フライホイールとは?

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フライホイール [5] 【flywheel】

(はず)み車(ぐるま)

フライホイール [fly wheel]

従来テープレコーダーで使われていた慣性により、回転安定させるための重みのある円盤のこと。また、この意味から、同期運転場合シンクロック外れても、ある一定の時間動作していることをいう。

フライホイール

英語 flywheel

ピストンエンジンにおいて、間欠的発生するガス力による回転ムラ小さくするため、クランクシャフト端部取り付けられる回転慣性質量また、吸入圧縮排気行程時の回転エネルギーは、このフライホイールから供給されることになる。とくにアイドリング回転ムラを、エンジン回転速度40分の1程度減少させるよう慣性質量決められる。しかし、加速時および減速時には、この慣性質量あたかも車両重量増大したように働くため、可能なかぎり小さくとるのが望ましい。気筒数が多くなるとエンジン自体回転ムラ小さくなるため、フライホイールの軽量化ができる。フライホイールはクラッチカバーのプレッシャープレート面とともにクラッチディスクとの摩擦面形成する。トルクコンバーター装着する場合には、これがフライホイールを兼ねる。

フライホイール

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

フライホイール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/20 09:01 UTC 版)

フライホイール: flywheel)は、回転系の慣性モーメントを利用した機構に用いられる機械要素のひとつである。日本語では弾み車勢車(いずれもよみは「はずみぐるま」)という。回転機構の回転速度を安定化させる用途や、回転の運動エネルギーを利用する用途、角加速度を与えた際の反力を利用する用途に用いられる。






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