宮崎放送 概要

宮崎放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 13:32 UTC 版)

概要

特別番組『2007 MRT夏祭り〜みやざきの底力〜』内の中継の様子
MRTが使用するビデオカメラパナソニック・AK-HC930)

親局送信所)はラジオがAM936kHz、テレビが15ch(リモコンキーID:6ch)で送信しており、宮崎県外でも視聴・聴取が可能である。

社屋(演奏所)は宮崎市の中心市街地にある橘通りにあり[注 1]、関連施設として社屋内にテナントビルの「MRT micc」が、隣接して有料駐車場の「MRTパーキング」がある。これらを総称して「MRTセンター」または「MRT会館」と呼ぶ。

主な自社制作番組はテレビでは平日夕方(JST、以下同様)の報道情報番組『Check!』、水曜20時台の『わけもん!!』がある。『Check!』は1984年から開始した10時台のローカルワイド番組(2021年終了時は『あさトク!』)と、1974年10月に開始した18時台の報道番組(2021年終了時は『MRTニュース Next』)を2021年春の改編で統合したものである。

毎日新聞朝日新聞とは、1970年に開局したテレビ宮崎(UMK)と比較して関係が深い[注 2]地元紙宮崎日日新聞とも開局時には関係が深かったものの、テレビ宮崎の開局の際に「マスメディア集中排除原則に反することとなった」ことを理由として同紙はテレビ宮崎との関係を強めるようになった。ただし、2019年現在も宮日文化情報センターと宮日カルチャーMRTミック教室が社屋内に入居しているなど、一定の関係が残っている。

局ロゴとして2006年8月から2014年6月まで、波を基調とした赤いロゴマークを使用していた。ただし、1984年の開局30周年を機に改定されたローマン体のロゴが企業ロゴおよび社章で、放送設備などに状況に応じて使っていた[2]。「MRT micc」と同施設の実質的な駐車場の「MRTパーキング」では2018年現在も1984年からのMRTロゴがそのまま使われている。1984年までは細長いゴシック体が(末期はMが、Rが、Tがだった)使用されていた。また、2006年から開局以来はじめてシンボルキャラクターを制定し、「ミーモ」「くーたん」「ぴよ蔵」の3体がお披露目された。

2014年、開局60年に迎えた7月1日に、黄緑を基調に小文字で「mrt」表記の新しいロゴマークが制定された。同時に「宮崎放送」の和文ロゴも改定された[注 3]。ただ、長崎文化放送(NCC・テレビ朝日系列)、北海道文化放送(UHB・フジテレビ系列)と同様に、小文字はロゴのみで用いられている(つまり、公式の略称表記は小文字ではなく大文字が正しい。)。

2027年の開催が予定されている第81回国民スポーツ大会(国民体育大会を参照)に伴い宮崎県立宮崎工業高等学校第二グラウンド(宮崎県営野球場跡地、宮崎市錦本町)にプールおよび民間施設を整備する計画があり[3][4]、民間施設のひとつとしてMRT新社屋を建設する予定である。2021年6月の県プール整備運営事業者決定時点では「2025年7月完成目標」としていた[5]が、2023年9月時点では「2026年2月完成・同年10月運用開始予定」に変更されている[6]

なお、新社屋移転後の現社屋については、宮崎市が宮崎市役所庁舎建て替え中の仮庁舎として貸借する方針であることを2023年9月に明らかにしており、今後市と当社で賃貸料などの協議を進め合意を目指す。活用期間は2027年1月から約4年間の予定で、MRT社屋の4階から7階(放送局部分)およびMRTパーキングの一部を賃貸する計画となっている[6]。市は「仮庁舎の建設が不要になり、事業費縮減につながる」としている[7]


注釈

  1. ^ 宮崎市の地名(町名)としての「橘通」であり、道路としては高千穂通り国道10号)に面している。
  2. ^ 両紙の番組表(テレビ欄)で宮崎放送はテレビ宮崎の左側に掲載。なお、朝日新聞社は2018年時点でテレビ宮崎の株式を30,000株保有している(出典:有価証券報告書-第165期〈平成29年4月1日 - 平成30年3月31日〉、89ページ、朝日新聞社。EDINET提出書類)。
  3. ^ ロゴ変更後の『ダンロップフェニックストーナメント』ではスタッフクレジットでは「mrt」のロゴが、製作著作クレジットでは「宮崎放送」の和文ロゴが使われた(共同制作の毎日放送は『MBS』ロゴで表示)。
  4. ^ 同じビルには同じJNN系列局である長崎放送福岡支社が入居している。
  5. ^ RKB毎日放送長崎放送、ラジオ熊本(現・熊本放送)、ラジオ大分(現・大分放送)、ラジオ南日本(現・南日本放送)がJNNに加盟していた。
  6. ^ 宮崎放送側の設備としては、1972年3月18日にカラー中継車の導入をもって対応完了。
  7. ^ 開始当初の周波数は1490kc、出力は昼1kW・夜500Wだったが、1956年10月1日に周波数を1480kc、夜間出力を1kWに変更。1959年10月1日に周波数を920kc、1962年10月1日に周波数を1100kcにそれぞれ変更。1977年1月27日に送信出力を5kWに増力。1978年11月23日に周波数を1098kHzに変更したが、1981年11月13日に現在の周波数に変更(大分放送や外国との夜間の混信を緩和するため)。1987年7月15日に送信所を現在地の宮崎市一ツ葉に移転した。
  8. ^ 2008年6月に平日深夜帯に放送設備工事を実施。
    期間中は工事時間帯や1日だけ昼間にも停波し、工事を行った。
  9. ^ 1982年6月24日にプリエンファシスを導入(中継局は1983年3月25日に一律開始)し、1983年3月25日に延岡・小林中継局との同期放送開始。
  10. ^ 開始当初の周波数1060kc、出力は100Wだったが、1962年10月1日に周波数を920kcに変更。1963年3月19日に送信出力を1kWに増力。1978年11月23日に918kHzに変更したが、1983年3月25日に現在の周波数に変更(同期放送開始のため)。
  11. ^ 開始当初の周波数は1500kcだったが、1978年11月23日に周波数を1485kHzに変更。1984年9月21日に現在の周波数に変更(同期放送開始のため)した。
  12. ^ 開始当初の周波数は800kc、出力が100Wだったが、1963年12月1日に周波数を1460kcに変更。1978年11月23日に周波数を1458kHzに変更したが、1983年3月25日に現在の周波数に変更し(同期放送開始のため)、同時に送信出力を増力した。
  13. ^ 開始当初の周波数は800kc、出力は100Wだったが、1968年4月1日に周波数を1500kcに、1978年11月23日に1485kHzに変更。1984年9月21日に現在の周波数に変更(同期放送開始のため)し、1989年10月29日に送信出力を増力した。2007年に送信所を日南市吾田東2丁目から日南市楠原に移転した。
  14. ^ 現在"JONM"は奈良テレビ放送に割り当てされている。
  15. ^ 開始当初は周波数は1560kcでだったが、1978年11月23日に1557kHzに変更。1985年9月17日に現在の周波数に変更(同期放送開始のため)。
  16. ^ 開始当初の周波数は920kc、出力は50Wだったが、1977年1月28日に送信出力を100Wに増力し、1978年11月23日に周波数を918kHzに変更。1984年9月21日に現在の周波数に変更した(同期放送開始のため)。
  17. ^ 2022年3月までは土曜11:45-12:00
  18. ^ 2022年3月までは日曜10:30-10:45、2022年4月-2023年12月は日曜7:30-7:45
  19. ^ 2021年3月までは日曜9:15-9:30、2021年4月-2022年3月は日曜7:30-7:45
  20. ^ 2021年3月28日までは日曜 10:00 - 10:55
  21. ^ 2021年3月28日までは日曜 8:00-8:45
  22. ^ 放送開始以前に、当時のMRTラジオに歌謡ランキング番組がなかったため、『ザ・ベストテン』の立ち上げの際にTBS側からの依頼で当番組が立ち上げられることになった。
  23. ^ 日本テレビ系列は日本テレビネットワーク協議会に、テレビ朝日系列はスポーツニュース制作協定と一般番組供給部門に参加していない。
  24. ^ 青森テレビテレビ山梨テレビ山口テレビ高知を除く。
  25. ^ 『MRT宮崎放送開局60年記念誌』(2015年)において、ケーブルテレビ各局で放送される高校野球中継番組を「mrt制作」と紹介している。
  26. ^ 土曜のみ時差ネット。
  27. ^ 毎年1月第2月曜日(成人の日)は『全国高校サッカー選手権 決勝戦』(14:00 - 試合終了、全国民放テレビ43局共同制作)を日本テレビからの系列外ネットで放送するため臨時非ネットとする。
  28. ^ 17:50 - 18:15は全国ネット。
  29. ^ 腸捻転時代にテレビ宮崎で放送された期間あり。
  30. ^ 散歩シリーズ』3番組目だが、宮崎県では2番組目の放送となる。初代の『ちい散歩』はテレビ宮崎で放送した。
  31. ^ 腸捻転解消前から一貫して当局で放送。
  32. ^ テレビ朝日系列がスポーツ中継の放送等で放送時間変更・休止の場合は、朝日放送テレビからの裏送りを受けて放送。
  33. ^ レギュラー番組時代(『人気者でいこう!』)はテレビ宮崎で放送した。
  34. ^ a b 2017年3月をもって終了した「月曜プライム」(「土曜プライム」の改題・遅れネット)の後番組として放送。
  35. ^ 2009年春改編で『スーパーモーニング』のネットを打ち切り、山陰放送とともに『はなまるマーケット』のネットに切り替えられた。また、『スーパーモーニング』を系列外同時ネットしていた時期には、視聴者から「『スーパーモーニング』から『はなまるマーケット』にネットを切り替えてほしい」という声が多く寄せられていた。
  36. ^ テレビ宮崎が『スーパーモーニング』と同じく事件・芸能ニュースを扱っていた『情報プレゼンター とくダネ!』(2021年3月終了)を放送していたため、『とくダネ!』と内容が類似していた『スーパーモーニング』から生活情報番組の『はなまるマーケット』への切り替えを希望する声が、MRTが公式サイトに設けていた掲示板(後に閉鎖)に多く寄せられていた。ただし、2009年春改編以前のMRTでは「8:30 - 11:30(当時。2009年3月30日以降は9:55 - 11:30)はローカル編成の扱いであるため、またテレビ朝日や『スーパーモーニング』のネットスポンサー側からの要請もあるため」との説明をその掲示板などで行っていた。
  37. ^ 2005年3月に打ち切り、『笑いの金メダル』(朝日放送テレビ)のネットに切り替えた。順番どおりであれば2005年2月28日(テレビ朝日で同年2月14日放送分)に本来放送されるはずであった「最強の報道記者をプロデュース!!」の回は放送されなかった。この回は参考映像としてテレビ宮崎などのニュース映像が複数回使用されていた。
  38. ^ 1968年のTBSテレビ系モノクロ版アニメや、2010年の日テレ実写版ドラマも放送。
  39. ^ 土曜ロードショー』に改題の上、土曜深夜に遅れネットしていた(スポンサーも自社で差し替え)。
  40. ^ 宮崎放送は当初掲示板への回答で『Max Heart』も放送予定と2005年9月に回答していたが、遅れの幅を縮めるためか放送を断念し、『Splash Star』を放送して遅れを収まるようにした。
  41. ^ ドラマ版は当局で放送。
  42. ^ 初代司会者・児玉清時代の1996年10月にUMKから移行され、2002年12月に一旦打ち切られていた後、児玉没後の2012年4月7日から2017年9月30日まで放送。
  43. ^ ただし、『ガンダム Gのレコンギスタ』およびメ~テレ制作の『機動戦士ガンダムUC RE:0096』は未放送。
  44. ^ 第1期はTBS系番組扱い(毎日放送制作)で同時ネットで放送。第2期から第5期までは県内未放送。

出典

  1. ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、481-482頁。 
  2. ^ 会社案内(公式サイト内)
  3. ^ 県有グラウンド整備 事業者にゼネコン、県内業者『宮崎日日新聞』2021年6月10日配信。
  4. ^ 県プール整備運営事業者の決定について 宮崎県庁公式ウェブサイト、2021年6月9日更新。
  5. ^ “宮崎放送が新社屋建設へ 25年完成予定 /宮崎”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20210620/ddl/k45/020/158000c 2021年6月20日閲覧。 
  6. ^ a b 令和5年9月1日市長定例記者会見 宮崎市役所ウェブサイト、2023年9月1日公開。
  7. ^ 仮庁舎はMRT社屋賃借 宮崎市、建て替えで方針”. 宮崎日日新聞社 Miyanichi e-press. 2023年9月2日閲覧。
  8. ^ 『宮崎放送三十年史』pp.3-4
  9. ^ a b 『宮崎放送三十年史』p.4
  10. ^ 『宮崎放送三十年史』p.9
  11. ^ 『宮崎放送三十年史』pp.29-30
  12. ^ 『宮崎放送三十年史』pp.28-29
  13. ^ a b 『宮崎放送三十年史』p.32
  14. ^ 『宮崎放送三十年史』p.30
  15. ^ 『宮崎放送三十年史』pp.156-157
  16. ^ 『宮崎放送三十年史』pp.157-158
  17. ^ 『宮崎放送三十年史』p.34
  18. ^ 『宮崎放送三十年史』p.231
  19. ^ 『宮崎放送三十年史』p.52
  20. ^ 『宮崎放送三十年史』pp.160-161
  21. ^ 『宮崎放送三十年史』pp161-162
  22. ^ a b 『宮崎放送三十年史』pp.236-241
  23. ^ 『MBC50年の軌跡』南日本放送、2004年 p.41
  24. ^ 新たな取組のご紹介 -宮崎放送による森林づくり- 宮崎県公式ウェブサイト。
  25. ^ どげんかせんとイカン!東国原知事の軌跡 宮崎日日新聞公式ウェブサイト内。紙面には2008年7月27日掲載。
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  35. ^ a b 「主な出版物」『宮崎放送三十年史』口絵。
  36. ^ 宮崎放送三十年史』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  37. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、330頁。 
  38. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、451頁。 
  39. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、484頁。 
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  41. ^ 宮崎県の開局済みのデジタル親局、及びデジタル中継局 - 総務省九州総合通信局ホームページ
  42. ^ 神門デジタルテレビ中継局の概要 (PDF) - 総務省 九州総合通信局
  43. ^ 無線局免許状等情報 株式会社宮崎放送 2018年11月1日付(MRT・神門デジタル中継局) - 総務省電波利用ホームページ
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  45. ^ 『宮崎放送三十年史』p.118
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  53. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1989年4月号、学研、101頁。 
  54. ^ 前作(1974年度版)はテレビ宮崎にて放送。
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  58. ^ 財部町にお住いのお客様へ【チャンネルスキャン方法】 - BTV株式会社 新着情報
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  63. ^ 岡三投資ナビ | 三重テレビ放送”. www.mietv.com. 2021年7月29日閲覧。
  64. ^ 茨城放送 企画事業部 業務案内”. 茨城放送. 2016年6月2日閲覧。
  65. ^ 松崎 美保”. Diversity of Our Lives 120通りの私たちの生き方. 津田塾大学. 2022年4月11日閲覧。






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