しき願い」(Don't Let Me Be Misunderstood)★1964年にニーナ・シモンが歌唱した曲で、本作ではカバーであるアニマルズの音源が使用されている。 巧が人づてに恵美子にバンドの練習を見に来るよう誘い、その返事の手紙を彼が読むシーンで使われる。 「チェッチェッチェッ」作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正/原曲は、1964年に橋幸夫が歌唱した曲。 部室でのバンド練習に女子生徒たちを集めて竹良が歌う。 「あなたでなければ」(I Don't Want to Walk Without You)★1961年にジョニー・ソマーズ(英語版)が歌唱した曲。 恵美子の結婚後のエピソードで使われる。 「ジャンバラヤ」(Jambalaya“On The Bayou”)原曲は、1952年にカントリー歌手のハンク・ウィリアムズが発表した曲。 久しぶりに帰省した杉基が、竹良からエレキギターを借りて「高校時代にこっそり練習していた曲」としてアンプなしの状態でうろ覚えで弾き語りする。 「ジングルベル」(Jingle Bells)世界的に有名なクリスマスソング。 クリスマスの日のスナック「ウェストビレッジ」の開店イベントでバンドデビューすることになった竹良たちが演奏する。 「ザ・ヒッピー・ヒッピー・シェイク」(Hippy Hippy Shake)原曲は、1959年にチャン・ロメオ(英語版)が発表した曲。 上記と同じく竹良たちが演奏する。 「オー・プリティ・ウーマン」(Oh, Pretty Woman)原曲は、1964年にロイ・オービソンが発表した曲。 上記と同じく竹良たちが演奏する。 「センチになってよ」(I'm Getting Sentimental Over You)★ビリー・ヴォーン楽団による演奏が使われている。 上記のイベントで客たちが帰った後竹良が店のマスターと会話するシーン、続けて孝行と釣りに行くシーンで使われる。 「軍艦マーチ」作曲:瀬戸口藤吉の日本の軍歌。この曲には歌詞もあるが、本作では曲のみの音源が使われている。 孝行と絹江が教師時代と思われる学校の運動会で、学生たちに混じって2人が参加した二人三脚の競技中に流れる。 「シーサイド・バウンド」作詞:橋本淳、作曲:すぎやまこういち/原曲は、1967年にザ・タイガースが歌唱した曲。 竹良が高校3年生になった頃、グループサウンズに憧れる下級生のバンドが軽音楽部の部室で演奏する。 「ジョニー・B・グッド」(Johnny B. Goode)原曲は、1958年にチャック・ベリーが発表した曲。 ある雨の日に寺を借りて、文化祭で演奏する曲として竹良たちが演奏する。また、本作のエンドロールでは文化祭のステージで歌う竹良たちの演奏シーンが流れる。 「渚のデイト(英語版)」(Follow the Boys)★1963年にコニー・フランシスが発表した曲。 高校3年生の夏休みの終わりかけに、幸代が藤原家に訪れるシーンで使われる。 「ボーイハント」(Where the Boys Are)★1960年にコニー・フランシスが発表した曲。本作では日本語歌詞によるものが使用されている。 竹良と幸代が海で泳ぐシーンで使われる 「恋のハレルヤ」★作詞:なかにし礼、作曲:鈴木邦彦/1967年に黛ジュンが歌唱した曲。 竹良と幸代が砂浜に訪れた同時間帯に、この曲をかけながら宣伝カーの運転手と娘が休憩または仕事終わりに海水浴場に訪れる。 「けんかでデイト」(First Quarrel)★1963年にポールとポーラ(英語版)が発表した曲。 幸代との海水浴デートを終えて竹良が帰宅し、玄関先で絹江と会話するシーンで使われる。 「銀座九丁目水の上」作詞:藤浦洸、作曲:上原げんと/1958年に神戸一郎が歌唱した曲。 桃子の結婚式の食事の席で酒に酔った寺内が踊りながら歌う。 「フォーティ・デイズ」(Forty Days)★クリフ・リチャードの曲とされる。 竹良が文化祭の前夜から泊まり込みで準備するため、自宅から自転車で学校に向かうシーンで使われる。 「ラ・マルセイユ」フランスの国歌 文化祭当日、体育館の壇上でフランスの物語らしき演劇の出し物が催され、何かの罪を犯した女の役を演じるめぐみがギロチンにかけられるシーンで使われる。 「太陽の彼方に」(Movin')1964年にアメリカのロック・バンド、アストロノウツが発表した曲。 文化祭のステージに上がった竹良たちがパイプラインの演奏の後、続けて演奏する曲。 「アイ・フィール・ファイン」(I Feel Fine)1964年にビートルズが発表した曲。 文化祭のステージで富士男がバンドのメンバー紹介をした後竹良たちが演奏する。 「高校三年生」★作詞:丘灯至夫、作曲:遠藤実/1963年に舟木一夫が歌唱した曲。 1968年(竹良が高校3年生)の2月に宣伝カーの娘がこの曲をかけながら自ら運転する車で観音寺駅前で一旦停止した所 偶然駅にいた竹良と一瞬目が合う。 ※以下の曲は、どのシーンで使用されているかは不明。 「ソフトリー・ソフトリー」(SOFTLY SOFTLY)★ザ・ナック(1960年代のバンド)(英語版)が歌唱したとされる曲。 「ラウンチー(英語版)」(Raunchy)★ビリー・ヴォーンが発表した曲とされる曲。 「歌を忘れたカナリヤ」
※この「劇中曲」の解説は、「青春デンデケデケデケ」の解説の一部です。
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劇中曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/13 23:55 UTC 版)
バックストリート・ボーイズの大ヒットアルバム「ミレニアム」収録曲(原曲、ドラマオリジナルのインスト版)が劇伴として使われていた。 テーマアレンジ…佐久間正英 サントラアレンジ…PROMINENCE LOOP
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劇中曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 13:35 UTC 版)
「ジャン=バティスト・リュリ」の記事における「劇中曲」の解説
ペレとテティスの婚礼 Le nozze di Peleo e di Theti / Les Noces de Pélée et de Thétis (1654年):カルロ・カプローリの作品。 セルセ Xerxes (1660年) :ピエトロ・フランチェスコ・カヴァッリの作品の追加曲。 恋するヘラクレス Ercole Amante / Hercule amoureux (1662年):同上。台本バンスラード。 オイディプス Oedipe (1664年):ピエール・コルネイユの作品。
※この「劇中曲」の解説は、「ジャン=バティスト・リュリ」の解説の一部です。
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劇中曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 09:35 UTC 版)
「若者たち」 作詞:藤田敏雄、作曲:佐藤勝、編曲・演奏:東京スカパラダイスオーケストラ 本作の冒頭で陽平のバンド活動最後のライヴでギターの伴奏で彼が静かに1番を歌った後、2番からバンドの伴奏でハイテンションで歌う。 「行雲流水」 作詞:周防正行、作曲:朝倉弘一・北原雅彦、編曲・演奏:東京スカパラダイスオーケストラ 上記のライヴ途中に剃髪して戻ってきた陽平がバンドの演奏に合わせて歌う。 「ホリデイ」 作曲:北原雅彦、編曲・演奏:東京スカパラダイスオーケストラ 真朱のバースデーパーティの時に彼女たちが行った飲食店のステージで、客を楽しませるためバンドが演奏する。
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劇中曲
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歌子役の 上白石萌歌(アーティスト名:adieu)がドラマ内で以下の曲を歌うシーンがある。 椰子の実(第5話をはじめ随所)この「椰子の実」の上白石が歌ったバージョンが、Spotifyをはじめとする音楽配信サービスで配信リリースされている。 翼をください(第15・38・39話) あの素晴らしい愛をもう一度(第16・24話) 芭蕉布(第25話)下地(演 - 片桐はいり)の三線の演奏で、歌子が歌うシーンがあった。
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劇中曲
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「My Love's Like」(第1話) Cage North 「Excerpts from "The Return Of The Drowning Witch"(Part1 - Part9)」(第1話 - 第4話、第6話、第8話) Hogweed 「Un Lieu de Rencontre」(第2話) Marilou O.S.T「Girl Next door(Zizzania)」(第2話) Franco Casa / Paul Bennett 「Hajimete No Hoshi」(第3話) Toshiya Nagoshi 「Pink Marigold Ice Cream」(第6話) Pink Marigold Ice Cream&Giuliano Sopliani 「Atlantis Flower」(第7話) Paul Dante and His Lobu laria Orchestra 「恋の歌」(第9話) ダイナマイトビーンズ 扱いは劇中曲だが、実質エンディングテーマとして使用。 「Davata Vlna Tanec」(第10話) Vladis lav Fibich symfonietta 「Girl on the 94」(第11話) The Cupid's Toy
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劇中曲
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「天使のアッパーカット」の記事における「劇中曲」の解説
主題歌 「TALK TO ME」(歌:松居直美) ※QUATERFLASH(クォーターフラッシュ)の日本語カバー曲日本語詞:内藤綾子/作曲:Marv Ross、Rindy Ross/編曲:戸塚修 挿入歌 第3話 「憧れのハワイ航路」作詞:石本美由起/作曲:江口夜詩/原曲は、1948年に岡晴夫が歌唱した。 店の営業を終えて一休みする修平が、新聞を読みながら鼻歌で歌う。 第5話 「愛人」作詞:荒木とよひさ/作曲:三木たかし/原曲は、1985年にテレサ・テンが歌唱した。 直子が働くバーで流れる曲。 第9話 「夏の思い出」作詞:江間章子/作曲:中田喜直/原曲は、1962年にNHKの「みんなのうた」で放送されるなど日本で慕われる歌曲。 数人の高校生が、美樹の指揮でこの歌を合唱する。 第10話 「島原の子守唄」島原半島(長崎県)に伝わる子守唄。作詞:宮崎康平、妻城昌平/作曲:宮崎康平 修平の店で行われた慶子の誕生日の席で公平のギターに乗せて和男が歌う。 「誰か故郷を想わざる」作詞:西條八十/作曲:古賀政男/原曲は、1940年に霧島昇が歌唱した。 上記の歌に続けて、修平と妻がアカペラで歌唱する。
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劇中曲
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「荒城の月」 作詞:土井晩翠、作曲:瀧廉太郎/日本の歌曲。 花宮が修学旅行で大分市にやってきた広島の中学生たちを歓迎し、滝廉太郎が大分市で亡くなっていることにちなんで歌う。 「空に太陽がある限り」 作詞、作曲:浜口庫之助/原曲は、1971年ににしきのあきら(現・錦野旦)が歌唱した。 上記の歌に続けて大分市が生んだスターにしきのあきらの代表曲として花宮が歌う。 「巡恋歌」 作詞、作曲:長渕剛/原曲は、1978年に長渕が歌唱した。 西川家で綱娘の親睦会が開かれ、酒の買い出しから戻ってきた公雄が歌いながら玄関に向かう。 「なごり雪」 作詞、作曲:伊勢正三/原曲は、1974年にかぐや姫に歌唱し、イルカがカバーした曲としても知られる。 西川家で綱娘の親睦会をして酒に酔った容子たち(千晶と席を離れていた和枝は除く)が、ビール瓶をマイク代わりにアカペラで歌う。 「走れ」 作詞、作曲:阿部真央/原曲は、2011年に阿部が歌唱した。 ある日の健太の部屋のシーンで彼のCDプレイヤーか何かから聞こえる曲として流れる。 「ろくなもんじゃねえ」 作詞、作曲:長渕剛/原曲は、1987年に長渕が歌唱した。 居酒屋で酒に酔った公雄がアカペラで歌う(ただし、前奏の「ぴいぴいぴい」の部分のみ)
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