オートマチックトランスミッションとは?

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オートマチックトランスミッション [12] 【automatic transmission】


AT

〖automatic transmission〗
オートマチック-トランスミッション

オートマチックトランスミッション

英語 automatic transmission

クルマ速度アクセルペダル踏み加減に応じて自動的にギヤチェンジをする変速機のこと。クラッチ機能トルク変換機能あわせもつトルクコンバーター変速ギヤ列をもつトランスミッション部で構成される。オートマチックミッション車を一般にオートマチック車オートマ車AT車などと呼んでいる。トルクコンバーター内部もっているため、トルコンと呼ぶ場合もある。

オートマチックトランスミッション

参照 AT
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

オートマチックトランスミッション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/16 16:21 UTC 版)

オートマチックトランスミッション: Automatic Transmission, AT、自動変速機)とは、自動車オートバイ変速機の一種で、車速やエンジンの回転速度に応じて変速比を自動的に切り替える機能を備えたトランスミッション(変速機)の総称である。




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  1. ^ a b c d 坂本研一 『オートマチック・トランスミッション入門』 グランプリ出版1995年、34-51頁。ISBN 4-87687-160-4
  2. ^ [http://www.oldcarbrochures.org/NA/Oldsmobile/1940-Oldsmobile/1941-Oldsmobile-s-Exclusive-Hydra-Matic-Drive/1941-Oldsmobile-s-Exclusive-Hydra-Matic-Drive-04-05  自動車カタログ収録サイト「The old car manual project」収録の1940年式オールズモビルのカタログから]
  3. ^ 坂本1995、p43
  4. ^ 機械遺産 (pdf)”. 一般社団法人 日本機械学会. 2015年11月6日閲覧。
  5. ^ トヨタ博物館 館だよりNo.92「R360クーペ」 (pdf)”. トヨタ自動車株式会社. 2015年11月27日閲覧。
  6. ^ 通常は発進から最高速まで2速のみで走行し、登坂など必要に応じて手動で1速に切り替える方式で、1948年にGMが開発したダイナフローと同様の機能をもつ。
  7. ^ ボルグワーナーが1950年代末期に、アメリカ市場の3000cc級乗用車向けに開発、1961年に供給開始した、小型・中型車に適合するトルコン式3速ATである。世界各国のメーカーがこれを購入して自社のモデルに搭載した。
  8. ^ 商標 第2165431号
  9. ^ TRANSMISSION”. 本田技研工業株式会社. 2015年11月4日閲覧。
  10. ^ Honda”. 本田技研工業株式会社. 2015年11月4日閲覧。
  11. ^ a b Technology‐AMG”. メルセデス・ベンツ日本株式会社. 2015年11月4日閲覧。
  12. ^ http://www.jatco.co.jp/monozukuri/introduction/cvt.html
  13. ^ ダイムラー・ベンツの7G-TRONICなど
  14. ^ レクサス・LS
  15. ^ 変速は変速機が自動で行なうため、MTのシフトレバーとは機能が異なり、異なる名称で呼ばれる。
  16. ^ 音が鳴らない車種もある。日本車の多くの車種では「ピーピー」というブザーだが、ホンダ車のほとんどの車種は「ピンポン、ピンポン」と鳴る。またBMW、フォードやマツダの一部車種などに「ポーン、ポーン」と鳴るものもある。
  17. ^ メーカーによって異なり「4(フォース、Fourth)」(トヨタの5段AT車)、「3(サード、Third)」(トヨタ・日産・三菱・スバル)、「D5」(いすゞのNAVi5搭載車)、「D4」(ダイハツ・ホンダ・いすゞのNAVi5搭載車)、「D3」(ダイハツ・ホンダ・いすゞのNAVi5搭載車)、「S」(マツダ)、「L」(トヨタ・日産のCVT車・ホンダのCVT車・三菱)、「1」(日産の非CVT・ホンダの非CVTなど)となっており、マニュアルモードつきについては「S」(トヨタ・ホンダ)、「M」(トヨタ・日産・ホンダ)となっている。また、AT搭載のバスなどではDレンジが「3」となっているものがある。
  18. ^ 「Ds(スポーツドライブモード:ギア比が通常より大きくなり、山道や高速道路での追い越しが楽になり、エンジンブレーキもDより強くかかる)」(三菱ランサー)もしくは「S」(ホンダ・フィット)となっていたり、「L」の場合もある。また、特に強いエンジンブレーキ・回生ブレーキを作用させる「B(ブレーキ、Brake)」(トヨタ・プリウスヴィッツ)というレンジを持つものもある。
  19. ^ Nunney, Malcolm James. Light and heavy vehicle technology. Butterworth-Heinemann. pp. page=349. ISBN 0-7506-8037-7. http://books.google.co.jp/books?id=eL6TBaSnd78C&pg=PA349&dq=park+reverse+neutral+drive+low&num=100&hl=en#v=onepage&q=park%20reverse%20neutral%20drive%20low&f=false. 
  20. ^ Erjavec, Jack. TechOne automatic transmissions. THOMSON. pp. page=162. ISBN 0-7668-1169-7. http://books.google.co.jp/books?id=atzGzXt67uAC&pg=PA162&dq=park+reverse+neutral+drive+low&num=100&hl=en#v=onepage&q=park%20reverse%20neutral%20drive%20low&f=false. 
  21. ^ Munroe, Carl H.. Powerglide Transmission Handbook: How to Rebuild Or Modify Chevrolet's. Penguin Putnam. pp. page=20. ISBN 1-55788-355-6. http://books.google.co.jp/books?id=SOIYFkfXdocC&pg=PA20&dq=park+reverse+neutral+drive+low&num=100&hl=en#v=onepage&q=park%20reverse%20neutral%20drive%20low&f=false. 
  22. ^ トヨタのコラムAT車(初代ノアや2代目イプサムなど)や、初代RVRはブレーキペダルから伸びたコントロールケーブルで機械的に制御していた。
  23. ^ シフトロック解除は専用のボタンを押したり、シフトレバー付近にキーを差し込んだりして行う。メーカーによってはエンジンキーの位置がアクセサリー (ACC) の場合のみシフトロックが働かず、ブレーキペダルを踏まなくてもパーキングを解除できるものがある。また一部外国車には、イグニッションスイッチを入れると機械的にシフトロックを解除するものもある。
  24. ^ 最近のホンダ車ではD3スイッチという名称を用いている。O・Dスイッチと異なる点は、オンとオフの関係が逆になる。また、エンジンを切ると自動的にオフになる。
  25. ^ オーバードライブとなる変速段があり、かつオーバードライブスイッチのないAT車では、マニュアル変速が可能かもしくは「D3」(あるいは「3」)レンジが設定され、セレクトレバーによってオーバードライブスイッチと同等の操作を可能にしている。


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