第1放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 06:21 UTC 版)
23:59(週末は18:59)に1分間のアナウンスを行って放送を終了する。 2014年時点:「これで本日の放送を終了致します。この後、しばらくお休みを頂きまして、明日は朝7時から開始致します。こちらはラジオNIKKEIです。第1放送は、このあと、全コールサイン・周波数・空中線電力(出力)を読み上げ、最後に「JOZとJOZ4は同一周波数放送でお送り致しました。」 2018年9月時点:「これで本日の放送を終了致します。この後、しばらくお休みを頂きまして、明日は朝7時から開始致します。こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第1です。」のあと、全コールサイン・周波数・空中線電力(出力)を読み上げ、最後に「JOZとJOZ4は同一周波数放送でお送り致しました。」 2018年10月以降(平常時):「これで本日の放送を終了致します。この後、しばらくお休みを頂きまして、明日は朝7時から開始致します。こちらは日経ラジオ社・短波放送・ラジオNIKKEI第1です。JOZ2・6.055MHz・空中線電力 50kW、JOZ4・3.925MHz・空中線電力 10kWでお送り致しました。」 アナウンスは中野雷太(以前は白川次郎、木和田篤)。なお、2013年12月30日付けの放送終了アナウンスは先述の特別番組内に内包する形で挿入し、最後に「ありがとう、日本自転車会館。さようなら、日本自転車会館」というアナウンスを行った。
※この「第1放送」の解説は、「日経ラジオ社」の解説の一部です。
「第1放送」を含む「日経ラジオ社」の記事については、「日経ラジオ社」の概要を参照ください。
第1放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/22 03:26 UTC 版)
「NHK松縄ラジオ放送所」の記事における「第1放送」の解説
香川県のほぼ全域に電波を発射している。徳島県の北部地域でも昼間の聴取が可能。観音寺市周辺へはここからの電波が届きにくいため第1放送専用の中継局「観音寺ラジオ中継放送所」(観音寺中継局)が設置されている。夜間の場合、四国では高松局が一番混信が少ないため四国の情報を聞く場合はこの局が使われることが多い。
※この「第1放送」の解説は、「NHK松縄ラジオ放送所」の解説の一部です。
「第1放送」を含む「NHK松縄ラジオ放送所」の記事については、「NHK松縄ラジオ放送所」の概要を参照ください。
第1放送(東日本 パドックアシスタント)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:14 UTC 版)
「中央競馬実況中継 (日経ラジオ社)」の記事における「第1放送(東日本 パドックアシスタント)」の解説
石原李夏 - フリー(JOYSTAFF所属)、2014年1月19日着任。 稲葉弥生 - フリー(ブレスユー所属)、2010年5月22日着任。 小島友実 - フリー(ブレスユー所属)、1996年1月着任。 小屋敷彰吾 - 同局『レースアナウンサー養成講座』25・26期継続クラス修了。2017年(平成29年)入社。2019年(平成31年)1月12日の中山競馬第1競走で実況デビューするが、2020年9月以降実況業務を離脱し進行専任となる。 木和田篤 - 1988年(昭和63年)入社。2015年11月、大腸癌の手術を受けるため実況担当を離脱。2017年3月にMC席の進行役専任で一度復帰するが、2018年春から再び出演が減る。その後2019年(令和元年)5月2日の特別番組『実況アナ大放談』に出演し、同年6月22日よりパドック進行・MC専任で再度復帰。 藤原菜々花 - 2020年(令和2年)入社。同年11月23日より昼休み時間帯限定で進行アシスタント、2021年1月23日放送よりパドック進行、同年7月18日より日曜午前進行役に順次着任。
※この「第1放送(東日本 パドックアシスタント)」の解説は、「中央競馬実況中継 (日経ラジオ社)」の解説の一部です。
「第1放送(東日本 パドックアシスタント)」を含む「中央競馬実況中継 (日経ラジオ社)」の記事については、「中央競馬実況中継 (日経ラジオ社)」の概要を参照ください。
- 第1放送のページへのリンク