ピストンリングとは?

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ピストンリング [5] 【piston ring】

ピストン外周の溝(みぞ)にはめ込む金属製の輪。ピストンシリンダー内壁との間からガス蒸気などが漏れるのを防ぐため,また潤滑油シリンダー内に入らないようにかき落とすために付けられる。吸い鍔(つば)管。

ピストンリング

英語 piston ring

ピストンリング溝に装着され、シリンダー内壁ピストンとの間の気密を保つ働きと、燃焼によってピストンが受ける熱をシリンダー伝え役目を受け持っている耐摩耗性強靭性、耐熱性オイル保持性などが要求され、通常コンプレッションリング2本とオイルリング1本が取り付けられる。以前は特殊鋳鉄も用いられたが、最近ではプレス鋼板

製が多い。表面クロムめっきやチタンナイトライト処理を施す場合がある。また圧縮リング自己の張力背面にかかるガス圧によってシリンダー密着する。オイルリング場合は、リング自体張力のみによって密着する。ピストンリングが発明されて、エンジン性能耐久性格段に向上したといわれている。

ピストンリング

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ピストンリング piston ring

往復圧縮機内燃機関などで、ピストンの溝にはまり、ピストンシリンダ(気筒)内壁との間に 気密を保ち、またシリンダ壁の潤滑油をかき落し燃焼室に入らないようにするため、 ピストン外周の溝にはめこむ輪。気密を保つ目的のものをガスリング、 油をかき落すものを油かきリングという。

ピストンリング

モーター一部品。ピストンリングとシリンダー側面との接触による抵抗は、モーター性能多大影響を及ぼす傾向があるため、モーター調整中でも重要なポイントになる。
概して新品リングリング張力強く壁面との接触による抵抗は強いが、反面
気密性は保てるのでガス漏れ少なく熱効率を高く保持できる。
一方中古リングは、張力弱くストローク時の摩擦抵抗少ないが、逆に気密性
が低く、燃焼ガス爆発効率低下する傾向がある。


ピストンリング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/13 18:59 UTC 版)

ピストンリングとは、レシプロエンジンや圧縮機、油圧機器等のピストン外周の溝にはめられる円環状の部品である。 シリンダ内壁に対して、ピストンの側面全体ではなく円周という線による接触にするための、一種のすべり軸受。ピストンピンほどではないが、材質の耐久性がかなり要求される部品とされる。






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