タイトー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/20 01:48 UTC 版)
株式会社タイトー(英: TAITO CORPORATION)は、アミューズメント施設の企画、運営を主な事業内容とする日本の企業。スクウェア・エニックス・ホールディングスの連結子会社。コンピュータエンターテインメント協会・日本アミューズメント産業協会正会員。
注釈
- ^ 同店舗は「タイトーステーション池袋ロサ店」として2022年現在も営業している。
出典
- ^ a b c d e f g “第14期 決算公告”. 株式会社タイトー. 2023年7月16日閲覧。
- ^ 黒川文雄 (2017年10月21日). “ビデオゲームの語り部たち 第1部:焼け跡に生まれ,スペースインベーダーとともに戦後のエンターテイメントを支えた「池袋ロサ会館」”. 4Gamer.net. 2022年12月27日閲覧。
- ^ 「タイトーFステーション 国分寺店」が7月23日にオープン! - GAME Watch
- ^ 社名変更・事業分割に関する全記述の出典 - 当社子会社間における吸収分割等に関するお知らせ(2009/11/27) (PDF)
- ^ お問い合わせ窓口変更のお知らせ
- ^ 「スクウェア・エニックス、本社を新宿イーストサイドスクエアに移転」Inside、2012年8月14日
- ^ ゲーセンでも電子マネー本格普及 脱「百円玉」で業界を再活性化
- ^ タイトーがゲームセンターに電子マネー決済を導入、全国40店舗に展開
- ^ アミューズメント業界初 タイトーステーションでマルチ電子マネー導入
- ^ 資本金の額の減少公告タイトー 2016年10月31日
- ^ 週刊ファミ通No.1544 8-9頁
- ^ タイトーと福岡地所、屋内型スポーツ・アスレチック施設「ノボルト(NOBOLT)」を9月14日に開業日本経済新聞 2019年8月1日
- ^ “::: BALTEC :::”. 2006年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月8日閲覧。
- ^ TAITOの2012年10月4日のツイート、2016年12月9日閲覧。
- ^ 「タイトーがCI導入 新マークを採用 35周年を機に初のスローガンも」『ゲームマシン』第340号(アミューズメント通信社)、1988年9月15日、4面。
- ^ タイトー ゲームミュージックリミックス(ZUNTATA公式サイト)
- ^ タイトーマイルストーン(株式会社タイトー)
- ^ “タイトー、「ガチャの島」がテーマのカプセルトイ専門店「ガチャステ」をオープン”. MdN. 株式会社エムディエヌコーポレーション (2021年12月13日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “ガチャステ”. 株式会社タイトー. 2023年6月12日閲覧。
- ^ ギネス世界記録に認定! 世界最多のクレーンゲーム機が設置された「タイトーステーション 府中くるる店」のオープニングイベントレポート 4Gamer.net 2020年8月31日
- ^ @Taito_Cup (2021年10月30日). "本日開催「第1回クレーンゲーム選手権」". X(旧Twitter)より2023年5月20日閲覧。
- ^ @Taito_Cup (2022年11月30日). "遂に決勝\今週末の12月3日(土) タイトーステーション府中くるる店にて決勝トーナメントが開催". X(旧Twitter)より2023年5月20日閲覧。
- ^ 「タイトーステーション・namcoが制服を刷新」『月刊アミューズメント・ジャーナル 2018年10月号』第18巻第10号、アミューズメント・ジャーナル、2018年9月30日、61頁。
タイトー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 13:33 UTC 版)
「レーザーディスクゲーム」の記事における「タイトー」の解説
「タイトー」も参照 レーザーグランプリ(1983年) コスモスサーキット(1984年) レースゲーム。アメリカではタイトーアメリカが販売。 忍者ハヤテ(1984年) 宇宙戦艦ヤマト(1985年)★ 詳細は「宇宙戦艦ヤマトシリーズ#ゲーム」を参照 タイムギャル(1985年) 冒険王タップル(1994年)
※この「タイトー」の解説は、「レーザーディスクゲーム」の解説の一部です。
「タイトー」を含む「レーザーディスクゲーム」の記事については、「レーザーディスクゲーム」の概要を参照ください。
タイトー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 00:36 UTC 版)
「レディ・プレイヤー1」の記事における「タイトー」の解説
アルテミスのバイクにロゴ(1967年から1988年にかけて使用された旧ロゴ)のステッカーが貼られている。
※この「タイトー」の解説は、「レディ・プレイヤー1」の解説の一部です。
「タイトー」を含む「レディ・プレイヤー1」の記事については、「レディ・プレイヤー1」の概要を参照ください。
タイトー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 16:09 UTC 版)
※この「タイトー」の解説は、「イースI」の解説の一部です。
「タイトー」を含む「イースI」の記事については、「イースI」の概要を参照ください。
タイトー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:11 UTC 版)
X2000 1992年、タイトーが世界で初めて発売した通信カラオケ機器。2007年11月30日に全サービス終了。現在は電話回線に接続しても利用出来ない。 X2000シリーズとして、X2000 PRO、VOICE CHAMP、X2000 STAR、X2000 STAR+ がある。 LH-SUPER X X-55のラブホテル向け機種。 Lavca(ラブカ) 2003年発売。X2000の正統後継機で、同機種と同じ曲番号で歌える。新音源「エクステンディッド・Cサウンド」を搭載。配信曲数の増加や音質・画質の向上のほか、自分のキーを登録して歌いやすいキーに自動調整する「マイキー機能」、歌声を分析してテンポを自動微調整する「マイペース機能」(一部楽曲のみ対応)など、歌い手本位を謳うLavca特有の機能がある。2003年度グッドデザイン賞受賞。2011年3月31日に全サービスを終了しており、現在は電話(ブロードバンド)回線に接続しても利用出来ない。 これらのシリーズ・機種の権利は、2006年7月にタイトーのカラオケ事業撤退に伴い、エクシングに譲渡された(タイトーがカラオケ事業を分社化して株式会社JAXとなり、エクシングがJAXの全株式を譲受、その後エクシングが吸収合併)。
※この「タイトー」の解説は、「通信カラオケ」の解説の一部です。
「タイトー」を含む「通信カラオケ」の記事については、「通信カラオケ」の概要を参照ください。
タイトー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:11 UTC 版)
X-55 1995年発売。X2000とほぼ同じ曲数で歌える。 Mediabox (M88) 1996年発売。機能はX-55とほとんど同じだが、発売価格が39,800円(消費税別)に引き下げられた。また、この機種から業務用にも使えるようになった(ただしカラオケボックスや居酒屋などでの本格的運用には向かない)。後にスピーカーやデッキを搭載した機種も発売された。 X-01 2002年発売。2代目Mediabox。DVD動画対応だが、インターネット接続には対応していない。新曲の配信は2012年3月末日迄、すべてのサービスの利用は2012年9月30日終了予定。 3機種ともブロードバンド接続には非対応であるが、エクシングとの提携によって現在もLavcaとほぼ同等の配信曲数を維持している。
※この「タイトー」の解説は、「通信カラオケ」の解説の一部です。
「タイトー」を含む「通信カラオケ」の記事については、「通信カラオケ」の概要を参照ください。
タイトー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/30 00:34 UTC 版)
※この「タイトー」の解説は、「イースII」の解説の一部です。
「タイトー」を含む「イースII」の記事については、「イースII」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- タイトーのページへのリンク