周波数・空中線電力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 13:41 UTC 版)
※放送時間はいずれも日本時間5時から翌朝2時まで。開始前の4時57分から5時までと、終了後の翌朝2時から2時2分までには愛国歌の演奏が行われる。 局周波数空中線電力呼出符号ソウル 105.3MHz 5kW HLQP-FM 光州 99.9MHz 5kW HLDL-FM 麗水(光州局) 99.5MHz 3kW 釜山 101.1MHz 3kW HLDW-FM 蔚山(釜山局) 94.3MHz 1kW 馬山(釜山局) 105.5MHz 0.5kW 大邱 93.1MHz 3kW HLDK-FM 浦項(大邱局) 96.9MHz 0.5kW 安東(大邱局) 100.7MHz 0.5kW
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周波数・空中線電力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:17 UTC 版)
2018年10月より、6MHz帯(49mバンド)と一部時間帯で3.9MHz帯(75mバンド)の併用(第2放送は2020年7月より放送延長時のみ運用)に変更される。9MHz帯(31mバンド)は大規模災害の発生時などの緊急放送で使用するとしている。 ラジオNIKKEI 2020年7月現在の運用体制系統コールサイン周波数(MHz)空中線電力(kW)運用時間送信所備考第1JOZ 3.925 50 非常時のみ運用 長柄 1961年9月に10kWから50kWに増力 JOZ2 6.055 50 月 - 木曜7:15-24:00金曜7:15-翌土曜日0:30(金曜深夜24:30)土・日曜8:40-19:00 JOZ3 9.595 50 非常時のみ運用 JOZ4 3.925 10 月 - 木曜7:15-8:00・17:00-24:00金曜7:15-8:00・17:00-翌土曜日0:30(金曜深夜24:30) 土・日曜17:00-19:00 根室 首都圏難聴の補完対策 第2JOZ5 3.945 10 非常時・および臨時での放送延長時のみ運用 長柄 JOZ6 6.115 50 平日8:30-19:00土・日9:00-17:00 1981年9月に10kWから50kWに増力国際放送への影響回避のため19時以降運用できず JOZ7 9.760 50 非常時のみ運用 1981年9月に10kWから50kWに増力国際放送への影響回避のため17時以降運用できず JOZ3・JOZ7が事実上の休止となったのは、表にもある通り3波運用時に於いて国際放送への影響を避けるため17時以降電波を出せなかったためで、メインとしたJOZ6も同様の理由から夜間の放送が出来ない。その為平日夜間、第2放送は聴き辛い地域がある。この場合はradikoなどのネットラジオサービスを利用することになる。 なお新体制移行初日となった2018年10月1日は、前日夜から同日未明に関東を通過した台風第24号の影響でアンテナトラブルが発生し6MHz帯が聴き辛い恐れがあるとして、早速第1放送のみであるが非常運用体制が発動され、3.9MHz帯と9MHz帯でも終日電波が発射された。
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周波数・空中線電力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 06:57 UTC 版)
親局周波数空中線電力備考徳島 80.7MHz 1kW 送信所の建物・鉄塔は四国放送と共用。 中継局周波数空中線電力備考池田 82.3MHz 10W 阿南 78.4MHz 日和佐 77.7MHz 100W 出典
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