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暴走族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/26 13:59 UTC 版)
暴走族(ぼうそうぞく)とは、公道上で自動車やオートバイに乗り、違法な運転や騒音を伴って走る集団のことである。
インターネットを中心に珍走団という表記も見られる。
- ^ 勘違いが多いが、減点ではなく加算。免許初取得の時点では誰もが0点で、反則告知を受けると積み上がっていく
- ^ 警察庁『平成16年 警察白書』「第6章 安全かつ快適な交通の確保 - 13 総合的な暴走族対策 - (1) 暴走族の実態と動向」
- ^ MSN産経ニュース「首都高「ルーレット族」を逮捕 警視庁」(2011年3月23日)
- ^ Response.「箱根で正面衝突…走り屋の事故が多い有料道路」(2005年9月25日)
- ^ 警察庁『昭和48年 警察白書』「第6章 交通安全と警察活動 - 4 交通指導取締り - (5) 地方都市に多発した暴走族騒ぎ」
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警察庁資料(1975年) 年齢構成 職業構成 年齢 東京 神奈川 秋田 大阪 職業 東京 秋田 15歳以下 ― 0.3% 0.5% ― 高校生 45.0% 9.0% 16歳 19.3% 10.8% 1.3% 大学生 5.4% 1.5% 17歳 35.4% 24.2% 10.0% 公務員 0.5% 1.3% 18歳 13.5% 20.8% 15.1% 8.8% 会社員 12.8% 15.8% 19歳 12.2% 13.8% 15.1% 31.6% 店員 11.4% 17.6% 小計 80.4% 69.9% 41.9% 40.3% 運転手 3.9% 5.6% 20歳 9.8% 13.7% 23.8% 21.6% 自動車修理 ― 21歳 4.3% 7.6% 17.9% 10.0% 工員 9.2% 22歳 1.4% 3.3% 7.9% 9.1% 土建業 3.6% 12.8% 23歳 2.0% 2.8% 4.9% 4.1% 農業 ― 11.8% 24歳 0.7% 1.5% 1.5% 2.8% 家事手伝い 6.4% ― 25歳 1.2% 0.5% 2.0% 2.2%(※) 無職 2.0% 11.8% 26歳以上 0.7% ― その他 ― 6.1% サンプル数 4,994名 1,201名 391名 320名 サンプル数 4,994名 391名 ※25 - 29歳まで
- ^ 特に大規模な抗争の例として、1975年6月8日に国道134号で、東京の暴走族(ブラックエンペラー、ルート20、スペクター、アーリーキャッツなど)400名と、神奈川と横須賀の暴走族(ピエロ、ホワイトナックル、崇族、邪道会など)の連盟200名が、同年5月8日に起こった傘下グループ間の諍いを理由に大乱闘を行った。4台の車両が炎上、21台が大破、相当数の負傷者を出した。のちに神奈川県警の鎌倉警察署はこの件に関する捜査本部を設置し、抗争に関与した者の一部を逮捕した。
- ^ 特に大規模な暴動の例として、1975年5月17日に兵庫県神戸市で、約3,000名の群衆が250台の暴走族車両と合流しフラワーロードを占拠した。タクシーを横転させ、立看板に放火、建物の窓ガラスを割り、警察官や派出所へ投石し44名の警察官を負傷させた。また同日には愛知県岡崎市でも、約500名の暴走族と約1,000名の群集が国道を占拠し、愛知県警の警察部隊と衝突する事件があった。
- ^ キャロルやクールス、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、1980年にデビューした横浜銀蝿など
- ^ 警察庁『平成9年 警察白書』「第2節 高齢者を中心とした安全の確保と地域・ボランティア活動 - 3 運転者の特性に応じた交通警察活動 - (4) 総合的な暴走族対策の推進 - ア 暴走族の実態と動向」
- ^ 警察庁『平成11年 警察白書』「第5章 安全かつ快適な交通の確保 - 5 交通秩序の確立 - (3) 総合的な暴走族対策の推進 - ア 暴走族の実態と動向」
- ^ 広島市では、暴走族が「えびす講祭り」を幹部卒業式と位置づけて、集団で練り歩くなどの示威活動を行って来た背景があり、祭り自体の治安悪化が問題となっていた。この条例制定以降はえびす講期間中における暴走族のトラブルは激減した。→参考:1999年胡子講暴挙事件、広島市暴走族追放条例事件
- ^ MSN産経ニュース「全国の暴走族、初めて1万人切る 上下関係や「おきて」の厳しさ敬遠」(2011年2月10日)
- ^ 47NEWS(よんななニュース)「暴走行為「違法競走」増加 ルーレット族が問題に」【共同通信】(2008年2月7日)
- ^ Response.「違法競争型暴走族を摘発、参加メンバーには50歳代も」(2008年12月8日)
- ^ 警察庁『平成19年 警察白書』「第3章 安全かつ快適な交通の確保 - 10 総合的な暴走族対策の推進 - (1) 暴走族の実態と動向」
- ^ MSN産経ニュース「「捕まっても公道でまた走る!」ドリフト族の大御所40歳を道交法違反容疑で逮捕」(2009年8月3日)
- ^ 覚醒剤、シンナー、トルエンなど
- ^ 『昭和53年 警察白書』「第7章 交通安全と警察活動 - 6 暴走族の動向と対策 - (2) 特徴的傾向」
- ^ 同様に仲間内の「専門用語」も格好悪く言い換えること(例:「族」→「珍」、「レディース」→ 「女珍、女珍団(にょちん、にょちんだん)」、冬季の「徒歩暴走族」→「珍歩団(ちんぽだん)」、「特攻服」→「珍服、寿司屋の湯呑み」、「族車」→「珍車、珍装車」など)も提唱されている。
- ^ ダウンタウンの松本人志は、日本テレビ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で、深夜、暴走族が出す騒音に悩まされた話をした後「暴走族なんて呼び方は止めて、珍走団と呼ぶべき」と発言し、著書の『松本人志の人生相談 プレイ坊主』(集英社)にも「暴走族を珍走団と呼びかえる動きがある」と書いている。また、よみうりテレビ『たかじんのそこまで言って委員会』で、「援助交際」「プチ整形」などの、罪悪感を薄れさせる言い換え語への反発から生まれた「マイナスイメージに塗りかえる言い換え語」の一例として、珍呼運動が取り上げられた事があり、さらに同番組パネラーの勝谷誠彦は、自身が出演する朝日放送の情報番組『ムーブ!』で『今どきの暴走族事情』が取り上げられた際、「『暴走族』なんて呼ぶから付け上がる。『珍走族』と呼びかえるべき」と発言している。
- ^ 元は木多康昭の漫画『幕張』に登場する台詞が発祥であるとされる[要出典]。他の例として、 奥浩哉作『GANTZ(ガンツ)』や大和田秀樹作『警死庁24時』などの漫画、あかべぇそふとつぅの美少女ゲーム『G線上の魔王』などで、「珍走団」と呼ぶシーンがある。また、バンダイナムコゲームズのゲームソフト『ことばのパズル もじぴったんDS』で「ちんそうだん」を検索すると「珍走団」に変換される。他にも 三才ブックスのゲーム情報誌『ゲームラボ』の2010年7月号第2特集「ヤンキーゲーム特集」記事中に「暴走族は『珍走団』『ダサイ族』と呼びかえられ…」という記述が見られ、漫画家の佐木飛朗斗へのインタビューに「珍走団」の語句がある。
- ^ 琉球新報記事「暴走族は「ダサイ族」・宜野湾署命名、イメージダウン狙う」
- ^ Response.「自転車暴走族、秋田で少年9人を検挙」(2004年7月6日)
- ^ 西日本新聞「“自転車暴走族”を摘発 「並進禁止」県内初適用 筑後署 3少年家裁送致」(2010年7月7日)
- ^ 当時の四輪車のサイドミラーはドアミラーが認可されていなかったことからフェンダーミラーである。
- ^ 当時ビキニカウルは一般的ではなく、布とプラスチックシールドのいわゆる「風防」である。
- ^ 神戸新聞「姫路ゆかたまつり 若者暴徒化 歯止めなく」(2006年5月19日)
- ^ 『ヒトラーの呪縛』佐藤卓己・日本ナチ・カルチャー研究会(飛鳥新社)
- ^ 『異形の王権』網野善彦(平凡社ライブラリー)
[続きの解説]
「暴走族」の用例一覧
暴走族に関連した本
- 止められるか、俺たちを―暴走族写真集 第三書館
- 暴走族に寵愛されたお姫様☆(1) (魔法のiらんど文庫) Akari アスキー・メディアワークス
- ネット経営逆転の法則 〜超アナログの元暴走族・工務店社長がホームページで5億稼いだ〜 菅谷 信一 ごま書房新社
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