Aeroとは?

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Aero

読み方エアロ
別名:Windows Aero

Aeroとは、MicrosoftオペレーティングシステムOS)である「Windows Vista」で採用されたグラフィカルユーザーインターフェースGUI)の名称である。

Aeroの最大特徴としては、ウィンドウ透過表示実現する「Aero Glass」を挙げることができる。Aero Glassでは、ウィンドウメニュー表示部分曇りガラスのような半透過状態で表示し、見た目美しさとともにデスクトップ上でウィンドウ重ねられた下の部分把握しやすくしている。

また、Windowsフリップ 3D」などの機能では、3D表示が可能となっている。Windowsフリップ 3Dウィンドウ切り替えるショートカットキーAltTab)で利用できる機能であり、開いている複数ウィンドウ立体的重ねて表示することができる。なお3Dではない通常のWindowsフリップ」ではウィンドウサムネイル表示される。

Windows Vista
「Windowsフリップ3D」画面例

スタートメニューには検索バー搭載され、パソコン内のアプリケーションドキュメントファイル電子メールなどの多様な情報を、インクリメンタルサーチによってすばやく検索実行することができるようになっているまた、WordExcelで扱われるドキュメントは、アプリケーション個別起動しなくてもエクスプローラ上でプレビュー表示させることができる。

なお、Windows Vistaでは「Aero」の他にいくつかのユーザーインターフェース用意されており、ハードウェアに満足な描画スペックがない場合や、使い慣れ旧来のWindows操作感使用したい場合などは、Aero以外の表示利用される。また、Windows Vista下位エディションであるWindows Vista Home BasicにはAeroが搭載されていない

Windows Vista後継OSとなる「Windows 7」にも、Aeroが採用される。新たな機能として、「Aeroシェイク」や「Aeroスナップ」、「Aeroプレビュー」といった機能利用可能となっている。



※Microsoft Corporationのガイドラインに従って画面写真を使用しています。
参照リンク
Microsoft Windows Vista: 直観的な操作感 - (Microsoft
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ドメイン:  .org  .aero  AC.JPドメイン  AD.JPドメイン  一般ドメイン

Aero

名前 アエロ

エアロ

(Aero から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/27 07:43 UTC 版)

エアロ (aero)


.aero

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/03 14:32 UTC 版)

.aero
施行 2002年3月17日
TLDの種類 sTLD
現在の状態 利用可能
管理団体 SITA INC B.V. (レジストリ契約は2005年12月で終了し、現在新しいレジストリ運営を探している)
後援組織 SITA SC; Dot Aero Councilはコミュニティから資金を得るために作られた。色々な工業協会がパートナーの地位を持っている。
利用地域 航空会社空港、その他航空関連産業
使用状況 現在、ごく一部の航空関連企業が使用している。
例:日本貨物航空 www.nca.aero
登録の制限 申請者の登録資格の有無が登録許可前にチェックされる。
階層構造 いくらかの種別のユーザーはセカンドレベルドメインの登録が可能。その他は適当なセカンドレベルドメイン下でサードレベルドメインの取得ができる。未登録であっても、空港や航空会社のコードは自動的に適当なサイトにリンクされている。
関連文書 ICANN registry agreement
方針 UDRP, Charter Eligibility Dispute Resolution Procedure (CEDRP)
ウェブサイト information.aero
テンプレートを表示

.aeroドット エアロ)はスポンサードトップレベルドメイン(sTLD)の一つ。このドメインは最初の、一つの産業のためのトップレベルドメインで、航空関連企業のために予約されている。このドメインは2002年に作られ、SITA(=国際航空通信共同体)によって運営されている。また、SITAに設立・運営されているDot Aero Councilで、.aeroの方針が策定されている。

.aeroドメインは、航空関連産業に関連する、会社、組織、協会、政府機関、個人のために予約されている。

現在、.aero下の2文字コード(2レターコード)は航空会社コードに基づいて、航空会社のために予約され、3文字コード(3レターコード)は空港コードに基づいて、空港のために予約されている。国際航空通信共同体自体の2レターコードはXS。

登録は、公認レジストラを通して行われる。

.aeroドメインは、TLDの新しい概念の実証のために5年間の期限付で承認されたドメインで、2006年12月17日にその期限を迎えた。SITAはこの承認の期限延長を申請した。今のところ、その再承認は未決である。

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