自動車排出ガス規制とは?

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自動車排出ガス規制(単体規制)

自動車から排出される大気汚染物質一定量濃度)の排出基準以下にする規制。現在規制されている物質には,窒素酸化物一酸化炭素黒煙粒子状物質があり,このうち窒素酸化物黒煙粒子状物質については,平成元年12月中央公害対策審議会答申短期長期低減目標値定められています。

自動車排出ガス規制

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/21 04:26 UTC 版)

自動車排出ガス規制(じどうしゃはいしゅつガスきせい)とは、自動車内燃機関から排出される一酸化炭素窒素酸化物炭化水素類・黒煙等の大気汚染物質の上限を定めた規制の総称である。




脚注

  1. ^ 第41条(自動車の装置)
  2. ^ 昭和四十九年一月環境庁告示第一号、根拠規定は大気汚染防止法第19条第1項。
  3. ^ 第31条第2項(ばい煙、悪臭のあるガス、有害なガス等の発散防止装置)、昭和二十六年七月運輸省令第六十七号。根拠規定は大気汚染防止法第19条第2項。
  4. ^ a b c 第1節 自動車による公害の現状と対策 - 2.自動車排出ガス - 昭和44年運輸白書
  5. ^ a b 第1節 自動車による公害の現状と対策 - 2.自動車排出ガス - 昭和43年運輸白書
  6. ^ 第1節 自動車による公害の現状と対策 - 2.自動車排出ガス - 昭和45年運輸白書
  7. ^ 第1節 自動車による公害の現状と対策 - 2.自動車排出ガス - 昭和46年運輸白書
  8. ^ a b 昭和48年版環境白書 - 公害の現況および公害の防止に関して講じた施策 - 第2章 大気汚染の現況と対策 - 第2節 自動車公害の現状と対策 - 3 自動車排出ガスの規制強化
  9. ^ 昭和49年版環境白書 - 公害の現況および公害の防止に関して講じた施策 - 第2章 大気汚染の現況と対策 - 第2節 大気汚染防止に関して講じた施策 - 4 自動車排出ガス対策の推進
  10. ^ a b c 愛知県環境調査センター - 澄んださわやかな青空をとりもどすために~自動車排出ガス規制の解説~
  11. ^ 第2部 第2章 第3節 - 第5項 1975年度規制への対応と1976年度規制の2年延期 - トヨタ自動車75年史
  12. ^ 国土交通省 昭和51年度運輸白書 - 第4節 自動車公害の現状と対策 - 1 自動車排出ガス
  13. ^ JAMAレポートNo.92 排出ガスの低減とJCAP (Japan Clean Air Program) - 一般社団法人日本自動車工業会
  14. ^ ディーゼル特殊自動車の排出ガス規制を強化しました~「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」等を一部改正しました~ - 国土交通省(平成22年3月18日 / 2015年11月21日閲覧)
  15. ^ 第2部 新たな発展のための条件 - 第3章 世界をおおう公害 - 5. 国際調整問題「昭和45年 年次世界経済報告」経済企画庁、昭和45年12月18日。
  16. ^ 『昭和47年度版 環境白書』119ページ
  17. ^ 第2部 第2章 第3節 - 第1項 排出ガス問題の発生 - トヨタ自動車75年史
  18. ^ a b 排出ガス対策を中心にしたスバルエンジンの開発 山岸曦一 - 社団法人自動車技術会
  19. ^ ヤナセニュース - ボルボの排ガス浄化装置は一石何鳥?」『月刊自家用車 1969年(昭和44年)6月号』、内外出版社、110頁
  20. ^ 昭和50年運輸白書
  21. ^ ダッシュポット修理(48年排ガス規制車)- セドリック/グロリア 230 ハンドブック
  22. ^ シングルキャブ調整 -3-2. BCDD(ブースト コントロール ディクレーション デバイス)- セドリック/グロリア 230 ハンドブック
  23. ^ SJ10型ジムニー55 販売店カタログ、1976年
  24. ^ a b c 小関和夫『スズキストーリー : 小さなクルマの大きな野望』三樹書房、2007年、ISBN 978-4-89522-503-8
  25. ^ スズキ軽自動車用4サイクルエンジンの開発を遅らせることになった「EPIC」 - 日本モーターサイクルレースの夜明け
  26. ^ 「TAEB7316 Emissions From a Suzuki Fronte GX Equipped With a Prototype 1975 Control Device」National Service Center for Environmental Publications (NSCEP)、1973
  27. ^ 「TAEB7432DWP Evaluation of Two Prototype Suzuki Fronte Vehicles」NSCEP、1974

注釈

  1. ^ 結果的に、昭和53年規制以降の三元触媒の普及にあたり、触媒の寿命を縮める要因の一つが除去される道筋が付けられた。
  2. ^ 但し、新車に関してはエンジンルーム内にエンジン型式、排気量及び装着されている装置、エンジン調整値などを表記した上で昭和48年排出ガス規制対策済車である事を示すコーションプレートやステッカーが貼付されている事で識別が行えた。
  3. ^ 規制値の厳しさのみならず、自動車検査登録制度(車検)により、定期的な排ガス試験が義務付けられている事、排ガス対策機器の取り外しが検査官により厳しく目視点検されていた事なども一因であった。
  4. ^ 1970年代当時は、触媒は耐久性の課題から定期交換を要するものとの認識や法整備がされており、交換コストを下げる為に排気管形状に合わせて成型固化されたモノリス式ではなく、粒状の触媒を排気管に詰め込み、触媒のみの定期交換を容易としたペレット式を採用する事が多かった。しかし、ウールヘチマ状の多孔質とする、或いはハニカムレンコン様の孔を開ける等の手法が採れたモノリス式と異なり、ペレット式は浄化効率や排気抵抗の面で難があり、排気圧力の過大等の要因で排気管内のペレットの保持構造が破損した場合、排気口から車外にペレットが飛散する恐れがあった。


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