ケ・とは? わかりやすく解説

五十音図カ行の第4音。軟口蓋無声破裂子音[k]と母音[e]とから成る音節。[ke

平仮名「け」は「計」の草体から。片仮名「ケ」は「介」の省画から。


[終助]過去助動詞「けり」の音変化形容動詞終止形動詞連用形に付く。なお、形容動詞に付くときは「だっけ」の形をとる。過去のことを詠嘆的に思い返したり、気づいたりする意を表す。→たっけ →だっけ

今吉めは此の頃橘町へ来たと言っ—が、またよし町へこしたかな」〈洒・妓者呼子鳥

[補説] 近世江戸語から用いられた。打ち解けた話し言葉だけに用いられ、下に「ね」「か」などの終助詞を伴うこともある。「け」が動詞連用形に付く形は、現代語ではほとんど見られない


け【仮】

読み方:け

仏語実体のないこと。名称のみであること。


こ【個/箇】

読み方:こ

【一】[名](個)一つの物一人の人。「—を重んじる

【二】接尾助数詞物の数数えるのに用いる。「リンゴ三—」→か(箇)

[補説] 【二】は「ケ(ヶ)」とも書く。俗に学年年齢数えるのに用いる。「元彼は五—上でした」


け【化/仮/花/家/華】

読み方:け

〈化〉⇒か

〈仮〉⇒か

〈花〉⇒か

〈家〉⇒か

〉⇒か


け【化】

読み方:け

仏語教え導くこと。教化(きょうけ)。

仏・菩薩(ぼさつ)が人々教化するために、姿を変えて現れること。

高僧が死ぬこと。遷化(せんげ)。


け【×卦】

読み方:け

易で、算木現れる種々の象(かたち)。これで人生事柄吉凶を占う。陰陽2種の爻(こう)を組み合わせるのを八卦(はっけ)といい、さらにこれを二つずつ配合して六十四卦生ずる。


け【家】

読み方:け

接尾

姓氏などに付いて、その一族またはその成員であることを表す。「佐藤—」「創業—」

官職称号など付いて敬意を表す。「将軍—」「右大臣—」


け【怪/×芥/×懈】

読み方:け

〈怪〉⇒かい

〉⇒かい

〈懈〉⇒かい


け【怪/×恠】

読み方:け

あやしいこと。不思議なこと。怪異

「かやうの—ども、未然に凶を示しけれども」〈太平記二〇

もののけ。たたり。

「この男も生頭痛(なまかしらいた)くなりて、女は喜びつれどもそれが—のするなめり、と思ひて」〈今昔二七二〇


け【懸】

読み方:け

⇒けん


け【故】

読み方:け

原因理由を表す語。ゆえ。ため。

泣く泣くよばひ給ふ事、千度ばかり申し給ふ—にやあらむ、やうやう雷鳴止みぬ」〈竹取〉


け【日】

読み方:け

上代語。「か(日)」と同語源という》二日以上にわたる日のこと。日々(ひび)。 →日(け)長し →朝に日(け)に

一日(ひとひ)こそ人も待ちよき長き—をかくのみ待たばありかつましじ」〈四八四〉


け【木】

読み方:け

木(き)。

の—の並(な)みたる見れば家人(いはびと)の我を見送ると立たりしもころ」〈四三七五


け【来】

読み方:け

動詞「く(来)」の連用形「き」の上東国方言

水鳥の発(た)ちの急ぎ父母に物言(は)ずにて今ぞ悔しき」〈四三三七


け【毛】

読み方:け

生物体表生えている糸状のもの。鞭毛(べんもう)・繊毛刺毛剛毛羽毛なども含む。

哺乳類皮膚生じ表皮変形器官全身のほとんどを覆う、角質構造物

頭髪髪の毛。「—を染める」

羊毛。「—のシャツ

植物体の表面生じ細長い糸状のもの。「タンポポの—」

などの羽毛。「の—をむしる」

細い毛状のもの。「ブラシの—」

非常にわずかなことをたとえるのに用いる。「そんな気は—ほどもない」

鎧(よろい)の威(おどし)の糸。おどしげ

「同じ—の鎧を二両まで置きたりけるを」〈太平記・二六〉

作物。特に稲の穂実り作毛

「秋の—の上を賜ひて下ぐべきにてありけるに」〈沙石集・三〉

のうろこ。特にのうろこ。

限って、うろこをふくとは申さぬ、—をふくと申す」〈虎寛狂・惣八

[下接語] 兎(う)の毛・裏毛・尾羽毛髪の毛猫っ毛三毛身の毛(げ)愛嬌(あいきょう)毛・青毛赤毛・葦(あし)毛・命毛入れ毛・産(うぶ)毛・上(うわ)毛・枝毛・後(おく)れ毛・威(おどし)毛・鹿(か)毛・糟(かす)毛・川原(かわら)毛・癖毛(くり)毛・黒毛・逆(さか)毛・差し毛地毛棕櫚(しゅろ)毛・尻(しり)毛・白毛・梳(す)き毛・立ち毛力毛縮れ毛月毛・旋(つむじ)毛・虎(とら)毛・鳥毛夏毛二毛・和(にこ)毛・抜け毛・鼻毛雲雀(ひばり)毛・斑(ぶち)毛・冬毛・解(ほつ)れ毛・巻き毛・睫毛(まつげ)・眉(まゆ)毛・尨(むく)毛・無駄毛胸毛・脇(わき)毛・綿


け【気/希/×稀】

読み方:け

〈気〉⇒き

〈希〉⇒き

〈稀〉⇒き


け【気】

読み方:け

【一】[名]

そのものがもつ要素傾向また、それが感じられる状態・気配。「火の—」「血の—」「泣き上戸の—がある」

そのものから発して、その存在感じとらせるもの。気体状のもの。におい。味など。

「東おもての朝日の—いと苦しければ」〈かげろふ・下〉

それを感じられる心の状態。気分心地

「恐しき—も覚えず」〈源・夕顔

気候天気

「—を寒み葦(あし)の汀(みぎは)もさえぬれば流る見えぬ池の水鳥」〈和泉式部続集

病気

「脚の—起こりて」〈落窪・三〉

多く「気が付く」の形で)産気

今朝から—がつきて、今日生まるるとて」〈浮・胸算用・二〉

【二】[接頭]

動詞・形容詞付いて、なんとなく、漠然としたなどの意を表す。「—おされる」「—だるい」

主として形容詞時に動詞形容動詞付いて、ようすが…であるという意を表す。「—おそろし」「—うとし」「—あなどる」「—ざやか」

【三】接尾名詞動詞連用形形容詞・形容動詞語幹などに付いてそのようなようす・気配感じなどの意を表す。名詞に付く場合、「っけ」の形になることも多い。「人—」「飾りっ—」「商売っ—」「食い—」「寒—」「いや—」


け【消】

読み方:け

動詞「く(消)」の未然連用形。→く(消)


け【異】

読み方:け

形動ナリ

普通と違っているさま。異常なさま。

衣手(ころもで)葦毛(あしげ)の馬のいなく声心あれかも常ゆ—に鳴く」〈万・三三二八〉

まさっているさま。格別であるさま。→異(け)な

十月ばかりの紅葉四方(よも)の山辺よりも—にいみじくおもしろく」〈更級


け【×笥】

読み方:け

食物を盛る器。

「家にあれば—に盛る飯(いひ)を草枕旅にしあれば(しひ)のに盛る」〈万・一四二〉

物を入れる器。

碁石の—に入るる音」〈二〇一〉


け【×罫】

読み方:け

「けい(罫)」に同じ。

四巻経書き奉るべき紙経師打ちつがせ—かけさせて」〈宇治拾遺・八〉


け【×袈】

読み方:け

人名用漢字] [音]ケ(呉)

僧侶の衣。けさ。「袈裟(けさ)」


け【×褻】

読み方:け

正式でないこと。また、日常的なこと。ふだん。⇔晴(はれ)。

「—に着給ふ御衣(おんぞ)」〈大鏡・兼通〉

褻の画像

け【食】

読み方:け

《「笥(け)」と同語源》食物食事

「—訖(をは)りて散(あか)れむとするに」〈舒明紀〉


読み方:ケ(ke), カ(ka

律令制下規定され官人休暇

別名


読み方:ケ(ke

二日上の日をいうのに用い上代語

別名 日日


読み方:ケ(ke), カ(ka

律令制下規定され官人休暇

別名


読み方:ケ(ke

正式でないこと、ふだん、またはそのような状態の時や所。


読み方:け

「ケ」とは日常のことを指します。その反対語として非日常を指す言葉ハレ」があります。「ケ」は気をあらわしており、日常続き「ケ」が枯れた状態が気枯れケガレになったのです。

名前 Caix; KeKeo

(ケ・ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/09 17:33 UTC 版)

平仮名
文字
字源 計の草書体
JIS X 0213 1-4-17
Unicode U+3051
片仮名
文字
字源 介の変形
JIS X 0213 1-5-17
Unicode U+30B1
言語
言語 ja, ain
ローマ字
ヘボン式 KE
訓令式 KE
JIS X 4063 ke
アイヌ語 KE
発音
IPA ke̞
種別
清音

は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第4段(か行え段)に位置する。清音の他、濁音(げ、ゲ)を持つ。また、話し手によっては、文節のはじめ以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異はない。

概要

「け」の筆順
「ケ」の筆順
  • 現代標準語の音韻: 1子音と1母音」から成る音[ke]。口蓋化して[kje]のように発音されることもある。子音は、次の通り。
    • 清音 「け」: の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。無声。
    • 濁音 「」: 舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。
    • 鼻濁音 「け゚」: 鼻に音を抜きながら、舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。
    • 」と同様に口蓋化する(調音点が硬口蓋に近づく)こともある。
  • 五十音順: 第9位。
  • いろは順: 第31位。「」の次。「」の前。
  • 平仮名「け」の字形: 「計」の草体
  • 片仮名「ケ」の字形: 「介」の部分。「个」の変形とする説もある。
  • ローマ字
  • 点字:
  • 通話表: 「景色のケ」
  • モールス信号: -・--
  • 手旗信号:7→3

け に関わる諸事項

  • 「ケ」に字形の類似する文字「ヶ」についてはの項を参照。「ヶ」は「が」と読むが、「ケ」を「が」と読むのに用いることもある[1]市ケ谷駅千駄ケ谷駅柳ケ浦駅自由ケ丘高等学校など)。
  • 民俗学の分野などで用いられる「ケ」については、ハレとケを参照。
  • 鉄道車両の記号「ケ」は、
    • 検重車を表す。
    • 国鉄の軽便鉄道で使用されていた機関車を表す。
    • 茨城交通所属の車両のうちディーゼル機関車を表す。
  • ニッチモ&サッチモ…+がシングルレコードで発売した楽曲「ケのうた」は、鹿児島弁での「ケ」の用法を取り上げたコミックソング
  • 関東地方などの方言で、「っけ」が過去の詠嘆の文末詞に用いられる。東京では「言ったっけか」や「そうだっけ」のように「た」と「だ」の後にのみ用いられる。古語「けり」の転。
  • 北陸地方など日本各地の方言で、「け」が「〜したけ?」のように疑問の文末詞に用いられる。「かい」または「かえ」の転。

関連項目

脚注


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 08:48 UTC 版)

にゅるにゅる!!KAKUSENくん」の記事における「ケ」の解説

ニュルオの彼女。毛の伸び具合別れその後年商3億円のアイドル社長になった。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/15 14:34 UTC 版)

中つ国の河川」の記事における「ケ」の解説

渓流 Deeping-stream ローハンの川。アグラロンド(燦光洞)に発しヘルム峡谷通り角笛城の前を通りすぎると、奥谷流れ込んでいる。「Deeping」には動詞的な意味はなく、「ヘルム峡谷Helm's Deep)」との関係をほのめかした言葉である。 ゲリオン Gelion 東ベレリアンドを流れ大河。西のヒムリングの丘に発する小ゲリオン川と、東のレリア山に発する大ゲリオン川が合流して形成される青の山脈エレド・ルインに発する6つ支流、アスカール、サロス、レゴリン、ブリルソール、ドゥイルウェン、アドゥラントと合流する。そのため流域は「七つ川の国」オッシリアンドと呼ばれる。 海に至るまでの全長はシリオンの約2倍だった。 ケルドゥイン Celduin (早瀬川 Running) 早瀬川参照ケレブラント Celebrant (銀筋川 Silverlode) 銀筋川を参照ケレブロス Celebros ブレシルの森の川。名前は「銀の水泡」「銀の雨」の意。テイグリンの近くでテイグリンに合流する合流地点は「の階」ディムロストと呼ばれていたが、トゥーリン救った女ニーニエルがここで熱病発したため、「瘧」ネン・ギリスの名がついた。 ケロス Celos ゴンドール国レベンニン地方の川。白の山脈発しシリス川に合流するケロン Celon 東ベレリアンドの川。名前は「高地から流れ落ちる川」の意。ヒムリング山に発し南西流れてエルウェメリアン出逢ったナン・エルモスのを過ぎ、アロス川に合流する

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/26 04:43 UTC 版)

バレーボールの用語一覧」の記事における「ケ」の解説

警告 遅延行為軽度不法な行為に対して主審ゲーム・キャプテン与え注意のこと。警告対象個人ではなくチーム全体である。 ゲス・ブロック セット上がる前に推測判断するブロック飛び方。 ゲーム・キャプテン コートプレーしているプレーヤーの代表。チーム・キャプテンコート内にいる場合自動的にゲーム・キャプテンとなるが、コート外にいる場合は、他者ゲーム・キャプテンとなる。ゲーム・キャプテン判定内容について主審質問することができ、監督不在場合タイムアウト競技者交代要求をすることができる。リベロ・プレーヤーゲーム・キャプテンなれない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 09:06 UTC 版)

アメリカンフットボールの用語集」の記事における「ケ」の解説

ゲイン (gain) 攻撃側チームボール前進させること。また前進により獲得出来た距離の合計ゲータレードシャワー (gatorade shower) 選手水分補給用に置かれているスポーツドリンクタンク中身チームヘッドコーチスタープレイヤー頭上ぶちまけリーグ優勝等を祝う行為。特にNFLではゲータレード試合中のオフィシャルドリンクに指定されているため、この名称が定着している。プロ野球でのビールかけ相当する

※この「ケ」の解説は、「アメリカンフットボールの用語集」の解説の一部です。
「ケ」を含む「アメリカンフットボールの用語集」の記事については、「アメリカンフットボールの用語集」の概要を参照ください。

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出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 08:02 UTC 版)

発音(?)

同音の漢字

助詞

  1. )ヶの別表記。が。主に地名を表す固有名詞の中で使われる

「ケ」の例文・使い方・用例・文例

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