登場車両
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「ゲッタウェイ (ゲーム)」の記事における「登場車両」の解説
レクサス・LS シビック スカイライン GTR マーチ メルセデス・ベンツ アルファロメオ サーブ レンジローバー - 2ドア仕様 ダブルデッカー ルートマスター オースチン ロンドンタクシー ハイエース オペル・ベクトラ - 警察車両 プジョー・306 - 警察車両 シトロエン・サクソ ジェンセン・インターセプター - クーペが登場。 ダイハツ・ハイゼット トヨタ・MR2 AW11型 日産・180SX
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登場車両
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「ニード・フォー・スピード (2015)」の記事における「登場車両」の解説
今作の日本車のほとんどは240SXのような北米仕様ではなく日本純正仕様の上、右ハンドルの車が多いことが特徴。またアザーカーが登場する作品としてアキュラ/ホンダが収録されるのは北米版UG2以来である。 改造の度合いが大きくなると、どのような車も所謂スーパーカーに匹敵する速さになるのも特徴的で、プレイヤーはかなり自由に車を選べるが、個々の性能差そのものはかなり強く、車種や改造によって有利不利が大きく出ることもある。車の管理はすべてガレージで行える。一般車とパトカーはNPC専用車である。 Acura RSX-S (2004年) Beck Kustoms F132 / アップデート「HOT RODS」にて追加。 BMW M2 (2016年) BMW M3 Evolution II E30 (1988年) BMW M3 E46 (2006年) BMW M3 E92 (2010年) BMW M4 (2014年) Chevrolet Camaro Z28 (2014年) Chevrolet Corvette Z06 (2013年) Dodge Challenger SRT8 (2014年) Dodge Viper SRT (2014年) Ferrari 458 Italia (2009年) Ferrari F40 (1987年) 1932 Ford(英語版) / アップデート「HOT RODS」にて追加。 Ford Focus RS (2016年) Ford Mustang (1965年) Ford Mustang BOSS 302 (1969年) Ford Mustang FoxBody (1990年) Ford Mustang GT (2015年) Honda Civic Type-R (2000年) Honda NSX Type-R (1992年) Honda S2000 (2009年) Lamborghini Aventador LP 700-4 (2014年) Lamborghini Diablo SV (1995年) Lamborghini Huracán LP 610-4 (2015年) Lamborghini Murciélago LP640-4 SV (2010年) Lotus Exige S (2006年) Mazda MX-5 (1996年) Mazda MX-5 (2015年) Mazda RX-7 Spirit R (2002年) McLaren 570S (2015年) Mercedes-AMG GT (2015年) Mitsubishi Lancer Evolution IX MR (2006年) Nissan 180SX Type X (1996年) (※ボディキットの装着でシルエイティにすることが可能) Nissan Fairlady 240ZG (1971年) Nissan GT-R Premium (2015年) Nissan GT-R Premium (2017年) / アップデートにて追加 Nissan Silvia Spec-R (2002年) Nissan Skyline GT-R KPGC10 (1971年) Nissan Skyline GT-R V-Spec (1993年)/R32 (※ボディキットの装着でR34顔(通称:R324)にすることが可能) Nissan Skyline GT-R V-Spec (1999年)/R34 Porsche 911 Carrera RSR 2.8 (1973年) Porsche 911 Carrera S(991) (2014年) Porsche 911 Carrera S(993) (1996年) Porsche 911 GT3 RS(991) (2015年) Porsche Cayman GT4 (2015年) Scion FR-S (2014年) Subaru BRZ (2014年) Subaru IMPREZA WRX STI (2010年) Toyota GT86 (2014年) Toyota Sprinter GT APEX (1986年)/AE86 (※ボディキットの装着でCorolla GT APEXにすることが可能) Toyota Supra SZ-R (1997年) Volkswagen Golf GTI (1976年) Volvo 242 (1975年)
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登場車両
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モスキート モデルとなったのはヴィーゼル空挺戦闘車。初期に手に入り、小型軽量で防御力もそこそこで、主戦力として長く利用できる。主人公ハンターの住む街の近所にある地下洞窟で、昔の盗賊のアジトに眠っている。主砲・機銃・S-Eと、戦車の基本性能は備えている。 ワイルドバギー 戦車ではないが、大砲や機銃を積み込んであり、戦闘が可能。『リターンズ』では、車内から一部の人間用射撃武器で攻撃することが可能だが、ガス攻撃が直撃するという欠点がある。シャーシが軽く小さなエンジンで装備を充実させ易いものの、守備力もあまり上げられない。入手イベントが海辺の工場で、社長の花占い頼みだが、初期装備の副砲がグループ攻撃可能なので重要な戦力になる。 バン ただのバンではなく救急車。戦車ではない。人命を救う役割でありながら戦闘を行うというギャップの大きさから、ユーザーから高い人気を誇る。元が救急車なので、移動中に搭乗者のヒットポイントを回復することができるという地味ながら優れた特性がある。ただし入手イベントは肉弾戦を強いられる強力な賞金首「マッドマッスル」との戦いの後のため、苦労する。 初期状態では武装が不可能で装甲も薄いが、元が軽量な上に穴を開ける余地が多く、改造次第では最強ともなり得る可能性を持つ。雑魚一掃用の機銃2連装備からボス戦に特化した大砲やS-Eで固めた装備まで、幅広いカスタマイズが楽しめる。 パンサー モデルはドイツのV号戦車パンター。小島の海底洞窟内の地面に埋まっている所を発見される。そのため状態は非常に悪く、ナマリたけ4個が最初から生えている。また守備力は最大でも低いのにシャーシ重量も大きく、同発掘イベント内で拾える強力なエンジンを積んでも入手直後からは活躍させにくい。装備の拡張性もモスキート並と、趣味性の問われる車体である。 タイガー(ティーガー) 『1』で登場するタイガーのモデルはドイツのティーガーI。進行状態などに関係なく、大金さえ払えば購入可能。 『リターンズ』で登場するティーガーは、『1』のパンサーと同じ位置付けで、モデルはケーニヒスティーガーである。 装甲車 軽量でそこそこの守備力を持つが、反面改造の範囲が限られ、入手時期の都合もあって車庫の肥やしになりがち。ソルの街下水道にいる「ミュータントワニ」討伐の賞品になっている。 エイブラムス 『リターンズ』のみに登場。モデルはアメリカのM1エイブラムス。『1』のタイガーと同じ位置付けでそれなりに強力な戦車として登場する。価格にランダム要素もあることから、倹約をすれば物語初期に購入可能なため、ややゲームバランスを崩した感はあるものの、主力戦車として物語終盤まで活躍する。 Rウルフ イスラエルのメルカバをモデルにした、オリジナルデザインの戦車。『赤い悪魔』レッドウルフの愛車であり、入手する際のイベントの印象、全シャシー中特上クラスの性能、そして真紅に染まった外観から、シリーズを通して絶大な人気を誇る。レッドウルフとは切り離せない存在であり、主人公一行がこれに搭乗しているか否かで彼を知る人物の反応が異なる。 Kタイガー 『1』のみに登場する。モデルはドイツのケーニヒスティーガー。 ホワイトタイガー 『リターンズ』のみに登場する。オリジナルのデザインで、主砲1門・副砲2基・SE2基と、最大の武装数を持ち、防御力も全車中最大を誇る最強のシャシーだが、重量も最大。ゲーム中では文字数6文字制限の関係上、名前が「ホワイトムウ」になっている。 以下のシャシーは、リターンズのレンタルタンクとして登場する。 ハーフトラック モデルはドイツの小型装甲車Sd kfz 231。バギーと同じく、車内から一部の人間用射撃武器で攻撃することが可能。 シャーマン モデルはアメリカのM4A3E8シャーマン中戦車。 ゲパルト モデルはドイツのゲパルト対空自走砲。大砲マウントが2つあり、機関砲二連装という特徴的装備をしている。 ヘッツァー モデルはドイツの38式軽駆逐戦車ヘッツァー。 パンツァー モデルはドイツのIII号突撃砲G型。 トラクター モデルは農作業機のトラクター。バギーと同じく、車内から一部の人間用射撃武器で攻撃することが可能。
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登場車両
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「ワイルド・スピード EURO MISSION」の記事における「登場車両」の解説
クライスラー ダッジブランド車 ダッジ・チャージャー 1969年式 デイトナ:ショウらに対抗するためにテズがオークションで競り落とした車の1台。後半ドミニクが搭乗する。ヘッドライトが固定化されている。ニトロを搭載しており、レティとの公道レースで使用した。終盤のハイウェイでの戦車とのチェイスにてドミニクがレティを救うために乗り捨て、橋のガードに激突して大破した。また、この車両は今作品用に1から制作されたレプリカ。 2012年式 SRT8:終盤、逃走を図るショウ一味を追撃するためにドミニク(助手席はブライアン)とハン(助手席はジゼル)が1台ずつ搭乗。ドミニクのは爆発する輸送機から脱出後、横転し大破。 ダッジ・チャレンジャー SRT8 11年式 ドミニクの愛車。前作から。冒頭、ブライアンのGT-Rと海沿いの道路にて運転。 ラム・ヘビーデューティー2500 10年式 序盤、ホブスがドミニクを訪ねた際に乗ってきた車両。 プリムスブランド車 プリムス・ロードランナー 70年式 レティが使用。ボディカラーは灰色。回想シーンで登場。 プリムス・バラクーダ・クーダ 72年式 ドミニクの愛車。ボディカラーは黒。ラストシーンに登場。 GM シボレー・カマロ 70年式 1970年式:ハンの愛車。ボディカラーはオレンジ。ラストシーンに登場。 1969年式 SS:ショウらに対抗するためにテズがオークションで競り落とした車の1台。未使用。 ビュイック・リヴィエラ 63年式 テズの愛車。ボディカラーは白。ラストシーンに登場。 フォード(米国フォード/欧州フォード非分別) フォード・トリノ 72年式 フェニックスが使用。ボディカラーは緑。回想シーンで登場。 なおフェニックスがレティに狙いを定めるシーンでは73年式のトリノとなっている。 フォード・エスコートRS2000 70年式 ショウらに対抗するためにテズがオークションで競り落とした車の1台。後半ブライアンが搭乗する。 フォード・アンヴィル・マスタング 69年式 ショウらに対抗するためにテズがオークションで競り落とした車の1台。後半ローマンが搭乗する。 終盤のハイウェイでの戦車とのチェイスにて戦車の前方を走行していた際に砲撃の至近弾を受けてエンジンが故障。そのまま戦車に轢き潰されるが、ローマンが脱出直前に積まれていたウインチのワイヤーを戦車の主砲に括り付けたためスクラップとなった後も戦車の足かせとなり、ハイウェイでのチェイスの決着につながる。 その他アメリカ車 ナビスター・MXT ホブスの専用車。前作に登場したグルカ・F5同様、重装甲。 ルクラ・LC470 ショウらに対抗するためにテズがオークションで競り落とした車の1台。後半テズが搭乗する。 1950年代に欧州のレースで活躍した「リスター・コルベット」の復刻版。 ハーレーダビッドソン・XR1200 08年式 ハンが搭乗。ボディカラーはオレンジ。ハイウェイでの戦車とのチェイスにて先頭を走るディフェンダー110を追跡する。 ランボルギーニ ランボルギーニ・ガヤルド ロンドンのストリートレースで登場。ボディカラーは白。 ランボルギーニ・アヴェンタドール フリップカーの製作者のアジトに置いてある。ボディカラーはオレンジ。 ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラ 08年式 ローマンの愛車。ボディカラーは黄色。ラストシーンに登場。 フェラーリ フェラーリ・360モデナ ロンドンのストリートレースで登場。ボディカラーは黒。 フェラーリ・スクーデリア・スパイダー 16M ロンドンのストリートレースで登場。ボディカラーは白。 フェラーリ・F40 ロンドンのストリートレースで登場。ボディカラーは赤。 フェラーリ・エンツォフェラーリ エンジンルームが見えている状態で、車両後部のみ、ロンドンのストリートレースで登場。ボディカラーは赤。 フェラーリ・458スパイダー フリップカーの製作者のアジトに置いてある。またロンドンのストリートレースでも登場。いずれもボディカラーは黄色。 フェラーリ・FXX(レプリカ) テズの愛車。実際はBMWをベースとしたレプリカであり、エンジンもBMW製のV8エンジンである。 ケーニグセグ ケーニグセグ・CCR ロンドンのストリートレースで登場。ボディカラーはオレンジ。 ケーニグセグ・CCX ロンドンのストリートレースで登場。ボディカラーは黒。 メルセデス・ベンツ メルセデス・ベンツ・SLS AMG ロンドンのストリートレースで登場。ボディカラーは赤。 メルセデス・ベンツ・Gクラス W460 右ハンドルのイギリス仕様が登場し、こちらはショウらの組織のもの。また、逃走を図るショウ一味を追撃するためにホブス、ローマンとテズが搭乗する左ハンドルのオープントップも登場する。 メルセデス・ベンツ・Sクラス(W140) デッカードが搭乗、エンドクレジット前に登場。後日談にあたる『TOKYO DRIFT』にてハンのRX-7に横から衝突、大破・炎上させた。 ポルシェ ポルシェ・911 フリップカーの製作者のアジトに置いてある。ボディカラーは黒。 ポルシェ・カレラGT ロンドンのストリートレースで登場。ボディカラーは黄色。 ヴォクスホール ヴォクスホール・ベクトラ 02年式 ロンドンのパトカー。フリップ・カーによって次から次へと破壊される。 ヴォクスホール・アストラ 07年式 同上。パトカー。 ランドローバー ランドローバー・レンジローバー 02年式 ショウの組織の車両。 ランドローバー・レンジローバースポーツ05年式 ショウの組織がミアを拉致する際に使用した。クラウスが搭乗する。 ランドローバー・ディフェンダー90 中盤の戦車強奪シーンで戦車を積載したマグナムを護衛する車両。ショウの組織に襲撃され、マグナム同様に潰される。 ランドローバー・ディフェンダー110 ショウの組織の車両。右ハンドル。デリンジャーが搭乗する。 その他欧州車 BMW M5 E60 10年式 ボディカラーは紺。ホブスがドミニクらに用意した車。ドミニク、ブライアン、ローマン、テズ、ハン、ジゼルら6名が別々の車両に搭乗。物語前半に逃走するショウ一味を追跡するために使用するがハンとジゼルの車両は対物ライフルの銃撃で各坐。ローマンとテズの車両はショウ一味が使用した電子兵器「チップ・ガン」によって制御不能に陥ってクラッシュ。ブライアンの車両はヴェーグのフリップ・カーによってトンネル内で弾き飛ばされ、大破した。この後使用する車両が旧車ばかりであるのは、この事故を教訓に「電子チップで壊されないクルマを探せ・・・速いのをな」とテズにドミニクが指示したためである。 ジェンセン・インターセプター 71年式 レティの愛車。ボディカラーは銀色。 ニトロを搭載しており、中盤ドミニクとの公道レースで使用。 イーグル・スピードスター 12年式 ショウらに対抗するためにテズがオークションで競り落とした車の1台。未使用。ジャガー・Eタイプの復刻版。 アストンマーティン・DB9 ショウの愛車。ボディカラーは銀色。 パガーニ・ゾンダ ロンドンのストリートレースで登場。 スパイカー・C8 スパイダー ロンドンのストリートレースで登場。車両の前で所有者と思わしき男性からキーの様なものを受け取りシザードアを閉めていた様子から、レティがレースで勝ち取ったものと思われる。 ルノー・マグナム トラック。スペインの基地から戦車を移送する際に使用するが、ショウたちによって潰される。 ドゥカティ・モンスター 1100 EVO ジゼルが搭乗。ボディカラーは赤。ハイウェイでの戦車とのチェイスにて先頭を走るディフェンダー110を追跡し、飛び移ろうとして乗り捨てる。 アルファロメオ・ジュリエッタ 12年式 ショウの輸送機の内部に積まれていた車の1台。ボディカラーは赤。輸送機に乗り込んだブライアンとミアが脱出する際に搭乗。そのままヴェーグのフリップ・カーとバトルを行う。いずれもボディカラーは赤。フリップカー製作者のアジトに置かれていた前述の同一車両と思しき個体も登場。 日産 日産・GT-R 12年式 ブライアンの愛車。前作から。冒頭、銀色の個体がドミニクのチャレンジャーと海沿いの道路にて運転。ラストシーンでは艶消しブルーでBenSopraボディキットを装着した個体も登場。 日産・フェアレディZ Z33 02年式 エンドクレジット前に登場した車。Veilside仕様。後日談にあたる『TOKYO DRIFT』でハンを追跡していた。搭乗していた人物はタカシである。 日産・370Z ロンドンのストリートレースで登場。 日産プリメーラ スペインのハイウェイシーンで登場。 スバル スバル・BRZ 12年式 ミアの愛車。ボディカラーは青。 スバル・インプレッサ WRX STI GRB ロンドンのストリートレースで登場。 トヨタ トヨタ・カローラハッチバック(日本名カローラFX) AE90系 ハイウェイでドミニク達を避け、緊急停止する。ボディカラーはガンメタ。 トヨタ・カムリ 07年式 エンドクレジット前に登場した一般車。よく見るとナンバープレートにハイフンがない。 その他日本車 三菱・ランサーエボリューション IX 06年式 エンドクレジット前に登場。APR Performance仕様。後日談にあたる『TOKYO DRIFT』にてハンとともにZ33から逃走すべく渋谷を疾走していた。そのため搭乗していた人物はショーンとニーラである。 マツダ・RX-7 FD3S-VeilSide Fortune Model 94年式 エンドクレジット前でハンが使用していた車。後日談にあたる『TOKYO DRIFT』にてZ33から逃走すべく渋谷でカーチェイスを繰り広げたが横からデッカードが運転するSクラスに真横から衝突され大破、炎上した。 その他 フリップ・カー ショウ一味が使用する特殊車両。外見はフォーミュラーカーの形状をしているが、車両の前部の坂道のような特殊な形状から前方から突入してくる車両をはね上げてクラッシュに追い込むことができる。また、横方向にスライド走行するなど、敏捷に動けるよう前後の車輪が同時、もしくは夫々にハンドルを切ることができる。3人乗り。 2台登場し、1台はショウが、もう1台はショウの部下であるヴェーグが搭乗。後述のほうは終盤大破する。劇中で搭載エンジンは“ターボディーゼル”と表現されているが、実際に搭載されているのはシボレー製LS3エンジンである。 ヴィッカース・アームストロング・FV 4201 チーフテン 戦車。ショウ一味が積まれているICチップ目的に車体ごと強奪したもの。ショウ(砲手)、ジャー(操縦手)、レティ(通信手)が搭乗。ハイウェイ上でドミニクらとチェイスを行う。対向車線に突入して民間車両を轢き潰しながら走行し、橋を砲撃で崩落させて道を寸断するなど、破壊の限りを尽くす。 ヒュンダイ・トラジェ 路上駐車車両。チップ・ガンにより制御不能に陥ったテズのM5 E60が突っ込み大破。 以下全て、チーフテンにより破壊された一般車両。他にも多数の車両が破壊される。 砲撃:シトロエン・クサラ(シルバー) 踏みつぶし:シトロエン・ZX(ブラック)、ダイハツ・テリオス(グリーン×シルバーツートン)、マツダ・ファミリアアスティナ(イエロー)、フォード・エクスプローラー 2代目(グリーン)、フォルクスワーゲン・ジェッタ(シルバー)、ローバー・25 5ドア(ブロンズ) 巻き添えを食って破損:ヒュンダイ・アクセント LC系5ドア初期型(砲撃で崩落した橋から落下)、フォルクスワーゲン・ポロ(シルバー、チーフテンを避けコンクリートウォールに接触)、フォルクスワーゲン・ゴルフ及びポロ(ブルーとシルバー、砲撃で崩落した橋を避け壁に接触)、フォルクスワーゲン・ボーラ(ブラック、橋の瓦礫に巻き込まれる)
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登場車両
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「ワイルド・スピード SKY MISSION」の記事における「登場車両」の解説
以下劇中登場順 ジャガー・Fタイプ R クーペ 冒頭でデッカードが搭乗。ボディカラーは白。 オーウェンが入院している病院にこの車で乗り込んだ。 プリムス・バラクーダ・クーダ 1972年式 前作からのドミニクの愛車。ボディカラーは黒。 レース・ウォーズにてレティが記憶を取り戻すため、ドラッグレースで搭乗し、最後のロスでの決戦の際にも搭乗する。 サイオン・tC 2011年式 ボディカラーは黒/オレンジ。レース・ウォーズで登場。 BMW・M3 E46 CSL 2003年式 ボディカラーは白。レース・ウォーズのドラッグレースでインプレッサと対戦する。 スバル・インプレッサ WRX STI GDB-F ボディカラーは青。レース・ウォーズのドラッグレースでM3と対戦する。 アウディ・R8 2008年式 ボディカラーは赤。レース・ウォーズにてレティの対戦相手が搭乗する。 クライスラー・タウンアンドカントリー 2011年式 ブライアンのファミリーカー。ボディカラーは青。 フォード・エスケープ 2013年式 エレナの愛車。ボディカラーは銀色。 プリムス・ロードランナー 1970年式 ボディカラーは赤茶色。ドミニクの愛車として登場。デッカードのギブリと勝負し、正面衝突する。 また、東京のシーンでは銀色のアメリカのピュアビジョン社制作のカスタムカー仕様の個体が「TOKYO DRIFT」からドミニクの愛車として登場。 ポルシェ・356 スピードスター ボディカラーは銀色。マンドの所有物。 日産・シルビア S15 「TOKYO DRIFT」からショーンの愛車。ボディカラーは銀色。BEHRMAN/WISE SQUAREのD1-GP SPEC PRO仕様。 日産・スカイラインGT-R BNR32 ボディカラーは黒色。ハンの葬式に登場した。 マセラティ・ギブリ 2014年式 ボディカラーは灰色。デッカードが搭乗。ドミニクのロードランナーと勝負し、正面衝突する。車体を補強しているため、ドミニクよりもダメージは抑えられている。 ハマー・H1 SUT 1997年式 ボディカラーは黒色。ノーバディの部隊がドミニクを基地に連れて行く際に使用した車両。 シボレー・カマロ ボディカラーは黄色。ノーバディ率いる秘密組織の基地のシーンで登場。 ダッジ・チャージャー 1970年式 ドミニクが搭乗。ボディカラーは黒。一見するとオフロード仕様と思われるが、正確にはバハのオフロードレーサー(劇中では装甲車のボディ)にチャージャーの外装パネルを被せたワンオフカスタムカーで、ラムジー救出作戦に使用された。 またそれとは別に最後のロスでの決戦で用いられた個体(MAX、MEGA MAXに登場したもの)も登場し、デッカードのDB9と勝負する。 ダッジ・チャレンジャー SRT-8 2011年式 レティが搭乗。ボディカラーは緑。フロントガードと小ぶりのウイングが取り付けられ、ラムジー救出作戦に使用された。 スバル・インプレッサ WRX STI GRB 2011年式 ブライアンが搭乗。ボディカラーは青。ラムジー救出作戦に使用された。ノーバディの基地では4ドアのGVB型が登場したが救助に使用されたのは5ドアのGRB型である。 ジープ・ラングラー アンリミテッド 2007年式 テズが搭乗。ボディカラーは灰色。ボディを防弾化、ラムジー救出作戦に使用された。 シボレー・カマロ Z28 1967年式 ローマンが搭乗。ボディカラーは銀色。オフロード仕様に改造され、ラムジー救出作戦に使用された。 シボレー・サバーバン 2010年式 ボディカラーは黒。ノーバディの部隊やジャカンディの組織が使用。 メルセデス・ベンツ・S55 AMG (W220型) ボディカラーは黒。ジャカンディの組織が使用。ラムジーを運搬するバスを護衛。 メルセデス・ベンツ・G63 AMG ボディカラーは黒。ジャカンディの組織が使用。ラムジーを運搬するバスを護衛。 ファスト・アタック デッカードが搭乗する防弾装備を施した軍用バギー。ボディカラーは灰色。エンジンはV8HEMIを搭載。 ドミニクらがラムジー救出作戦を行っている最中に乱入してきた。 ダッジ・チャージャー RT 15年式 ボディカラーは赤。アブダビに向かうときにドミニクとラムジーが搭乗する。 ダッジ・バイパー SRT-10 ボディカラーは黒。アブダビに向かうときにレティが搭乗する。 マクラーレン・MP4-12C スパイダー ボディカラーは青色。アブダビに向かうときにブライアンが搭乗する。 フェラーリ・458イタリア 2010年式 ボディカラーは黄色。アブダビに向かうときにテズが搭乗する。 ブガッティ・ヴェイロン 2011年式 ボディカラーは白。アブダビに向かうときにローマンが搭乗する。 Wモーターズ・ライカン ハイパースポーツ ボディカラーは赤。ヨルダンの王子が所有しているもので防弾仕様となっているほかラムジーがサファーに渡していた『ゴッド・アイ』が隠された電子パーツを装備しているため、ドミニクらがパーツ奪取に向かう。 高層ビルのペントハウス内に展示されているのを見たドミニクとブライアンは「こんないい車にこのような扱いはダメだ」と憤慨する。 劇中、パーツのみの奪取が不可能になりかけた二人はやむなくこの『野獣』をペントハウスより解き放つこととなった。 なお、撮影に際してはWモーターズの協力の元ポルシェ・ボクスターをベースとしたレプリカ6台が用いられた。 ランボルギーニ・アヴェンタドール LP700-4 ボディカラーは黒。デッカードがアジトに向かう際に搭乗する。 フォード・トリノ タラデガ GPTスペシャル 1969年式 ドミニクの愛車。ボディカラーは銀。ロスで全員集合したシーンで登場。 シボレー・カプリス 1987年式 ボディカラーはベージュ。最後のロスでの決戦でテズとローマンが搭乗する。 日産・GT-R R35 2014年式 ボディカラーは青色。最後のロスでの決戦でブライアンが搭乗する。主な外装はリップスポイラー、カーボンボンネットとウィング。ハイドロサス装着。 アストンマーティン・DB9 2004年式 ボディカラーは灰色。デッカードが最後のロスでの決戦の際に搭乗し、ドミニクのチャージャーと勝負する。 フォード・クラウンビクトリア 2000年式 ロサンゼルス市警のパトカー。街中で暴走運転をするブライアンのGT-Rを追跡するが、同じくそれを追っていたプレデターの攻撃の巻き添えを食らう。 インターナショナル・4000シリーズ(英語版) ホブスが入院していた病院から乗って来た救急車。トンネル内でレティのバラクーダをプレデターが攻撃している所を、トンネルの出口の上の橋からこの救急車を落としプレデターに直撃、破壊に成功する。 フェラーリ・365GTB/4 ボディカラーは赤。ラストシーンで登場する。 メルセデス・ベンツ・SLS AMG ボディカラーは黄色。ラストシーンで登場する。 フォード・GT ボディカラーは銀。ラストシーンで登場する。 ダッジ・チャージャー 1968年式 ボディカラーは銀。ラストシーンでドミニクの愛車として登場する。 通称は「Maximus Charger」で9400cc、2000馬力のオールアルミ製ツインターボの572HEMIエンジンを搭載しており4000時間かけて製作された。 トヨタ・スープラ JZA80 1995年式 ボディカラーは白。ラストシーンでブライアンの愛車として登場する。 実際にこの車はポール・ウォーカーが生前に経営していたチューニングショップ「Always Evolving」での所有物でもある。
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登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 01:35 UTC 版)
「ワイルド・スピード ICE BREAK」の記事における「登場車両」の解説
以下劇中登場順から シボレー・インパラ スポーツクーペ 61年式 ボディカラーは赤。冒頭のキューバでドミニクとレティが搭乗。 ドミニクのレース後はフェルナンドから借りた車を壊したお詫びとして彼に譲った。 シボレー・フリートライン 50年式 ボディカラーはサーフェイサー。フェルナンドの車。ドミニクがラルドとのレースで借り、元々あったボンネット、フロントバンパー、フロントフェンダーを取り外し、エンジンにニトロタンクを取り付ける。 レース終盤でエンジンがオーバーヒートを起こし炎上するが、バック走行でニトロを発動して逆転勝利する。直後コントロール不能となり、ドミニクが上手く脱出し、海に落下する。 フォード・カスタムライン 56年式 ボディカラーは黒。ラルドの車。 トヨタ・ランドクルーザー J40 ボディカラーは赤。サイファーが搭乗。故障と見せかけてドミニクを待ち伏せしていた。 ダッジ・チャレンジャー SRT デーモン 17年型 ボディカラーは銀。ドイツの電磁パルス砲奪取任務で使用され、ドミニク、レティ、ローマン、テズとラムジーが1台ずつ搭乗。 ランドローバー・ディフェンダー 90 ボディカラーは銀。ドイツの電磁パルス砲奪取任務で使用され、ホブスが搭乗。作戦成功後にドミニクからの攻撃により横転大破してしまう。 プリムス・ロードランナー GTX 72年式 ボディカラーは黒。ドミニクが搭乗。ニューヨークでの任務に用いられ、ホブス一同にワイヤーで取り押さえられるも、咄嗟の判断で(自分の車もまとめて)横転に追い込む。 ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP640 ボディカラーはオレンジ。6速MT仕様。ローマンが一目惚れし、ニューヨークでの使用許可を求めるもリトル・ノーバディが「目立ちすぎる」という理由で却下され、ロシアでの決戦で用いられたが、案の定目立つ色が災いして集中砲火を浴びるハメになった挙句最後は氷の海に沈んでしまう。だがドアだけはローマン共々引き上げられ、武器の一つとして用いられた。撮影にはレプリカではなく本物が使用され、水没シーンのみレプリカで撮影。 ハウ&ハウテクノロジーズ・リップソー 戦車。アメリカ陸軍の払い下げ品で遠隔操作が可能。テズがニューヨークでの使用を提案するが、リトル・ノーバディが「路面向けではない」という理由で却下され、ロシアでの決戦で用いられた。 スバル・BRZ ボディカラーは青。TRA京都ロケットバニーボディキット装着。リトル・ノーバディが搭乗。 ニューヨークでドミニクの確保に用いられ、ドミニクを追跡しようとするも、ドミニクが倒した工事現場の足場に直撃し、立ち往生の状態になってしまう。 インターナショナル・MXT ボディカラーは灰色/白の迷彩柄。ホブスが搭乗。ニューヨークでドミニクの確保に用いられる。 シボレー・コルベット スティングレイ C2 66年式 ボディカラーは赤。レティが搭乗。ニューヨークでドミニクの確保に用いられる。 ベントレー・コンチネンタルGT ヴォルシュタイナーBR9エディション 04年式 ボディカラーは茶/白。ローマンが搭乗。ニューヨークでドミニクの確保に用いられる。 メルセデスAMG・GT S 16年式 ボディカラーは銀。テズとラムジーが搭乗。ニューヨークでドミニクの確保に用いられる。 ジャガー・Fタイプ S クーペ 16年式 ボディカラーは緑。デッカードが搭乗。ニューヨークでドミニクの確保に用いられる。 メルセデス・ベンツ・スプリンター 初代 ボディカラーは茶色。商用バン。ニューヨークで短いシーンしか登場しないが重要な役割を果たす。 ダッジ・アイス・チャージャー ボディカラーは黒。68年式チャージャーを改造したもので、防弾ガラス製でオーバーフェンダー装着、リアトランクに電磁パルス砲とジェットタービンを搭載。 ドミニクがロシアでの任務で搭乗、劇中では搭載機能を駆使して敵を薙ぎ倒したり潜水艦を起動させたりしていた。最後は熱誘導ミサイルをおびき寄せるためにジェットタービンを起動させたうえで潜水艦の方に向かった後に横転、大破した。 なお、期間限定で日本各地で撮影に用いられた個体が展示されたことがある。 アイス・ラム ボディカラーはベージュ。特徴として可動式ブレードを装着し、車輪が無限軌道(キャタピラー)に履き替えられている。ロシアでの決戦でホブスが搭乗。 ローカルモーターズ・ラリーファイター ボディカラーは銀。ロシアでの決戦でレティとラムジーが搭乗。 スバル・WRX STI 15年式 ボディカラーは白。ラリー仕様のエアロとGTウィングを装着。ロシアでの決戦でリトル・ノーバディが搭乗。 他にもハッキングされ、破壊される一般車両として、フィアット・クライスラー・オートモービルズ が保有するブランドの車両が多数破壊されている。なお駐車場からハッキングされた車が落下するシーンには路面の下に地下鉄が通っていたため、落下地点の路上に鋼板を敷いて撮影された。落下シーンのみで65台が破壊された。 FCA車 フィアット系アバルト・595C (レッド) フィアット・500L (ホワイト) アルファロメオ・ジュリエッタ (ブラック、レッド) クライスラー系クライスラー・300C2代目 (ブラック、ブルー) ジープ・グランドチェロキーサミット 4代目 WK2型 (ブルー、ブラウン、ベージュ、グレー) ジープ・チェロキートレイルホーク 5代目 KL型 (レッド、ブラック) ジープ・パトリオット (ブルー) ダッジ・チャレンジャーSRT 392 3代目 2015年式 (グレー) ダッジ・ラム 4代目 (オレンジ) 日系ブランド車 トヨタ・プリウス 2代目 NHW20型 (レッド、NYタクシー仕様) トヨタ・シエナ 2代目XV20型 NYタクシー仕様 日産・キューブ 3代目Z12型(ブラック) 日産・アルティマ 4代目 L32型 (シルバー、ベージュ) ホンダ・シビック 8代目 FD型 (シルバー) ホンダ・シビック 5代目 EG型 (レッド) ホンダ・オデッセイ 3代目RL3型 (レッド) その他 キア・スペクトラ 後期型 (レッド) テスラ・モデルS (ホワイト) ヒュンダイ・エラントラ 4代目HD型 (ブルー) フォルクスワーゲン・パサート 5代目B5型 (シルバー) フォルクスワーゲン・ニュービートル (ブルー) フォード・エクスペディション 2代目 (ブラック) フォード・クラウンビクトリアイエローキャブ 2代目 フォード・フィエスタセダン 4代目Mk VII (シルバー) ボルボ・S60 初代 前期型 (ベージュ) ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP640 レプリカ (ライムグリーン) BMW・3シリーズ 3代目 E36 (レッド) BMW・3シリーズ 5代目 E90 (ブラック) BMW・M3 5代目 F80 (シルバー) ロシアの国防大臣が乗る車としてメルセデス・ベンツ・W221リムジン、 ロシアの国防大臣を護衛する車両として10代目 シボレー・サバーバン、3代目LX型2015年式 ダッジ・チャージャー警察仕様車、 BMW R1200RTNYPD仕様が登場する。この他にも多数の車両が破壊されている。
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登場車両
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「ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド」の記事における「登場車両」の解説
日本車中心だが欧州や米国のハッチバックカーなども多数登場する。 アキュラ・インテグラ タイプR (DC2) (2001年) アキュラ・RSX Type S (DC5) (2003年) ダッジ・ネオン クーペ (1999年) フォード・フォーカス ZX3 (2003年) ホンダ・シビック Si/SiR クーペ (EJ) (2000年) ホンダ・S2000 (2003年) ヒュンダイ Tiburon GT (2003年) マツダ・MX-5ミアータ (NB) (1999年) マツダ/アンフィニ・RX-7 (1995年) 三菱・エクリプス GSX (D32/38A) (1999年) 三菱・ランサーセディア (CS0) (2003年) 日産・240SX SE (RMS13) (1992年) 日産・350Z (Z33) (2003年) 日産・セントラ SE-R Spec V (B15) (2004年) 日産・スカイラインGT-R (BNR34) (1999年) プジョー・206 GTi/S16 (2003年) スバル・インプレッサ 2.5 RS (GD) (2003年) トヨタ・セリカ GT-S (T230) (2002年) トヨタ・スープラ (A80) (1998年) フォルクスワーゲン・ゴルフ 2.0 (2003年)
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登場車両
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「メタルマックス4 月光のディーヴァ」の記事における「登場車両」の解説
サーシャ 車両No.1。バイク形態に変形したサーシャ。 戦車としての性能は低めで拡張性にも乏しいが、変形を駆使することで戦車が入れない場所にも連れて行くことができる。 デマーエ 車両No.2。ズキーヤの愛車であるルーフ付きのスーパーカブ。 最軽量シャシーで防御力は最低だが、拡張性に富んでいる。 レーサー 車両No.3。アダムスキー牧場のサイロに放置されているバイク。 エンジンキーがないので、どこかでスペアキーを入手する必要がある。 戦車市場 車両No.4。オールドソングの戦車市場で購入できる戦車達。 過去作品に登場した白バイやスーパーカーが購入できる他、ダウンロードコンテンツで購入した戦車の専用枠ともなる。 コルレオーネ 車両No.5。フィンガープラザに放置されている赤いスポーツカー。 手に入れるにはフィンガープラザを縄張りとする甲虫型賞金首ビートルーダーを倒さなければならない。 チハ 車両No.6。複製パビリオンに展示されている戦車。 リモコン反太郎によってハンターをおびき寄せるための罠として使われている。 ダックハンター 車両No.7。南の工業地帯にある倉庫に眠る対空戦車。 警備システムによって厳重に守られている。 バイオタンク 車両No.8。過去作にも登場している生きた戦車。 今作ではマンモス、クワガタ、タコ、ティラノの四種から選べる。 10式 車両No.9。アミダラマ南西の岩の上に鎮座しており、岩を砕くことで入手できる戦車。 改造によってさらに砲塔が追加され、陸上戦艦の様相を呈する。 ウルフ 車両No.10。シリーズ伝統の赤い戦車。 ハダアレ砂漠の地中深くに埋もれており、発見するには高性能な金属探知機が必要となる。戦車市場でも購入できる。 レンタルタンク 車両No.11。 一定の条件を満たすことで、レンタルタンクを買い取れるようになる。 レンタルタンクでしか手に入らない装備・シャシーや専用のカスタマイズも存在する。 犬山車 車両No.12。 カイテン城の主ミフネが所有している、本作における色物シャシー。 搭乗者が天井に乗るスタイルであるため、戦車のように強力な装備を持ちながら、バイクのように人間装備も使うことができる。
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登場車両
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「アンストッパブル (映画)」の記事における「登場車両」の解説
777号 GE AC4400CW型 今作のメインとなるフラー操車場所属の機関車で、後ろにペイントデザインが異なる同型機関車767号を連結している2両編成機関車。非常に強力な馬力を誇るが、様々なケアレスミスが重なり運転士がいないまま最大出力で暴走を開始してしまう。前から7375号に押されても、後ろから1206号に引っ張られてもほとんど減速しないほどの化け物で、踏切内で立ち往生したトラック、1206号が牽引していた貨車の最後尾車両、複数設置されたポータブルの脱線器など線路上のありとあらゆるものを蹴散らして暴走した(序盤のシーンで、777号が踏切内で立ち往生していたトラックに衝突して機関車の先頭にある3つある内の向かって右側のヘッドライトが破損するシーンが映し出されているが、その後のシーンでは全て向かって左側のライトが破損した状態になっている)。劇中では上記の大暴走の数々に加え、フラー操車場の管制官からも怪物と呼ばれており、更に777号自体の咆哮とも思えるような効果音が随所に散りばめられるなど、ほぼ機関車の姿をした怪獣として描写されている。 尚、他の機関車は全てEMD SD40-2型なので最近導入されたばかりの最新鋭の車両らしく、フランク達の機関車の最高速度が90km程度なのに対し、劇中で登場する速度計測などのシーンでは度々時速100kmを越えていた。 (劇中で警官が71.4mphと表記されたスピードガンを持っていた。) 赤のベースカラーに黄色のラインカラーというデザインで、767号は777号とは運転席の部分とラインカラーのカラーリングは同じだが、ラインカラーより上の部分が黒くペイントされている。 1206号 EMD SD40-2型 今作のもう一台のメインとなるブルースター操車場所属の単独機関車。だいぶ古い車両らしいが、5000馬力を誇りパワーが有り余っているとは言えなくとも衰えてはいないとのこと。車両単独で前進での最高速度は約80~88kmと語られ、後進時は97km程度で走行している。スタントンの亜鉛工場から貨車20両(実際にはさらに5両余計に連結していたが、仕事内容上1206号に連結すべき貨車は25両)をフラー操車場方面へ牽引中に今回の事故に遭遇する。 青のベースカラーに黄色のラインカラーというデザインで、他に登場する機関車も777号と767号を除いてほとんどが1206号と同型のほぼ同じカラーリングの車両だが、7375号と7346号のようにラインカラーが無い車両もある。 7375号 EMD SD40-2型 救援車両として指名されたブルースター操車場所属の機関車で、後ろに同型機関車7346号を逆向きに連結している2両編成機関車。 暴走する777号の前に回り込み止めようとするも777号の圧倒的なパワーには歯が立たず、そのままオーバースピードで側線に入線、さらに777号にダメ押しとばかりに突き飛ばされ脱線転覆、爆発炎上してしまう。 2002号 鉄道安全教室車両2両を牽引していた単独機関車。暴走する777号とニアミスしている。 所属が違うらしく、カラーリングも赤茶色のベースカラーに黄色のラインカラーというデザインとなっている。
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登場車両
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2Rでは戦車特性・エンジン特性・Cユニット特性が追加されたことにより、改造の幅が大幅に広まっている。また多人数で乗り込み一つの戦車を全員で運用するというシステムも加わったため、「最大乗車人数」というスペックも追加された。 バギー 元ガルシアの愛車。最初は滅茶苦茶に壊れているため、隣町まで砂漠を歩いて出かけてしまった修理できる人を探しに行かなければいけないイベントが、ストーリー開始直後の主要イベントとなる。 装甲車 ゲーム内では説明書に掲載されている装甲車の写真の名前欄の一文以外ヒントも無く、地面に埋もれているため存在が気付かれ難い。そこそこ優秀な戦闘車両で拡張性もあり、序盤から中盤に掛けての主戦力となる。強力な打撃力と硬い装甲を持つ賞金首「サイゴン」との遭遇さえなければ、グラップラーが封鎖していたベイブリッジ突破直後に足を伸ばして拾いに行くことができる。 野バス 大破壊前に運行していた無人バスが野生化し、走行を始めたという設定で、戦車ではない。野生化しているため敵として遭遇するが、序盤では高い防御力と体当たり攻撃が脅威となる。ただし本能的にバス停を見ると停まってしまう。1台だけ、捕獲して戦車として入手可能。非戦闘車両でありながら他の戦車と同等の働きを見せる。シャシー重量が軽いことから拡張性も高い。『2R』ではプレイヤーも体当たりを使えるようになった。 ウルフ ゲーム中の企業、ブラドコーポレーション製。Rウルフ同様に赤い。当初は入手可能なエンジンの出力不足に泣かされる。『2R』では、ダブルエンジンの恩恵で中盤から重武装化可能。 ゲパルト タイシャーの神社で御神体として祭られている戦車。最大守備力の割りにシャシー重量が重い。『2R』では対空能力と強力な電撃装備が特徴。 マンムート 洞窟内に放置されていたため傷みが酷い状態である。シャシー重量が大きいため全般的に扱い難い車体。『2R』ではダブルエンジン対応で重武装化が可能になり、強力な迎撃S-Eを固定装備できるようになった。 エレファント 高い防御力を持っているものの、重量が戦車中最大のため装備はあまり多く期待できない。『2R』では入手可能時期が大幅に早くなり、ダブルエンジン対応により装備を充実させられるようになった。 以下はバトー博士に作ってもらえる戦車。どれか1台を選ぶことができるが、強力な戦車ほど、より多くの鉄くずが必要になる(裏技を使わなかった場合)。 アビシニアン 裏技でレオパルドの性能を持ちながら12t未満の重量という軽量かつ高性能な戦車が作れる。 『2R』では、軽量な反面4種の中では唯一2人乗り。 ストラディバリ アビシニアンについで軽くかつ火力が低めで、唯一迎撃能力を持つバージョンがある。固有兵装の個性が薄めなので、キャノンラッシュを生かしやすいといえる。 ティーガー 他のシリーズに登場するドイツ戦車がモデルの物と違い、オリジナルのデザインである。(強いて言えば、旧ソ連軍のアカーツィヤ自走砲と類似なフォームになっている)守備力を最大限にまで高めることができるほか、色が他の戦車と大きく異なる。 『2R』では固有兵装の種類は少ないものの、デフォルトだとS-Eが3つ搭載できるため、火力面では強力である。 レオパルド モデルはドイツのレオパルト2。レオパルト2A5、A6ではなく、A4以前の型。守備力が高い。 『2R』において、固有兵装の火力が一番高い反面、4種の中では一番重い。 以下のシャシーは、『2改』のレンタルタンクとして登場する。 38式 『2改』で追加されたオリジナルの戦車。登場時期と比較すると異常な威力の装備をしている。 ガントン 『2改』オリジナルの戦車。 以下のシャシーは、『2R』で追加された戦車。 ストレイドッグ 序盤で入手できるバイク型の戦車。初期重量が非常に軽い。 白バイ とあるクエストで入手できるバイク型の戦車。ストレイドッグと比べると少々重めで、改造自由度が高い。 レンタルタンク 一定の条件を満たすことで、レンタルタンクを買い取れるようになる。『3』に登場した車種「スーパーカー」と「サイファイ」はレンタルタンクとしてのみ存在する。 ゼロ 一輪戦車というカテゴリの戦車。キャタピラが一つしかなくキャタピラの上に直接ボディが乗っている。
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登場車両
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「ニード・フォー・スピード プロストリート」の記事における「登場車両」の解説
車の性能表示は今までのバー表示ではなく、最高時速、駆動方式、馬力、トルクといった詳しい性能が数値化されて表示される。一部の車はPS3・XBOX360・PCのダウンロードコンテンツで使用可能となる。なおダウンロードコンテンツの車は実質タダである。 Acura Integra LS (2001年)/Collector's Edition Acura Integra Type R (1999年) Acura NSX (2005年)/Collector's Edition Acura RSX (2006年) Aston Martin DB9 (2006年)/Extender Pack Premium Car Bundle Aston Martin DBR9 (2005年)/Extender Pack Premium Car Bundle Audi R8 (2007年)/Extender Pack Premium Car Bundle Audi RS4 (2006年)/Collector's Edition Audi S3 (2007年) Audi S4 (2006年) Audi TT 3.2 Quattro (2007年) BMW M3 E46 (2003年) BMW M3 E92 (2007年) BMW Z4 M Coupe (2007年) Bugatti Veyron 16.4 (2006年) Cadillac CTS-V (2006年) Chevrolet Camaro Concept (2006年) Chevrolet Camaro SS (1967年) Chevrolet Chevelle SS 454 (1970年) Chevrolet Cobalt SS (2006年) Chevrolet Corvette (1967年) Chevrolet Corvette C6 (2005年) Chevrolet Corvette Z06 (2006年) Dodge Challenger Concept (2008年)/Extender Pack Premium Car Bundle Dodge Challenger R/T (1971年) Dodge Charger R/T (1969年) Dodge Viper SRT-10 (2006年) Ford Escort RS Cosworth (1996年) Ford Focus ST (2005年) Ford GT (2006年) Ford Mustang GT (2003年) Ford Mustang GT (2006年) Shelby GT500 (2006年) Honda Civic (1999年) Honda Civic Si (2006年) Honda S2000 (2003年)/Extender Pack Premium Car Bundle Infiniti G35 (2003年) Koenigsegg CCX (2006年)/Extender Pack Premium Car Bundle Lamborghini Gallardo Superleggera (2007年)/Extender Pack Premium Car Bundle Lamborghini Murcielago LP640 (2006年) Lancia Delta Integrale Evo (1991年)/Extender Pack Premium Car Bundle Lexus IS350 (2006年)/Collector's Edition Lotus Elise (2006年) Mazda RX-7 (1995年) Mazda RX-8 (2006年) Mazda Mazdaspeed Axela (2006年) McLaren F1 (1998年) Mercedes-Benz SL65 AMG (2004年)/Extender Pack Premium Car Bundle Mitsubishi Eclipse (1999年) Mitsubishi Lancer Evolution IX MR (2006年) Mitsubishi Lancer Evolution X (2007年) Nissan 240SX (1989年) Nissan 350Z (2006年) Nissan R35 GT-R (2007年) Nissan R35 GT-R PROTO (2005年) Nissan Silvia S15 (1999年) Nissan Skyline GT-R R34 (1999年) Pagani Zonda F (2006年) Plymouth Hemi Cuda (1970年) Plymouth Road Runner (1968年) Pontiac GTO (1965年) Pontiac GTO (2006年) Pontiac Solstice GXP (2006年)/Collector's Edition Porsche 911 GT2 (2008年) Porsche 911 GT3 (2007年)/Extender Pack Premium Car Bundle Porsche 911 GT3 RS (2007年)/Extender Pack Premium Car Bundle Porsche 911 Turbo (2006年) Porsche Carrera GT (2006年)/Extender Pack Premium Car Bundle Porsche Cayman S (2006年) Shelby GT500 (1967年) Seat Leon Cupra (2005年) Subaru Impreza WRX STi (2006年) Toyota Corolla GTS AE86 (1986年) Toyota Supra RZ (1998年) Volkswagen Golf R32 (2006年) Volkswagen Golf GTI (2006年)
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登場車両
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「Train Drive ATS」の記事における「登場車両」の解説
本作は、実際に東武鉄道を走る車両が登場するが、車両形式はオリジナルのものがつけられている。カッコ内はそれぞれ実車の形式を表す。 1000系(8000系) 2000系(9000系) 3000系(10000系・10030系) 5000系(50090系) また、アプリ内で課金することで以下の車両を追加・運転することが可能である。 100系 6050系
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登場車両
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「グランド・セフト・オート・チャイナタウンウォーズ」の記事における「登場車両」の解説
本作の車両は角を曲がる際にウインカーが自動で点灯するようになっている。
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登場車両
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「高速機動隊 〜World Super Police〜」の記事における「登場車両」の解説
敵が乗っている車両は存在しない車両が多い。パトカーと一部の敵車両、一般車のみ実車がそのまま表現されている。 ブルーウィング ・SP-R ―KUBIRA― タイプ:汎用 モデルは日産・スカイラインGT-R(R34)。 ・SP-Z ―BASARA― タイプ:索敵 モデルは日産・フェアレディZ Z34。 ・SP-X ―MEKIRA― タイプ:攻撃 モデルはホンダ・NSX。(ただしリアライトはホンダ・HSCに類似) ・SP-T ―ANNTERA― タイプ:防御 モデルはトヨタ・RSC。 ・SP-A ―AJIRA― タイプ:汎用 モデルはアウディ・R8(市販車)。 ・SP-V ―SANNTERA― タイプ:索敵 モデルは ・SP-EB ―INNDARA― タイプ:攻撃 モデルはブガッティ・ヴェイロン。 ・SP-FR ―GUSION― タイプ:機動 モデルはフェラーリ・612スカリエッティ。 レッドホーク ・SP-VIC ―AGWE― タイプ:汎用 モデルはフォード・クラウンビクトリア。 ・SP-PJ ―SARNGA― タイプ:機動 モデルはプジョー・407。 ・SP-VP ―BRIONAC― タイプ:攻撃 モデルはダッジ・バイパー。 ・SP-WL ―SPRIGGAN― タイプ:防御 モデルは ・SP-JG ―ANDRASTE― タイプ:汎用 モデルはジャガー ・SP-G4 ―HRIMFAXI― タイプ:索敵 モデルはフォード・GT。 ・SP-CD ―SVALOG― タイプ:攻撃 モデルはキャデラック・CTS。 ・SP-CV ―EXCALIBUR― タイプ:索敵 モデルはシボレー・コルベット。 その他 ・BS-01 ―YATSUKA― ブラックストームのオーファン仕様。 モデルは光岡・オロチ。 ・SP-MC ―HALBERD― 特別仕様車。 モデルはマセラティ・MC12。 搭乗不可 ・トヨタ・ハイエース ・三菱・ランサーエボリューション ・ランボルギーニ・ガヤルド ・ロールス・ロイス・ファントム ・メルセデス・ベンツ・SLRマクラーレン (イングマルが逃走用に使用した車) ・フェラーリ・612スカリエッティ(SP-FRのベースになった車両) ・ダイハツ・ミラ ・フォード・クラウンビクトリア(SP-VICのベースになった車両) ・日産・スカイライン2000GT-R KPGC10型 ・日産・スカイラインGT-R BCNR33 パトカー ・キャデラック・ATS ・いすゞギガ ダンプトラック・いすゞギガ タンクローリー・ゲパルト対空砲・Mil-24ハインド・il-76輸送機 会社の都合でデコトラも存在する。 他にもあり。
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登場車両
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「オーバーレブ (アーケードゲーム)」の記事における「登場車両」の解説
本作に登場する車は同期に発売された「サイドバイサイド2 エボルツィオーネ」(タイトー)と同様、実在する車種をモデルとした車両が登場するが、メーカー名や車名の実名は登場していない。また、各車種ごとに性能および運転特性が異なっている。 日産・スカイラインGT-R BCNR33(白) トヨタ・スープラ JZA80(赤)※フロントライトが変更されている。 ホンダ・NSX NA1(青) マツダ・RX-7 FD3S(黄)
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登場車両
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「ブラック・ドッグ (映画)」の記事における「登場車両」の解説
1995年式ピータービルト・379 主人公ジャック・クルーズの乗る車両。 キャタピラー製モデル3406直列6気筒エンジン、イートン・フューラー製10速ミッション、63インチ・スリーパー、排気ブレーキ。 設定上の積荷を含めた車両の総重量は79,980ポンド(約36.2t)で、重量制限を20ポンド(約9kg)下回っていた。 ちなみに映画のポスターや輸入版のサントラCDのジャケットには1980年代のフォード製ボンネット・トラック(LTL9000か、それに似たもの)が主人公と共に大きく写っているものがあるが、この車両は本作には登場しない。 1988年式シボレー・カマロ クルーズのトラックを護衛する。主にアール、ソニー、ウェズが交代しながらの運転。 フロントのプレートがディーラー用の「CAMARO」プレートになっている。
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登場車両
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今作では登場車種が大幅に減少しており、ライバルが使用しているカスタムカーを除くと購入できる車は15種類のみ。また、前作同様にホンダの車は収録されていない。また、前作まで日産自動車の車両に搭乗していたボスクラスのライバルが、今作では他社のクルマに搭乗している。アザーカーは、『首都高バトル0』同様に様々な一般車両が登場する。 MAZDA RX-8 Type S(SE3P) RX-7 Type R(FD3S) MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX(CT9A) ECLIPSE GT Concept-X NISSAN SKYLINE COUPE 350GT(CPV35) SKYLINE GT-R V-specII(BNR34) SKYLINE GT-R(BNR32) FAIRLADY Z Version S(Z33) FAIRLADY Z 300ZX TWIN TURBO(Z32) SILVIA spec-R(S15) 180SX TYPE X(RPS13) CIMA(F50) FAIRLADY Z(S30) SUBARU IMPREZA WRX STi(GDB-F) IMPREZA WRX type R STi VersionVI(GC8) TOYOTA SUPRA RZ(JZA80) SUPRA 2.5GT TWIN TURBO R(JZA70) CROWN ATHLETE(GRS184) CELSIOR(UCF30) ARISTO V300(JZS161) SPRINTER TRUENO GT-APEX(AE86) COROLLA LEVIN GT-APEX(AE86) ※太字はカスタムカー、およびCPU専用車としてのみの登場。
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登場車両
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レギュラー登場車両に関してはエピソードやシーンによってグレードが異なることがある。
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登場車両
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「ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2」の記事における「登場車両」の解説
日本語版に収録されていないアメリカ版の車を使用する際には、ファンサイトなどに置いてあるUS版の車両データを、インストールディレクトリのCARSフォルダに入れ、Profile CreatorなどのツールでUS版の車両が入った状態のセーブデータを作成する必要がある。 Acura RSX Type S (2003年) (US版) Audi A3 (2004年) Audi TT (2004年) Cadillac Escalade (2004年) Ford Focus ZX3 (2003年) Mustang GT (2005年) Honda Civic Si Coupe (2000年) (US版) Hummer H2 (2004年) Hyundai Tiburon GT (2003年) Infiniti G35 (2004年) Lexus IS300 (2002年) Lincoln Navigator (2004年) Mazda Miata MX5 (1999年) Mazda RX-7 (1995年) Mazda RX-8 (2004年) Mitsubishi 3000 GT (1999年) Mitsubishi Eclipse GSX (1999年) Mitsubishi Lancer Evolution VIII (2003年) Nissan 240SX (1992年) Nissan 350Z (2003年) Nissan Sentra SE-R Spec V (2003年) Nissan Skyline GT-R V-spec (1999年) Opel/Vauxhall Corsa (EU版) Peugeot 106 (EU版) Peugeot 206 GTi/S16 (2003年) Pontiac GTO (2004年) Subaru Impreza WRX STI (2004年) Toyota Celica GT-S (2003年) Toyota Corolla GTS AE86 (1987年) Toyota Supra (1998年) Volkswagen Golf GTI (2003年)
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登場車両
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「THE GODFATHER2」の記事における「登場車両」の解説
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登場車両
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「ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2」の記事における「登場車両」の解説
M1エイブラムス アメリカ軍と反乱軍の戦車として登場。何故メキシコ反乱軍がアメリカ製戦車を保有するかについては、前作の冒頭のニュースで語られる。アメリカ軍側ではミッチェルの指揮下に入る場面が2度ある。 M2ブラッドリー歩兵戦闘車 ゲーム中に指揮下に入ることはない。メキシコ政府軍の車両として登場するが、橋を通過中に反乱軍の攻撃を受け炎上。他はエルパソにて住民の避難誘導活動に従事している。 ストライカー装甲車 アメリカ軍、メキシコ軍で用いられる装甲車。度々指揮下に加わる。 ピラーニャ 装甲車。“LAV III” の名称でマルチプレイのキャンペーンにて友軍車輌として登場。 ハンヴィー 頻繁に登場する車両。 今回はイベントで時折これに乗り込むことがある。 VBL装甲車 パナール。前作同様、反乱軍で使用される車両。シングルプレイ、マルチプレイの両方に登場する。 ガンナー(射手)を無力化すると、一目散に逃げていく。 タイヤは射撃でパンクさせることが可能で、ライフルでも車体を破壊することが出来る。 92式装輪装甲車 反乱軍が使用する装甲兵員輸送車輌。マルチプレイのみに登場する。 ゼウス・ロケット以外でも対物ライフル、各種グレネード・ランチャーでも破壊が可能。
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登場車両
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「ニード・フォー・スピード ペイバック」の記事における「登場車両」の解説
本作ではフェラーリとトヨタが収録されていない。ストーリーのイベント、チャプターをクリアするごとに購入できる車が増えていく。各ビルドタイプごとに専門ディーラーで売られている。ビジュアルカスタマイズパーツは各々ビルドタイプの条件を満たさないと解禁出来ないことになっている。チューニングカードでマシンを強化できるがマシンごとに性能レベルの上限が設定されており、LV299上限車とLV399上限車の2種類が存在したが、2018年6月19日のアップデートですべての車がLV399上限となった。 メーカー車両年式ビルド上限LV備考欄Acura RSX-S 2004 オフロード、バトル 299 NSX 2016 ドラッグ、バトル 399 コレクターの所有車 Aston Martin DB11 2016 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 ギャンブラーの所有車 Vulcan 2015 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 Audi S5 Sportback 2016 ドリフト、バトル、ランナー(初期マシン) 299 R8 V10 plus 2015 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 BMW M2 2016 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 12/19 -「M-Performance」パーツ追加 M3 E46 2006 ドラッグ、ドリフト、オフロード、バトル、ランナー 299 M3 E92 2010 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 M4 GTS 2016 ドラッグ、ドリフト、バトル、ランナー 399 12/19 -「M-Performance」パーツ追加 M5 F90 2017 ドラッグ、ドリフト、バトル、ランナー 399 12/19 -「M-Performance」パーツ追加、ジェスの愛車(パッケージ車両) X6 M 2015 オフロード、バトル、ランナー 399 12/19 -「M-Performance」パーツ追加 Buick Regal GNX 1987 ドラッグ、ドリフト、バトル(初期マシン) 299 Chevrolet Camaro SS 1967 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 Camaro Z28 2014 ドラッグ、ドリフト、バトル、ランナー 399 Corvette Z06 2013 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 Corvette Grand Sport C7 2016 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 リナ(仲介人時代)の愛車とフォーチュン・バレーの警察車両 Dodge Charger R/T 1969 ドラッグ、ドリフト、オフロード、バトル、ランナー、Speedcross 299 Challenger SRT8 2014 ドラッグ、ドリフト、バトル、ランナー 299 SRT Viper 2014 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 Ford 1932 Ford Roadster(英語版) 1932 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 Roadster - Beck Kustoms F132 2009 ドラッグ、バトル 399 ストーリークリアで解除 F-150 Raptor 2016 オフロード 299 フェイス・ジョーンズの愛車 Focus RS 2016 オフロード、バトル、ランナー、Speedcross 299 Mustang BOSS 302 1969 ドラッグ、ドリフト、オフロード、バトル 299 Mustang FoxBody 1990 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 Mustang GT 2015 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 GT 2016 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 Honda Civic Type-R /EK9 2000 オフロード、バトル 299 Civic Type-R /FK2 2016 オフロード、バトル、ランナー 299 NSX Type-R 1992 ドリフト、バトル 299 S2000 2009 ドラッグ、ドリフト、バトル(初期マシン) 299 Jaguar F-Type R 2016 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 Koenigsegg Regera 2015 ドラッグ、バトル 399 ギャンブラーの所有車・ストーリークリアで解除 Lamborghini Diablo SV 1995 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 Murciélago LP640-4 SV 2010 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 Huracan LP 610-4 2015 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 Aventador LP 700-4 2014 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 コレクターの所有車 Land Rover Defender 110 Double Cab Pickup 2016 オフロード(初期マシン)、ランナー 299 Lotus Exige S 2006 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 Mazda MX-5 1996 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 2015 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 McLaren 570S 2015 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 P1 2013 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 リナの愛車 Mercedes-AMG A45 2016 ドラッグ、オフロード、バトル、ランナー 299 G63 2016 オフロード、ランナー 299 コレクターの所有車 GT 2015 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 Mercury Cougar XR-7(英語版) 1968 ドラッグ、ドリフト、オフロード、バトル 299 Mitsubishi Lancer Evolution IX MR 2006 オフロード、バトル、ランナー 399 Nissan 180SX Type X 1996 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 Silvia Spec-R 2002 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 アキ・キムラの愛車 350Z 2008 ドラッグ、ドリフト、バトル、Speedcross 299 Skyline GT-R V-Spec /R32 1993 ドラッグ、ドリフト、オフロード、バトル 299 アンダーグラウンド・ソルジャーの愛車 Skyline GT-R V-Spec /R34 1999 ドラッグ、ドリフト、バトル 299 タイラーの愛車(パッケージ車両) GT-R Premium 2017 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 ミトコ・ヴァシレフの愛車 Pagani Huayra BC 2016 ドラッグ、バトル 399 ナタリア・ノヴァの愛車 Porsche 911 Carrera RSR 2.8 1973 ドラッグ、ドリフト、オフロード、バトル 399 ガロ・リヴェラの愛車 911 Carrera S(993) 1996 ドリフト、バトル、ランナー 299 911 Carrera S(991) 2014 ドリフト、バトル、ランナー 299 911 GT3 RS(991) 2015 ドラッグ、ドリフト、バトル 399 918 Spyder 2013 ドラッグ、バトル 399 Cayman GT4 2015 ドラッグ、バトル 399 Panamera Turbo(971) 2017 オフロード、バトル、ランナー 399 ブローカーの愛車 Subaru BRZ 2014 ドリフト、オフロード、バトル 299 IMPREZA WRX STI 2010 オフロード(初期マシン)、バトル、ランナー 299 ウド・ロスの愛車 Volkswagen Golf GTi 1976 オフロード、バトル(初期マシン) 299 Golf GTI Clubsport 2016 オフロード、バトル 299
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登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 00:15 UTC 版)
「Microsoft Train Simulator」の記事における「登場車両」の解説
小田急2000形 小田急7000形 アセラ・エクスプレス アセラ HHP-8 キハ31形 ダッシュ9 (Dash 9-44CW) GP38-2 LNER A3形 - 4472号機「フライング・スコッツマン」 ゴールズドルフ380 以下の車両は対向列車(AIトラフィック)としてのみ登場。 小田急30000形 E-60-CP キハ140形 ジェネシスP40 AMD103 SD40-2 LMS ロイヤル・スコット級 - 6100号機「ロイヤル・スコット」 GWR 4073形 - 4079号機「ペンデニス・キャッスル」 ゴールズドルフ310 製品のアップデートと併せて、英語版公式サイトに無料アドオンとして運転可能な車両が2種類追加された。 SD40-2 イギリス国鉄50形(英語版) また、非公式ながらAIトラフィックに用いられている車両データを使用する試みも行われている。
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登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 23:24 UTC 版)
合計で95車種が登場し、全て実車である。ゲームに収録するにあたってはアメリカのエンターテイナーでありカーマニアとしても著名なジェイ・レノのコレクションが参考にされた。
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登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 22:33 UTC 版)
1977年式マック・RS786LST 主人公"ラバーダック"のトラック。 RS786LSTと言われているが[誰によって?]、撮影ではシーンによって5台のRS700Lシリーズが使われた[要出典]。 1、1977 Mack RS712LST35492 2、1973 Mack RS797LST13182 3、1970 Mack RS731LST6646 4、1970 Mack RS731LST6648 5、1977 Mack RSK700KIT 本車はタンクトレーラーを牽引しており、爆発性のある化学薬品(ニトロマナイト/nitromanite)を積載していた。 トレーラーは1960年式トレイルモービル製モデルT4-02-22タンカーで、5800ガロン容量の同じものが2台用意され、1台は撮影で爆破、1台はレストアされている。 積荷目録によると5800ガロン容量のタンクに10,000ガロンのニトロマナイトを積み、ルイジアナ州のシュリーブポートに向かっていた、とするトリビアがある[要出典]。 1977年式マック・クルーズライナー・WS700Lシリーズ "ピッグ・ペン"のトラック。豚を積載したトレーラーを牽引している。 1961年式ダイアモンド T 921 DFN "スパイダー・マイク"のトラック。カミンズ250馬力、6速ミッション。 年式不明(1970年代前半)ブロックウェイ・361 交差点で横転する、黒人女性運転手"ブラック・ウィドー"のトラック。 1975年式ピータービルト・352・ペースメーカー ラット兄弟(パック・ラット、ホワイト・ラット)のトラックで、助手席側のドアの窓が開いたまま壊れている。 横転事故でトラックを失った"ブラック・ウィドー"を乗せる。 1971年式ケンワース・K123 "リザード・タン"のトラック。 1969年式ピータービルト・352 "オールド・イグアナ"のトラック。
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登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 17:28 UTC 版)
「ニード・フォー・スピード ホット・パースート2」の記事における「登場車両」の解説
アストンマーティン・V12ヴァンキッシュ BMW・M5 (E39)* BMW・Z8 シボレー・コルベット Z06* ダッジ・バイパー GTS* フェラーリ・360スパイダー フェラーリ・550マラネロ バルケッタ ピニンファリーナ フェラーリ・F50 フォード・クラウンビクトリア* (パトカーのみ) フォード・ファルコン TS50* フォード・マスタング SVT コブラ R* HSV クーペ GTS* ジャガー・XKR クーペ ランボルギーニ・ディアブロ 6.0 VT* ランボルギーニ・ムルシエラゴ* ロータス・エリーゼ マクラーレン・F1 マクラーレン・F1 LM メルセデス・ベンツ・CLクラス CL55 AMG メルセデス・ベンツ・CLK-GTR オペル・スピードスター ポルシェ・911 ターボ* ポルシェ・カレラGT (コンセプトバージョン) ヴォクスホール・VX220 *の付いている車は"Be the Cop"モードでパトカーとして運転できる。
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登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 08:30 UTC 版)
「ワインディングヒート」の記事における「登場車両」の解説
本作に登場する車は全て実在する車種だが、同期に発売された「サイドバイサイド」(タイトー)と同様、実在する車種をモデルとした車両が多数登場する。また、大雑把であるが、「最高速度重視」や「グリップ重視」等のセッティングが可能である。 日産・スカイラインGT-R BCNR33(白、ダークブルー(隠しコマンド))テールランプが変更されている。 日産・シルビア PS13(白) 日産・180SX RPS13(黒/金、黒(隠しコマンド)) マツダ・RX-7 FC3S(青、白(隠しコマンド)) マツダ・RX-7 FD3S(赤) マツダ・ロードスター NA6CE(緑) ホンダ・シビック EG6(青) ホンダ・ビート(黄色) トヨタ・スープラ JZA80(銀色) トヨタ・MR2 SW20(赤) トヨタ・スプリンタートレノAE86(白/黒) メルセデス・ベンツ・Cクラス(W202)(銀色) ポルシェ・911(964)(黒) フェラーリ・F40(赤) 登場する車種は走り屋風の車種が多く、一部Optionおよびその姉妹誌の協力により、それら雑誌に掲載されている車種をモデルにしている車種も存在しており、 また、アザーカーも実車をモデルとしたものである(6代目トヨタ・マークII、二代目三菱・パジェロ、初代スズキ・ワゴンR、日野・スーパードルフィンのダンプカー)。ちなみにコース決定時にアクセルを踏みっぱなしで、マシン選択画面でシフトレバーをUPすると3台の隠しカーを選ぶことができる。 この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム / PJコンピュータゲーム)。
※この「登場車両」の解説は、「ワインディングヒート」の解説の一部です。
「登場車両」を含む「ワインディングヒート」の記事については、「ワインディングヒート」の概要を参照ください。
登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 08:31 UTC 版)
6メーカー18種類の国産車が全て実名で登場している。なお「バトルギア」シリーズ等とは違い出力別のクラス分けの概念は無い。
※この「登場車両」の解説は、「レーシングジャム」の解説の一部です。
「登場車両」を含む「レーシングジャム」の記事については、「レーシングジャム」の概要を参照ください。
登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 08:05 UTC 版)
20系客車 「さくら」に使われていた寝台車と食堂車を使ったロケ列車を仕立てて撮影を行った。 EF58形電気機関車 C62形蒸気機関車 製作・上映当時は非電化区間の残っていた山陽本線の場面で登場。作中には実際に山陽本線で運用されていた1号機、35号機のほか、尾久機関区所属の19号機や平機関区所属の47号機などが映っている。 EF10形電気機関車 下関-門司間で牽引した。 C59形蒸気機関車 C61形蒸気機関車 いずれも製作・上映当時ほとんどの区間が非電化だった九州内の場面で登場。なお、実際には九州内のうち、門司-博多ではC59形蒸気機関車が、博多-長崎ではC60形蒸気機関車が、それぞれ「さくら」を牽引していたが、ごく短期間、鹿児島機関区所属のC61形蒸気機関車が長崎本線でも使用されており、映画はその期間に撮影された。
※この「登場車両」の解説は、「大いなる驀進」の解説の一部です。
「登場車両」を含む「大いなる驀進」の記事については、「大いなる驀進」の概要を参照ください。
登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 05:21 UTC 版)
主な出演者がハンドルを握る車両を記載している。話中で名前を名乗らない車両は本来その車両に付けられている名前を、実際の名前と異なる場合はカッコ内に本来の名前を記す。なお同一車両で名前が異なる車両は文中に記す。 竜一の愛車 竜神丸…ベース車・いすゞ・810スーパーII(中期型)竜一がハンドルを握る低床4軸の大型ウイング車。4作目を除く全編で本作を司る看板車として君臨する。荷台のペイントは「芸術丸」(後述)のオーナーでもある関口工芸の関口操が手掛けたもの。ナンバーは「品川11 か 41-90」。1作目の冒頭で完成したての本車両の龍のペイントに竜一自身がエアブラシで目を入れている。美奈子との会話で「"龍のように威勢良く仕事をしたい"という意味を込めて名付けた」とで明かす。回を重ねるごとにパーツにも細かな変化がみられ、ペイントがリニューアルされた5作目で本シリーズとしての完成形になる。1作目のみ車内にファックスや自動車電話、コーヒーメーカーなどを備えていた。 当作完結後にリア周りを大幅にリニューアルし、映画『爆走!ムーンエンジェル-北へ』ではトラッカーに扮した刑事役の清水宏次朗がハンドルを握る車両として登場した。2000年代中頃に富士急ハイランドがこの車両を購入、荷台のペイントやアンドンを同社で稼働していたジェットコースター「ドドンパ 」仕様にリメイクし「二代目絶叫丸」としてイベント等で使用された。その後しばらく使用されていない状態が続いていたが2012年頃に哥麿会が本車両を買い取り、アンドンやペイントをリニューアルし再度竜神丸として復活。のちに哥麿会で買い取り修復されたトラック野郎の一番星号と共に現在も様々なイベント等に登場している。 竜一丸(英丸)…ベース車・日野・スーパードルフィン(後期モデル)4作目のみ登場。竜一がセカンドカーと称する冷凍車。荷台にはすずき工芸の手による3面の荒波及び左右前方の「竜一丸」の文字と共に左側に鯉、右側にトビウオのペイントが施されている。撮影当時現役の仕事車両だったため竜神丸に比べると飾りは控えめ。車内には当時あまり普及していなかったカーナビゲーション(カロッツエリアのGPSビューア)を搭載していた。ナンバープレートは竜神丸と同じものを使用している。4作目のエンディング映像を一部流用した5作目のエンドロールにも登場している。 本作出演後しばらく経過してから荷台と一部パーツが別車両に移植されたため車両は現存していない。現在は荷台部分のみ個人農家の倉庫として使われている。 複数話に登場 石松号…ベース車・日野・レンジャー(4D中期)1・2作目及び劇場版で登場する4t車。鮮魚便らしくシャチと舟をあしらったペイントを両サイドに入れたモダンな関西系アート車。1・2作目では松男がハンドルを握り、荒波のペイントが入り装飾がリニューアルされた劇場版では美加がハンドルを握る。 芸術丸(2代目)…ベース車・日野・レンジャー(4D中期)3・4作目を除くほぼ全話で登場する土砂禁ダンプ(5作目以降は箱車となる)。竜神丸同様回を重ねるごとに大小のリニューアルを施されており、劇場版での登場を以て完成形となる。1・2作目及び劇場版では君塚が、5作目では絵里がハンドルを握っている。ただし「芸術丸」と名乗るのは5作目のみ。4作目ではメインとしての登場ではないものの、チャリティ大会でわずかながらリニューアル途中(荷台ロケット未装着)の姿で登場している。発進のみではあるが君塚役の誠直也本人が実際に運転するシーンもある。 本作完結後は様々なドラマや映画などに登場しており、1998年に発売されたPlayStationゲーム『爆走デコトラ伝説~男一匹夢街道』の看板車両にもなった。 逃亡者…ベース車・日野・クルージングレンジャー5作目では「逃亡者」としてケンが、劇場版では「大洋丸」として小畑がハンドルを握る4t土砂禁ダンプ車。フルメッキのキャビンに荷台には歌舞伎のペイントが入る。 本作完結後にオーナーが変わり、現在は「桃色サロンIII」として荷台にロケットを追加した箱車となっている。 譲渡後のオーナーが所有していた「桃色サロン(初代)」(日野レンジャー7E増トン重機回送車〈後2軸〉)も1作目のチャリティイベント及びエンディングに登場している。 単独話に登場 明日香丸…ベース車・三菱ふそう・ファイター2作目でユキがハンドルを握る4tウイング車。飾りはバイザーとミラーステーのみ、荷台3面に源氏物語のペイントが入る。中盤でファンベルト切れによるオーバーヒートを起こすが、竜一の機転でユキの穿いていたパンストをファンベルト代わりにしてエンジンを復活させる。そのほか4・5作目でもわずかに登場しており、5作目では新たなサイドバンパーが装着された姿で登場している。 サソリ(芸術丸〈初代〉)…ベース車・日野・レンジャー(4D前期)2作目に登場した4t土砂禁ダンプ。暴走族への復讐のためユキがハンドルを握る。フロントパネル及びテールランプを除くすべてが黒で統一され、フロントバスマークアンドンとリア部分にサソリのペイントが、ドアにはユリの花のペイントが入る。その他ルーフに6連のフォグランプとバンパーに対暴走族用の角が装着されている。 駿河丸(駿河の哥麿)…ベース車・日野・レンジャー(4D後期)3作目でマリがハンドルを握る、キャブのベッドスペースを延長しハイルーフ化された4tウイング車。荷台には富士山のペイントが大きく描かれている。1作目でも脇役として登場しているがその時は平ボディ車だった。4作目でもチャリティ大会のイベントで僅かにその姿が見えた。 幸之丞(寿や幸之丞)…ベース車・三菱ふそう・ファイター3作目で勝男がハンドルを握る4t車として登場。ライト周りを含めたフロント周りに大型の鉄仮面グリルを装着し、その中に角型のヘッドライトを左右2個ずつ縦に装着。左右に歌舞伎のペイントが入る。リモコンスターターを装着しており、リモコンでエンジンをかけたり電飾をコントロールすることができる。 文二號…ベース車・日野・レンジャー(4Eターボ車)3作目で内山がハンドルを握る4t車。荒波と飛び跳ねる鯛のペイントが入る。当車両には左側面に東映のマークが入っているが、その「東映」の文字を「文二」で隠している。そのため本編では左側面部分のアップは少ない。 伸成丸…ベース車・三菱ふそう・ファイター4作目で勝男がハンドルを握る4t冷凍車。煙突マフラーを装着し、荷台左側に龍、右側に唐獅子牡丹のペイントが施されており、運転席側ドアのウインドウ下部には「浪花のかっちゃん」のアンドンが、ワンマンアンドンには「めだっちゃえ」の文字が入る。竜一丸同様5作目のエンドロールにも登場している。 鬼若丸…ベース車・三菱ふそう・ザ・グレート4作目で君塚がハンドルを握るメッキキャビンの深アオリ大型ダンプ。フロントナンバーは漢字表記のアンドン仕様になっており、リア部分にはM.C.ハマーのペイントが施されている。竜一丸と2度バトルをしており、1度目のバトル終盤にカーブ出口で道をふさぐ形で停車、ダンプアップさせて玉ねぎ1個を落とし、そのまま走り去って竜一を挑発させていた。しばらくしてから再び竜一の前に現れ、前回の挑発で殺気立っていた竜一と再度バトルを繰り広げる。バトルのあと君塚が降りてきて驚く竜一に「ハンドル捌き鈍ったんじゃないか」「この島で八百屋は似合わない」と挑発するも、「潰されんよう気をつけろ」と意味深な言葉を残し、自車に乗り込む君塚を追おうとする竜一の前に横切って塞いだダンプ軍団を従えて去る。 その他 夫婦丸(幻丸)…ベース車・日野・レンジャー(4D前期)1作目のみに登場した、政夫の妻である久美がハンドルを握る4t車。ルーフ以外フルメッキのキャビンに、荷台(右側)にはタコと天女のペイントが、後部右側には真っ二つに割れた般若のお面と女性の顔のペイントが施されている。この車両は過去に日清食品「タコヤキラーメン」のCMに登場した車両である。かつてはフルアート車両だったが、当作品出演時はバイザーとミラーステーを除くパーツが取り外され、ヘッドライトは他車種のを、フロントバンパーはメッキが施されたノーマルを装着していた。 綾太郎…ベース車・三菱ふそう・ファイター5作目で脇役として登場した4tウイング車。荷台左右にはかぐや姫のペイントが施されている。当作品完結後にアートパーツ及び荷台のペイントをリニューアルして、映画『爆走!ムーンエンジェル~北へ』にて主演の工藤静香がハンドルを握るメイン車両として登場する。荷台ペイントはこの映画のために工藤が描いた元絵をベースに関口工芸の関口操がペイントを施している。
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登場車両
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「ニード・フォー・スピード ヒート」の記事における「登場車両」の解説
前作『ペイバック』に引き続きトヨタ製の車は一切収録されていないが、フェラーリが前々作『NFS2015』以来の収録となる。またフォードの1932 Ford RoadsterとBeck Kustoms F132は本作から削除された。ビルドタイプと性能レベルの上限は廃止され、カテゴリーに区分分けされた(なお性能レーティングは100~400+まで)。一部の車両はエアロパーツの変更が不可能で、タイヤ、カラー、ラップのみドレスアップが可能。それによりガレージやディーラーではドレスアップのレーティングが設けられるようになった。 メーカー車両年式カテゴリー備考欄Acura NSX 2017 スポーツカー RSX-S 2004 クーペ Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio 2016 パフォーマンス Aston Martin DB5 1964 クラシック DB11 2017 スポーツカー Vulcan 2016 ハイパーカー Audi R8 V10 Performance Coupe 2019 スーパーカー S5 Sportback 2017 パフォーマンス BMW i8 Roadster 2018 オープントップ Z4 M40I 2019 オープントップ M4 2018 パフォーマンス M2 Competition 2019 パフォーマンス M4 GTS 2016 パフォーマンス エアロ交換不可 M3 E46 GTR Legends Edition 2006 クーペ レーザー(Most Wanted)仕様ドレスアップ不可初期エンジンが4.0L V8 M4 Convertible 2017 オープントップ i8 Coupe 2018 スポーツカー i8 Coupe K.S Edition 2018 スポーツカー ドレスアップ不可 M3 E46 2006 クーペ M3 Evolution II E30 1988 パフォーマンス 初期マシン M3 E92 2010 パフォーマンス M5 F90 2018 パフォーマンス X6 M 2016 SUV Buick Grand National 1987 マッスル Chevrolet Corvette ZR1 COUPE C7 2019 スポーツカー エアロ交換不可 Corvette Grand Sport C7 2017 スポーツカー パームシティの警察車両 Corvette Grand Sport C7 K.S Edition 2018 スポーツカー Deluxe Edition特典ドレスアップ不可 Camaro SS 1967 クラシック ルーカス・リベラの愛車 Colorado ZR2 2017 ピックアップ ロシーニの愛車 Corvette Z06 2013 スポーツカー Camaro Z28 2014 マッスル ショー専用警察車両 Bel Air 1955 クラシック C10 Stepside Pickup 1965 クラシック Dodge Challenger SRT8 2014 マッスル Charger R/T 1969 クラシック SRT Viper GTS 2014 スポーツカー Ferrari Testarossa Coupé 1984 スーパーカー エアロ交換不可 FXX-K Evo 2018 ハイパーカー エアロ交換不可 488 Pista 2019 スーパーカー エアロ交換不可 458 Spider 2011 スーパーカー 458 Italia 2009 スーパーカー F40 1987 スーパーカー La Ferrari 2013 ハイパーカー 488 GTB 2015 スーパーカー Ford F-150 Raptor Legends Edition(FEM From NFSP) 2017 ピックアップ フェイス・ジョーンズ(Payback)仕様ドレスアップ不可 Focus RS 2016 ホットハッチ Mustang GT 2015 マッスル F-150 Raptor 2017 ピックアップ Mustang 1965 クラシック 初期マシン Mustang BOSS 302 1969 クラシック GT 2017 スーパーカー Mustang FoxBody 1990 マッスル Honda S2000 2009 オープントップ NSX Type-R 1992 スポーツカー Civic Type-R /EK9 2000 ホットハッチ Civic Type-R /FK2 2015 ホットハッチ Infiniti Q60 S 2017 スポーツカー Jaguar F-Type R Convertible 2019 オープントップ F-Type R Coupe 2016 スポーツカー Koenigsegg Regera 2016 ハイパーカー 初期性能が400+ Lamborghini Countach 25th Anniversary 1989 スーパーカー Aventador SVJ Coupe 2019 スーパーカー エアロ交換不可 Aventador SVJ Roadster 2019 オープントップ エアロ交換不可 Huracan Performante 2018 スーパーカー エアロ交換不可 Huracan Performante Spyder 2018 オープントップ エアロ交換不可 Aventador S 2018 スーパーカー Aventador S Roadster 2017 オープントップ Huracan LP580-2 Spyder 2018 オープントップ Huracan LP580-2 2018 スーパーカー Diablo SV 1995 スーパーカー Murciélago SV 2010 スーパーカー Land Rover Defender 110 Double Cab Pickup 2015 オフロード Range Rover Sport SVR 2015 SUV Lotus Exige S 2006 トラックデー/走行会 Mazda MX-5 2015 オープントップ MX-5 1996 オープントップ RX-7 Spirit R 2002 クーペ ウェインの愛車 McLaren 600LT 2018 スーパーカー エアロ交換不可 P1 GTR 2015 ハイパーカー エアロ交換不可 570S Spider 2015 オープントップ P1 2014 ハイパーカー 570S 2015 スーパーカー Mercedes-AMG C63 Coupe 2018 クーペ C63 Coupe K.S Edition 2018 クーペ Deluxe Edition特典ドレスアップ不可 GT R 2017 スポーツカー エアロ交換不可 GT S Roadster 2019 オープントップ G63 2017 SUV GT 2015 スポーツカー A45 2016 ホットハッチ Mercury Cougar XR-7(英語版) 1967 クラシック MINI Countryman John Cooper Works 2017 ホットハッチ Mitsubishi Lancer Evolution X 2008 ラリー Lancer Evolution X K.S Edition 2008 ラリー Deluxe Edition特典ドレスアップ不可 Lancer Evolution X K.S Playstation Edition 2008 ラリー PS4初回特典ドレスアップ不可 Lancer Evolution X K.S Xbox Edition 2008 ラリー XBOX初回特典ドレスアップ不可 Lancer Evolution X K.S Origin Edition 2008 ラリー PC・Origin初回特典ドレスアップ不可 Lancer Evolution IX MR 2007 ラリー Nissan 370Z Heritage Edition 2019 クーペ 370Z Red Bull Edition 2019 クーペ アブド・フェガリ Car Park Drift仕様ドレスアップ不可特設サイトで入手可能(PS4とXBOX限定) GT-R NISMO 2017 スーパーカー エアロ交換不可 370Z NISMO 2015 クーペ エアロ交換不可 350Z Legends Edition(Rachel's From NFSU2) 2003 クーペ レイチェル・テラー(UG2)仕様ドレスアップ不可 Skyline GT-R Legends Edition(Eddie's From NFSU) 2002 クーペ エディー(UG1)仕様ドレスアップ不可 GT-R Premium 2017 スーパーカー 180SX Type X 1996 クーペ 初期マシンフロントバンパーによりS13顔(通称シルエイティ)にすることができる 350Z 2008 クーペ アナ・リベラの愛車 Skyline GT-R V-Spec /R34 1999 クーペ Fairlady 240ZG 1971 クーペ Skyline GT-R V-Spec /R32 1993 クーペ デックスの愛車 Silvia Spec-R Aero 2002 クーペ Skyline 2000 GT-R /KPGC10 1971 クーペ Pagani Huayra BC 2017 ハイパーカー Plymouth Barracuda 1970 クラシック Polestar 1 2020 クーペ 1 Hero Edition 2020 クーペ ジョーの愛車(パッケージ車両)ドレスアップ不可 Pontiac Firebird Trans Am 1977 クラシック Porsche 911 GT3 RS(991) 2019 スポーツカー Cayman GT4 2015 スポーツカー エアロ交換不可 911 GT2 RS(991) 2018 スポーツカー エアロ交換不可 911 Carrera GTS(991.2) 2018 スポーツカー 911 Carrera GTS Cabriolet(991.2) 2018 オープントップ 911 Targa 4 GTS(991.2) 2018 スポーツカー 718 Cayman GTS 2018 スポーツカー 911 Turbo S Exclusive Series(991) 2018 スポーツカー エアロ交換不可 911 Turbo S Exclusive Series Cabriolet(991) 2018 オープントップ エアロ交換不可 911 Carrera RSR 2.8 1973 スポーツカー 911 Carrera S(993) 1997 スポーツカー ルーカス・リベラの愛車 918 Spyder 2015 ハイパーカー Panamera Turbo(971) 2017 パフォーマンス Subaru IMPREZA WRX STI /GDB-F 2006 ラリー BRZ Premium 2014 クーペ フロントバンパーによりトヨタ・86顔にすることができる IMPREZA WRX STI /GRB 2010 ラリー Volkswagen Beetle 1963 ホットハッチ Golf GTI Clubsport 2016 ホットハッチ Golf GTi 1976 ホットハッチ Volvo Amazon P130 1970 クラシック 242 DL 1975 セダン
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「ニード・フォー・スピード ホット・パースート」の記事における「登場車両」の解説
Wii版,iOS版には収録されていない車もある。 アストンマーティン DBS、One-77 カーボンモータース E7(警察のみ) シボレー カマロ、コルベット ジャガー ジャガー・XKR スバル インプレッサ ダッジ チャージャー、チャレンジャー、バイパー 日産 GT-R スペックV、フェアレディZ(Z34) フォード クラウンビクトリア・ポリスインターセプター(警察のみ)、ポリスインターセプター・コンセプト(警察のみ) ポルシェ ケイマンS、パナメーラ・ターボ マツダ RX-8 三菱自動車 三菱・ランサーエボリューション ランボルギーニ ガヤルド、ムルシエラゴ、レヴェントン
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登場車両
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「ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド」の記事における「登場車両」の解説
車両は日本車、エキゾティックカー、アメリカンマッスル、欧州車など平均的となった。なお前作まで収録されていたホンダ、日産が登場しないのは、このゲームの内容が道交法違反及び指名手配犯であるプレイヤーの車を警察が追跡するというものであるため、メーカー側がライセンスを許可しなかったからだと言われている。しかし続編や2012年版では日産のライセンスの許可が下りている。破壊や事故に巻き込まれる警察車両、一般車両は架空のオリジナルカーとなっている。 アストンマーティン・DB9 アウディ・A3 3.2 クアトロ アウディ・A4 3.2 FSI クアトロ アウディ・TT 3.2 クアトロ BMW・M3 GTR(E46) キャデラック・CTS シボレー・カマロ SS(1967年) シボレー・コバルト SS シボレー・コルベット C6 シボレー・コルベット C6.R ダッジ・バイパー SRT10 フィアット・プント HGT フォード・GT フォード・マスタング GT ランボルギーニ・ガヤルド ランボルギーニ・ムルシエラゴ レクサス・IS300 ロータス・エリーゼ マツダ・RX-7 マツダ・RX-8 メルセデス・ベンツ・CLK500 メルセデス・ベンツ・SL500 メルセデス・ベンツ・SL65 AMG メルセデス・ベンツ・SLRマクラーレン 三菱・エクリプス 三菱・ランサーエボリューション VIII ポンティアック・GTO / ヴォクスホール・モナーロ VXR ポルシェ・911 カレラ S (997) ポルシェ・911 GT2 ポルシェ・911 ターボ S (996) ポルシェ・カレラGT ポルシェ・ケイマン S ルノー・クリオ V6 スバル・インプレッサ WRX STI トヨタ・スープラ フォルクスワーゲン・ゴルフ GTI
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「レストアガレージ251車屋夢次郎」の記事における「登場車両」の解説
ここではメインとして登場する車両を表記。ただし7巻から32巻までの登場車両については1シリーズが2巻に跨るため、便宜上単行本各巻の表紙になった車両を表記する。以下の登場車両とは別に、251の自家用車兼社用車(ベース車両を運搬するキャリアカー)として、キャブに回転灯を装着した三菱・キャンター(6代目前期型)が登場している。 1巻 トヨタ2000GT(MF12L) 本来は2300CCシングルカムエンジン搭載の輸出仕様にDOHC2000ccエンジンを搭載した幻のモデル マツダ・サバンナGT 夢次郎の愛車として登場するも、その後の描写が一切ない 日産・ブルーバード510 個人タクシーとして登場 日産・スカイラインGT-R(KPGC110) スバル360 トヨタ・MR2(AW11) 第1話冒頭に少しだけ登場。若い女性が依頼主ということで下心を出して格安でレストアするものの、結局ふられて失敗に終わる 2巻 日産・シルビア(CSP311) 日産・フェアレディ240ZG 3巻 ホンダ・S800 いすゞ・ベレットGTtypeR 4巻 日野・コンテッサ1300マークⅡ DOHCエンジンを搭載したプロトタイプモデル。 4巻・5巻・6巻 J・ミッレリミア編の関係で、1シリーズに複数台の車両が登場する。 プリンス・スカイラインGT-B 単行本5巻表紙車、カーナンバー251、J・ミッレミリア編にて夢次郎と依頼者の有栖川龍太郎(秀麻呂の用意したマスクで「Mr.X」を名乗る)が乗る車として登場 スズキ・フロンテ・360SS 単行本6巻表紙車、カーナンバー2、J・ミッレミリア編にて外国人夫婦が乗る車として登場 日産・スカイラインGT-R(GC10) カーナンバー252、J・ミッレミリア編で哲也・秀麻呂コンビが乗る車として登場 ポルシェ904GT-S カーナンバー1、J・ミッレミリア編で北大路虎彦が乗る車として登場 トヨタ・1600GT J・ミッレミリア編で北大路虎彦の弟、北大路和彦が乗る車として登場 7巻 トヨペット・クラウン 8巻 マツダ・コスモスポーツ 9巻 トヨタ・スポーツ800 10巻 いすゞ・117クーペ 11巻 マツダ・キャロル 12巻 三菱・ギャランGTO 13巻 トヨタ・カローラレビン(TE27) 14巻 日産・チェリーX1-R 15巻 ホンダ・N360 16巻 日産・フェアレディ2000(SR311) 17巻 トヨタ・セリカ1600GT 18巻 ポルシェ930 19巻 マツダ・コスモAP 20巻 ダイハツ・ミゼット 21巻 富士重工・スバル1000 22巻 日産・サニークーペGX-5 23巻 プリンス・グロリアスーパー6 24巻 三菱・ランサーGSR 25巻 バモス・ホンダ 26巻 ダイハツ・コンパーノスパイダー 27巻 マツダ・T2000 28巻 プリンス・スカイラインスポーツ 29巻 ホンダ・1300クーペ9 30巻 ダットサン・フェアレディ(SPL212) 31巻 トヨタ・ランドクルーザー(BJ41V) 32巻 マツダ・サバンナRX-7(SA22C) 33巻 ホンダ・S600クーペ
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登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 21:05 UTC 版)
「スリーピングドッグス 香港秘密警察」の記事における「登場車両」の解説
全て実名での登場はしていない。 自動車、オートバイ、モーターボートが存在する。 高級車、スポーツカー、オートバイは各地にあるディーラーで購入が可能である。
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登場車両
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はしご81(Truck 81) 劇中では2回の車両更新があった。 ・初代 第1シーズン第1話 - 第3シーズン第3話 第1シーズン第1話から使用されていた車両で、第3シーズン第3話ではしご66との衝突事故で破壊された(実際のクラッシュシーンは別のはしご車を使用)。 元はシカゴ消防局はしご56として使用されていた1996年式Seagrave Marauder(車両番号E274) 100フィート(約30m)のはしごを装備。 ・2代目 第3シーズン第8話 - 第8シーズン第13話 元はシカゴ消防局はしご57及びはしご20として使用されていた1993年式Seagrave Marauder(車両番号E269) 100フィート(約30m)のはしごを装備。外観上は初代と変わりない。66小隊との事故の後しばらくは代替として予備車が使われていたが第3シーズン第8話からは81表記のはしご車に交換され、シーズン8中盤まで使用された。 ・3代目 第8シーズン第13話 - ストーリー上で車両更新となった。元ラ・グレンジ・パーク消防本部ではしご1219として使われていた1990 Spartan Gladiator ドラマのために車両は再塗装された。ポンプ・水槽付・110フィート(約34m)のはしごを装備。ラ・グレンジ・パーク消防本部から購入したはしご車はポンプ付であったが、実際のシカゴ消防局のはしご車にはポンプが装備されていないということに合わせて、ポンプの操作部をパネルで覆ってポンプがないように見せている。 レスキュー3(Squad 3) 劇中では3台の車両が使われたが、ストーリー上では更新や交換などはされていない設定となっている。 ・初代 第1シーズン第1話 - 第6シーズン第12話 元はシカゴ消防局危険物処理班5‐1‐1として使用されていた1989 Spartan Gladiator / Saulsbury Cardinal(車両番号G492) ドラマのために車両は再塗装された。シーズン1とシーズン2では初代と2代目のレスキュー車の双方が使用されていた。3代目に更新された後は危険物処理班の車両として登場。後方のドアからキャビンまでが貫通したウォークスルー構造となっていて、スペースを利用して化学防護服や潜水服に車内で着替えることができた。キャビン運転席側の後部座席にはドアがなく、3ドア車となっていた。 ・2代目 第1シーズン第7話 - 元はシカゴ消防局レスキュー1及び危険物処理班5‐1‐1の車両で、撮影時は予備車として使用されていた1996 HME 1871-SFO / Saulsbury Cardinal(車両番号G510) ドラマのために車両は再塗装された。他の車両とは異なり、実際に消防局の予備車であるためドラマ用のレスキュー3表記の車両が実災害現場で使われることがあった。シーズン7からは塗装を元に戻し、危険物処理班の車両として登場。後方のシャッターからキャビンまでが貫通したウォークスルー構造となっていて、スペースを利用して化学防護服や潜水服に車内で着替えることができた。2021年12月現在、現実のシカゴ市消防局で予備救助車として活躍している。 ・3代目 第2シーズン第14話 - 元はアンティオーク消防本部レスキュー2159として使われていた1989 Spartan Gladiator / 3D-Metals。2代目の救助車が現実のシカゴ市消防局で必要とされ、頻繁にドラマで使用できなくなってため新規で中古の救助車を購入した。 ドラマのために車両は再塗装された。初代と2代目とは異なりウォークイン構造ではないため、化学防護服や潜水服に車内で着替えるシーンは再現不能となったが、後部積載庫からはしごを取り出すシーンが再現できるようになった。また、フロントウインチが装備されているため、ウインチを使用した救助活動が劇中で描かれるようになった。 救急61(Ambulance 61) ・初代 第1シーズン第1話 - 元シカゴ消防局救急第47小隊で使用されていた2004 Ford / MedicMaster(車両番号C055) 劇中で複数回破壊されるが、車両は変更されていない。 ポンプ51(Engine 51) 3台の車両が使用されている。 ・初代 第1シーズン第1話 - 第5シーズン第22話 元シカゴ消防局のポンプ隊で使用されていた車両であるが、車両番号が消されているため元所属は不明1995 Spartan Metro Star / Luverne Pumper 51分署の主力車両であるが、小隊にレギュラー・準レギュラーのキャストが配置されていなかったため、影が薄い存在であった。第2シーズン第7話でポンプが故障したがその後は修理されたものと思われる。また、時折予備車表記になっていた。 ・2代目 第6シーズン第1話 - 第7シーズン第X話 元エバンストン消防本部の元所属/年式不明Pierce Arrow 3代目に交換された後は、ポンプ24、ポンプ20、ポンプ40、ポンプ66などに表記を変更して他署のポンプ車として登場する。 ・3代目 第8シーズン第10話 - 元所属不明1995 Spartan Metro Star / Luverne Pumper 初代と2代目とは形状が異なる。 大隊長25(Battalion 25) 3台が使われた。初代は1話のみで使用された。 ・初代 第1シーズン第1話 元シカゴ消防局救急課FACTチームで使用されていた2003 Ford Explorer(車両番号B490) 元の車両は警光灯を装備していなかったが、ドラマのためにクリアレンズのライトバーが取り付けられた。 ・2代目 第1シーズン第2話 - 第4シーズン第13話 1997 Ford Explorer ・3代目 第4シーズン第14話 - 2013 Ford Explorer 車両更新についてストーリーでは触れられていない。 トリビア 時折登場する他署所属の小隊車両は数台の番組保有の車両の番号表記を変更して使いまわしている。例外として、大規模な事故/火災での応援部隊等に多くの消防車を使用する場合はシカゴ消防局の実際の予備車を使用することがある。なお、第5シーズン第19話に登場するレスキュー6の車両は引退した消防局のレスキュー車(元レスキュー5)が使用され、番組で使用後に廃車となった。登場する小隊等の番号はなるべく実在しないものを割り当てるようにされている。レスキュー3、はしご81、ポンプ51、第25大隊は実在しない小隊だが、救急61はシカゴ消防局に実在する(レスキュー3は存在したが1967年に廃止された)。
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登場車両
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「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNEシリーズ」の記事における「登場車両」の解説
使用可能な車種は、3DX+の時点で全6メーカー40(+隠し3)種類で、車種のカラーリングによってはグレードが変わる車両がある。ただし、グレードによっての性能差はない。また、『4』では8車種が追加され、アップデートで車の追加があるがゲンバラが削除された。また車種名のロゴが変更されたり、グレードがつかなかった車種にグレードが追加されている車種がある。『6』時点で最高840馬力に達するため、FF車は高出力・大車重には向かないことから、インテグラタイプRを除いて収録されていない。一部は隠し車種もあり、新規作成での車種選択画面にて特定の車種にカーソルを合わせた後、シフトレバーで特定の順序にシフトを入力することで選択できるようになる。『5』以降では湾岸マキシ.NET プレミアム会員専用車、『5DX』以降ではターミナルスクラッチでのみ入手できる車が登場。なお、『5DX』以降のターミナルスクラッチで獲得できる車両はフルチューンの状態である。2019年2月8日に、湾岸ナビゲーターでシリーズ未登場車の47車種の候補から上位2車種が、『6R』に登場する追加車種投票イベントが近日開催されることがオフィシャルから告知された。そして2019年2月14日から2019年3月18日まで、『6R』に登場する追加車種投票イベントが開催され、1位がスカイライン 2000GT-R(C110)、2位がシルビア(S14)の後期型が入ったほか、NISSANが投票イベント1-2を独占し、『6R』に登場することが決定した。
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登場車両
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「トランザム7000VS激突パトカー軍団」の記事における「登場車両」の解説
1980年型ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム "バンディット"(バート・レイノルズ)が使用。 1980年型GMC・ジェネラル(GMC General) "スノーマン"(ジェリー・リード)の乗るトラック。 1980年型ポンティアック・ボンネビル(Bonneville) ジャスティス親子が使用するパトカー。 当時最新型ながら前作同様徐々に壊されていく。 1977年型ポンティアック・ル・マンズ(Le Mans) キャリーが結婚式場から抜け出す際に乗った車。ハネムーンカーの装飾が施されている。 その後トランザムの購入資金として売り払われた。 1980年型ポンティアック・グランド・ル・マンズ(Grand Le Mans) ジャスティスの兄弟がパトカーとして使用。 また、カナダの兄弟もパトカーとして使用しているがこちらはル・マンズである。 ジャスティス親子のボンネビル同様最新型であるが終盤で破壊される。
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登場車両
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1977年型ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム“スペシャル・エディション” 主人公"バンディット"の乗る車。 劇用車は4台が用意され、4台共スタントシーンなどでダメージを負った。 1973年/1974年型ケンワース・W900A 主人公の相棒"スノーマン"の乗るトラックヘッド。 劇用車には1973年式が1台(ケンワース50周年記念ゴールドエンブレム付)、1974年式が2台、計3台がすべて同じ38インチスリーパー(仮眠室)付で用意された。 黒く見えるが、コーヒーブラウンに金色のトリムカラーの組み合わせである。 牽引されているトレーラーはホブス・トレーラー製48フィート(約15m)箱型で、サーモキング製の冷凍機が取り付けられている。 トレーラー左右側面には、西部開拓時代の駅馬車が黒い馬に乗った無法者(バンディット)に銃を向けられて襲われている絵が描かれている。 1977年型ポンティアック・ル・マン(en:Pontiac LeMans) ジャスティス親子の乗るパトカー。 その他にも4つの州(アーカンソー州・ミシシッピ州・アラバマ州・ジョージア州)警察のパトカーとして登場、破壊される。 1975年型プリムス・フューリー 4つの州(アーカンソー州・ミシシッピ州・アラバマ州・ジョージア州)警察のパトカーに使われた車。 劇中ではル・マンズからフューリーへ、フューリーからル・マンズに入れ替っているシーンがある。
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登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 10:12 UTC 版)
「ニード・フォー・スピード カーボン」の記事における「登場車両」の解説
ニード・フォー・スピード カーボンでは、車は3つのカテゴリ、3つのセット(性能を表し、数字が大きいほど高性能)に分けられている。またパフォーマンスチューンを行ってもNFSMWやNFSUなどのように平均的かつ大幅に性能が上がるのではなく、車の元の性能に基づいた上がり方をする。機種によって登場車種にも差がある。 車両一覧 チューナー(スタンダード):殆どの車は日本車であり、ハンドリング性能に長けている。しかしスピード等は軒並み低く、キャニオンでのバトル向き。 インフィニティ・G35 レクサス・IS300 マツダスピード3 マツダ・RX-7 マツダ・RX-8 三菱・エクリプスGS-T 三菱・エクリプスGT 三菱・ランサーエボリューションIX MR 日産・240SX 日産・350Z 日産・スカイラインGT-R R34 ルノー・クリオV6 スバル・インプレッサWRX STi トヨタ・カローラGT-S トヨタ・MR2 トヨタ・スープラ フォルクスワーゲン・ゴルフR32 マッスル:殆どの車は米国車であり、加速性能に長けている。非常にパワー、トルクが強いが、重量と不安定でドリフトを誘発しやすい。 シボレー・カマロコンセプト シボレー・カマロSS シボレー・シェベルSS シボレー・コルベットZ06 クライスラー・300CSRT8 ダッジ・チャレンジャーコンセプト ダッジ・チャレンジャーR/T ダッジ・チャージャーR/T ダッジ・チャージャーSRT8 ダッジ・バイパーSRT-10 フォード・マスタングGT シェルビー・マスタングGT500 プリマス・ヘミクーダ プリムス・ロードランナー ポンティアック・GTO ボクスホール・モナロVXR エキゾチック(ハイエンド):殆どの車は欧州車であり、最高速性能に長けている。安定性が高く、基本的なイベントをこなせる。 アルファロメオ・ブレラ アストンマーティン・DB9 アウディ・ルマンクワトロ BMW・M3GTR フォードGT ジャガー・XK ケーニグセグ・CCX ランボルギーニ・ガヤルド ランボルギーニ・ムルシエラゴ ランボルギーニ・ムルシエラゴLP640 ロータス・エリーゼ ロータス・ヨーロッパS メルセデス・ベンツ・CLK500 メルセデス・ベンツ・SL65AMG メルセデス・ベンツ・SLRマクラーレン パガーニ・ゾンダF ポルシェ・911GT3RS ポルシェ・911ターボ ポルシェ・カレラGT ポルシェ・ケイマンS
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登場車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 10:42 UTC 版)
今作の車両の一部はエンジンを2台搭載できるダブルエンジン改造ができる。ソイヤウォーカーを除き戦車のデザインは紀世俊が担当。 チョッパー 車両No.1。シリーズ初のバイクで、チョッパータイプのハンドルが特徴。『リターンズ』におけるバギーやハーフトラックのように、搭乗したまま人間用装備を用いた攻撃が可能。 ベルモンドの手によってワラの滝つぼに沈んでいたところを引き上げられる。ユムボマ退治と引き換えに入手することになるが、その後駆け落ちに応じてくれない主人公に怒ったコーラに勝手に乗り逃げされてしまう。ジャンプキャンプにおいて金に困ったコーラに売却されており、一定額以上を提示すれば買い戻すことが可能。 主人公がブレードトゥースと化す以前から愛用していたもので、冷血党時代も使用していた。 パトカー 車両No.2。グレートキャノンに保管されている。白と黒に塗り分けられたパトロールカー。スポーティで洗練されたボディを持つ。パトランプ、厚いプッシュバンパーとリアウイングスポイラーを装備する。 モデルはランボルギーニ・ガヤルド。カラーリングの変更でパトランプを外したスポーツカータイプや、TAXI仕様などにもできる。機銃5挺による同時攻撃が可能なシャシーもあり、理論上はゲーム中最大の火力を発揮するクルマになり得る。ただし、最初の時点で大砲・S-Eを積めるシャーシに改造すると機銃特化は不可能になる。 名称は最終形態を除き、末尾がパート2、パート3と変化するものであり、1970年代の『大都会』や『西部警察』といった刑事ドラマシリーズ風の名称となっている。 モトクロッサ 車両No.3。モトクロスタイプのバイク。フロントに2挺の機関砲を内蔵している。極楽谷の底に沈んでいたもの。 モデルはBMW R1200GS。 名称は伝説上の犬に関するものが多い。 MBT77 車両No.4。大破壊の時から誰も乗せずにさまよっている。Cユニットが変調をきたしており、出会った相手を見逃すこともあれば襲い掛かることもある。トレーダーたちの間では「イカレタンク」と呼ばれている。入手するためには直接戦闘で勝利する必要がある。ダブルエンジン仕様への改造ができるが、改造可能になる段階が最も遅い。 モデルはMBT-70。 『双銃身の魔女』においても登場。ガンドに対抗するための手段として激戦の後テッカたちのクルマとなるが、こちらのモデルは英国陸軍のチャレンジャー2。 レッドウルフ 車両No.5。シリーズ伝統の赤い戦車。ラスティメイデンの町で売り物になっている。ダブルエンジン仕様への改造ができる。主砲・機銃・S-Eによるバランスのいい武装が可能。 モデルはイスラエルの主力戦車メルカバMk-III。 スカウター 車両No.6。多輪装甲車。樹海にひっそりと埋まっている。シャシー特性として耐熱仕様を持っているので火炎系に強い。 モデルはナチス・ドイツの8輪重装甲偵察車Sd Kfz 234。 バイオタンク 車両No.7。戦車の形をした生命体。成長する生きた戦車。人間キャラクター同様経験値によってレベルアップし、守備力と弾倉が増加する。また、一定以上になるとシャシーそのものがランクアップし、固有武装も強化される。さらに、これらのパワーアップでは一切重量が増えないという利点を持つ。逆に、シャシーおよび固有武装は改造できず、ダブルエンジンもできないため頭打ちになりやすい。 マンモス、ビートル、タコ、トリケラの4種から一つを選んで作成できる。マンモスは『MM1』に登場した賞金首「マンモスタンク」とほぼ同一の外見を持っている。作成する際は、大量の鉄くずとぬめぬめ細胞を必要とし、作り直す際は使用した分の一部が流用される。 外見以外に"性格"が選択でき、選んだタイプと性格によって武装が変化する。性格は全部で8つあり、外見によって4つ設定されている。 ツングースカ 車両No.8。対空戦車。ホホアナの最深部に隠されている。 モデルは同名のソ連の対空戦車ツングースカ。シャシー名称はムウロメツなどロシアに関連するもの。対空戦車であるにもかかわらず、改造を進めると対空能力が迎撃能力に置き換わる。 サイファイ 車両No.9。SFモノに登場するような未来型。サイドウェイに住む男がスピードキングの撃破により譲ってくれる。内部には男の愛車クリスティーンのパーツが使用されている。設定画では動力はバッテリー方式で、車輪内部にフライホイール方式のモーターが内蔵されている。 いわゆる金田バイク。カラーリングのひとつに"アキラレッド"の名称がある。 名称はリュウセイ、タキオンなど、超高速に関連するものが多い。 ソイヤウォーカー 車両No.10。主に大陸西部に散らばる7つの謎のパーツをベルモンドにわたすことで完成する。 外見は御神輿。担ぎ手の男たちはロボットであり、一人一人顔が違う。また神輿本体にも足が生えている。 珍妙な見た目とは裏腹に改造の幅が広く、ダブルエンジンも可能で軽量。 名称変化の種類は全車両中で最多。名称は○○ウォーカーと変化し、○○部分は「都市名」「都道府県名」「地名」「惑星名」とスケールアップしていく。本作の発売元が角川グループという繋がりから「東京ウォーカー」の名称も見られる。ただし、改造費用が甚大でパターン分岐も複雑である。 ソイヤウォーカーのみ山本デザイン。あまりのネタっぷりに、デザインした山本自身、今後これ以上のネタ戦車が現れるのかと考えているほど。 ラスプーチン 車両No.11。秘密工場に隠されている。入手時からダブルエンジン仕様の大型戦車。改造次第で最大5門の大砲を装備でき、そのうち4つを自由に設定できるため積み込むパーツ次第では屈指の破壊力を有するようになる。 モデルはオブイェークト279。シャシー名称はツングースカと同様、ツァーリプーシュカ、イヴァン、ロマノフなどロシアに関連するもの。 ディノヒウス 車両No.12。白い未来型戦車。ドールハウスに保管されている。ダブルエンジン仕様。シャシー特性に電磁バリアを持っているため電撃防御は高い。「モクバホワイト」なるカラーリングパターンがある。こちらはS-E特化。 ゲームオリジナルの戦車でモデルはない。名前はダエオドン(大昔に生息していたイノシシに似た大型草食動物)の異名。 改造後の名称は進化や古生物に関する名称が多い。
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登場車両
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「ニード・フォー・スピード ライバルズ」の記事における「登場車両」の解説
レーサーと警察で使用できる車両が異なる他、ホットパースート2以来11年振り(Xbox360版シフトを除く)にフェラーリが収録された。 アストンマーティンヴァンキッシュ(レーサー/警察) アウディR8 クーペ(レーサー) BMWM3 GTS(レーサー)、M6 クーペ(警察) ブガッティヴェイロン スーパースポーツ(警察) シボレーコルベット スティングレイ(レーサー)、カマロ ZL1(警察) ダッジチャレンジャー SRT8(レーサー)、チャージャー SRT8(警察) フェラーリ458スパイダー(レーサー)、599 GTO(レーサー)、エンツォフェラーリ(レーサー)、 F12ベルリネッタ(レーサー)、458イタリア(警察)、FF(警察) フォードフォードGT(レーサー)、マスタングGT NFS Edition(6代目)(レーサー)、シェルビーGT500(警察) ヘネシーヴェノムGT(警察) ケーニグセグアゲーラR(レーサー/警察) ランボルギーニガヤルド LP570-4(レーサー)、アヴェンタドール LP720-4(レーサー)、ヴェネーノ LP750-4(レーサー)、 アヴェンタドール LP700-4(警察)、ガヤルド LP560-4(警察)、ムルシエラゴ LP670-4 SV(警察) レクサスLFA(警察) マルシャB2(警察) マセラティグラントゥーリズモ MCストラダーレ(レーサー) マクラーレンP1(レーサー)、MP4-12Cスパイダー(レーサー)、MP4-12C(警察)、F1-LM(警察) メルセデス・ベンツSLS AMG ブラックシリーズ(レーサー) 日産GT-R ブラックエディション(警察) パガーニウアイラ(レーサー) ポルシェ911 GT3(レーサー)、918スパイダー(レーサー)、ケイマンS(レーサー)、 911 ターボ(警察)、カレラGT(警察) SRTバイパー TA(レーサー)、バイパー GTS(警察)
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