オーバーステアとは?

Weblio 辞書 > 工学 > 大車林 > オーバーステアの意味・解説 

オーバーステア

英語 oversteer

定常旋回中、車速上げたとき、旋回半径小さくなっていく旋回特性をいう。OSと略称する後輪スリップ角が前輪それより大で、スタビリティファクターKが負の特性である。外乱によってヨー運動が起こったとき、さらに回頭モーメント働きヨー運動を自ら助長する。系として不安定で、オーバーステアのクルマには限界速度存在し、この車速超えるクルマ進路制御できなくなる。RR車の場合、後軸への荷重配分大きいことと、駆動力によるコーナリングフォースの減少から、基本的にオーバーステアの傾向をもつ。FR車は、一般にアンダーステア基本特性であるが、強い駆動力をかければリバースステアとなる。オーバー過剰の味がある

反対語 アンダーステア
参照 限界速度(操縦安定性)、スタビリティファクターステア特性ニュートラルステアリバースステア
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

オーバーステア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/14 14:24 UTC 版)

オーバーステアoversteer) またはオーバーステア傾向とは、通常レベルの直進安定性を持った自動車が、定常円旋回で一定の角のまま駆動力(速度)を上げていった際、後輪の接地摩擦力が遠心力に負け(後輪のスリップアングルが前輪のスリップアングルよりも大きくなり)、車両が円の内側に巻き込まれる挙動を示すシャーシ特性を指す。特にモータースポーツではルーズとも呼ばれる。




「オーバーステア」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「オーバーステア」の関連用語

オーバーステアのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

ジル・パニッツィ

車輪速センサー

クラッチコントロール

アンカーアーム

クランクシャフト油穴

マッドガード

最大積載量表示板

正弦半波衝撃パルス





オーバーステアのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのオーバーステア (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS