スバル・インプレッサとは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 乗り物 > > スバルの車種 > スバル・インプレッサの意味・解説 

スバル・インプレッサ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/09 08:45 UTC 版)

インプレッサIMPREZA)は、スバルブランドを展開する富士重工業が生産・販売する乗用車である。1992年に発売を開始した。通称は「インプ」。なお、この項では2010年の改良時に「インプレッサWRX STI」から改名された「WRX STI」、ならびに2014年に登場したWRXについても便宜上併記する。




[ヘルプ]
  1. ^ しかし、3代目から4代目へのフルモデルチェンジは4年6か月、4代目から5代目へのフルモデルチェンジは5年10か月の異例の短スパンで行われた。ただし、3代目の中でも5ドアSTIに関しては結果的に2014年8月にVA型が発売されるまでの7年間販売されている。
  2. ^ ただし、スバルでこの程度のモデルサイクルは珍しくなく、サンバーは3代目 - 5代目までいずれも8 - 9年、最後の自社生産車となった6代目で13年、初代ドミンゴは11年、初代ジャスティは10年、初代プレオは11年(乗用モデルに限れば9年)である。
  3. ^ 「WRX」とはかつてスバルのスポーティモデルを担っていたレオーネ RXに由来している。初代WRX(GC8型)のパッケージングの決定には、スバルワールドラリーチームとして活動しているイギリスプロドライブ社の意見も数多く取り入れられたと言われている。
  4. ^ 同社のヴィヴィオも同様の意匠。
  5. ^ 無塗装、エンジン・補器類・内装を装備しない基本骨格構造のみのボディ。
  6. ^ 「WRX type RA」には「インタークーラー・ウォーター・スプレー」を装備している。
  7. ^ 電磁石を持つ円盤、鉄製円盤の2枚の円盤(クラッチプレート)からなり、回転する電磁石側の円盤に電流を流すと発生した磁力によりもう片方の鉄製円盤が吸い寄せられ摩擦力が発生し、トルクが伝わるというもの。電流のオンオフで動力の伝達・非伝達が切り替えられ、また電力を調整することで伝達率も調節できる。
  8. ^ 1994年から北米で販売されていたアウトバックスポーツの日本向けモデルである。アウトバックスポーツはアウトバック(日本名:レガシィグランドワゴン)のように専用デザインのバンパーは用意されていなかったが、グラベルEXは当時のRVブームに合わせガードバーやスペアタイヤキャリアを装備していた(のちに背面タイヤなし車も設定)。日本では人気を得ることができず、総生産台数は1,313台にとどまった。
  9. ^ 一般販売車に設定されていたメタリックカラーの青とは別色の、スポーツブルーと呼ばれる当時のワークスラリーカーの塗装と同じ、ソリッドカラーの青である。
  10. ^ 1997年と1998年にもWRCメイクスタイトル獲得を記念して「V-Limited」が発売されたが、1999年と2000年はWRCでタイトルを逃したため、特別仕様車「Limited」として発売された。また、ベース車両は年によって異なる。
  11. ^ [1]
  12. ^ a b c d e スバル インプレッサシリーズを一部改良 あわせて「WRX STi Version Ⅴ」シリーズを発売富士重工業ニュースリリース、1998年9月3日
  13. ^ [2]
  14. ^ S201ストーリー - STi(更新日不明/2016年11月3日閲覧)
  15. ^ ワゴンは215/45ZR17タイヤまでの対応だったが、セダンは225/45ZR17タイヤに対応している。発売当初は2Lターボモデル(WRX NB、20K)でも205/50R16タイヤが装着されたにとどまった(ノンターボのWRX NA、20Nは195/60R15)が、後に発売されたSTiには前記の17インチタイヤがそれぞれ装着された。またフロントロアアームもセダンの2L車(NA車AT車も含む)のみアルミ鍛造になっている。一方ワゴンはSTiでも鉄製である。
  16. ^ A,B,C各ピラーの上下端を左右一対で環状に繋ぐことで籠のような構造を成し、衝突時の衝撃を各フレームに分散させることでキャビンの変形を防ぎ、結果乗員を保護するというもの。全方位衝突に対応するという。3代目レガシィで初めて採用された。
  17. ^ プリ触媒:従来の触媒の他に高温度になりやすいターボチャージャーの直後にもうひとつ触媒を設置して、エンジン始動後早期に触媒の活性化、エンジン始動直後の排出ガスのクリーン化を図る。
  18. ^ 低燃費・低公害車の自動車税・自動車取得税を軽減する[3]
  19. ^ “スバル インプレッサシリーズをフルモデルチェンジ 「New Age IMPRREZA」を発売” (プレスリリース), 富士重工業株式会社, (2000年8月23日), http://www.fhi.co.jp/news/00_7_9/8_23_1.htm 2016年7月27日閲覧。 
  20. ^ a b “スバル インプレッサ STi シリーズを発売” (プレスリリース), 富士重工業株式会社, (2000年10月24日), http://www.fhi.co.jp/news/00_10_12/10_31_1.html 2016年7月27日閲覧。 
  21. ^ スバル インプレッサ WRX 「STi type RA spec C」 を発売 富士重工業ニュースリリース、2001年12月6日
  22. ^ [4]
  23. ^ http://www.fhi.co.jp/news/02_10_12/02_11_01.htm スバル インプレッサシリーズを改良] 富士重工業ニュースリリース、2002年11月1日
  24. ^ スバル インプレッサシリーズを一部改良 あわせて セダン「15i」を追加設定 富士重工業ニュースリリース、2003年9月3日
  25. ^ スバル インプレッサ シリーズを一部改良 あわせて「15i-Limited」を追加設定 富士重工業ニュースリリース、2004年6月8日
  26. ^ [5]
  27. ^ スバル インプレッサ シリーズを改良 富士重工業ニュースリリース、6月16日
  28. ^ [6]
  29. ^ スバル インプレッサシリーズを一部改良 新グレード「1.5R」を追加設定、あわせて 特別仕様車「WRX STI A‐Line」を発売 富士重工業ニュースリリース、2006年6月19日
  30. ^ スバル インプレッサ「WRX STI spec C TYPE RA-R」を発売 富士重工業ニュースリリース、2006年11月8日
  31. ^ [7]
  32. ^ STIは2007年-2014年
  33. ^ AT車はアクティブトルク スプリット4WD、MT車はビスカスLSD付センターデフ方式4WDとなる。
  34. ^ a b c d スバル インプレッサ シリーズをフルモデルチェンジ 富士重工業ニュースリリース、2007年6月5日
  35. ^ a b c d e f スバル インプレッサ シリーズを一部改良 あわせて4ドアモデル「インプレッサ アネシス」を追加設定 富士重工業ニュースリリース、2008年10月8日
  36. ^ 5ドアは旧ワゴンの全長をほぼ同等とした上でハッチバックへ変更。
  37. ^ インプレッサが全車3ナンバー化されたことにより、スバルの軽自動車やトヨタダイハツからのOEM車種であるDEXを除く乗用車は、すべて3ナンバー登録の普通乗用車となっている。
  38. ^ スバル インプレッサが「自動車アセスメントグランプリ」を受賞 富士重工業ニュースリリース、2008年4月21日
  39. ^ 富士重、インプレッサにセダン設定(日刊自動車新聞)
  40. ^ ただし、日本国外向けにおいては4ドアセダンのWRXも存在する。
  41. ^ a b “スバル インプレッサ シリーズを一部改良 あわせてクロスオーバーモデル「インプレッサ XV」を発売” (プレスリリース), 富士重工業株式会社, (2010年6月24日), http://www.fhi.co.jp/news/10_04_06/10_06_24.html 2016年7月27日閲覧。 
  42. ^ a b c d e f 新型スバル インプレッサ WRX STIを発売 富士重工業ニュースリリース、2007年10月24日
  43. ^ デュアルAVCSと呼称
  44. ^ a b c スバル インプレッサ WRX STIを改良 あわせて4ドアモデルを発売 富士重工業ニュースリリース、2010年7月1日
  45. ^ 『スバル インプレッサ WRX STIを改良 あわせて4ドアモデルを発売』 (PDF) 富士重工業ニュースリリース、2010年7月1日
  46. ^ 『スバル インプレッサ「WRX STI spec C」を発売』富士重工業ニュースリリース、2010年12月21日
  47. ^ 富士重工業  新型スバル インプレッサを公開 富士重工業ニュースリリース、2007年4月3日
  48. ^ スバル インプレッサ BEAMS EDITIONを発表 富士重工業ニュースリリース、2007年11月14日
  49. ^ スバル発売50 周年記念 特別仕様車 スバル インプレッサ「15S Comfort Selection」を発売 富士重工業ニュースリリース、2008年5月8日
  50. ^ スバルインプレッサWRX STI 「STI 20th ANNIVERSARY」を発売 富士重工業ニュースリリース、2008年10月23日
  51. ^ スバル インプレッサ WRX STIを一部改良 あわせて「WRX STI A-Line」を追加設定 富士重工業ニュースリリース、2009年2月24日
  52. ^ スバル インプレッサ「WRX STI spec C」を発売 富士重工業ニュースリリース、2009年7月23日
  53. ^ スバル インプレッサ シリーズを一部改良 あわせて5ドアモデルに「1.5i-S」を追加設定 富士重工業ニュースリリース、2009年9月2日
  54. ^ 特別仕様車 スバル インプレッサ 「WRX STI A-Line type S」を発売 富士重工業ニュースリリース、2010年1月7日
  55. ^ スバル インプレッサ「R205」を発売 富士重工業ニュースリリース、2010年1月7日
  56. ^ 特別仕様車 スバル インプレッサ シリーズ 「1.5i-S Limited」「2.0i-S Limited」を設定 富士重工業ニュースリリース、2010年12月21日
  57. ^ 特別仕様車 スバル インプレッサ WRX STI A-Line「type S」 を発売 富士重工業ニュースリリース、2011年11月24日
  58. ^ 特別仕様車 スバル インプレッサ WRX STI「S206」を発売 富士重工業ニュースリリース、2011年11月24日
  59. ^ スバル 「WRX STI tS TYPE RA」を発売 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2013年7月3日
  60. ^ 「1.6i-L」のAWD・5MT車はオプション装着により「平成22年度燃費基準+25%」達成となる
  61. ^ “富士重工業 2011年上海モーターショーで「SUBARU XV CONCEPT」を公開” (プレスリリース), 富士重工業株式会社, (2011年4月19日), http://www.fhi.co.jp/news/11_04_06/11_04_19.html 2016年7月27日閲覧。 
  62. ^ ニューヨーク国際自動車ショーに新型インプレッサを出展 富士重工業ニュースリリース、2011年4月6日
  63. ^ 富士重工業 新型スバル インプレッサを公開 富士重工業ニュースリリース、2011年4月21日
  64. ^ 富士重工業 新型スバル XVを公開 富士重工業ニュースリリース、2011年9月13日
  65. ^ スバル インプレッサ フルモデルチェンジの事前告知について - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2011年10月20日(2011年11月30日閲覧)
  66. ^ スバル インプレッサ XVの事前告知について - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2012年6月18日
  67. ^ インプレッサ G4&SPORTとインプレッサ XVがグッドデザイン賞を受賞 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2012年10月1日
  68. ^ 特別仕様車 スバル インプレッサ SPORT/G4「アイボリーセレクション」を発表 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2012年10月1日
  69. ^ インプレッサ SPORT/G4を改良 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2013年10月29日
  70. ^ 特別仕様車 スバル インプレッサ「2.0i-S Limited/2.0i-S Limited EyeSight」を発表 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2013年12月24日
  71. ^ スバル インプレッサ SPORT/G4を改良〜アイサイト(ver.3)搭載をはじめとする、大幅改良を実施〜 あわせて特別仕様車「インプレッサ SPORT 2.0i EyeSight Active Style」を発売 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2014年11月25日
  72. ^ スバル 特別仕様車「Proud Edition」シリーズを発表 〜アイサイト搭載車の予防安全性能アセスメント最高ランク獲得を記念〜 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2015年4月14日
  73. ^ スバル インプレッサ SPORT HYBRIDの先行予約を開始 - 富士重工業ニュースリリース、2015年5月19日
  74. ^ スバル インプレッサ SPORT HYBRID を発表 〜インプレッサに「Fun to Drive な走りを愉しめるハイブリッドモデル」の追加〜 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2015年6月19日
  75. ^ スバル インプレッサ SPORT/G4を改良~1.6Lモデルにアイサイト(ver.3)を設定~ - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2015年10月6日
  76. ^ “スバル 新型「インプレッサ」(国内仕様車)を公開~スバル初の歩行者保護エアバッグと、アイサイト(ver.3)を全車に標準装備~” (プレスリリース), 富士重工業株式会社, (2016年7月26日), http://www.fhi.co.jp/press/news/2016_07_26_2626/ 2016年7月27日閲覧。 
  77. ^ “スバル 新型「インプレッサ」 先行予約を開始~国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車標準装備~” (プレスリリース), 富士重工業株式会社, (2016年9月1日), http://www.fhi.co.jp/press/news/2016_09_01_2835/ 2016年9月1日閲覧。 
  78. ^ “スバル 新型「インプレッサ」を発表” (プレスリリース), 富士重工業株式会社, (2016年10月13日), http://www.fhi.co.jp/press/news/2016_10_13_3045/ 2016年10月13日閲覧。 
  79. ^ ホンダ・オデッセイで使用された英語バージョンではなく、オリジナルバージョンを起用。
  80. ^ “スバル 新型「インプレッサ」 1.6Lエンジン搭載グレードを発売” (プレスリリース), 富士重工業株式会社, (2016年11月28日), http://www.fhi.co.jp/press/news/2016_11_28_3297/ 2016年11月28日閲覧。 
  81. ^ “スバル 新型インプレッサSPORT/G4が「2016–2017日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞” (プレスリリース), 富士重工業株式会社, (2016年12月9日), http://www.fhi.co.jp/press/news/2016_12_09_3359/ 2016年12月9日閲覧。 
  82. ^ 「555」の数字は、当時スバルチームのスポンサーだったタバコブランド「ステートエクスプレス555」を、タバコ広告禁止国でもアピールすべく車両名にブランド名を付与したもの。
  83. ^ 同車系に2ドアモデルがない場合のみ4ドアモデルも使用できる。
  84. ^ スバル車としてはクスコスバルインプレッサに代わって、この年フルモデルチェンジしたレガシィB4がR&D SPORTより参戦している。
  85. ^ 若さ、軽快さ、スポーティなどのイメージを付加したクルマとして、新しい時代に、新鮮な印象(=IMPRESSION)を与える意味も込めてネーミング(1992年10月発行 スバル インプレッサWRXカタログ92A-9(92.10)より)したという。


「スバル・インプレッサ」の続きの解説一覧





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

スバル・インプレッサに関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「スバル・インプレッサ」の関連用語

スバル・インプレッサのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

サテン

SH004

セマルハコガメ

日野ポンチョ ショート

いろパッチ

G 650 Xmoto

平唐組

二層同時舗設式アスファルトフィニッシャ





スバル・インプレッサのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスバル・インプレッサ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS