あれ
あれ【×吾/▽我】
あれ【▽彼】
読み方:あれ
[代]
㋐第三者が持っている物、または、話し手・聞き手の双方に見えている物をさす。あのもの。「—は何だ」「—が欲しい」
㋒双方が知っている過去の事柄をさす。例のこと。「—は忘れられない出来事だ」「—以来からだのぐあいが悪くってねえ」
あれ【荒れ】
あれ【×阿▽礼】
アレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/22 06:07 UTC 版)
アレ、あれ
- あれ・アレ - 日本語の指示語のひとつ。→指示語を参照。
作品名
- あれ (映画)(It) - アメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画、サイレント映画。1927年公開。
- アレ (斉藤和義の曲) - 斉藤和義の曲。
人名
その他
- アレ (芸能事務所) - 東京都渋谷区にある芸能事務所。
- アレ(Allez) - フェンシングの試合開始の合図。
- アレ - プロ野球・阪神タイガースにおいて「優勝」の代わりに用いられる言葉。2022年10月に1軍監督に就任した岡田彰布が就任時からこの意味合いで使用しており、ファンやメディアの間で広まっている。2023年の新語・流行語大賞 年間大賞を受賞。「岡田彰布#監督として」も参照。
- アレ - 直接的な言及を避ける時に、伏せ字として使用されるインターネットスラング。
関連項目
アレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 17:48 UTC 版)
「密室王女」に登場。特に名前は存在せず、姫からは「アレ」としか呼ばれない。蜘蛛のような脚と幾つもの眼球を持った姿の怪物で、人体に侵入しては、内側から食い破って殺していた(テレビアニメ版では精気を吸い取って気絶させるのみ)。特別な弱点は存在せず、徹底的な「破壊」のみが対処法。原作・テレビアニメ版双方でそれぞれ匂わせ方は違うものの、ツェペリが放ったと思わせる場面があるが、真相は不明。
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「アレ」の例文・使い方・用例・文例
- アレルギー反応
- アレルギー性鼻炎
- 卵アレルギー
- アレンは数千本も映画を見てるんだ.それにまた本の虫だからね
- アレキサンダー大王
- 彼女はそばにアレルギー反応を起こす
- アレックスは走っていて消火栓にぶつかった
- 何かにアレルギーがおありですか。
- ジフェンヒドラミンはアレルギー治療に一般的に使われている。
- 子供たちの食物アレルギーへの過敏性を減じる
- その曲はジャズ風にアレンジされていた。
- 彼らはこのアレルギー専門医に診てもらうためにはるばるやってきた。
- 医師は骨粗しょう症予防のためにアレンドロン酸を服用するよう勧めた。
- マイクロアレイ実験を行う
- 彼はメチルフェニデートにアレルギーがある。
- わたしの眼瞼炎の原因はアレルギーかもしれない。
- 我々は大豆アレルゲンのエピトープ解析を行った。
- 非アレルギー性のゴム
- 10ドル紙幣にはアレクサンダーハミルトンが描かれている。
- その薬品に対して特異的に、あるいはアレルギー的に反応する人々もいる。
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