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ロボットガールズZ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/17 10:27 UTC 版)

ロボットガールズZ』(ロボットガールズゼット、ROBOT GIRLS Z)は、2014年東映チャンネル東映アニメーション制作で放送された日本テレビアニメ作品。また2015年5月よりWeb配信アニメ『ロボットガールズZプラス』が配信された。


注釈

  1. ^ ただし一般的萌え擬人化アニメとは趣が異なり破壊的・暴力的な側面が強い。
  2. ^ ただし「エンタメ〜テレ」など週遅れ放送の局では通常放送の回のみ流れ本作は放映されていない。
  3. ^ 同局の企画『ガンダムウィーク』に便乗する形での放送。なお、この時は「minibokko:1+ 第3.5話 白熱!超銀河大戦争」は諸般の都合で放送を見送られたが、同年5月16日に無事放送された。
  4. ^ このテンションの落差は『Zプラス』1話および6話でも変わってはいない。
  5. ^ 本編中の雄叫びは水木一郎の監修と指導によるもの。2014年1月29日に開催された"東映チャンネルサンクスイベント"でゲスト出演した水木の手解きを受けている。この模様は3月に東映チャンネルで放送された。
  6. ^ 第8話で「超合繊維ニューZ」にパワーアップする。
  7. ^ 語尾の母音(i)が消滅している英語的発音のために発音は「ロケットパン」になっている。またOPのセリフには「ロケットパンチ」「ミサイルパンチ」「大車輪ロケットパンチ」が登場する。
  8. ^ 『Z』第9話で暗黒大将軍子の後ろのファスナーを下ろそうとした時は、拳の部分だけ発射した。
  9. ^ a b c ユニットとしての表記は「【カブト】Zちゃん」のようにマシンの名称部分を【 】で囲ったものとなる。
  10. ^ マジンカイザー』の「カイザースクランダー」にも近い。
  11. ^ なお、原典『キューティーハニー』ではロボットだったのはハニー唯一人。本作は等身大ロボット作品としての初参戦となる。
  12. ^ なお、原典『キューティーハニー』でのハニーは空中元素固定装置の力で7つの姿に変身できる。
  13. ^ なお、アニメ版ではシリーズ最終回の前に必ずピンチになるので、この大破状態はシリーズ終盤のお約束となっている。
  14. ^ a b 元ネタは映画『宇宙円盤大戦争』の原案を担当した「サクール・バーン」。なお、しばしば各所・各媒体で「サークル・バーン」とされるが本来これは誤り。本作での「サークル・バーン」との呼称は意図的なモジりなのか、間違いなのかは定かでない。
  15. ^ 原典ではグレートブースターと合体するためのスクランブルダッシュ基部がある。ここを破壊されると予備装置が作動するまでグレートブースターは使用できない。
  16. ^ 店名は大泉学園駅近くに実在する「パティスリー カミタニ」のパロディ。学園ロールも同店で実際に売られており、劇場映画上映記念として実施された「今だ!行くんだ!練馬キャンペーン」においては、グレちゃんがパッケージにプリントされたものが限定販売されていた。
  17. ^ 『ONLINE』、ダブラスM2の好感度任務にて。
  18. ^ 元ネタは剣鉄也の同名の常用バイク。
  19. ^ それが今のような性格に激変したのは、十年ほど前にある人物たちから受けた酷い仕打ちに起因しているらしい。
  20. ^ 『ONLINE』では「ドSの鎌」になっている。
  21. ^ 元ネタはデューク・フリードの同名の常用バギー。なお、第1話などではカウルやエンジンカバーが赤い甲児のバイク似のオートバイにも搭乗している。
  22. ^ 『Zプラス』第6話においてグレちゃんから露出度が上がっていることを指摘され、「自分から見せているんだから恥ずかしくない」などと言うが、少し赤面しているので真意は定かではない。
  23. ^ 公式サイトではロボイザーとスペイザーが合体した状態の「ガッタイガー」と表記している。
  24. ^ 元ネタである映画『宇宙円盤大戦争』は、テレビアニメ『UFOロボ グレンダイザー』のパイロット版とされている。
  25. ^ ニコニコアプリ版の2017年9月15日のおしらせ[1]で「ギガンダさん」と誤表記
  26. ^ モチーフがモチーフなので典型的な力士体型である為。更に頭には工事用ヘルメット(元ネタはムサシの戦闘時のヘルメット)で得物は誘導棒と、土木作業員のコンセプトが加えられている事も一因。
  27. ^ 原典でのアニメキャラクターデザイナーだった小松原一男が由来。
  28. ^ この時、結合少女ボング子に「ヒエーッ!!全盛期の山本浩二並のフルスイング!!」と驚愕された。
  29. ^ カープは1991年に優勝して以来、2016年に再び優勝するまで25年間もセ・リーグ優勝から遠のいていた。
  30. ^ なおアニメでは出ていないが設定上は学生時代は引っ込み思案で眼鏡っ子だったという過去が判明している。
  31. ^ ただし中身は整理されておらず、時により目的のものを出せないこともある。
  32. ^ 合体コード「パーンサロイド・スルーイン!!」は原典と同じだが、原典では首を収納したパーンサロイドにジーグ本体が収納合体するのに対し、本作では鎗(ジーグランサー)と楯(ジーグバックラー)を構えたジーグさんがパーンさんの膝に乗っかる組体操という程度。
  33. ^ この時リョウマ執事が「ムサシィー!!」と絶叫し、直後に「リーダーの私がもっとしっかりしておけば…」と泣き崩れるという流れは『空中大激突』の再現。
  34. ^ ただし作中のキャラはあくまでも概略だけで全員正確な年齢は不明。
  35. ^ 仕事中にムサシに話し掛けられるのが悩みの種だと明かしている事から。
  36. ^ 漫画版『ゲッターロボ號』ではハヤトのモデルである神隼人がゲッターチームの指揮官を務めている。
  37. ^ 『ゲッターロボ號』はテレビせとうちの製作。
  38. ^ 原典ではGアームライザーを装着できるのは號のみだったが、元来は翔や剴も装着する予定だった[要出典]
  39. ^ 地域の方言であって、男言葉を使っているわけではなく、むしろ女の子らしい性格の持ち主。
  40. ^ 『ONLINE』、號ちゃんの好感度任務にて。
  41. ^ デコトラと任侠映画と角刈り頭をこよなく愛するチーム随一の変人でもある。
  42. ^ 原典アニメ版の剴は下着が褌だった。
  43. ^ 中でもZちゃんの事を「クロガネ頭」と呼び、顔さえ合えば喧嘩ばかりしている。
  44. ^ 「都合により辞退」扱いとされていた(チラシの欄外に小さく記載)。
  45. ^ ゲッちゃん3も工事用ヘルメットをかぶっていたり得物が誘導棒だったりと土木作業員の趣が強くコンセプトとして押し出されている。
  46. ^ a b オリジナルロボットの設定を新たに書き起こした上で、ロボットガールズの設定に合わせている。
  47. ^ 東映アニメーション制作ではあるが、これのみ関東ローカルテレビ朝日)で放送された作品。
  48. ^ 原典でサコン・ゲンが改造したのは超兵器ヘッドとフェイスオープン装備を持たせたいわゆる『改造ガイキング』の方である。また、『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』ではサコンは物語以前の話であるが、ガイキングに搭乗したことがある。
  49. ^ 原典では合体したグレート以外のパーツは地上に置き去りになっているため。
  50. ^ 立ち絵以外のチップキャラクターは胸部の配色が塗り間違いで黄色と黒が逆になっており原典のスカルヘッドの意匠が見られなくなっている。
  51. ^ このため『ONLINE』でもミケーネの子会社扱いである。
  52. ^ 作中では名前がないが、「マジンガーZ」に登場する「海底要塞ブード」に似たデザイン。
  53. ^ ノベライズ版では、実家の兄がダンボール箱に一杯のジャガイモばかり送ってくるせいでバイト先の人々に付けられてしまった渾名となっている。
  54. ^ 右半身が女性らしい金髪縦ロール、左半身が男性的な黒髪の短髪。肌色も右半身が色白で左半身が色黒だが、色黒の部分はメイクであるらしく、自宅にいた時は右半身と同じ色になっていた。水着は右半身がビキニ、左半身が大正時代並みに古臭いデザインのフルボディタイプになっている。
  55. ^ ノベライズ版より。のちにこの設定が『ONLINE』でも踏襲された。
  56. ^ ノベライズ版より。姉に関してのみアニメ第2話で言及されている。
  57. ^ 原典のブロッケンが、元ナチス・ドイツの将校というのが元ネタ。
  58. ^ 『ONLINE』ではこれを受け、どんな見え透いた詐欺にも容易くひっかかる過剰なまでのお人よしになっており、やはりゴーゴン大公の口車に乗せられ地下帝国を倒産寸前にまで追い込まされている。
  59. ^ 『ONLINE』、ダブラスM2の好感度任務にて。
  60. ^ ただし自前の頭髪ではなく、帽子の後部に金具で取り付けられたもの(漫画版での描写)。なおアニメ第1期第7話にて私服で男爵の部屋を訪ねた時もこの鎌が普段は着いていない事が判る。
  61. ^ 『ONLINE』では「目からミサイル」は彼女の必殺技の一つとなっている。なお、原典のガラダK7は元々骸骨がモチーフで、目がミサイルそのもので出来ている。
  62. ^ きっかけは幼稚園のイベントに行ったとき男子園児から「弱そう」と言われたため。
  63. ^ ガラダK7とダブラスM2が元は一体の機械獣だったという設定が『マジンサーガ』や「真マジンガー 衝撃! Z編」で描かれている。
  64. ^ ただし、耳の形など一部がオリジナルデザインと異なり、片手分しかない。なお、原典では左右の頭にはわずかに差異(目の色が違うなど)が見られる。
  65. ^ ただし、原典ではイオン光線放射プレートは平行に取り付けられていたが本作ではハの字に取り付けられている。
  66. ^ 『ONLINE』での防御アクションでもガラダK7を盾にして振り回している。また、好感度シナリオでは他の機械獣ガールズやあしゅら男爵はおろか、博士(ゲームの主人公であるプレイヤーキャラ)までも盾にされている。
  67. ^ 公式サイトなどでは「ポセスO2」とも表記される。本人曰く「断じてオーツーではない」とのこと。
  68. ^ 博識であり、『ONLINE』の戦闘獣ズガールの好感度イベントにて「ウィンナーコーヒーウィンナーが入ってないとはどういう事だ」と喫茶店内で騒ぎ始めたグロッサムX2に、その由来を説明していた(無知を曝す破目となったグロッサムは開き直った)。
  69. ^ その為、彼女のやられボイスに「目はやめて~!」がある。
  70. ^ 公式twitterからも「ちじょウニさん」と呼ばれている。
  71. ^ アニメ初登場時に海の藻屑を「モズク」と言い間違えたのを皮切りに、以降「メカブ」「ヒジキ」等、相手の事を海藻呼ばわりする。
  72. ^ ただし首から下の構造と、登場時のガラダK7とダブラスM2による口三味線「ジャンジャジャ〜ン!!」はボスボロットが元ネタ。
  73. ^ 『ONLINE』では本来非戦闘要員である三博士以外で敵味方通して初の完全な私服での参戦を果たしたキャラでもあった。
  74. ^ モデルは、ボスの子分であるムチャとヌケのふたりで、名前がパンツに書かれている。
  75. ^ 原典『空中大激突』ではグレートマジンガーの「グレートタイフーン」で剥がされた。
  76. ^ その際、強気だった性格は一転して弱気に、スリムだった体型は妙に太くなっており本人もそこには突っ込んで欲しくないらしい(『ONLINE』、ユニット詳細画面で聴けるボイスにて)。
  77. ^ 選挙時のポスターでの公約に「甘くて苦いマーマ・レード区政!」が謳われているが、これの元ネタは國府田がヒロインを演じた同じ東映アニメーション製作の『ママレード・ボーイ』から[要出典]
  78. ^ 『ゴーバリアン』・『グロイザーX』はナック(現・ICHI制作のロボアニメ、『Xボンバー』は「じんプロダクション」と「コスモプロダクション」が制作した特撮人形劇(ロボは出るが、メインではない)。
  79. ^ スタッフロールでは同社デジタル事業部内の「いまもえ製作委員会」がクレジットされている。
  80. ^ 両者共に作画も普通になってしまう。また、この回に限って原画にメカニックデザイナーの大張正己とキャラクターデザイナーの長森佳容のふたりが特別協力としてクレジットされている。
  81. ^ ビームを逆に食らった時のデザインは【EX】ユニットに反映されている。
  82. ^ 【EX】ではこの攻撃エフェクトではなくなっている
  83. ^ 企業のPRキャラクターとしての出自を持ち「ツインテール」「青がベース」の共通点や「キャラサミ」発起時からの構成メンバーである『ニパ子』と共通のファンが多い。ただしニパ子が『俺タワー』での永久実装だったこともあって同様に永久実装を望む声が少なくない[要出典]
  84. ^ だが実はミヤリーの方がその上を行く。
  85. ^ 元ネタはダイアナンAの頭部に合体する『スカーレットモビル』
  86. ^ ばぞらーとねっさーも予定されていたらしいがスカイラーのあまりの弱ユニットぶりに評判が悪かった事で見送られたらしい。
  87. ^ 元ネタはライディーンの武器「ゴッドボイス」。
  88. ^ 東北新社製作。また、『ライディーン』・『コン・バトラーV』・『ボルテスV』等は製作に東映動画サンライズが関与している。
  89. ^ ゲーム中のユニット名表記はライディGVとなっている。原典では、ゴッドボイス共振装置は当初はその危険性故に封印されていた。
  90. ^ 原典でもゴッドボイスは自身の共振現象でパイロットでもあるひびき洸の肉体にもダメージを与える諸刃の剣であった。
  91. ^ ボルテスVのキャラクター原案を担当したのが聖悠紀だったことと、ボルトチームの基地「ビッグファルコン」が元ネタ。
  92. ^ 髪型の元ネタになった岡めぐみが忍者の末裔であることから[要出典]
  93. ^ 原典ではダイモスのパイロット・竜崎一矢が空手の達人。
  94. ^ 元ネタは、ダイモスの原型・トランザーに一矢のスーパーカー「トライパー75S」が搭乗する時のコールコード。
  95. ^ 原典のバーム星人は、全員背中に翼がある。
  96. ^ 参戦第1弾として、サクラが『ONLINE』に実装された年月日である。
  97. ^ 兵頭のTwitterによれば、沢城が選ばれたのは原典での声が増山江威子で、作こそ明記していないものの『ルパン三世』の峰不二子の声優交代(増山から沢城へ)をイメージさせたとのこと[要出典]
  98. ^ 原典での登場時はマジンガーZの腹部に風穴を穿った事がある。
  99. ^ 元ネタがサンタクロースであるため。なお、原典でペアを組んでいた橇引きはユーバリンT9で数字連番になっていた。
  100. ^ 最後の「ウ」は原典では大文字だが、こちらでは小文字となっている。
  101. ^ 原典で最終回にゲットマシンを破壊した事により、全構成員が地上に赴いて祝賀パーティをしたのが元ネタ(だがこの後、ムサシが操縦するコマンドマシンがダイの体内に突入して全構成員もろとも大破した)。
  102. ^ 原典のヒドラー元帥は、「大帝の座を狙う」という事は無かった。だが「出世欲が強い」というのは、原典『ゲッターロボG』第11話の「ジライ将軍を罠にはめて最高指令官に出世」から来ている。
  103. ^ 原作第19話でイキマ達三幹部のやり方にタケルが反抗したのが元ネタ。
  104. ^ 原典では元来は北極圏のG鉱石調査研究機関がポーラーステーションで、ランドウに占拠支配されて後その地に建造された前線基地が蛇牙城(ベガゾーン)と呼ばれていた。
  105. ^ 原典キャラ・ミーアが、ギルアとナルア共々、上半身しか体がないという事から。
  106. ^ 原典では下級工作員は男性で構成されていた。
  107. ^ ジルの参戦は2016年2月25日、ハニーの参戦は同年10月13日。
  108. ^ 元ネタは『闘将ダイモス』第28話に登場したメカ戦士(バーム星人後期戦力)。
  109. ^ 原典においてナルキス子爵はランドウとヤシャを謀殺し、ベガゾーンを掌握している。
  110. ^ 特定のユニットが揃うことによって閲覧可能となるミニドラマ「始末書」の一編「脇役の本分」にてドボちん自ら発言。
  111. ^ 鉄仮面&鉄十字軍団はドイツ語、恐竜軍団はフランス語、ベガ星連合軍はイタリア語、ドップラー軍団はロシア語。
  112. ^ グレンダイザーのパイロット、デューク・フリードの地球名「宇門大介」の名を適用したサーバ名「ウモン」は諸般の事情で採用されなかった。ベータテスト当初は3サーバから開始され、2014年05月30日に「シバ」・「ナガレ」の2サーバを追加。正式サービス開始当初は5サーバで運用を開始し、「ホウジョウ」は2014年7月31日に新設。
  113. ^ ゲーム内で貯められる「おこづかい」を使用するタイプ。
  114. ^ 支援友達ユニットの使用やアイテム「プレゼント」「高級プレゼント」の使用で集められる「絆ポイント」を使用するタイプ。
  115. ^ 各ユニットのモードチェンジやパワーアップ形態は主に課金型配布からのスタートが多いが、稀に「ゲッちゃん3」のようにイベントクリア型での配布が行われることもある。
  116. ^ その為当初より長期に渉って運営へ不満が送られ続けていた[要出典]
  117. ^ 毎週木曜日実施の定期メンテナンス時において。機械獣や敵ユニット以外にもロボットジュニアプロトゲッター(ゲッター試作機)・テキサスマックなどの味方側のレアユニットも順次参戦していっている。
  118. ^ 提携当日メンテナンス直よりサーバ内の不特定プログラムがゲームエンジンに干渉し、この影響で同日以降の通常メンテナンスが時間後にも終了せずやむを得ず通常メンテナンス時間を以降2時間延長している。また、メンテ直後の不具合も多しておりその都度救済アイテムの配布を余儀なくされている。
  119. ^ ChromeのVer.35以降には非対応。なお、パッチがあればChrome37までは対応出来るがセルフビルドをする必要がある等ハードルが高いので非推奨とされている。Pipelight公式サイト Chrome/Chromium(英語)より
  120. ^ 簡体字中国語(繁体字では機器人)でロボットの事(現在は機械人と書くのが一般的)。

出典

  1. ^ マジンガーZたちが萌え擬人化!? アニメ『ロボットガールズZ』2014年1月放送”. マイナビニュース. マイナビ (2013年7月30日). 2013年7月30日閲覧。
  2. ^ 永井豪原作『マジンガー』シリーズを美少女化! 『ロボットガールズZ』、2014年1月よりアニメ化決定!”. アニメイトTV. フロンティアワークス (2013年7月30日). 2013年7月30日閲覧。
  3. ^ 内田真礼さん・高岡香さん・三上枝織さん・竹達彩奈さんら参戦! 月刊ショートムービー『ロボットガールズZ+プラス』が制作決定! - アニメイトTV、2014年12月24日配信
  4. ^ 艦これの次はロボットが擬人化!? 東映アニメ『ロボットガールズZ』の元ネタ紹介!”. ダ・ヴィンチ電子ナビ (2013年12月10日). 2014年3月3日閲覧。
  5. ^ +3話より。
  6. ^ アニメ第2期第3話より。なおこの文言自体は原典となるアニメ『ゲッターロボ號』第2EDの歌詞であり、かつ後半部分は同曲のタイトルでもある。
  7. ^ アニメ第2期第3話より。
  8. ^ 第0話での本人の台詞より。
  9. ^ ※イベント限定販売■ダブラスM2ハンドパペット商品化決定!
  10. ^ a b c 11月新番『ロボットガールズZ』の放送日時が決定! 松井桃子さん、後藤沙緒里さんら5名の追加キャスト&コメントや第1話場面カットも大公開!”. アニメイトTV (2013年12月2日). 2014年3月3日閲覧。
  11. ^ アニメ公式サイト アイテム
  12. ^ ONLINE公式サイト ロボットガールズ ロボットガールズ一覧 グロッサムX2
  13. ^ 東映ビデオ (2014年6月13日). “「ロボットガールズZ」特集”. 2014年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月15日閲覧。
  14. ^ いまいち萌えない娘(公式サイト) (2014年3月25日). “アニメの声優は神戸出身・寿美菜子さんに決定!”. 2014年3月27日閲覧。
  15. ^ いまいち萌えない娘(公式サイト) (2014年3月6日). “アニメ出演!!さらに同時に銀幕デビュー!?”. 2014年6月15日閲覧。
  16. ^ 神戸新聞NEXT (2014年5月29日). “アニメで銀幕デビュー 神戸発「いまいち萌えない娘」”. 神戸新聞夕刊: p. 8. http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201405/0007003734.shtml 2014年6月2日閲覧。 
  17. ^ 公式サイトより
  18. ^ 『ロボットガールズZ』BD&DVDに… - 大空直美(twitter)、2014年4月1日配信
  19. ^ a b c d e f g h i j k l m 『オトナアニメ Vol.34』洋泉社、2014年6月30日発行、105頁、ISBN 978-4-8003-0415-5
  20. ^ 2014/7/1 ニコニコ生放送『ロボットガールズZ オンライン大ヒット&6.5話も超先行で見せちゃうんだゼーット!』にて先行公開。
  21. ^ 番組紹介:ロボガラジオ 聞かなきゃ全員フルボッコだZ!プラス”. HiBiKi Radio Station. 2015年5月11日閲覧。


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この記事は、ウィキペディアのロボットガールズZ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

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