エンディング映像
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「午後のロードショー」の記事における「エンディング映像」の解説
音楽は放送作品の物をそのまま使用し「メイン2名の俳優と吹替声優→残りの吹替声優を羅列→翻訳や演出等のスタッフ」の順で表示する。なおエンディング映像は放送作品の映像からキャプチャした物を使用している。
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エンディング映像
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「金曜ロードショー」の記事における「エンディング映像」の解説
初代エンディング 内容…提供クレジットの後の5秒のエンドパターンについては、1991年10月4日までは静止画(設定は夜になるまでヨットが浮かんだままと言うもの。金曜ロードショーのロゴが上に表示し、下に「(旧ロゴ、後にロゴなし)日本テレビ END」と表示)で、同年10月11日から1996年9月頃までは動画(設定はヨットのバテン部分が潰れ、ヨットに乗っていたシルエットの人はカヌーに乗り換えると言うもの。『金曜ロードショー』のロゴの部分で下の「ロードショー」が上の「金曜」の隣に入り、下に「THE END」と表示)によるものだった。1996年10月頃からはエンドパターンは廃止された。なお、のちに、その週に放映された映画作品の1シーンのスチール写真(または、映像)をバックに提供クレジットが表示され、その後、5秒のエンドパターンとなるバージョンも登場した。また、その週に放送された映画作品の1シーンのスチール写真(または、映像)をバックに提供クレジットが表示された後、いつもの5秒のエンドパターンが流れずに番組が終了したケースもある(例:1990年8月3日に、「終戦45周年特別企画」の第一弾として放送された『連合艦隊』など)。また、1990年代序盤には、スチール写真(または、画像)をバックに提供クレジットが表示された後、一旦CM、もしくは視聴者プレゼント告知を挟んでから5秒のエンドパターンが流れたパターンもあった(例:1990年10月5日に放映された『魔女の宅急便』)。なお、1988年1月1日に放送された『風とともに去りぬ』は、スチール写真と提供クレジットが表示された後、スチール写真のまま、「金曜特別ロードショー 日本テレビ開局35周年特別番組 風と共に去りぬ 完」と流れた。 初期のスタッフロールは、水曜ロードショーで使われた背景を引き続き使用していた。後に1988年頃からは、放映された作品の数シーンと主要登場人物をスライドショー形式で放映した。 BGMは、放送開始時から1993年3月頃まではテーマ曲「フライデーナイト・ファンタジー」の後奏部分を、同年4月から1996年9月まではオープニングと同じく同曲のトランペットから始まる冒頭部分を使用していた。稀にその週に放映した作品の主題歌を使用した回もあった(例:1996年7月19日に放映した『YAWARA!Special ずっと君のことが…。』)。
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エンディング映像
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「サザエさん (テレビアニメ)」の記事における「エンディング映像」の解説
放送開始から当初は2番前半の歌詞に合わせて磯野家がハイキングなどに出掛けるというものだったが、後に冒頭でタマ(ハチ登場後は、ハチも登場する場合もあり)の登場する静止画が表示された後、原作の4コママンガを6~8本、台詞が少なく絵のアクションで楽しめるものを中心になるべく忠実に映像化、その横や下でキャスト・スタッフのクレジットが行われるものとなっており、原作の映像の後、後述の行進の場面が流れる。また、静止画と映像化する原作は季節感を重視しているため、オープニングと同じく3カ月ごとに変更している。スペシャル版の場合は、専用の映像が使用されるケースがある。 最後に一家が一列になり野原を行進、その一家のシルエットが山小屋のような建物に飛び込むという場面は第1回の放送から一貫して変更されていない。 クレジットで(スペシャル版を除く)、磯野家以外のキャストとスタッフはその回の出演、制作に関わっていなくても長年クレジットされていたが、2013年4月14日放送分からはその回の出演者・その回の制作に関わったスタッフのみがクレジットされるようになった。
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エンディング映像
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「NEO SKY, NEO MAP!」の記事における「エンディング映像」の解説
テレビアニメでは、作中に登場する校舎やお台場の各所(お台場レインボー公園や日本科学未来館など)の背景に登場キャラクターたちが配された映像とともに使用された。エンディング映像はテレビアニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』のエンディングを手掛けためばちが担当した。これまでの『ラブライブ!シリーズ』のエンディングと大きく異なり、歌唱メンバーが異なる別バージョンが存在しない。さらに、尺の都合でライブ回ではカットされることの多かった過去作とは異なり、ライブ回でも一度もカットされず13話全て使用された。
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