オープニング・クロージング(ラジオ)
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「山梨放送」の記事における「オープニング・クロージング(ラジオ)」の解説
現行 2015年4月~現在使用オープニング 「山梨放送の歌」をBGMに挨拶と周波数など、YBSラジオに関する情報のナレーション(ナレーション:依田智子)。BGMは2015年3月以前と同じ。 クロージング 「山梨放送の歌」をBGMに放送終了の挨拶と周波数など、YBSラジオに関する情報のナレーション(ナレーション:依田智子)。 2004年?~2015年3月オープニング 「山梨放送の歌」をBGMに挨拶と周波数など、YBSラジオに関する情報のナレーション(ナレーション:浅川初美)。 クロージング 放送終了の挨拶と周波数など、YBSラジオに関する情報のナレーション(ナレーション:浅川初美)。
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オープニング・クロージング
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「エフエム大阪」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
1970年代、6:00放送開始。BGMには長い間、フランク・プゥルセル・オーケストラの『Good Morning Starshine』が使用されていた。 1970年代、クロージングにはフランク・プゥルセル・オーケストラの『Le Premier Pas』がフルで使用されていた。クロージング時、音楽から始まりイントロが終わって間もなく「こちらはFM大阪です。FM大阪の放送は朝5時までの間しばらくお休みさせて頂きます」とアナウンスが入り曲が終わると「こちらはFM大阪です。周波数85.1MHz、出力10kWで、演奏所は大阪中之島から、送信所は大東市飯盛山からお送り致しました。JOBU-FM JOBU-FM」と言うものであった。 1980年代初めには「~♪JOBU~Osaka~♪FM OSAKA~JOBU F~M~♪」と女性コーラスが歌うオリジナルのBGM(ジングルにも使用された)が使用された。 1985年 - 1993年3月は『マイ・ワンダフル・ミュージック』(ハイ・ファイ・セット)がオープニング・クロージングで流れていた。 1993年4月 - 2002年3月は『Ducky Hip』(ゴンチチ)、『フラッパーと哲学者』(中西俊博)がオープニングで流れていた。クロージングの曲はなし。 現在クロージングは穏やかな音楽が流れ「FM大阪の放送はここでしばらくお休みさせて頂きます。FM大阪は、周波数85.1MHz、出力10kWで、大東市飯盛山から。そして、周波数77.4MHz、出力10Wで、大阪府能勢町野間西山中継局からお送りしました」とアナウンスされ、音楽がフェードアウト。後に停波となる(日によってはテストトーンや無音の場合がある)。BGMは『I'll Be Around This Time』(Brian Bromberg)(2005年に確認)。 オープニングは4:51:10から放送され、さわやかな音楽が流れ「おはようございます。JOBU-FM、FM大阪です。FM大阪は(後はクロージングと同じ。最後の部分がお送りしますとアナウンス)」。そこから音楽が4:59まで放送される(繰り返して流す)。BGMはスヌーピーのBGM『Linus And Lucy』(デイヴィッド・ベノワ)(2005年に確認)。 普段日曜も終夜放送を実施しているため、大規模工事を行う際に不定期に流れる(その場合2:00に終了することが多い)。
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オープニング・クロージング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:00 UTC 版)
「エフエム東京」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
オープニング 月曜早朝4:55.45から、インターバル・シグナルとして、「シェーレンポルカ(Schnellpolka)」が流れる。その後局名告知、中継局と周波数・出力の案内が行われ、ステーションジングルが入る。 クロージング 日曜深夜2:00の時報後(編成によっては深夜3:00の時報後)、ステーションジングルと局名告知、中継局と周波数・出力の案内の後に「歌は終わりぬ(The Song is Ended)」が流れて放送休止となる。 現在は村田睦アナウンサーが担当。 インターバル・シグナルの音楽は、前身にあたるFM東海の時代に使われていた音源が、現在も継続して使用されている。 開始音楽(オープニング):「シェーレンポルカ(演奏:アンゲルファミリー楽団)」 終了音楽(クロージング):「歌は終わりぬ(The Song is ended)(演奏:マントヴァーニ楽団)」 局名告知では「こちらは、JOAU-FM エフエム東京。お聴きの放送は、TOKYO FMです」と、会社名と愛称の両方をアナウンスしている。東京本局については、「TOKYO FMの放送は・・・」に続き特に触れずに「周波数80.0(はちじゅう)MHz・・・」という表現を続けたが、2015年12月14日の檜原局開局を機に「東京タワー芝送信所」と付加させている。また、「〇〇中継放送局」という言い回しも「〇〇中継局」へと変更した。「中継放送局」という言い回しは当局が唯一であった。 特例 2012年12月9日のクロージング、12月10日のオープニングでは、"80.Love"のステーションジングルが『秘密結社鷹の爪』とのコラボレーションジングルである「TOHYO(投票) FM」に変更され、さらに局名告知でも「エフエム東京、TOHYO FMです」と、「TOKYO FM」の部分のみ差し替えられていた。コラボレーションの詳細は後述する。コラボレーションは、2013年7月14日のクロージング、7月15日のオープニングでも行われた。 旧アンテナからの最後の放送となった2013年2月10日のクロージングと、新アンテナへの移行を伝える2月11日のオープニング(この日のみオープニングは4:54に放送された)は、中継局と周波数・出力に加え、アンテナの地上高も読み上げられた。オープニングの直後に小林克也による局名告知も放送され、2月24日まで、4:59にTOKYO FMで番組を担当する日替わりパーソナリティーによる局名告知が放送された(普段は月曜朝以外はない。またこの告知は「安部礼司」などキャラクターも含む)。また、2月18日は『秘密結社鷹の爪』のキャラクター(吉田君)がオープニングの局名告知を担当した)。
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オープニング・クロージング
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「エフエム愛知」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
1990年代から@FMに変わる2015年3月までのオープニングはモーツァルトの『ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334(320b) 第3楽章 メヌエット』。クロージングはドビュッシーの『ベルガマスク組曲第3曲 月の光』が使用されていた。それ以前から、オープニングないしクロージングはクラシックの曲が使用されている。オープニング時は演奏後に、クロージング時は演奏前に男声のアナウンスで挨拶と放送開始(もしくは放送終了)の旨を伝える告知・名古屋と豊橋の周波数・コールサインを述べていた。 @FMに変更した2015年4月からオープニング、クロージングが刷新され、共に東條裕アナウンサーのナレーションで進行する。放送局名は「@FM、エフエム愛知」としていた。ナレーション内容はこれまでと変わらないものの、オープニングはピアノの曲、クロージングはコシミハルの『星に願いを』などになった。 2019年12月24日に愛称を「FM AICHI」に戻したが、変更点は2015年4月以降使用されているオープニング、クロージングから「@FM」と言われる部分を削除したのみである。
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オープニング・クロージング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:50 UTC 版)
「鹿児島テレビ放送」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
KTSのEPGでは局名告知のことを「オープニング」「クロージング」と表現している。オープニングは30秒、クロージングは45秒。毎年元日には専用のアナウンスで放送を開始する。 アナログ放送 オープニングは鹿児島県内の祭事の映像を、クロージングでは花を映している。前の花を差し替えたものもある。オープニングの現在のナレーションは坂口果津奈アナ。2010年7月からも画質には変更なし。2011年7月24日にアナログ放送終了に従い、クロージングは22日、オープニングは23日に放送を終了した。 1980年代前半 クロージング ブルーバックに本社チャンネルと出力を表示→中継局紹介(最後のページに「JOKH-TV 鹿児島テレビ放送」の字幕)→「火の元と戸締りの確認を」の注意書き→KTSのロゴ、(ナレーションの後、音楽がフェードアウトして数秒後にテストパターン表示→停波)開局時のオープニングは静止画,1973-1980年代後半までは静止画と音楽(ベートーベン交響曲第1番第4楽章)。クロージングは不明。 1980年代後半~1994年のクロスネット解除まで オープニング 鹿児島市内の空撮に親局ch・出力を表示。最後は社屋をバックにコールサインを表示。 クロージング 昼間の海や鹿児島市内をバックにコールサイン、親局chおよび出力を表示。 1994年のFNS系一本化より2000年まで オープニング 海岸散歩のあと、砂浜にコールサインが浮かび上がる。 クロージング 砂浜にコールサインを描き、そのあと本社送信所の周波数・出力が書かれたプラカードを掲げる。 デジタル放送 2006年11月5日のサービス放送開始時より使用されている。BGMとして荒井由実の楽曲『やさしさに包まれたなら』のピアノ版が流される。オープニングはクロージングの短縮版となる。文字表示は「Kagoshima Television Station JOKH-DTV 鹿児島テレビ デジタルテレビジョン」→「周波数 UHF42ch」→「送信出力 1kW」→「JOKH-DTV 鹿児島テレビ放送 デジタルテレビジョン」の順に表記される。 新春早朝放送用のアナウンス(2010年) 「あけましておめでとうございます。皆様ごらんの放送はKTS鹿児島テレビ(デジタルテレビジョン)です。ただいまから2010年新春の放送開始いたします。今年も楽しい番組盛りだくさんのKTS鹿児島テレビでお楽しみください」というアナウンスがある。
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オープニング・クロージング
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「MBSラジオ」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
オープニングは毎週月曜日の早朝に流れている。MBSラジオに分社後の2021年4月からは、毎日放送時代から使われているファンファーレをバックに、毎日放送所属の関岡香アナウンサーが「おはようございます。けさのお目覚めはいかがでしょうか。お聴きのラジオは、J、O、O、R、MBSラジオです。大阪・高石市から、周波数1179kHz・出力50kW。京都から、周波数1179KHz・出力300W。生駒山からは、周波数90.6MHz・出力7kWで、放送しています。」とアナウンスしている。分社化前は「MBSラジオ」の部分が「毎日放送」となっていた。また、オープニング前は試験電波として音楽が流れる。 クロージングは毎週日曜深夜(月曜未明)に流れており、ピアノによるドビュッシーの「月の光」をBGMに「お聞きいただきしたMBSラジオ、今日の番組はこれで終了いたしました。このあと朝の放送開始までしばらくお休みをいただきます。MBSラジオです。大阪・高石市から、周波数1179kHz・出力50kW。京都から、周波数1179KHz・出力300W。生駒山からは、周波数90.6MHz・出力7kWで、放送しています。J、O、O、R、MBSラジオです。」とアナウンスする。クロージング後は試験電波として音楽を流す。 また、火曜から日曜の基点時間直前(火曜 - 土曜4:39、日曜4:28)には1分間のジャンクション(局名告知)を流す。オーケストラの曲をバックに、周波数・コールサインの読み上げを行っている(内容はオープニングと同じ)。
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オープニング・クロージング
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「テレビ大分」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
自然災害・重大事故発生時・24時間テレビ・オリンピック等のスポーツ中継・年末年始・国政選挙特番などを除き、終夜放送は行っていない。
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オープニング・クロージング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 07:09 UTC 版)
「エフエム北海道」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
オープニングではBGMが流れ、高山秀毅アナウンサーの声でコールサイン、放送局名、各地周波数、コールサイン、放送局名が読み上げられる。クロージングについてはクロージング最初のジングルはオープニングと異なるジングルが使用されている。 オープニングは毎週月曜日の4時57分頃、クロージングについては毎週日曜日の26時00分に放送されている。
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オープニング・クロージング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 09:01 UTC 版)
「テレビ大阪」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
1日の編成は、概ね他の在阪局とほぼ同等であるが、24時間放送は原則として年末年始などごく限られた日以外は行わない。しかしながら、2022年夏季現在では、土曜深夜~日曜未明は一旦日曜5:05に土曜日付け放送を終了したのち、わずか5分で試験電波(カラーバー)放送をして、5:10に日曜付けを開始するため、事実上終夜放送になっているほか、他の曜日も日曜深夜~月曜未明を除けば、概ね4:45-5:15の30分間だけが休止枠(試験電波)になっている。
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オープニング・クロージング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 01:09 UTC 版)
「エフエム富士」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
エフエム富士では終夜放送を基本的には行っていないため、これらはほぼ毎日放送されている。また、送信所の数や周波数等に変更がないためか、オープニング・クロージング共に初代のアナウンサーである坂本恵美子の音声が開局当時より使用されている。
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オープニング・クロージング
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「兵庫エフエム放送」の記事における「オープニング・クロージング」の解説
オープニング:スザンヌ・シアニ(Suzanne Ciani)『Mother's Song』(開局時より不変) クロージング:Yanni『Secret Vows』(開局時より不変) 2019年10月27日現在、日曜深夜(月曜未明)の27:00(3:00)-5:00までメンテナンスで休止している。ただし、停波はせずテストトーンを送出している。また不定期で放送終了時間25:00になる場合があり、この場合は停波している(放送休止が早くなる場合、テストトーンの途中で停波し無音を経て4:50頃に再びテストトーンを送出する)。因みにオープニングは4:56頃から流れる。 また、ステーションブレイクなどに女性の英語の歌に乗せて、女性のサウンドクルーが日本語で周波数を読み上げるIDのようなものが60秒間流れることがある。 ちなみにスザンヌ・シアニは、独立局時代の看板番組の1つ『Nocturne』のテーマミュージック『Drifting』の作曲者でもある。
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