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土居龍太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/26 13:20 UTC 版)
(龍太郎 から転送)
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 | |
| 出身地 | 高知県吾川郡春野町(現:高知市) |
| 生年月日 | 1981年1月11日(30歳) |
| 身長 体重 |
182cm 78kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2002年 自由獲得枠 |
| 初出場 | 2003年4月20日 |
| 最終出場 | 2005年9月3日 |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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土居 龍太郎(どい りょうたろう、1981年1月11日 - )は、高知県吾川郡春野町(現:高知市)出身の元プロ野球選手(投手)。2005年から2007年の登録名は龍太郎。
目次 |
経歴
プロ入り前
高知高校時代は高知商業高校の藤川球児、明徳義塾高校の寺本四郎と並んで“高知三羽烏”と称されるも、3年夏に寺本擁する明徳義塾高校に県大会決勝で敗れるなど、甲子園出場は果たせなかった。
横浜高校出身の後藤武敏や埼玉県立狭山清陵高等学校出身の河野友軌と共に法大に進んでからは同じリーグに和田毅(早大)、多田野数人(立大)、長田秀一郎(慶大)らがいる中で山中正竹監督の期待に応え大学通算24勝。ちなみにこの4人は「BIG4」と呼ばれ、それぞれ2年生時からエースとして活躍した。4年春の早大1回戦では和田と延長12回を投げぬき、鳥谷敬、青木宣親、田中浩康らを要する早大打線を相手に0-0の引き分けという激闘も演じるなど、「和田に負けない土居」の異名もとった。
プロ入り後
2002年ドラフトで横浜の多田野指名見送りに伴い、繰り上がりのような形で自由獲得枠で横浜に入団。ルーキーイヤーの2003年は、4月20日の甲子園での阪神戦でプロ初登板し、金本、濱中、桧山と続く阪神のクリーンアップを三者凡退に打ち取った。その後はサヨナラ押し出しを献上するなど精彩を欠いたが、2年目の2004年シーズンに腕を若干下げるフォームに変更し、初先発も経験しある程度の結果を残した。
2005年シーズン開幕後、「りょうたろう」という名前の読みを覚えてもらいたいという理由で登録名を「龍太郎」に変更。5月26日の対福岡ソフトバンク3回戦では7回途中2失点の好投で初勝利をあげる。
2006年4月27日、山北茂利との交換トレードで、南竜介と共に千葉ロッテマリーンズへ移籍。移籍後も登録名は「龍太郎」のままプレーをした。
2007年にロッテでは一軍出場が無いまま戦力外通告を受ける。その後12球団合同トライアウトに参加するがオファーはなく現役を引退。
引退後
現在は、住友不動産販売の営業に就いている。
プレースタイル・人物
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2003 | 横浜 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | ---- | 16 | 3.1 | 4 | 1 | 3 | 1 | 0 | 4 | 1 | 0 | 3 | 3 | 8.10 | 2.10 |
| 2004 | 16 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | -- | .000 | 165 | 38.1 | 38 | 5 | 15 | 0 | 1 | 26 | 1 | 0 | 17 | 15 | 3.52 | 1.38 | |
| 2005 | 13 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | .200 | 217 | 48.0 | 63 | 3 | 17 | 0 | 1 | 26 | 1 | 0 | 26 | 24 | 4.50 | 1.67 | |
| 通算:3年 | 32 | 10 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 | .167 | 398 | 89.2 | 105 | 9 | 35 | 1 | 2 | 56 | 3 | 0 | 46 | 42 | 4.22 | 1.56 | |
記録
- 初登板:2003年4月20日、対阪神タイガース6回戦(阪神甲子園球場)、4回裏に救援登板、2回無失点
- 初奪三振:同上、5回裏に下柳剛から
- 初先発:2004年6月18日、対中日ドラゴンズ12回戦(ナゴヤドーム)、7回1失点で敗戦投手
- 初勝利・初先発勝利:2005年5月26日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(横浜スタジアム)、6回1/3を2失点
背番号
- 27(2003年 - 2006年途中)
- 51(2006年途中 - 2007年)
登録名
- 土居 龍太郎(どい りょうたろう)(2003年 - 2004年)
- 龍太郎(りょうたろう)(2005年 - 2007年)
脚注
- ^ 飯塚はロッテスカウト時代に、法大在籍中の土居を担当していた。
関連項目
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竜太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/03 09:28 UTC 版)
| 信濃グランセローズ #8 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 大阪府箕面市 |
| 生年月日 | 1976年6月8日(35歳) |
| 身長 体重 |
180cm 78kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2001年 ドラフト8巡目 |
| 初出場 | 2002年6月1日 |
| 最終出場 | 2007年4月4日 |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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選手歴
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コーチ歴
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この表について
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竜太郎(りゅうたろう、本名:辻 竜太郎(つじ りゅうたろう)、1976年6月8日 - )は、BCリーグ・信濃グランセローズに所属するプロ野球選手(外野手)。父はプロ野球選手の辻哲也。
目次 |
来歴・人物
プロ入り前
箕面市で生まれ、父親が中日ドラゴンズに在籍していたことから「竜太郎」と名付けられた。父の影響で4歳頃から野球を始め、箕面第六中では投手を務めていた[1]。中学3年の時に選手権大会での上田佳範の活躍を見て、松商学園への進学を決めた[1]。高校では外野手に転向して1年夏から四番を務め[1]、2年夏には選手権大会に出場。初戦で長崎日大と対戦し、中村隼人から9回に長打を放って同点への足がかりを作った[2]ものの、延長の末に敗れた。
明治大学では小笠原孝と同級生で、3年春には主軸としてスタメンに定着[3]。3年秋には立教大学の選手を試合中に殴打して出場停止処分を受けた。4年時には主将を務め、春季リーグ戦ではリーグ3位の打率.367をマークして初のベストナインに選ばれ[4]、優勝に大きく貢献した。同年の秋季リーグでも打率.311でベストナインに選出されている。4年間でリーグ通算81試合に出場し、307打数86安打、打率.280、4本塁打、39打点の成績を残した。
大学卒業後はヤマハに進み、1年目の1999年2月にはアマチュア全日本候補選手として巨人のキャンプに参加し、長嶋茂雄監督から直接打撃の指導を受けている[5]。同年の都市対抗では若獅子賞を受賞した。翌2000年は都市対抗で2試合連続本塁打を放ち、初の社会人ベストナインに選ばれている。2001年のドラフト会議でオリックスから8巡目で指名を受け入団。契約金、年俸はそれぞれ2,000万円、600万円(いずれも推定)だった[6]。
プロ野球選手時代
プロでの登録名は竜太郎となり、1年目は34試合に出場。翌2003年は大島公一とともに自主トレを行ない、野球に対する高い意識に大きな影響を受けたという[7]。同年は79試合に出場して7本塁打を放ち、特に岩隈久志から記録した初本塁打はNPBで一番の思い出になった[1]。2004年は規定打席未満ながら打率.325をマークし、近鉄とのシーズン最終戦では勝ち越しの3ランホームランを放った[8]ものの、レギュラー争いの激化などで出場は52試合にとどまっている[8]。オフの選手分配ドラフトにより東北楽天ゴールデンイーグルスへの移籍が決まった。移籍決定の際に背番号7を希望したが、山崎武司も自身の娘の名前にちなんで背番号7を希望したため、オリックス時代と同じ48となった。
2005年は開幕前に田尾安志監督から「荒削りだが理想的」と打撃を高く評価された一方で、守備を課題として指摘された[9]。楽天のファンサイトではレギュラーメンバー予想で名前が挙げられていた[8]が、同年31試合の出場に終わった。移籍2年目の2006年は、打撃こそ好調だったが守備・走塁のマズさが露呈し、さらに出番が減ってしまった。そして移籍3年目の2007年はオープン戦の好調から一転してシーズン開幕後は機会を生かせず、野村克也監督の戦力構想から外れて退団。現役続行を目指し、12球団合同トライアウトを受験したが獲得球団はなかった。
2008年、高校時代を過ごした長野県を本拠地とするBCリーグ・信濃グランセローズに打撃コーチ兼任選手として入団。2008年シーズン終了後にNPBの12球団合同トライアウトを再び受験したが、ここでも獲得球団は現れなかった。2009年以降も引き続きコーチ兼任選手として信濃でプレーし、2009年は首位打者に輝いた。2010年を以ってコーチ職を退任し、2011年からは選手に専念している。
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002 | オリックス | 34 | 48 | 42 | 1 | 9 | 3 | 0 | 0 | 12 | 2 | 1 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 1 | 8 | 0 | .214 | .267 | .286 | .552 |
| 2003 | 79 | 205 | 194 | 24 | 49 | 8 | 1 | 7 | 80 | 18 | 3 | 2 | 3 | 0 | 4 | 0 | 4 | 32 | 3 | .253 | .282 | .412 | .695 | |
| 2004 | 52 | 141 | 123 | 14 | 40 | 8 | 1 | 1 | 53 | 16 | 1 | 1 | 5 | 1 | 7 | 0 | 5 | 15 | 1 | .325 | .382 | .431 | .813 | |
| 2005 | 楽天 | 31 | 83 | 76 | 4 | 15 | 2 | 0 | 1 | 20 | 7 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 3 | 11 | 3 | .197 | .256 | .263 | .519 |
| 2006 | 10 | 29 | 28 | 1 | 9 | 2 | 0 | 0 | 11 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 | 0 | .321 | .345 | .393 | .738 | |
| 2007 | 3 | 6 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | .000 | .167 | .000 | .167 | |
| 通算:6年 | 209 | 512 | 468 | 44 | 122 | 23 | 2 | 9 | 176 | 44 | 6 | 3 | 12 | 1 | 18 | 0 | 13 | 73 | 7 | .261 | .306 | .376 | .682 | |
記録
- 初出場・初先発出場:2002年6月1日、対大阪近鉄バファローズ9回戦(大阪ドーム)、9番・左翼手として先発出場
- 初安打:同上、6回表にジェレミー・パウエルから左前安打
- 初打点:2002年6月6日、対福岡ダイエーホークス8回戦(ナゴヤドーム)、5回裏に田之上慶三郎から右前適時打
- 初盗塁:2002年6月7日、対福岡ダイエーホークス9回戦(ナゴヤドーム)、5回裏に二盗(投手:若田部健一、捕手:城島健司)
- 初本塁打:2003年5月23日、対大阪近鉄バファローズ9回戦(Yahoo!BBスタジアム)、2回裏に岩隈久志から右越ソロ
背番号
- 48 (2002年 - 2007年)
- 8 (2008年 - )
独立リーグでの成績
- BCリーグ
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
三 振 |
四 球 |
死 球 |
犠 打 |
犠 飛 |
盗 塁 |
失 策 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | 信 濃 |
60 | 198 | 24 | 66 | 10 | 2 | 3 | 25 | 13 | 21 | 12 | 0 | 2 | 0 | 0 | 8 | .333 | .429 | .449 | .878 |
| 2009 | 60 | 203 | 26 | 72 | 17 | 1 | 7 | 34 | 15 | 20 | 12 | 0 | 2 | 3 | 0 | 5 | .355 | .443 | .552 | .995 | |
| 2010 | 59 | 153 | 21 | 47 | 6 | 0 | 8 | 37 | 14 | 20 | 10 | 0 | 2 | 1 | 3 | 3 | .307 | .421 | .503 | .924 | |
| 2011 | 61 | 223 | 30 | 81 | 8 | 0 | 5 | 29 | 20 | 22 | 7 | 0 | 2 | 3 | 0 | 4 | .363 | .437 | .466 | .903 | |
| 通算成績 | 240 | 777 | 101 | 266 | 41 | 3 | 23 | 125 | 62 | 83 | 41 | 0 | 8 | 6 | 3 | 20 | .342 | .433 | .492 | .925 | |
- 太字はリーグ最高
- 2011年度シーズン終了時
脚注
関連項目
- 大阪府出身の人物一覧
- 明治大学の人物一覧
- オリックス・バファローズの選手一覧
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの選手一覧
- 信濃グランセローズの選手一覧
- ベースボール・チャレンジ・リーグ個人タイトル獲得者一覧
外部リンク
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固有名詞の分類
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