東北放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/28 04:12 UTC 版)
公式YouTube
- tbc東北放送~絆 みやぎch~(2011年5月 - )tbcの復興支援キャンペーン「絆 みやぎ」の一環。番組の情報などを配信している。
- 杜の放送局(2020年11月 - )古野真也アナウンサーが中心となり2020年11月11日開局。tbcのアナウンサーなどが出演し、個性を生かして様々な動画を配信している。撮影・編集は古野アナが担当。
放送番組
地域ニュースの動画配信
宮城県内ニュースはかつて文字配信のみだったが、現在は動画配信も実施(但し1日1回、夕方放送分のみ)。
アナウンサー・社員
テレビ・ラジオの兼営局である東北放送では、アナウンス部がラジオ局に属している。テレビ放送部門の番組にも出演しているアナウンサーの管理部署をラジオ放送部門に配置している兼営局は、東北放送と中国放送だけである。
2022年には、2月末の時点で19名の社員がアナウンス職に就いていたが、およそ3割に当たる6名が翌3月からの半年間に相次いで退職。2018年から2021年までの3年間にも、アナウンス部から7名の退職者を出した(詳細後述)[35]。2022年9月の時点で代表取締役社長を務めている一力敦彦は、(アナウンサーを含む)社員の労務管理で仙台労働基準監督署からの指導を遵守していることや、手当の支給などを通じてアナウンサーの待遇を他の社員よりかねてから良くしていることを明言。2022年内の半年間にアナウンサーの退職が続いた理由については、「退職に至った事情はさまざまで、退職のタイミングが偶然重なっただけに過ぎない」と述べている[36]。
以下に記す( )内の数字は、一般職で採用された後にアナウンス部へ異動した人物を含めて、東北放送へ入社した年を示している[37]。
- 男性
- 1992年 根本宣彦 - ラジオ局アナウンス部長、FM新潟より移籍
- 2000年 佐々木淳吾 - ラジオ局アナウンス部専任部長(2020年4月 - )
- 2002年 松尾武 - ラジオ局アナウンス部専任部長(2022年4月 - )
- 2005年 守屋周
- 2008年 飯野雅人 - 福島放送より移籍、ラジオ局アナウンス部専任部長(2023年4月 - )
- 2013年 林田悟志
- 2017年 後藤舜
- 2023年 坂寄直希(2月、福島放送より移籍)、玉置佑規(4月、長崎文化放送より移籍)
- 女性
- 2009年 大久保悠
- 2016年 熊谷望那
- 2018年 増子華子
- 2021年 佐藤朱 - 一般職で採用された後に、営業担当を経て2022年10月に異動[38]。入社前にAKB48(チーム8宮城県代表/チームB)で活動していて、在籍中の2016年12月から宮城県の「みやぎ絆大使」を務めている。
- 2023年 村上晴香(3月、秋田朝日放送より移籍)、佐々木夏音、塩入未央
ストライキ
- 年1回程度、アナウンサーが揃って担当のレギュラー生番組の出演を休むことがある。
- 直近では2010年3月11日に実施し、レギュラーのアナウンサーに代わって管理職であるアナウンサーに予告無しに変更になった。
過去
異動
男性
- 大井健郎(2003年入社) - テレビ北海道より移籍。現:ラジオ局営業部
- 多田勇太(2001年入社) - 現:報道部記者
- 田沼佳之(1989年入社)- 現:スポーツ部(スポーツ番組プロデューサー・リポーター)
- 渡辺敏之(1982年入社)- 現:ラジオ局編成制作部長。「サタディ・イン・ザ・パーク」パーソナリティ
- 古野真也(2016年入社) - 現:営業部
女性
- 藤沢智子(1979年入社)- 女性初の取締役。非常勤取締役を経て、取締役退任。2021年4月からは「TBC Az」代表取締役社長に就任。
退社(在職中に死去した人物も含む)
男性
- 荒井益次(定年退職)
- 池田赳 - 元:アナウンス部長
- 石黒新平(1997年 - 2003年) - 退職後、→圭三プロダクション所属→ニッポン放送スポーツ部アナウンサー→圭三プロ復帰→広島ホームテレビ契約アナウンサー→フリー→圭三プロ復帰
- 小野忠一郎 - R『モーニングワイドおはよう』(土曜日担当)、『民謡でごきげん』、TV『クイズみやぎ東西南北』など。在職中、病気のため死去した。
- 加藤憲一(定年退職)- IBC岩手放送より移籍
- 加藤俊弘 -『TBCニュースワイド』を担当した
- 草刈裕之 (1977年 - 2014年定年退職) - 異動後、ベガルタ仙台広報担当(出向)、報道部解説委員、テレビ制作部長、事業局長等を歴任した。
- 小林徹夫(1995年 ) - 現:九州朝日放送アナウンサー
- 石川太郎(1982年 - 2020年定年退職) - 元アナウンス部付部長。定年退職後も『ラジオな気分フライデー』等の番組を担当している。
- 佐藤修(1983年 - 2020年定年退職) - スポーツ部部長(スポーツ番組・制作)就任後もスポーツ実況及びスポーツキャスター活動は継続していたが、2020年3月31日をもって定年退職[39]。仙台大学体育学部の教授へ転身した。
- 鈴木俊光(1971年 - 2010年定年退職) - 一時期異動したが、定年退職後に嘱託でアナウンサーへ復帰。退職後も『めざましラジオ 〜5時です、朝いちばん〜』、およびニュースを担当。2016年10月よりラジオ3制作で東北地区のコミュニティFM局にもネットしている番組「川柳575便」を担当している。
- 高橋厚(1967年 - 2003年定年退職) - 元アナウンス部長。R『ジャンボリクエストAMO』『ウィークエンドワイド Now!Now!Now!』『週刊ラジオデスク』など。定年退職後は山元町在住。東日本大震災で誕生した、同町のコミュニティFM(臨時災害放送局)「りんごラジオ」のパーソナリティを担当。
- 深澤弘(1958年 - 1964年) - ニッポン放送→フリーと歩み、新潟県民エフエム放送(FM PORT)東京支社長、音響芸術専門学校講師等を歴任した。2021年9月死去[40]。
- 福井弘文(1975年 - 2016年定年退職) - 『サンデーテレフォンリクエスト』『ラジオはAM翔んでけ電波』『ニューミュージックキラリ』『アルバムフラッシュ』、『Music☆Twinkle』などを担当していた。アナウンサーからラジオ局編成制作部局付部長を担当。2019年10月よりTBCラジオ『青春フォーク漂流記〜あの時代を語ろう』を担当。
- 船坂徐郭(定年退職)
- 三橋泰介(2005年 - 2010年) - 岩手朝日テレビより移籍
- 山下正晴
- 吉岡徹也(定年退職) - 宮城球場ロッテ戦のメイン実況アナとして活躍。定年後に岩手朝日テレビの夏の高校野球中継で実況を担当していた。また『おはよう広場』川柳教室や、ラジオ3の番組『川柳575便』を担当していた。
- 西川通(定年退職) - 1971年4月より1年間、TBSへ出向し『JNNニュースデスク』を担当した。解説委員会委員長も務めた。
- 森雅一郎(1971年 - 2008年定年退職) - 退職後も嘱託でニュースを担当
- 安田立和(1967年入社)- R『今夜もきまぐれ』『POPSグラフィティ』など。2008年6月まで常勤監査役。同年秋より『Radio倶楽部』パーソナリティとして約10年ぶり現場復帰。2022年11月29日死去[41]
- 山本義幸(2004年4月 - 2012年3月) - 退職後にTBSスパークル所属のフリーアナウンサーとして、『ひるおび!』(TBSテレビ)の中継リポーターなどを歴任。
- 橋本俊一(1974年 - 2011年定年退職) - R『スタジオ緑屋7』『モーニングワイドおはよう』『週刊地震情報』『TBCプロムナード』、TV『ニュースウエーブTBC』『クイズみやぎ東西南北』等の各種番組を担当後、東京支社報道・テレビ制作部・番組審議会事務局を担当。退職後、日本語教師として仙台ランゲージスクールの非常勤講師をしていたが、2013年3月 - 2015年7月まで中国の大連科技学院で教鞭をとっていた。帰国後、仙台ランゲージスクールの非常勤講師に復帰している。
- 若生哲旺(1978年 - 2015年定年退職) - 退職後もTV『ウォッチン・プラス等でナレーションを担当。
- 火煙雅之 (1974年 - 2014年定年退職) - R『エンドーミュージックショーウインドウ』『ポップスNight&Day』など各種番組を担当。東京支社ラジオ部長、事業局長を歴任。退職後も、嘱託として総務局付き(特命担当)として勤務していた。
- 小笠原遥(2014年10月 - 2018年12月) - 俳優として活動している。
- 菅生翔平(2012年 - 2022年3月) - 退職を機に白石市で学習塾の講師へ転身したが、在職中から担当していた『TBCパワフルベースボール』の実況・リポーターを、フリーアナウンサーの立場で継続。
- 黒田直樹(2016年 - 2022年4月)
- 伊藤晋平(2011年 - 2022年9月)
女性
- 猪井操子(2008年 - 2011年) - テレビ大阪より移籍。TBCでもテレビ大阪に続いて有期雇用契約で所属していたため、TBCとの契約満了を機に、フリーアナウンサーとして東京で活動。
- 生駒夕紀子(2002年 - 2007年9月) - 2007年10月より2009年3月まで日テレNEWS24キャスターを務めた。
- 大木香乃(1994年 - 2000年) - 現:圭三プロダクション所属
- 岡崎トミ子(1967年 - 1989年)- ラジオ福島アナウンサーを務めた後に入社。退職後に衆議院議員2期、参議院議員3期歴任。2017年に死去[42][43]。
- 小野祐子(1960年 - 1998年)- 定年退職後、無明舎出版より『夏の声を聴いた―再見八月十五日』『私のかぐや姫』の書籍を出版。
- 川尻友紀子(2006年 - 2011年) - テレビ埼玉より移籍
- 菅家真奈紀 - 後にテレビ埼玉契約アナウンサー。『ザ・ベストテン』の花の女子アナ大会に出演、開会宣誓を担当した
- 菊地舞美(2011年 - 2014年4月)退職後、日テレNEWS24キャスター。
- 郡和子(旧姓高橋/1979年 - 2005年8月) - 解説委員も務めた。退職後に衆議院議員4期歴任。2017年7月に仙台市長選挙に出馬し、第18代仙台市長に当選。
- 澤知香(1995年入社) - 大阪市の出身で、高校生時代に『MBSヤングタウン』(地元局・毎日放送の深夜番組)で日曜日に西川のりおのアシスタントを務めていた。TBCからの退社後は、地元の関西地方でフリーアナウンサー(さわともか)として活動。
- 田村恵子(旧姓鈴木) - 2015年4月より2019年3月までTBCラジオ『サンセット・ムーン』担当。2016年4月より2020年3月まで『ロジャー大葉のラジオな気分』金曜スタジオ担当。
- 大徳絵里(2004年 - 2008年3月) - TBSアナウンサー・蓮見孝之の妻。退職後2009年1月まで圭三プロダクション所属。
- 高荒葵 - 定年退職を機にフリーアナとなり、2005年(平成17年)秋からラジオのレギュラー番組『葵と団十郎のサンデーAMO』を担当した。
- 高橋加代子 - 退職後、1975年10月から『テレポートTBS6』を初代キャスターを担当。同姓同名でテレビ岩手出身のフリーアナウンサー・高橋佳代子ではない。
- 高橋千明
- 堀江順子 (1971年 - 2009年)
- 田添菜穂子(1999年 - 2006年3月) - 同年4月より東京でフリーアナ
- 根本美緒(2001年 - 2004年) - 入社前には女性デュオ「sus4」のメンバーとして歌手活動を行っていた。在職中に気象予報士の資格を取得。現在は三桂所属。
- 長谷川恵子
- 藤原優子(1997年入社) - 現在は宮城県立高校の英語教員
- 宮坂珠理(1997年 - 2001年) - 退職後ぷろだくしょんバオバブ所属の声優を経てCS局プロデューサー、現在はメディア・スタッフのフリーアナウンサー
- 宮田敬子(2000年 - 2008年) - 2009年4月に『COLORS』水曜パーソナリティとして復帰。現在はTBCラジオ「Sunday Soundscape」担当。
- 柳瀬若菜(2007年 - 2010年) - 青森朝日放送→愛媛朝日テレビより移籍。TBCでは有期契約社員で、契約満了につき退職。2011年4月から2012年9月まで青森放送アナウンサーで、2013年11月から2015年9月まで静岡放送テレビリポーター、2019年以降は秋田在住のフリーアナウンサー。
- 中野文恵(1989年入社) - ラジオドキュメンタリー番組『玉音放送 60年目の夏』が、平成17年度(第60回記念)文化庁芸術祭ラジオ部門の大賞を受賞。その後ラジオ局編成制作部に異動したが、退職
- 横尾靖恵(1974年入社) 総務局総務部局付部長兼経理部局付部長を務めた後、退職
- 薄井しお里(2013年4月 - 2015年6月)- 現・リップ所属。グラビアアイドルとして活動している。
- 袴田彩会(2013年4月 - 2018年3月)姉はタレント葉加瀬マイ- スポーツ(レポーター)担当。『ウォッチン!みやぎ』月・火・水曜MC。『サンドのぼんやり〜ぬTV』2代目アシスタント。退職後、TBSニュースバードキャスター。You Tuber。2022年3月30日から、プロ野球ニュース(フジテレビONE)水曜→木曜MCを担当。
- 荒井美由起(2014年4月 - 2018年3月)- 『Nスタみやぎ』月・火・水曜 キャスター。
- 鈴木実森(2015年4月 - 2018年3月)- スポーツ担当。病気療養休職後退職。退職後、圭三プロダクションに所属。
- 斉藤百香(2015年4月 - 2019年3月)- 『サタデーウォッチン!』MC (2018年3月まで)、『ウォッチン!みやぎ』・『サタデーウォッチン!』リポーター専属(2018年4月 - 2019年3月)。
- 粟津ちひろ(2011年 - 2020年2月)- 『Nスタみやぎ』月・火・水曜 キャスター、『ロジャー大葉のラジオな気分』パーソナリティ・ラジオカー担当、『ランチボックス-L』木曜担当。
- 林朝子(2009年 - 2021年5月)
- 安東理紗(2005年 - 2022年3月)
- 鎧坂文菜(2018年 - 2022年7月) - 2021年4月に報道部より異動
- 三浦菜摘(2020年 - 2022年8月) - チールウッドガーデン所属の声優
- 名久井麻利(2007年 - 2023年1月)
- 野口美和(2019年 - 2023年3月)テレビ埼玉に移籍[44][45]
社員
- 及川史弘 - スポーツ部長。1994年リレハンメルオリンピック男子シングル日本代表。
- 横山義則(2001年移籍) - 報道部記者。元岩手めんこいテレビアナウンサー。2002年4月から2007年3月まで『グッデイみやぎ』『ウォッチン!みやぎ』のMC、2013年4月から2016年3月まで『Nスタみやぎ』のキャスターを務めていたため、アナウンサーと混同することがあったが、東北放送のアナウンサーではない。解説委員としてラジオ番組『サンデーニュースチェック』にも不定期で出演していた。東京支社報道部長、東北映画制作取締役ドローン事業部長を歴任。
- 後藤健 - 報道部記者。『イブニング・ニュース TBC』元キャスター
- 尾崎尚之 - 2022年4月にtbc気象台よりスポーツ部に異動
私立TBC気象台
気象予報士
- 星野誠(上原諒が加入して一時報道部に専念したが、上原予報士の退職に伴い、2018年10月に復帰)
- 今野桂吾 (2020年4月 - 、佐藤正則の異動に伴い、TBC気象台に加入)
退職したアナウンサー以外の主な社員
- 斎藤恭紀(2002年 - 2008年3月) - 気象予報士。『ウォッチン!みやぎ』気象キャスターで私立TBC気象台の初代台長を務めた。TBC入社以前はウェザーニューズに在籍し、自社番組のほかテレビ朝日(県内では東日本放送)・ANN系列の『スーパーJチャンネル』の週末版で全国気象情報などを担当していた。TBC退社後に衆議院議員1期歴任。2014年1月より福島テレビ(FTV、FNN・FNS系列)ので気象情報の担当をしている。
- 山田典子 - 一般職(秘書)として入社。退職後はNST新潟総合テレビ等でアナウンサーを務める。
- 柴田文子 - スポーツ記者として入社。退職後はNHK福岡放送局の契約キャスターとして活動。
- 佐藤正則 - 2008年4月 - 2020年3月までtbc気象台。2020年4月より報道部に異動も2022年4月に尾崎尚之のスポーツ部異動に伴い、2年ぶりに復帰。愛称:マサくん。2023年3月退職。
宿直勤務担当アナウンサー
宿直勤務は従来局アナが担当していたが、2005年(平成17年)4月より原則としてフリーの女性アナウンサーが1年契約を結びニュースを担当していたが2016年6月を以て終了した。
2016年(平成28年)6月終了時点での担当者は次の通りである。
- 佐藤真貴(現在は月曜夕方から火曜朝の担当。かつては水曜夕方から木曜朝)2011年3月より担当
- エフエムたいはくでもパーソナリティを務める。
- 2013年3月までは水曜夕方から木曜朝までを担当。2013年4月から2013年6月までは月曜夕方から火曜朝まで担当。
- 山口祥未(現在は火曜夕方から水曜朝の担当。かつては木曜夕方から金曜朝、火曜夕方から水曜朝も担当することがある)2011年4月 - 10月、2012年3月より担当
- KHB『ナマイキテレビ』のリポーターやベガルタ仙台スタジアムDJも担当していた。
- 吹谷しのぶ(金曜夕方から土曜朝)2008年10月より担当
- 元エフエム青森や日本道路交通情報センター仙台所属のアナウンサーだった。2009年4月より9月までDate-fmの『Passage』(月・火)パーソナリティ。
過去の担当者
- 中村法子 - 2005年4月 - 2007年3月
- 現在はDate-fmの『MORNING GLORY』を担当。
- 2006年4月 - 2007年3月は日曜夕方から月曜朝までを担当、2005年4月 - 2006年3月は土曜夕方から日曜朝までを担当。
- 沼田麻貴 - 2005年4月 - 2006年3月(金曜夕方から土曜朝までを担当)
- 元NHK地域契約リポーター。1999年に北見放送局制作契約スタッフ、2002年に仙台放送局契約リポーター。
- 斉藤光子 - 2006年4月 - 2008年9月(日曜夕方から月曜朝までを担当)
- 元おはようワイド Goodモーニングパーソナリティ。その後、Date-fmMorning Junction Wonder J』内「MORNING CHECK」コーナーパーソナリティを担当。
- 沼倉真里子 - 2007年4月 - 2008年9月(土曜夕方から日曜朝までを担当)
- 元FMとやまアナウンサー。
- 佐々木永恵 - 2008年10月 - 2011年2月(土曜夕方から日曜朝までを担当)
- 菅原克彦 - 2012年4月 - 2013年6月(土曜夕方から日曜朝までを担当)
- 元北海道放送アナウンサー
- 長田洋子 - 2006年4月より2015年3月まで担当
- 塩竈BAY WAVE(cFM)パーソナリティ、TBCラジオ『楽天気分・ジョイサンデー』(2007年4月 - 9月、日曜13:00-17:00)のサブパーソナリティをしていた。現在はおはようワイド Goodモーニングの月曜、火曜パーソナリティ。
- 2006年4月 - 2008年9月までは金曜夕方から土曜朝まで担当、2008年10月 - 2013年6月までは日曜夕方から月曜朝まで担当。2013年7月から2014年3月までは土曜夕方から日曜朝。2014年4月から2015年3月まで水曜夜から木曜朝までの担当だった。現在は担当から外れているが、不定期で担当することもある。
東日本大震災による番組編成
ラジオ
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- 2011年3月11日 『ロジャー大葉のラジオな気分』を放送中(ニッポン放送発『ミュージックスクランブル』を放送)の14時46分に地震が発生。以後、3月21日6時30分までコマーシャル無しの特別体制で震災関連番組を放送し、安否情報や生活情報を局アナだけでなくフリーアナウンサーが交代で伝えていた。
- 荒井ラジオ送信所は、震災による津波や停電の被害を受けたことなどから、放送がたびたび中断していた。12日早朝までは本来の出力20kWで放送していたが、送信所の自家発電燃料が切れ、八木山本社の鉄塔にある非常用アンテナを稼働した。但し、100W[注 31][46]と出力が弱いため聴取範囲が限られた。その対応として、3月15日よりUSTREAMで再配信を開始した。その後同日の12時50分にラジオ放送は20kWで放送出来るようになった[47]。3月16日13時からはニコニコ動画(ニコニコ生放送)でも再配信を開始した(ストリーミングによる配信は3月21日まで)。
- また、MBSラジオで放送している『ネットワーク1・17』が『ネットワーク3・11』としてTBCラジオでも同時放送された。
- 3月21日の特別番組放送終了後も一部番組でコーナーを差し替えて、震災関連情報を伝えた。
- 「radiko.jp復興支援プロジェクト」として、radikoで2011年4月より2012年3月まで全国配信された(一部番組は配信されなかった。)[48]。
テレビ
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2011年3月11日の「ティータイムドラマ」放送中に東日本大震災が発生し、直後から宮城県内向けに緊急ニュースを長時間放送した[注 32]。それ以降も14日まではTBSテレビ発の報道特別番組を放送し、その中で随時ローカル差し替えやTBSテレビへの情報発信により県内の情報を入れた。15日以後も特別編成が組まれた。自社製作番組は特別番組として『TBC震災生活情報』を放送しており(平日11:20 - 11:30・15:55 - 16:53、土曜11:30 - 11:40、週末14:00 - 15:00の各枠)、『Nスタみやぎ』のキャスター陣が別冊特番にもそのまま出演した(若生・川尻、守屋・大久保両アナがレギュラー枠同様に各々2名揃って出演する時間帯とどちらか一方のみが出演する時間帯とに二分。なお、平日11:20枠と土曜11:30枠は震災特番に伴い4月2日まで休止中の『キユーピー3分クッキング』(CBCテレビ版)(以下『CBC3分クッキング』と表記)枠を臨時転用しており、『ウォッチン!みやぎ』(以下『ウォッチン!』と表記)キャスターが当枠を担当する場合もある。これら特番に伴い通常、JNN排他協定が始まる17:45より飛び乗っていた『Nスタ』は第1部の始まる16:53からのネットに拡大(同年4月29日まで)。2012年1月4日からレギュラーネット開始。『TBC震災情報』平日午後枠から『Nスタ』へはステブレレス接続。日によって開始時間が1時間前倒しされ『TBC震災情報・午後枠』が14:55より、『Nスタ』が15:55より各々始まる場合もある)。
『みのもんたの朝ズバッ!・第2部』の中盤から終盤のローカル枠での自社差し替えによる『ウォッチン!』も2011年3月14日から4月1日までレギュラー放送を休止し、東北放送でも『みのもんたの朝ズバッ!・第2部』の中盤から終盤でのローカル枠を行使しなかった(普段はローカル枠での自社差し替えを行う東北放送ではネットされていない「おでかけ前の朝刊チェック」や「8時またぎ」のコーナーを臨時ネット)に切り替える措置が採られており、別冊特番として平日9:55 - 10:25に『ウォッチン!生活情報』を放送している(『みのもんたの朝ズバッ!』内でも6:15・6:46・7:11の各ローカル枠において臨時に震災関連情報中心の『河北新報ニュース』を放送)。
2011年4月4日からは新番組編成による放送となり、『みのもんたの朝ズバッ!・第2部』の中盤から終盤でのローカル枠での自社差し替えを再開し、これにより『ウォッチン!』はレギュラー放送を再開。『CBC3分クッキング』のネット受けも再開される(これらに伴い震災関連単発特番は4月3日をもって終了した)。
注釈
- ^ 自社のウェブサイトでは「基幹局」であるとしているが、「5社連盟」の一員ではないため厳密な意味での「JNN基幹局」には含まれない。それでも東北放送側が自らを「基幹局」と位置付けている理由は、「5社連盟」発足以前の局長会議にラジオ東京(現・TBSテレビ)・北海道放送(HBC)・中部日本放送(現・CBCテレビ)・大阪テレビ放送(現・朝日放送テレビ(ABC))・ラジオ九州(現・RKB毎日放送)とともに参加していたことによるもの。ちなみに、系列局の中では静岡放送(SBS)、RSK山陽放送(RSKテレビ)、中国放送(RCC)とならび、JNN基幹局に次ぐ有力な局とされている(出典:『日本の民放ネットワーク』)。
- ^ 過去には、CBCテレビ・大分放送・琉球放送でも同じ事例がある。
- ^ なお、インターネット版ラテ番組表「TV日刊スポーツコム」は「東北放送」と表記。
- ^ a b 現在の対外的な名称は、ミヤギテレビで、略称はMMT。
- ^ 2011年4月28日から2012年3月31日までは「radiko復興支援プロジェクト」による全国配信が行われていた。
- ^ ホームページに記載 [1]。日本の民放にて本格的な太陽光発電設備を導入、運用し始めたのは、同年2月26日から稼働し始めた福岡県の九州朝日放送(テレビ朝日系列)に次いで2件目。
- ^ 2013年3月までは「あなたへモーニングコール」ネットのため4:00までであった(不定期にメンテナンスタイムを拡大したこともあった)が、終了に伴いメンテナンスタイムを拡大した。2013年3月31日深夜のメンテナンスタイムの時、radikoの番組紹介では「『あなモニ』は終了しました」と注釈がついた。
- ^ 曲のリストは木曜から金曜には更新されており、あらかじめ流れる曲がわかるという珍しい形をとっている。また、仙台本局(荒井送信所)の電気設備年次点検で停波するときなどの情報も合わせて載せられる。
- ^ なお2013年5月〜7月と2014年1月〜2018年9月は、月一回日曜日の27:00-29:00に中島みゆきのオールナイトニッポン月イチをネットする関係から中島みゆきの楽曲を流していた。そのため試験放送は25:30-27:00としていた。
- ^ 以前は文化放送発のネット受けを行っていない局にBSNラジオがあったが、2017年4月より、文化放送 発のネット受けを開始した為、複数加盟地域のHBCラジオ、ABCラジオ、MBSラジオを除き、文化放送発のネット受けを行わない局はTBCラジオのみとなった。ただし、TBCラジオ自体はNRNの宮城県内におけるニュース取材を担当し、文化放送への報道素材配信を裏送りの形で随時行っているほか、17時の『TBCニュース』の提供スポンサーとして、CMのみのネットを受けている。
- ^ 2010年1月以降は、秋田放送でのネット打ち切りの為、東北地方で唯一のネット局となった。
- ^ 2008年9月まで宮城県では47都道府県で唯一放送されていなかった(「スタイリッシュトーク」のコーナーのみ放送の時期はあった)。
- ^ 番組独自のインターネット配信で全編聴取可能。2011年10月より全曜日のネット(当時24時台に放送されていた“深夜営業”を除く)を始めたラジオ福島が東北地方で唯一のネット局となった。
- ^ 但し正式には午前9時=UTC午前0時から変更となるが、実際は試験放送という名目で同日付放送開始時に変更された
- ^ 同例は本局に限ればSTVラジオ=1440kHz、栃木放送=1530kHz、山陰放送、高知放送=いずれも900kHz、中国放送=1350kHzの5例がある。
- ^ 現在は一中継局であるが、過去には気仙沼市長選開票速報など独自の放送もあった(当時の気仙沼支局長が地元タウン誌に寄せたコメントより)。
- ^ 過去にはJOIEのコールサインが用いられていた。
- ^ 2011年3月以降、本番組の放送は休止されている。
- ^ 2013年11月1日までは『みのもんたの朝ズバッ!』で、みのもんたの冠番組でもあった。
- ^ 当時『ワイドYOU』などの毎日放送制作の14時台のワイドショーはTBSテレビ・CBCテレビといった有力JNN局で非ネットだった。
- ^ 2005年の球界再編以降規定が見直されたため、振替放送を行う事例がある一方、水曜日以外でのゴールデンタイムの差し替えが減少している。
- ^ 2009年は水曜日20時台、2010年 - 2012年は木曜日19 - 20時台、2013年は水曜日19 - 20時台、2014年以降は水曜日19 - 21時台に中継されているが、これは元から系列各局がそれぞれ自由に編成ができるローカル枠の時間帯となっているため事実上、ネット番組の休止とはならない。
- ^ 毎日放送の制作ながら、テレビ東京系アニメとしても扱われる異例の形態だった。また、主題歌を担当したsus4のメンバー・根本美緒は、TBCにアナウンサーとして在籍していた時期がある。
- ^ 東北地方のJNN系列局で『サタずば』の『JNNニュース』部分以外のネット経験がなかった放送局は東北放送のみ。ちなみに2010年(平成22年)4月まで政令指定都市のあるJNN系列で『サタずば』の『JNNニュース』部分以外がネットされていない放送局もやはり東北放送のみであった。
- ^ 災害などの緊急時は臨時ネットする場合がある。
- ^ このため、NHK仙台の総合テレビのリモコンキーIDが同局のアナログ親局3chから「3」になった。
- ^ 県内最初のデジタルテレビ中継局
- ^ 映像91.24MHz・音声95.74MHz
- ^ 協議会事務局所在地:仙台市太白区八木山香澄町26番1号
- ^ 東鳴子局は開局当初は鳴子局と同じ9chで送信していた(他の在仙VHF局も鳴子局と同一chだった。1987年(昭和62年)12月23日移設に伴い、UHF帯に変更)。
- ^ 2011年5月15日放送「こちらTBCです」より。
- ^ なお、キー局のTBSテレビでは全国ネットの報道特別番組の中でこの宮城県内向けの緊急ニュースの映像を受けてそれをそのまま放送していた。
- ^ 2007年(平成19年)5月まではKHBでもダウンコンバートをしていたが、翌月より『開運!なんでも鑑定団』のみだがハイビジョン化
- ^ 他の11局は、通常放送終了前は全ての局でCMが流れていた。
出典
- ^ 仙台中央郵便局私書箱1号 太白区内は郵便番号が「982」で始まる新仙台郵便局の管轄であるが、東北放送の場合は地理的に市内中心部に近く郵便物の輸送距離が短縮できる同局に私書箱を置いている。ちなみに八木山香澄町の郵便番号は〒982-0831。
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- ^ a b c “ラジオ・テレビ放送局”. TBC東北放送. 2021年6月23日閲覧。
- ^ 通称:黒ビル。仙台市中心部にある。営業関係の部署はこちらにある。
- ^ 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目1-1 - Yahoo!地図
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- ^ “"【ご報告🐣】 4月1日からテレビ埼玉のアナウンサーになりました。 生まれた場所にアナウンサーとして帰ってきて、情報をお届けできることがとても嬉しいです☺️ 担当は、 🥚夕方「情報番組マチコミ」(16:30~17:45) ・毎週月曜: テレ玉くん天気予報🌞 ・毎週金曜: スタジオ出演🌷 その他、中継リポーターなど… 🥚ニュース1155、ニュース930などニュース番組 🥚こんにちは県議会です です。 その他、取材などで埼玉県内を駆け回ります🏃♀️(いつかは、宮城の良いところを埼玉でお伝えする取材などできたら良いなぁ…✨) ナレーションやイベント業務なども担当します🎤 自分の目で見て取材をしたものを、その場所の方々とリポートするのが大好きな私にとっては、ワクワクするお仕事ばかりです。 これからもどうぞよろしくお願いいたします😊 今日は早速、#幸手市 の#権現堂桜堤 から中継でテレ玉くん天気をお伝えしました🌞 今年度から、月に一度、テレ玉くん天気予報が県内のどこかからの中継お天気になります✨ 散りゆく桜と満開の菜の花のコントラストがとっても綺麗でした🌸 今年はゆっくりお花見できなかったので、初仕事で桜が見られて嬉しかったです😆 わくわくと少しの寂しさがぽかぽか陽気に包まれるこの時期が、1年で1番大好きです。 皆様にとって、今年度が素敵な一年になりますように!新生活、がんばりましょうね! ※マチコミは、16:30~17:00の30分間はチバテレ、tvk(テレビ神奈川)でもご覧いただけます!ぜひご覧くださいませ✨ #埼玉 #桶川市 #出身 #テレビ埼玉 #テレ玉 #アナウンサー #マチコミ #テレ玉くん #テレ玉くん天気予報 #目指せ #名コンビ #お花見 #桜 と#菜の花"”. 野口 美和(テレビ埼玉アナウンサー) /Instagram. 2023年5月11日閲覧。
- ^ 震災、そのとき情報通信は 日経テクノロジーonline 2011年5月22日配信
- ^ “アンテナ損傷・燃料枯渇…東北のラジオ局、綱渡りの放送”. asahi.com(朝日新聞社). (2011年3月15日) 2011年3月17日閲覧。
- ^ 『radiko.jp』復興支援プロジェクトとして復興支援サイトを開設 (PDF) - radikoプレスリリース 2011年4月27日
- ^ 『東北放送十年史』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
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