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日産・チェリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/01 05:19 UTC 版)
日産・チェリー (CHERRY) は、かつて日産自動車が販売していた乗用車である。
- ^ 荻窪事業所ではチェリーのほかスカイライン(R30型迄)、ローレル(C31型迄)、レパード(初代F30型)、プレーリー(初代M10型)の開発も手がけていた。荻窪事業所は中島飛行機東京工場時代から続く旧プリンスの製造開発拠点で、戦後GHQの命により中島飛行機が解体され、その中の一つが富士産業→富士精密工業となり荻窪に残った。自動車の開発拠点として、主にスカイラインをはじめ旧プリンス時代から続くブランドの車やFF車の開発を担当していたが、1981年11月に神奈川県厚木市に完成した大型研究開発施設のテクニカルセンターへ日産旧来の開発拠点であった鶴見の横浜事業所らと共に集約され、自動車の開発拠点としての使命は終わった。ただし日産は旧プリンスが中島飛行機時代から荻窪事業所で行っていたロケット開発を引き継いで宇宙航空事業に参入しており、1998年に宇宙航空事業部が群馬県へ移転するまで荻窪事業所は存在していた(その後、宇宙航空事業部は2000年に石川島播磨重工業へ部門ごと売却され、現在のIHIエアロスペースとなる)。
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- 2 日産・チェリーの概要
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