御衣とは?

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み‐そ【衣】

後世「みぞ」とも》貴人敬って、その衣服をいう語。おんぞ。

「いと寒きに―一つ貸し給へ」〈大和一六八〉


ぎょ‐い【御衣】

天皇貴人などを敬って、その衣服をいう語。お召しもの


おん‐ぞ【御衣】

中古の「おおんぞ」の中世以降言い方》「おおんぞ」に同じ。

鈍色(にぶいろ)の―引き掛けさせ給ひて」〈とはずがたり・一〉


み‐けし【衣】

《「けし」は尊敬語「けす」の連用形から》貴人敬って、その衣服をいう語。おめしもの。みぞ。おんぞ。

筑波嶺の新桑繭(にひぐはまよ)の衣はあれど君が―しあやに着欲しも」〈三三五〇〉


おおん‐ぞ〔おほん‐〕【衣】

着る人を敬って、その衣服をいう語。お召し物。みぞ。

なよよかなる―に、髪はつやつやとかかりて」〈源・若紫

夜着(よぎ)。

「―ひきかづきて臥し給へり」〈源・

[補説] 中世以降は「おんぞ」になったと思われる


御衣

出典:『Wiktionary』 (2018/04/06 00:05 UTC 版)

名詞

おんぞ(御衣)

  1. 衣服尊敬語着る敬って、その衣服をいうお召し物



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