パーキングブレーキとは?

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パーキングブレーキ

英語 parking brakehand brake

坂道でも運転者不在でも、自動車停止の状態に保つための機械式ブレーキシステムで、常用ブレーキとは独立した操作機構をもっていて、普通は後輪作用する。慣習的ハンドブレーキとも呼ばれるが、足踏み駐車ブレーキ普及している。プロペラシャフト取り付けるセンターブレーキ式がトラックバス多用されているが、欧州では、車輪作動するホイールパーキング式が非常ブレーキ用として義務づけられている。機械作動要件であるため、エアブレーキクルマでは圧縮スプリング利用する。ATシフトパーキング位置駐車ブレーキ要件を満たしている。なおトレーラーには、故意あるいは意図しない状態で牽引車から切り離されたときに、自動的に働く駐車ブレーキ機構がある。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

パーキングブレーキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/19 14:04 UTC 版)

パーキングブレーキ: parking brake)とは、




  1. ^ : emergency brake
  2. ^ : hand brake
  3. ^ 電動式は欧州の高級車などから普及が始まった。日本車における初採用はレクサス・LSであり、その後いくつかの日本車にも採用されている。
  4. ^ 初代レンジローバーのパーキングブレーキはプロペラシャフトと同軸のセンターブレーキであるが、その動作にはワイヤーに代えてロッドを用いており、ある程度の凍結であればパーキングブレーキレバーを押し込むことで解除できるようになっている。
  5. ^ 例えば後輪のみにパーキングブレーキが掛かる構造のFF車や、後述のセンターブレーキ車などでは使用出来ない。
  6. ^ 雪道の運転 快適なスノードライブの為に
  7. ^ 小型から中型のトラック、バスや四輪駆動車ではプロベラシャフト前端に専用ブレーキドラムを持つ「センターブレーキ」も多い。乗用車で前輪にパーキングブレーキを備えた車種としては、スバル・レオーネが挙げられる。これには、対米輸出に際し、「駐車ブレーキは駆動輪に設けること」とされたアメリカのいくつかの州法に適合させる目的があった。
  8. ^ それ以外にも、ワイヤーディスク機構は構造上スライド式キャリパーにしか内蔵できず、ブレーキキャリパーのマルチピストン化にも対応できなかったため、1990年代までには廃れた。
  9. ^ バスの場合、インパネ側にレバーがある場合があり、その場合は上げて走行、下げて駐車となる。
  10. ^ 大型セミトレーラトラクタの場合は、パーキングブレーキとは別にトレーラ側にだけブレーキを掛けるレバーがあり、それを「ハンドブレーキ」と呼ぶ場合があるが、駐車ブレーキのことではない。
  11. ^ ホンダ・CT110ホンダ・リードなど


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