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【空冷エンジン】(くうれいえんじん)

放熱板に外気を当てることで冷却し、焼き付きを防ぐエンジン

飛行機に使用された場合、液冷エンジンに比べて大馬力を出すのが容易で、被弾に強いうえ故障も少ないが、高々度性能が低く、前面投影面積の大きくなるのが欠点。


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空冷エンジン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/19 00:10 UTC 版)

空冷エンジン(くうれいエンジン)とは、内燃機関が生じたを、直接外からの空気(外気)を利用して排熱し冷却するエンジン




  1. ^ 水冷エンジンでは温まった冷却水を車両内の空気と熱交換させることで、暖房として利用している。
  2. ^ 初期には冷却効率を重視するために、クランク軸が機体側に固定され、シリンダーがプロペラとともに回転する「ロータリー・レシプロエンジン」も存在した。
  3. ^ 現に、ダイムラー・ベンツ社設計のエンジンのライセンス生産は、生産数が目標に達せず、かつ稼働率も非常に低かった。なお、この理由には、単に工業技術水準のみの問題ではなく、陸軍との協調を極端に嫌っていた海軍が、元設計が同じエンジンを別のメーカーに発注したため、量産効果や歩留まりの点では非効率極まりなかったといった組織上の問題もある。詳細については、キ-61「飛燕」(上記の一方の水冷エンジンを搭載した陸軍機)、キ-100「五式戦闘機」(「飛燕」のエンジン換装型の陸軍機)、および、「彗星」艦爆(上記のもう一方の水冷エンジンを搭載した海軍機)の欄を参照のこと。
  4. ^ なお、水冷エンジンを搭載し第二次世界大戦の最優秀機や傑作機と呼ばれる例外もある(ノースアメリカンP-51)。そのエンジンは、イギリスのロールス・ロイス・マーリンエンジンをライセンス生産したものであった。
  5. ^ 実際は水冷エンジンでも、外観が空冷エンジン近づくようにエンジン部分がデザインされた車種が存在する。


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