主なその他ラジオ関連の出来事
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「1963年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
12月16日 - 全国8つのNHK-FM放送実験局が実用化試験局に移行。そのうち東京では初の単一チャンネルによるステレオ放送を実施。
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「1949年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
1月3日 - NHKが函館、富山でラジオ第2放送を開始。 7月20日 - NHKが長崎でラジオ第2放送を開始。 10月18日 - 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)による番組の検閲制度がこの日廃止される。 12月1日 - NHK、「日本放送協会放送準則」を制定。自主的な番組基準制定の嚆矢。
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「1935年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
6月1日 - 日本放送協会が国際放送「ラジオ・トウキョウ」(現在の「NHKワールド(NHKワールド・ラジオ日本)」)の放送を開始。 10月26日 - 日本放送協会が鹿児島で放送開始 12月13日 - 日本放送協会が富山で放送開始
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「1947年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
3月20日 - NHKが小倉でラジオ第2放送を開始。 8月21日 - NHKが金沢でラジオ第2放送を開始。
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「1944年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
5月17日 - 日本放送協会が高松で放送開始 7月25日 - 第3次パラオ大空襲によってパラオ放送局の送信施設が破壊され、パラオ放送局機能喪失。8月1日に日本軍司令部と南洋庁の勧告により、パラオ放送局を閉鎖。
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「1946年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
9月1日 - NHKが新潟、静岡、松江、岡山、松山、福岡でラジオ第2放送を開始。 9月15日 - NHKが秋田でラジオ第2放送を開始。
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「1962年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
9月17日 - NHKが広島と福岡でFM放送を開始。 11月3日 - ニッポン放送が小田急百貨店新宿店のスタジオから生中継放送を開始。日本初のサテライトスタジオ。 12月2日 - NHKが札幌、仙台、名古屋、松山、熊本でFM放送を開始。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1958年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
2月20日 - NHKが大阪でFM放送の実験放送を開始。 6月29日 - NHKが高松でラジオ第2放送を開始。 12月31日 - 東海大学超短波放送実験局(のちのFM東海)がFM放送の実験放送を開始。
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「1956年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
3月3日 - NHK東京放送局の初代局舎跡建物内にNHK放送博物館が開館。
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「1959年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
11月20日 - 近畿東海放送とラジオ東海の2社が合併して東海ラジオ放送を設立。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1925年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
1月10日 - 社団法人名古屋放送局設立。 2月28日 - 社団法人大阪放送局設立。 3月22日 - 東京放送局、9時30分より中波放送の仮放送(上記仮施設からの本放送)を開始(放送記念日)。 5月10日 - 大阪放送局、高麗橋の三越大阪店屋上に置かれた仮施設より、中波放送の試験放送を開始。周波数375メートル(=779.2キロヘルツ)、出力500ワット。 5月22日 - 逓信省、電務局長名で「放送無線電話ノ放送取締事項ニ関スル件」を通達。放送禁止事項を定めたもの。 6月1日 - 大阪放送局、中波放送の仮放送を開始。 6月23日 - 名古屋放送局、中波放送の試験放送を開始。周波数834キロサイクル、出力1キロワット。 7月12日 - 東京放送局、芝・愛宕山に竣工した本局舎より中波放送の本放送を開始。出力を1キロワットに増強。 7月15日 - 名古屋放送局、中波放送の本放送を開始。 8月 - 東京放送局、すべての聴取契約者を対象に、アンケート形式による「慰安放送種目嗜好調査」を実施。 10月31日 - 名古屋放送局、第3師団練兵場で行われた天長節祝賀式の様子を実況。日本初のスタジオ外中継放送。 11月15日 - この日より『読売新聞』朝刊の別刷り付録に「ラヂオ版」が加わる。番組表の始まり。
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「1968年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
4月1日 - 日本放送協会、ラジオ受信料を廃止。 7月1日電波法施行規則が改正され、超短波放送(FM放送)に関する定義が追加される。 郵政省令「超短波放送に関する送信の標準方式」が公布される。 11月29日 - 超短波放送用周波数割当計画(チャンネルプラン)が制定され、76.1メガサイクルから89.9メガサイクルを割り当てることが定められる。
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「1928年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
4月15日 - 日本放送協会名古屋中央放送局、周波数を810キロサイクルに変更。 5月20日日本放送協会東京中央放送局、周波数を870キロサイクルに変更。出力を10キロワットに増強。 日本放送協会大阪中央放送局、周波数を750キロサイクルに変更。出力を10キロワットに増強。 6月5日 - 日本放送協会が札幌で放送開始 6月16日 - 日本放送協会が仙台と熊本で放送開始 7月6日 - 日本放送協会が広島で放送開始 8月1日~8月31日 - 日本放送協会の2局、夏休み特別番組として『ラジオ体操』をローカル放送。大阪中央放送局では毎日、東京中央放送局では週2回放送した。好評のため、11月から東京ローカルでレギュラー化。 11月5日 - 日本放送協会が全国7つのラジオ局を結ぶ中継回線網を開通させる。日本の放送におけるネットワークの始まり。上記即位大礼特別番組の全国放送に活用された。
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「1926年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
8月20日 - 東京放送局・大阪放送局・名古屋放送局の3社団法人が合同し、社団法人日本放送協会が発足。各旧法人はそれぞれ関東支部・関西支部・東海支部となり、放送時の呼出名称を「東京中央放送局」「大阪中央放送局」「名古屋中央放送局」に変更。 10月27日 - 日本放送協会、第一期放送施設五か年計画を策定。「全国鉱石化」(全国どこででも、簡単な構造の鉱石ラジオで放送が聞ける環境をつくる)をスローガンに、送信出力の増強や、地方局の開局計画を進行させた。 12月1日 - 大阪中央放送局、演奏所を上本町の本局舎に移転し、中波放送の本放送を開始。送信出力を1キロワットに増強。
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「1937年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
4月19日 - 日本放送協会が宮崎で放送開始 12月21日 - 日本放送協会が甲府で放送開始 12月28日 - 日本放送協会東京中央放送局、ラジオ第1・第2放送の送信所を移転し、それぞれの出力を150キロワットに増強。
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「1936年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
7月1日 - 日本放送協会、東京中央放送局の増力計画にともなう混信対策に備え、各地の周波数を大幅に変更。当の東京中央放送局は第一放送と第二放送の周波数を入れ替え。 11月22日 - 日本放送協会が帯広で放送開始 11月30日 - 日本放送協会が山形で放送開始 12月14日 - 日本放送協会が鳥取で放送開始
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「1941年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
2月12日 - 日本放送協会が福島で放送開始 3月9日 - 日本放送協会が松山で放送開始 4月1日 - 日本放送協会、文部省の用語・用字統一方針に従い、文書等での「ラヂオ」の表記を「ラジオ」、「スタヂオ」を「スタジオ」に改定。 4月17日 - 日本放送協会が青森で放送開始 4月19日 - 日本放送協会が防府で放送開始 6月15日 - 東京中央放送局専属劇団(のちの東京放送劇団)俳優養成所が開校。 6月20日 - 日本放送協会が大分で放送開始 9月24日 - 日本放送協会がパラオ放送局開設、短波放送にて放送開始。 12月9日 - この日より、政府の要請による戦時電波管制にともない、日本列島および樺太におけるラジオ放送の全周波数が860キロサイクルに統一され、出力は500ワット以下に抑制される。 12月25日 - 上記電波管制の実施以降、「ラジオがよく聞こえない」との聴取者からの苦情が多く寄せられたため、昼間は単一周波数放送を継続しつつ、夜間のみ、軍管区単位で周波数を5種類に分割した「群別放送」となる。 12月26日 - 日本放送協会が豊原放送局開設、正式に放送開始。 12月28日 - 日本放送協会が佐賀で放送開始
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「1945年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
3月23日 - 沖縄放送局、空襲で被災し、演奏所焼失・放送機器破壊により放送機能停止。3日後の26日に閉鎖。 5月14日 - 名古屋中央放送局、空襲で被災し、局舎(演奏所等)焼失。 7月 - 米軍放送「AFRS」が沖縄で放送開始。 8月6日 - 広島中央放送局、広島市への原子爆弾投下により上流川町(現:中区幟町)の局舎(演奏所等)壊滅。約40名の職員が犠牲となった。生き残った職員は送信アンテナのある原放送所(当時、安佐郡祇園町)に集合し、翌日から予備演奏所を使用してのローカル放送を再開。8月29日夕方より本回線が復旧し、全国放送のネット受けを本格的に再開。 8月9日 - 長崎放送局、長崎市への原子爆弾投下により局舎壊滅、放送局の機能停止。8月13日に放送再開。 8月23日 - 樺太の豊原放送局がソ連軍の命令により放送を停止(28日に接収)。 8月24日1時頃より、松江騒擾事件が発生。2時40分頃松江放送局が、抗戦を呼びかける放送を要求する実行犯グループによって占拠されるも、未遂に終わり、全員が逮捕される。 5時頃、川口放送所占拠事件が発生。東京中央放送局は6時から15時まで放送を停止。 9月1日戦時下の電波管制により行われていた、軍管区別の群別同一周波数放送が取りやめられ、原則として戦前の周波数に戻る。また東京・大阪・名古屋のラジオ第2放送が放送を再開。 NHKが仙台、熊本でラジオ第2放送を開始。 9月3日 - NHKが札幌でラジオ第2放送を開始。 9月5日 - この日より数週間かけ、米太平洋陸軍総司令部(GHQ/AFPAC ジー・エイチ・キュー・アフパック)がNHK東京放送会館を接収。 9月10日「言論及ビ新聞ノ自由ニ関スル覚書」(SCAPIN-16)発令。 NHKが広島でラジオ第2放送を開始。 9月13日 - 「放送措置ニ関スル覚書」発令。 9月22日 - 「日本ニ与フル放送準則」(SCAPIN-43)、通称「ラジオコード」発令。 9月23日 - 米軍放送「AFRS」が本土で放送開始。東京放送会館の一部はAFRS東京局(コールサイン:WVTR)となる。NHK、AFRSに対する放送役務提供開始(1954年8月9日終了)。 10月2日 - 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP ジー・エイチ・キュー・スキャップ)が発足。東京放送会館内にGHQ部局として民間情報教育局(CIE)・民間検閲支隊(CCD)が置かれ、放送や番組制作の指導監督を担った。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1964年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
4月1日 - NHKが静岡、岡山、山口、高知でFM放送を開始。 5月1日 - NHKが北九州、長崎でFM放送を開始。 6月1日 - NHKが盛岡、秋田でFM放送を開始。 6月25日 - NHKが旭川でFM放送を開始。 7月1日 - NHKが福島、新潟、長野、富山、金沢、松江、宮崎、鹿児島でFM放送を開始。 12月2日 - NHKが函館、室蘭、帯広、青森、山形、鳥取でFM放送を開始。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1957年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
12月24日 - 日本放送協会(NHK)の東京FM放送実験局(JOAK-FMX)が19時より実験放送を開始。
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「1954年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
1月18日 - 郵政省、日本短波放送(現•日経ラジオ社)に予備免許交付。7月1日会社創立、8月27日開局。日本経済新聞が軸となり設立された、世界でも類のない民間短波放送。 3月31日 - 日本文化放送、50kWに増力。7月23日、呼出名称を「にほんぶんかほうそう」から「ぶんかほうそう」に変更。郵政省の許可による。 4月1日 - NHK、ラジオ受信料を月額67円(3ヶ月分200円)に改定。生活保護法による被保護者は受信料免除となる。 7月15日 - ニッポン放送開局。 8月5日~11日 - ラジオ東京、日本文化放送、電通の3社にニッポン放送を加えた4社共同の「第1回聴取率調査」を実施。 10月18日 - ラジオ長崎とラジオ佐世保が合併し、長崎放送を設立四国放送、昼夜1kWに増力。 11月10日、山形放送、ニッポン放送と番組(ネットワーク)提携契約。全国初のこころみで民放界を驚かせた。昼の5時間、そのままニッポン放送のラインから流れる番組をそのまま流すというもの。12月1日より実施。
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「2014年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
1月29日 - ニッポン放送制作のクラシック音楽番組のプロデュースを手がけた音楽プロデューサーの大木恵子がこの日、胸部大動脈解離のため東京都内の病院で死去(85歳没)。 2月28日 - 岐阜エフエム放送が2013年9月期の決算で3億円超の債務超過となったことを理由にこの日の23時59分に放送終了。同社は会社解散・清算され、3月1日午前0時の放送から放送免許はエフエム東京とエフエム愛知などの出資により設立された新会社「エフエム岐阜」に譲渡された。民放ラジオ局の新旧分離による放送免許の譲渡はCROSS FMと兵庫エフエム放送に次いで3例目。 3月1日 - NHK-FM放送が本放送開始45周年。 3月31日 - エフエム東京・JFN系列で放送されているFM文字多重放送「見えるラジオ」がこの日をもって終了。 4月1日エフエムインターウェーブが商号を「株式会社Inter FM」に変更し愛称と統一。 Inter FMが名古屋圏の外国語放送局「InterFM NAGOYA」を2月からの試験放送を経て開局。 IPサイマルラジオ「radiko.jp」の有料エリアフリーサービス「radiko.jpプレミアム」を開始。参加68局中60局がエリア制限無しで聴取できるようになる。 4月30日 - cross fmが福岡県内とradiko.jpプレミアムで配信開始。 5月9日 - ふくしまFMが福島県内とradiko.jpプレミアムで配信開始。 7月1日 - 東京放送ホールディングス(TBSHD)が運営するクラシック音楽専門のインターネットラジオ「OTTAVA」のサービスを音源提供元のナクソス・ジャパンが商標・ドメインを引き継いで運営の継続を行う予定。 8月1日 - ラジオ福島がradiko.jpプレミアムで配信開始。 9月1日 - MBSラジオがradiko.jpプレミアムで配信開始。 9月3日 - 16時をもって総務省は「災害発生時に被害を受け放送の継続が困難となる事態への対策及び都心部における難聴の解消等を目的」として、TBSラジオ&コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送の在京AMラジオ3局の「墨田FM補完局」(送信所:東京スカイツリー)に予備免許を付与。 10月1日 - 青森放送、「radiko.jp」および「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」にて、RABラジオのインターネット全国配信を開始。 11月3日 - 南海放送、難聴取対策および災害発生時の対策として日本初AM・FM兼用放送局(FM補完中継局の第1号)のFM試験電波発射。91.7 MHz 松山親局。 11月4日 - 新潟放送がradiko.jpプレミアムで配信開始。 12月1日栃木放送、radikoでの栃木県内配信サービスを開始(radikoプレミアムにも対応。) 南海放送のFM本放送開始(愛称・Fnam(エフナン))。 北日本放送が90.2MHzのFM中継局の運用を開始。 山陽放送が岡山県内とradiko.jpプレミアムで、栃木放送が栃木県内とradiko.jpプレミアムで、南日本放送(鹿児島)がradiko.jpプレミアムで、それぞれ配信開始。
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「1951年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
4月21日 - ラジオ16社に民放初の予備免許が付与された。(民放の日) 6月1日 - NHKが福島、郡山、防府(現山口放送局)、佐賀でラジオ第2放送を開始。 7月1日 - NHKが青森でラジオ第2放送を開始。
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「2001年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
10月1日 - 東京放送(TBS)のラジオ部門をティ・ビー・エス・ラジオ&コミュニケーションズ(現・TBSラジオ)に分離・独立。TBSからラジオの放送免許と「JOKR」のコールサインを引き継ぐ。 11月15日 - ニッポン放送が横浜ベイスターズの筆頭株主となり、オーナー会社になることがプロ野球実行委員会で承認される。しかし、ニッポン放送と同じフジサンケイグループに属するフジテレビがヤクルトスワローズの株式を所有しており、これが野球協約に抵触するとして11月29日にプロ野球実行委員会が白紙撤回を決める(2002年1月26日にTBSがベイスターズの筆頭株主になることで決着)。
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「1970年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
3月20日 - NHKが前橋でFM放送を開始。 3月27日 - NHKが神戸でFM放送を開始。 3月28日 - NHKが水戸、津でFM放送を開始。 3月31日 - NHKが宇都宮でFM放送を開始。 4月20日 - NHKが和歌山でFM放送を開始。 4月25日 - 実験局であったFM東海を廃局し、翌日エフエム東京を開局。 6月22日 - NHKが横浜でFM放送を開始。 12月1日 - NHKが大津でFM放送を開始。
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「1971年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
3月26日 - NHKが浦和(現:さいたま放送局)、岐阜でFM放送を開始。 3月27日 - NHKが京都、奈良でFM放送を開始。 3月28日 - NHKが千葉でFM放送を開始。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1974年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
3月20日 - NHKが佐賀の第2放送を廃止(熊本の大電力化による)。 3月24日 - NHKが沖縄でFM放送を開始。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1972年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
5月15日の沖縄返還に伴い、各種変更がおこなわれた。沖縄放送協会からNHK沖縄放送局になる。 NHK沖縄放送局で、6月25日にラジオ第1放送が再開、同日ラジオ第2放送が開始。ラジオ第1放送及び総合テレビが、1945年3月23日のラジオ放送休止前に使用していた呼出符号「JOAP」を使用する事に伴い、NHK前橋放送局がJOAPからJOTPに変更、NHK京都放送局のFM放送がJOTPからJOOK(ラジオ第1及び総合テレビでは既に使用)に変更 呼出符号の変更。琉球放送の日本語放送がKSAR→JORR、英語放送がKSBK→JORO、極東放送の日本語放送がKSDX→JOTF、英語放送がKSAB→JOFF、中国語放送は廃止、ラジオ沖縄がKSDT→JOXR。 琉球放送がJRNに、ラジオ沖縄がNRNにそれぞれ正式加盟。 極東放送でFEBCにより行われていた宗教放送のうち中国語放送(上述)、日本語放送が廃止され、日本語放送の受け皿として12月15日に日本法人である財団法人極東放送が設立。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1973年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
6月13日 - NHKラジオ(第一・第二・FM)で放送中の午後9時分頃、機材の故障が原因で君が代が流れる放送事故が発生 3月20日 - NHKが京都、徳島の第2放送を廃止(大阪の大電力化による)。 10月31日 - 琉球放送の英語放送がこの日をもって放送終了、廃止。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1977年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
1月15日 - 極東放送でFEBCにより行われていた英語放送がこの日をもって放送終了、廃止。 11月29日 - ラジオ関東(現・アール・エフ・ラジオ日本)が巨人の主催試合のラジオ独占放送権を獲得したと発表。 これに対抗してTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送は公正取引委員会への提訴や巨人以外のセ・リーグ各球団の主催試合からラジオ関東に放送権を与えない措置を取った。 「ラジオ日本ジャイアンツナイター#バッチリナイターからジャイアンツナイターへ」も参照
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1978年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
2月21日 - ラジオ関西はラジオ関東が独占中継する巨人戦ナイター中継をネットすることを発表。 10月1日NHK-FM放送、東京・名古屋・大阪の3局を結ぶPCMデジタル回線を開通。これにより、3局間で高品質なステレオ放送の同時放送が初めて可能となる。のち、1984年までにPCM回線の全国化が完了。 岩手放送(現・IBC岩手放送)が開局25周年事業として「岩手百科事典」を刊行。 11月23日 - この日の9時00分(協定世界時0時00分)をもって、国内AMラジオ局の周波数を一斉変更。日本時間では、多くの放送局がこれに先立つ5時(協定世界時11月22日20時)に放送上の日付切り替え基点(放送終了と放送開始の境目)を迎えていたため、放送開始からこの9時までは「試験放送」の名目で先行的に周波数変更を行った。この周波数変更は、夜間における国家間の放送混信を避けるための対策として、国際電気通信連合(ITU)勧告に基づき、AM放送帯域内の送信チャンネルを10キロヘルツおきから9キロヘルツおきにすることによって、チャンネルを増やすためのもの。南北アメリカを除く全世界で一斉に実施された。 日本短波放送、愛称を「ラジオたんぱ」に決定。
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「1982年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
3月31日 - NHK放送センター(東京)のラジオ第1放送の送信所が川口から菖蒲久喜に移転。同時に出力を100kWから300kWに増力する。
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「1995年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
4月1日 - NHKのロゴマークが、1962年以来使用してきた角ゴシック体の「NHK」から丸ゴシック体に卵囲みの「N H K」に変更(2020年3月末に現在の形にマイナーチェンジ)。 10月8日 - NHK放送センター(東京都渋谷区神南)内の恒久展示施設「NHK展示プラザ」が「NHKスタジオパーク」に改称、リニューアルオープン(2020年5月閉館)。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1952年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
2月5日 - 地方民間放送共同制作協議会(火曜会)が発足。 4月20日 - NHKが室蘭でラジオ第2放送を開始。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1992年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
1月 - 放送法施行規則改正により、コミュニティ放送(コミュニティFM)が制度化される。 4月1日 - RKB毎日放送と九州朝日放送がAMステレオ放送を開始。 4月4日 - 中部日本放送(現・CBCラジオ)と東海ラジオがAMステレオ放送を開始。 8月1日 - 北海道放送がAMステレオ放送を開始。 10月1日 - 中国放送がAMステレオ放送を開始。 10月5日 - 山陽放送がAMステレオ放送を開始。
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「1969年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
3月1日 - NHK-FM放送の本放送を開始。 日本初の営利事業者による民間FM放送局として「愛知音楽エフエム放送」が開局。
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「1948年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
11月11日 - NHKが長野でラジオ第2放送を開始。 12月1日 - NHKが山形、福井、京都、高知でラジオ第2放送を開始。 12月31日 - NHKが鹿児島でラジオ第2放送を開始。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1950年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
3月25日 - NHKが盛岡、宮崎、北見でラジオ第2放送を開始。 4月25日 - NHKが旭川、帯広、釧路、甲府、鳥取、大分でラジオ第2放送を開始。 6月1日 - NHKが放送法に施行に伴い、社団法人から特殊法人に改組。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1927年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
8月13日 - 大阪中央放送局が、第13回全国中等学校優勝野球大会を甲子園球場から中継(日本初のスポーツ実況中継)。 10月15日 - 東京中央放送局が、東京六大学野球の実況中継放送開始。
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主なその他ラジオ関連の出来事
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「1939年のラジオ (日本)」の記事における「主なその他ラジオ関連の出来事」の解説
7月1日 - 日本放送協会が第一放送を全国放送・第二放送を都市放送と改称。
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