送信所・中継局(デジタル)
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「朝日放送テレビ送信所・中継局一覧」の記事における「送信所・中継局(デジタル)」の解説
大阪親局生駒山 15ch生駒山テレビ・FM送信所も参照のこと。 所在地 奈良県生駒市鬼取町662-1(旧アナログテレビと同一。ABCラジオの大阪FM補完中継局を併設) 空中線電力 3kW 実効輻射電力 23kW(送信アンテナ移設前は25kW。現在も予備の送信アンテナとして存続) 放送区域内世帯数 約580万世帯 本社演奏所(スタジオ・調整室)が機能を喪失した場合に備え、東京キー局の映像素材を衛星経由で受信しそのまま再送信する機能を持つ。 中之島フェスティバルタワー2015年5月に予備送信所として設置。空中線電力100W、実効輻射電力220W 滋賀県大津15ch 30W 彦根15ch 30W 甲賀 15ch 3W 大津石山 27ch 0.3W 甲賀大原 30ch 0.3W 信楽 27ch 1W 京都府京都 38ch 100W 福知山 15ch 20W 舞鶴 15ch 10W 宮津 15ch 10W 峰山 15ch 3W 亀岡 15ch 3W 中舞鶴 31ch 1W垂直 野田川 31ch 1W垂直 山科 37ch 1W 大阪府柏原 15ch 1W 岬深日 15ch 0.05W 中能勢 15ch 0.3W 西能勢(デジタル)15ch 0.3W 兵庫県神戸 15ch 3W 姫路 15ch 10W 北淡垂水 15ch 10W垂直 三木 15ch 30W垂直 神戸兵庫 15ch 1W 西宮山口 15ch 3W 香住 15ch 10W 城崎 15ch 10W 龍野 15ch 3W 福崎 15ch 3W 西脇 15ch 1W 猪名川 32ch 1W 市島 31ch 1W 姫路西 15ch 1W垂直 篠山 15ch 3W 氷上 15ch 3W 和田山 15ch 3W垂直 八鹿 31ch 1W垂直 日高 31ch 1W 山崎 20ch 1W 一宮安積 40ch 0.3W 神戸妙法寺 35ch 0.1W 赤穂 15ch 1W垂直 相生 15ch 1W 川西けやき坂 15ch 0.1W 中町 24ch 1W 浜坂 38ch 0.3W 長田 35ch 0.3W 神崎 40ch 1W 相生若狭野 15ch 0.1W 佐用 40ch 1W 青垣 31ch 1W 南淡 15ch 1W 奈良県栃原 37ch 10W(2012年1月までは15chで送信されていたが、同一周波数である親局との混信によりリパックを実施) 三郷立野 38ch 0.3W垂直 和歌山県和歌山 15ch 3W 紀ノ川 15ch 1W垂直 海南 15ch 3W 御坊 15ch 10W 吉備 15ch 3W 有田 15ch 1W 橋本(デジタル)36ch 1W垂直橋本市の一部地域では奈良県の栃原中継局が受信可能な地域があるため、親局とは別の物理チャンネルで送信される。 田辺北 15ch 3W 田辺 15ch 10W 南部川 38ch 0.3W 下津 15ch 0.1W 新宮 15ch 10W 串本 15ch 3W 由良 37ch 0.3W 印南切目 37ch 0.1W
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 04:19 UTC 版)
親局周波数空中線電力備考山口(大平山) 79.2MHz 1kW テレビ山口と共用 中継局周波数空中線電力備考下関 77.7MHz 50W 宇部 88.6MHz 100W 山口鴻ノ峯 82.1MHz 10W 岩国 柳井 77.9MHz 100W 萩 78.6MHz 長門 89.4MHz 20W 美祢 81.5MHz 100W 豊浦 78.3MHz 10W 周防大島 84.5MHz インターネットによるサイマル放送は、ドコデモFM、AuDee(旧:JFN PARK)、ラジオクラウドで行っており、radikoには長らく未対応だったが、2018年4月2日からエリアフリーも含め参加している。さらに2018年6月26日からはV-Low帯マルチメディア放送・インターネットラジオサービス「i-dio」にて中国・四国地方でのサイマル放送・配信を開始したが2020年3月31日をもって終了した。またLISMO WAVEでも配信していたが、サービスの終了とともに配信を終えている。
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送信所・中継局
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yab公式サイトの記述に基づく。 コールサイン:JOYX-DTV山口本局(防府市大平山)26ch 出力1kW 下関(火の山)26ch 出力100W 萩(田床山) 47ch 出力100W 岩国(広島県江田島市野登呂山)42ch 出力100W 長門(矢ヶ浦岳) 47ch 出力30W 柳井(石城山) 17ch 出力10W 美祢(桜山) 26ch 出力10W 周東(氷室岳) 17ch 出力10W ほか、出力10w未満の中継局が34局ある。
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 01:52 UTC 版)
「横手コミュニティFM放送」の記事における「送信所・中継局」の解説
開局当初は親局のみだったが、横手市内全域を聴取範囲とするため、2012年4月に大森町、増田町、山内地区に8つの中継局を設置。2015年にはさらに2カ所中継局が設置された。 親局周波数空中線電力設置場所開局日横手 77.4MHz 20W 横手市中央町8番2号(横手市役所本庁舎) 2011年4月1日 中継局周波数空中線電力設置場所開局日大森 77.4MHz 20W 横手市大森町 2012年4月1日 保呂羽 10W 横手市大森町 坂部 10W 横手市大森町 増田 20W 横手市増田町 狙半内 20W 横手市増田町 山内 20W 横手市山内 南郷 20W 横手市山内 吉谷地 10W 横手市山内 十文字植田 10W 横手市十文字町 2015年9月 横手金沢 5W 横手市金沢本町
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 19:14 UTC 版)
京都府全域、大阪府と滋賀県の大部分、福井県、三重県、奈良県、兵庫県のそれぞれ一部が放送エリアになる。radikoでの再配信は京都府・大阪府のみであり、KBSラジオとは異なり滋賀県での再配信は行われていない。 親局周波数空中線電力実効輻射電力備考京都 89.4MHz 3kW 5.85kW 中継局周波数空中線電力実効輻射電力備考福知山 81.3MHz 50W 50W 舞鶴 87.2MHz 100W 340W 宮津 79.8MHz 10W 48W 峰山 85.4MHz 100W 140W
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 00:10 UTC 版)
出典 親局周波数空中線電力偏波備考神戸 89.9MHz 1kW 水平 中継局周波数空中線電力偏波備考芦屋 87.1MHz 10W 水平 姫路 77.6MHz 1kW 氷上 78.3MHz 100W 城崎 87.9MHz 10W 香住 78.4MHz 100W 淡路 79.9MHz 10W 垂直 兵庫県全域、大阪府・京都府・香川県・徳島県の大部分、福井県・三重県・滋賀県・和歌山県・岡山県・鳥取県・島根県・広島県・高知県の各一部、県域民放ラジオ局がない奈良県の大部分にて聴取可能。 近畿2府4県内全域、鳥取県、岡山県・香川県、徳島県の大半のケーブルテレビ局にて再配信が行われている。 ラジオ関西同様に2府4県内全域でradiko再配信も行われている。
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送信所・中継局(アナログ)
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「朝日放送テレビ送信所・中継局一覧」の記事における「送信所・中継局(アナログ)」の解説
大阪親局生駒山 6ch生駒山テレビ・FM送信所も参照のこと。 所在地 奈良県生駒市鬼取町662-1 空中線電力 映像10kW・音声2.5kW 実効輻射電力 映像100kW・音声25kW 放送区域内世帯数 約580万世帯 アナログテレビの親局6chを使う民放は本局、TBSテレビ、北陸放送(石川県)、IBC岩手放送の4局である。本局以外は3局ともにJNN系列である(本局も1975年4月まではJNN系列だった)。 テレ朝系列でVHF6chを使う送信所は、他には名古屋テレビ放送(メ~テレ)の中津川中継局と郡上中継局(ともに岐阜県)がある。 現在の送信所は1978年3月に移転したもので、以前は北へ150mにあった。 1956年(昭和31年)9月26日に旧大阪テレビ放送の送信所として建てられた以前の送信所の建物は居抜きで生駒山上遊園地のエキサイティングゲームコーナーとなり2021年現在も現存。 滋賀県大津 38ch 100W大津テレビ送信所・中継局も参照のこと。同系列の山形テレビアナログ親局と同一周波数。 彦根 58ch 300W彦根テレビ中継局・荒神山FM送信所も参照のこと。 京都府京都山科56ch 10W 福知山 58ch 200W 舞鶴 55ch 100W 宮津 35ch(同系列の北海道テレビ放送・福島放送・広島ホームテレビ親局と同一周波数) 100W 峰山 36cn 亀岡 35ch 30W 以前(1970年代頃)は55chで送信されていた時期もあるが、奈良テレビ放送との混信対策等から周波数変更。 兵庫県神戸 41ch 30W ※指向性が西に向いているため、沿岸部での受信が難しく、大阪6chか神戸灘を受信している。アナアナ変更以前は20chだった。摩耶山送信所も参照のこと。 神戸灘 56ch 30W垂水区内SHFテレビ中継局も参照のこと。 北淡垂水 57ch 100W垂直淡路三原テレビ・FM中継局も参照のこと。 三木 38ch 100W垂直 姫路 58ch 100W姫路出屋敷テレビ中継局も参照のこと。 赤穂 58ch 10W垂直赤穂・相生地区テレビ中継局も参照のこと。 城崎 58ch 100W城崎テレビ中継局も参照のこと。 香住 35ch 100W 奈良県栃原 35ch 100W栃原テレビ中継局も参照のこと。 吉野 36ch 10W 和歌山県和歌山 44ch 30W和歌山テレビ送信所・中継局も参照のこと。 海南 58ch 30W海南テレビ中継局・和歌山FM送信所も参照のこと。 御坊 57ch 100W 田辺 58ch 100W 新宮 38ch 100W 串本 57ch 30W
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 03:59 UTC 版)
@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}地上デジタル放送では、原則として親局は1社1局とされた(総務省が定めたコールサインの割り当て原則による)ため、札幌放送局を除く道内各放送局にはデジタル放送のコールサインが付与されず、札幌放送局管内の中継局扱いとなった。[要出典] 2011年7月24日まで放送した地上アナログ放送では、札幌以外の各放送局にもコールサインが割り当てられていた。本項目では、札幌以外の各放送局が使用していたアナログ放送のコールサインを親局のみ記載する。 基幹送信所は函館送信所のみ局単独施設となっているほかはすべて共同使用となっており、中継局もすべて民放各局(一部はNHKも含む)と共同使用している。[要出典]
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:55 UTC 版)
基幹送信所は函館送信所・帯広送信所が局単独施設となっているほかはすべて共同使用しており、中継局施設もすべて民放各局(一部はNHKも含む)と共同使用している。
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 07:28 UTC 版)
本局送信所は倉敷市中部にそびえる種松山に、中継局は倉敷市南東部の児島地域と北西部の真備地区、総社市の秋葉山に設置されている。 送信所空中線電力設置場所倉敷局(親局)20W 倉敷市粒江(種松山) 児島局10W 倉敷市児島下の町 総社局10W 総社市宍粟(秋葉山) 真備局10W 倉敷市真備町箭田 親局のコールサインはJOZZ8AC-FM 周波数はすべて82.8MHz
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 07:09 UTC 版)
AM放送親局呼出符号周波数空中線電力備考広島 JOER 1350kHz 20kW 中継局呼出符号周波数空中線電力備考福山 JOEO 1530 kHz 1 kW 三原 府中 100W 三次 JOEW(廃止) 1458 kHz 庄原 1 kW 東城 100W FM放送(FM補完中継局)中継局呼出符号周波数空中線電力備考広島 94.6MHz 1 kW 2015年6月22日予備免許交付、同年7月8日より試験電波送信、同年12月1日本放送開始 福山 100W 2016年6月29日予備免許交付、2016年10月1日本放送開始。 久井 100W 2017年10月1日本放送開始 三次 100W 2018年9月30日本放送開始 西条 100W 2020年3月1日本放送開始 出典
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:17 UTC 版)
中津・日田・佐伯各中継局のコールサインは2003年11月1日の免許更新をもって廃止した。 AM放送親局コールサイン周波数空中線電力所在地備考大分 JOGF 1098kHz 5kW 杵築市大字守江字町中116番地-4 中継局コールサイン周波数空中線電力所在地備考中津 JOGL(廃止) 1557kHz 100W 中津市下池永錆矢堂714-1(OBS北部支社内) 日田 JOGN(廃止) 日田市大字友田字上原1269-1 佐伯 JOGS(廃止) 1269kHz 佐伯市野岡町2丁目15番地35号 湯布院 1098kHz 由布市湯布院町川北字高原899-70番地 竹田 1557kHz 竹田市大字会々字上鹿口3216 FM放送中継局コールサイン周波数空中線電力所在地備考OBS大分FM 補完中継局 93.3MHz 1kW 大分市下戸次横江山(旧大分東中継局)
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/04/01 04:21 UTC 版)
母恋富士があるこの地域は山に囲まれており、室蘭送信所の電波が届きにくいことから、室蘭母恋中継局が設置されている。また、2008年(平成20年)8月10日に開局したコミュニティ放送局・室蘭まちづくり放送(FMびゅー)の送信所も山麓に設置された。
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送信所・中継局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 14:39 UTC 版)
太字は大規模中継局あるいは親局である。 1979年4月の瀬戸内準広域圏確立後は中継局を増やしたりしているが、難視聴が100%解消されているわけではない。 親局所在の金甲山送信所はRNC社内では高松(金甲)局としており、送信所局舎はテレビせとうちと、送信鉄塔はRSKテレビ・テレビせとうちと、送信アンテナはRSKテレビとそれぞれ共用している。そのほか、高松市の前田山局は他社は高松局としていて、施設は山陽放送テレビ・岡山放送・テレビせとうちと共用である。 ※ch番号の前にVが付いた中継局は垂直偏波。
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