チョーク弁とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > チョーク弁の意味・解説 

チョーク弁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/25 01:45 UTC 版)

チョーク弁(チョークべん、: Choke valve)は、ガソリンエンジンとそれらをベースとしたエンジン[1]において燃焼させる混合気空燃比を一時的に高めるように調節する装置のことである。単に「チョーク」とも呼ばれる。吸気中の燃料の比率を高めることで、エンジンの始動、特に冷間始動を容易にする。本来は特定の方式だけを指す言葉だったが、後に登場した他の方式も広義に「チョーク」と呼ばれるようになった。本頁では、こういった他の方式についても述べる。




  1. ^ 旧式のLPGエンジンなど。
  2. ^ ガソリンエンジンが均質化した混合気を点火プラグでガス爆発させるのに対し、ディーゼルエンジンがシリンダーに吸入するのは空気のみであり、吸気を絞ることで始動性が向上することはなく、かえって酸素不足で燃焼エネルギー(出力)自体を減らすことになる。
  3. ^ いずれもセラミックやニクロムヒーターを用いた電熱式で、グロープラグが直噴式にを用いられる例もある。また、年間を通して気温の高い熱帯地域向けなどのエンジンではこれらの始動補助デバイスが省かれているものが多い。
  4. ^ 映画世界最速のインディアンにおいて、バート・マンローがこの方法でエンジンを始動するシーンが見られる。
  5. ^ Vocabulary - kart-challenge
  6. ^ Scene15 熱について - レーシングカート ひとり言 - Racing Kart Fan Club
  7. ^ チューニングバイブル - nrmagic.com


「チョーク弁」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「チョーク弁」の関連用語

チョーク弁のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

浄土ヶ浜海水浴場

カプリス デ デュー

みょうじょう

越中和紙

化石

ボンボン

家電収納キャビネット

XL1200X





チョーク弁のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのチョーク弁 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS