第2放送
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第2放送は基本的に放送開始時のアナウンスだけだが、放送体制の見直しにより度々変更されてきた。 2012年時点:「こちらは日経ラジオ社・短波放送・第2放送です。只今から」のあと、「(全コールサイン・周波数・空中線電力)で放送を開始致します。」 2018年9月時点:「こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第2です。只今から」のあと、「(全コールサイン・周波数・空中線電力)で放送を開始致します。」 2018年10月以降:「こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第2です。只今から、JOZ6・6.115MHz・空中線電力 50kWで放送を開始致します。」 2013年6月23日までは竹川英紀のアナウンスで放送され、その後ステーションジングルを流していたが、2013年6月24日 - 2017年5月31日の平日分は女性のアナウンス(BGMあり)に変更された。2017年6月以降のアナウンスは中野雷太。
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第2放送
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平日版(2013年6月24日以後) アナウンスは女性が担当しており、17時の9.760MHzと19時の6.115MHzの放送終了時には、BGMをバックに「こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第2です。この時間をもちまして、9.760<17時>(6.115<19時>)MHzの放送は終了いたします」とアナウンスした後、「短波放送をお聴きの方は3.945MHz(または6.115MHz=この件は17時のみ)に周波数を合わせて、ラジオNIKKEI第2をお楽しみ下さい。また、パソコンやスマートフォンで、radikoでお聴きの方はこのままお楽しみ下さい」と、短波放送のこの後放送されている周波数のアナウンスと、radikoでは継続して放送している旨をアナウンスしている。 2018年9月以前の23時:「こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第2です。この時間をもちまして、本日の放送を終了いたします。この時間まではJOZ5・3.945MHz、空中線電力10kWでお送りいたしました。」とアナウンスしていた。2018年10月 - 2019年3月の23時・2019年4月以降の21時30分:「これで本日の放送を終了致します。この後、しばらくお休みを頂きまして、明日は朝8時から開始致します。」を2回、「こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第2です。この時間まではJOZ5・3.945MHz、空中線電力10kWでお送りいたしました。」とアナウンスしている。以前は女性のアナウンス(BGMなし)であったが、2017年6月以降は中野雷太に代わっている。 週末版(2013年6月21日までの平日を含む) 2018年9月以前:「こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第2です。この時間を持ちまして、本日の放送を終了致します。この時間までは(当該時間帯に放送されているチャンネルのコールサイン・周波数・空中線電力)でお送り致しました。」(2017年5月まではすでに停波していた9.760MHzもアナウンスされていた)というアナウンスを2回していた。2018年10月以降:「これで本日の放送を終了致します。この後、しばらくお休みを頂きまして、明日は朝8時から開始致します。」を2回、「こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第2です。この時間まではJOZ6・6.115MHz、空中線電力50kWでお送りいたしました。」とアナウンスしている。アナウンスは2017年5月まで竹川英紀、同6月から中野雷太。2017年6月時点では、土曜・日曜の17:59にこのアナウンスが流される。 なお2018年9月までは土・日のみ、16:59に9.760MHzの終了アナウンス(「こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第2です。この時間を持ちまして、9.760MHzの放送は終了致します。この後は、3.945MHz・6.115MHzで放送致しますので、引き続きラジオNIKKEI第2をお楽しみ下さい。」)があったが、これも原則は竹川→中野の担当。 但し3-9月 の中央競馬薄暮開催中は競馬中継進行担当アナウンサーが生放送で読み上げた。その場合「外国局電波などの混信を避けるため、9MHz帯の放送を停波いたします」とのアナウンスがあった。終了アナウンス直後、即停波 された。 ※現社名に変更する前はオープニング・クロージングとも「こちらはラジオたんぱ・日本短波放送です。」というアナウンスだった。また、現社名に変更する前のかつての第2放送終了時には「こちらはラジオたんぱ・第2放送です。これできょうの第2放送の放送を終了します。この後、第1放送だけの放送となりますので、3.925 MHz・6.055 MHz・9.595MHzのいずれかにダイヤルをお合わせ下さい。」というアナウンスが流れていた。 ※オープニング・クロージングとも「出力」は「空中線電力」としてアナウンスされている。 ※2017年2月から5月にかけての、設備保守による一部周波数の送信停止期間中は、停止中の周波数を割愛してアナウンスされた。また、第2放送で、本来は17時の9.760MHzと19時の6.115MHzの放送終了時に当該周波数が送信停止している場合は、クロージングのアナウンスの代わりに「設備点検のため、現在放送を停止している周波数がある」旨のアナウンスがされていた。 ※現在は第1放送・第2放送とも放送終了前20秒間に、「♪ラジオNIKKEI~」というサウンドコーラスを流している。
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第2放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/22 03:26 UTC 版)
「NHK松縄ラジオ放送所」の記事における「第2放送」の解説
高松市周辺の広い地域に電波を発射している。第2放送は全国放送であるためこの送信所の電波が届きにくい高松市以外の地域では隣県や大阪の第2放送を受信する。
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第2放送(西日本 パドックアシスタント)
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「中央競馬実況中継 (日経ラジオ社)」の記事における「第2放送(西日本 パドックアシスタント)」の解説
岡田麻紗巳 - フリー(パートナーズプロ所属)、2017年4月2日着任。日曜中心。 加藤弘晃 - フリー(セイプロダクション所属)、2019年12月7日着任。 髙田洋子 - フリー(オフィスキイワード所属)、2018年9月1日着任。土曜中心。 宮脇さなえ - フリー(パートナーズプロ所属)、2006年4月1日着任。2018年6月30日まで土曜レギュラーで担当し、妊娠・出産のため退任したが、以後は岡田、高田共に出演できない場合に代役を務める。 特記 第1放送・土曜日午前は通常パドックアシスタントの女性キャスターがMC席を担当するため、パドック側のアシスタントは何らかの理由で第一線から離れた元実況アナウンサー、または実況非番の男子アナウンサーを基本としていたが、2021年1月以降は藤原が入ることが多くなっている(ただし2016年後半以後、特にアナウンサーの休養や、第3場への派遣などによりアナウンサーが不足することもあり、パドックアシスタントの女性キャスターが土・日とも午前中だけでなく午後前半までMC席の進行を担当し、別の女性キャスターが終日パドックアシスタントをする場合もある)。 また第2放送は原則として土曜日(および祝日を含む3日間開催の月曜日)は高田、日曜日は岡田を基本としながら、夏季ローカル開催時はこの2人が隔週交互に土・日連続出演する。 第2放送では宮脇が2018年(平成30年)6月30日放送限りでレギュラーを退いたが、7月と8月の土曜日については人員補充が間に合わず、本来日曜担当の岡田とMC席専任の竹之上がローテーションで担当した(主に、午前中は岡田がMC席の、竹之上がパドックのアシスタントを担当)。同年9月に高田が加入した後も、岡田はアナウンサーの人手不足の時、土曜日を中心に馬体重、オッズや着順、払い戻し金の読み上げ(中継会場分の単勝式オッズと払い戻し金の読み上げはパドックアシスタントが担当)など、MC席のアシスタントをする場合もある。ちなみに日曜日でも岡田、高田の2人とも出演して、どちらか一人はMC席、もう一人はパドックのアシスタントをするケースもあり得る。なお2019年に入ってからは、3日間開催の3日目など岡田、高田の2人とも出演できない場合、代役で宮脇がパドック進行を務めるケースもある。 木和田・小屋敷は第1・第2両放送で進行役を務める。
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第2放送
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平日は『RaNi Music♪』(ラニィ・ミュージック♪)として、音楽を中心とした編成がされている。かつては大阪株式市場の情報を中心に、第1放送とは異なる番組が編成されていたが、平日の休止を経て、2012年9月までは第1放送の一部サイマル放送を行なっていた。 土・日曜日は、主に西日本地区の中央競馬実況中継が放送される。
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